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カテゴリ:日常生活(その他編)
若い頃は、きれいなタイ人のお姉さん方と夢のような日々を過ごした私ではございますが、還暦過ぎともなると、懐具合が気になりまして、もっぱら、二次元のお姉さん方を鑑賞して満足している今日この頃でございます。
しかしながら、ときどきは、リアルのお姉さん方が、無性に恋しくなるのでございます。 昨今は、老人ホームにおいても男女の恋が花盛りだそうでございますが、私にはその感性が理解できません。 漫才のネタではございませんが、「援助交際」ならぬ「介護交際」の趣でございましょう。 さて、リアルのお姉さん方といえば、なんと言っても、手っ取り早いのが、風俗でございます。 とはいえ、洗練された日本の風俗システムは、それだけに画一化していて、面白味に欠けるのでございます、多分。 ところが、ネットを覗いていて、たまたま目にしたのが、『地雷デリヘル「デッドボール」』の文字でございました。 最初、何のことか分かりませんでしたが、なるほどでございます。 「デッドボール」の文字にふさわしい嬢?たちの在籍しているデリヘルなのだそうでございます。 おもしろそうなのでございます。 どんな嬢と出くわすのか?、一度試してみたいのでございます。 還暦すぎた嬢がいるのだそうでございます。 歯のない嬢、ドスコイなお姿の嬢、その他諸々の社会の最底辺の嬢がひしめいているそうなのでございます。 なにせ、そこらに歩いている女性が入店するとすれば、、即トップクラスになれるというお店だそうでございます。 まあ、あまりに刺激が強すぎては、後悔をあの世に引きずりそうでございます故、まずは、『ゆるい「デッドボール」から徐々に』ということになりましょうが、そこは、怖い者見たさ、物見遊山の精神で行きたいものでございます。 ちなみに、この『地雷デリヘル「デッドボール」』、東京と埼玉で三店舗あるそうでございますが、意外と、けっこうな人気なのだそうでございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.08 19:28:22
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