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りりこの徒然日記

私の海外生活論

海外に行く機会も多く、留学もしたかった私。
でも実際に住むとなるといろんな面で違ってくる。

私は語学研修などに行くと、なるべく日本人とは近づかないように
というかつるまないようにしていた。
その方が、勉強になるしね。
というか若かったから(今より・・・はは)そしてたくさんの友達を
作り、(日本人も時にはいたけど少なかったな~”
今も友情が続いている人もいる。楽しかったなあ~

ドイツに住み始めて1年ちょっと。最近自分が変わってきたことに気づいた。
それは”日本人であることのありがたみ”がわかってきたということだ。
もともと私は”日本が嫌い”ではなく”好き好き日本No1!!”という
愛国者タイプ。反対にドイツもドイツ人も”苦手”。正直いうと
”嫌い”である。→告白しちゃった・・・・

私の旦那はドイツ人、さすがに言葉の面では6年一緒にいるので
あまり困ることはない。でもなんていうか・・・日本語で話すことが
できないのである種、ストレスにはなっていると思う。
それは自分では気づいてないんだけど・・・・

ここには友人、知り合いたくさんの日本人がいて私もとても気が楽なのだ。
留学や期限がわかって滞在する場合はともかく、”基本的に一生ここに
いるんだろうな~”って思うから、ストレスはなるべく減らしたい。
それは現地語(ドイツ語)ができないとか、そういう問題ではないので
ある。

やはり、私は日本人である。同じ文化で育った仲間。もちろん合う合わないはあるけどそれを排除していいのかな~。
日本語で話してわかってもらえるのはとても気持ちがいいもので、
ここで暮らしている私の気づかないうちにストレス解消になっている
と思うのである。

時にこういう人がいる。

”日本人とはね~ちょっと。海外に住んでいるんだから
現地の人と友達のほうが言葉も伸びるし、そのほうがいいのよ!”

でもそれって強がりじゃないかな??って思う。

はっきりいって(個人的意見なのであまり本気にしないように)
海外で生活していて日本人の友達がいない人って、
人として変わっているか(^-^)、
日本人の友達が”できない”タイプの人が多い。
そして変に”現地人化”していっている。
→もはや日本人じゃない。(ははは・・・)

反対に、日本人の友達もいて、現地の友達もいてっていう
バランスのとれているひとはその人らしく、かっこよく
生きている印象がある。ストレス、気負いがないっていうか・・・

私には日本人、ドイツ人、その他の外国人の友達がいてみんな大好きだ。
でもやっぱり日本の人と話しているときが自分の”伝えたいこと”が
伝わっている気がしている。
あと、”悲しみ”や”うれしさ””暖かさ”といった感情は日本語で
しか心に染み入ってこない。ほかの言語では頭で理解していても
心に”入って”くることは難しいのだ。

私が人間として未熟っていうこともあるけれど・・・

でも私は海外に住んでいるからこそ!
”日本って・・・・・・”とは言いたくないのだ。
自分の国だから、誰がなんていおうと”ナンバーワン!!”

パーフェクトな国なんてどこにもないのだから、
自分と自分の生まれた国を愛し続けて生きたい。


そしてそれを理解してくれる旦那がいることにとっても感謝している。


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