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テーマ:暮らしを楽しむ(383428)
カテゴリ:おもいで話
こんばんは、アルカポーねです。
涼しい日が続きますが、8月ももう終わりですね。 子供達は夏休みももう終わり。最後ぐらいパーーっと夏らしく晴れてやって欲しいものです。 思い出せば 小学生の時の夏休み、とにかく外で遊んでばかりいた。 起きて朝飯を食ったら、いつもすぐ外に飛び出そうと(`▽´*)三 さすがに母親も近所の目もある事だろうし(?) 朝は9時になるまで外に出てはいけないという、「逆門限」を設定したのです。 そして毎日、朝の9時にはカウントダウンをして 9時と同時に近くの池や林に飛び出していってました。 昼は野球のチームの練習に行き、 まぁ遊んでばっかりでしたね( ̄▽ ̄; その分、夜は9時に寝ていた。 もう毎日遊び疲れて寝るのも早かった。 ここ大阪の都会の真中に引っ越してきてから 夜遅くでも子供が起きているのをよく見かけます。 私からみれば「なんで?」なわけですが・・ 外で遊ぶ所がない→元気がありあまる 疲れてない→早い時間に眠りに就かない 勝手にこんな理由なんだろうかと想像してしまうのです(´-`) どんな風に育っても、いつかは立派な大人になるのかもしれませんが、 自然や動物と触れ合ったり、 外で、太陽の下で遊んだりした方が良いと思う。 結局、都会では「遊ぶ所が無い」のが一番問題なんでしょうが(´・`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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