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こんばんはアルカポーねです

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ワーホリ・オーストラリア回想記

2007/10/17
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こんばんはアルカポーねです。

今夜は先日の引き続き「ワーホリ・オーストラリア第36話」です。


事故をしてしまった道は、HydenからSouthernCrossまで150kmほど
その間、民家一つ無い荒野である。

どれくらい走って事故をしたのかわからなくて、
北にも南にも、簡単に歩いて街にたどりつけそうもないのである。

灼熱の太陽の下、真昼に動くのも無謀なので
とりあえず車が通るを待つ事にする。

もし助けが現れた時、荷物まとめておかないとね。

もう持てる荷物も限られているので
バックパックに入る分だけ散乱している車の中の荷物からピックアップ

あーあ・・・
どこぞで頂いたワインも割れてるしー
そのワインが服にいっぱい染み付いてるしー

いくつかの各地のお土産と着替え
最悪歩く事を考えて水と非常食
身軽にバックパック一つで動けるようにした。

その間、車が通る気配も無し。
ショートカットして細い道を選んでしまったのが裏目だった・・・

記念に写真でも撮るかぁ(*´▽`)

生きて帰れるのかもわからないのに写真を撮っているアルカポーね。
どうやらまだ実感が無かったんでしょうね苦笑。

・・・

ぼーーーーーーーーーーーーーーっ(´-`)

待つしか無い。
果報は寝て待てと言うが、寝るわけにもいかない( ̄▽ ̄;

ぼけ~っと地平線を眺めていると、そこに!
馬がいるではないか!!( ̄□ ̄

あれだっ!

「車が大破して、馬を捕まえ、それに乗って帰った・・」
カウボーイアルカポーね。最高のネタになるぞぉ!カッコエエー!

我が旅も最高のクライマックスを迎えそうだ。
「奇跡の生還」っすね。TVに出るんちゃうかー(*´▽`)

最高のシナリオを胸に、小躍りしながら馬達に近づくアルカポーね。

が、
近づけない・・・(;´Д`)

馬の視界に入った程度でササッ・・逃げられるではありませんか。
全く近づけず、無駄に体力ばかり消耗してしまった。。。

っていうか
まず捕まえられるのか?
そして馬具も何も無しで乗れるわけもないし・・

ハナから無理な妄想を信じていた私、
熱か衝撃かで頭もやられていたようである( ̄▽ ̄;

はぁ・・・
いよいよ歩くしかなさそうだ。。

気温が下がる夕方から夜中にかけて道なりに北上していくか。
一体何kmあるのか。

俺、何をしてるんだろう
異国の辺境に来て、誰も見てない所で事故をして、体はボロボロだし・・
あぁ・・・死兆星が見える・・
っとここは南半球だった・・( ̄▽ ̄;

この情けないありさまに、
赤く染まってきた空に向かってつい弱音も吐きそうになった
その時

ブゥーーーーン

車だっ!!(ノ`□´)ノ

夢中で手を振った。

するとその車は止まってくれたのだ!!

「一体どうしたのだ?」
と車を降りて声をかけてくれたグレゴリーさん(たぶん)という60ぐらいのおじさん。

見ての通り事故りましたー(*´▽`)アハハ

大破した車と、頭から血を流している私を見てすぐわかってくれたようで
「じゃあ隣街まで乗せてってやるよ」と。

あぁ・・神のようだ。・゜・(ノД`)・゜・。

やっと助かる事が出来た。

そしてグレゴリーさんの車に乗って、
少しずつ遠ざかる大破した我が愛車を見ていた。

愛着のある物や思い出を残してきた車を見ていると
何故か泣けてきた。

大陸からもらったたくさんの感動と思い出
人々の暖かさ
やっと実感してきた生きて帰っているという命のありがたさ


走馬灯のように
この7ヶ月で得たものが頭を駆け巡った。

グレゴリーさんの車でいろいろ話したい事もあったが
どうにも涙が止まらなくて、シケた空気のまま申し訳なかった。。

そして高速バスも停まるSouthernCrossという町で降ろしてもらった。
本当に感謝ですm(_ _)m

7割ほど、夢半ばで終わった大陸一周
まぁそれもいいか('-'*
もう完全に一周なんてこだわりはない。十二分に満足している。

本当に長かった・・・

疲れたような。残念のような。ほっとしているような。

広大な大陸覆う暁の空を見ながら
長かった、辛かった、楽しかった冒険の終幕を胸に刻んだ。


ありがとう、オーストラリア!('-'*






Last updated  2007/10/17 11:22:10 PM
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2007/10/15
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第35話」です。


HydenからSouthernCrossにショートカットすべく
地図に書かれていない道を進む事に。

この日も快晴。いや灼熱の太陽の下のドライブになったのです。

赤土の道路を100kmぐらいで快調に飛ばす。
周りに地平線が見え、時々牛やら馬やらも見える。

見慣れた光景の中、赤土の砂煙を上げ走っていた朝10時頃
その時が来たのです・・・

突然車がスラッと滑るように左横を向き始める

なんだ!?Σ( ̄□ ̄;

ブレーキを踏むと完全にスピンしそうなので
ハンドルを逆方向に切るものの、
砂の上でスピードが出ていて、どうにもならない

しまった!?
何かを踏んだか、熱でタイヤがバーストしたのだ!!

状況がわかった時、車は完全に左向きになって、
スピードがついたまま道路からコースアウトする

そして道路脇に盛り上がった所に
車は成す術も無く、右脇腹からモロにぶつかる

どうなるか想像がついていたので、
「くっ」という声をあげながら、歯を食いしばっていた。

そこからのスローモーションの映像は今でもはっきりと覚えているのです。

衝撃と共に車が跳ね上がり、側転している
土が跳ね上がり、地平線が逆さまになったり回っている・・・

「映画とか車のゲームで見た事のある光景だなぁ・・」

事故の瞬間、冷静にいろんな物が見えると言いますが、まさにそれ。

「あぁ・・こうやって無謀な冒険者は死んで行くのかな・・」
そう思ったのも記憶に新しい。

そして車は止まった
見事に一回転して、逆さまではなく普通の体勢で止まった。

おおおっ!生きてるどぉぉーっ!ヽ(`□´)ノ

シートベルトしてて良かったー(*´▽`)
などと思いながら、散乱している荷物をどけて車の外に出る事が出来た。

「うはっ!やってもうたなぁー」
見れば状況はすぐわかるのですが、イマイチ実感が無い('-';
しばらく頭が回転しないのでカラ笑いしながら車を見ていた。

時間が経つと共に、体のあちこちから痛みを感じてきた。

後でわかったのですが、
フロントガラスに頭突きをして頭から血を流し(ガラス粉砕してやったわ笑
脇腹の骨を折り(2ヶ月は寝るのも苦痛だった
歯も2箇所ほど欠けた

痛いけどボーっとしてるわけにもいかないので、
車をチェックすると、右後ろのタイヤが見事にバーストしてました。
「そういえば2万km走ってタイヤ交換してなかったなぁ」
自業自得ですね('-'*

そして
ボディが左の前輪に食い込んでますね。

これはレンチでなんとかボディをこじ開ける事が出来た。

エンジンをかけてみると、とりあえずかかった。

「おっ、いけるやん~」
なんて思ったのも数分
次第にエンジンから黒煙があがるΣ( ̄▽ ̄;

ボンネットをあけると、ものすごい黒煙
そしてラジエターが完全にクラッシュしていた。

そういえば、車が逆さまにワンバウンドしていたもんなぁ・・

24000km・5ヶ月間苦楽を共にしてきた愛車がおつったのだ。・゜・(ノД`)・゜・。

---我が大陸一週の旅、ここに終わる---

ん?そんな事より・・

もう事故から3時間ほど経ってますが、車なんて一台も見てませんよ・・・
俺生きて帰れるのかぁぁぁ?(´Д`;三;´Д`)






Last updated  2007/10/15 10:55:56 PM
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2007/10/04
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第34話」です。


エスペランスからまた西に引き返すように内陸部へ突入
レイヴンズソープ、レイクキングを経てハイデンに向う。

見慣れた光景、走りなれた道路
荒野なのか、どこぞの牧場なのかわからないのですが、
道を牛なんぞか横断してたりするのですΣ( ̄▽ ̄;

昼間は良いんですがね、夜なんか本当に危険です。
道中、何度カンガルーや牛の死骸をみた事か(-∧-;) 

動物側も危険ですが、車の方も危険
衝突して、相手は動物一匹とは言え、前が思いっきりヘコんで廃車になったりします。
なので多くの車はカンガルーバンパーを付けて走ってますね('-';

まぁしかし図太い牛もいるもんです。

私の車の前を10頭ばかり牛が横断するかと思いきや、
そのまま道路を歩いていきよるんです。。。邪魔~(;´Д`)

こうなるとクラクションの鳴らなくなった私の車ではなかなか大変。
そぉーーっと牛のお尻を車で小突いてやるとササーっと道を開けてくれました。
ごめんよう、牛たち。

ハイデン(hyden)に到着。

ここの名所はウェーブロック
名前の通り、波の岩です。


まぁしかし見事に波のようで、高さは軽く10mを超えてますΣ( ̄□ ̄;デカイ

普通地層って、横に層になるじゃないですか。
それが縦に層になってるって・・・
どういう理屈でこんなのが出来たのかしら。不思議ですねぇー(´-`)

オーストラリアには謎な地形がたくさんありますね。
エアーズロックとか、ピナクルスとか・・・

エアーズロックがなぜ出来たのか、一説では
もともとオーストラリアが南極大陸のように氷の大地があって
そこにマグマが吹き上げて、すぐ氷に冷やされ固まって出来たとか。

ふむふむ、なるほど
じゃあこの縦層のウェイブロックは?

・・・まぁいいや(*´▽`)

神秘はそっとしておいて、カルグーリーに向け再び車を走らせるのでした。
それが旅の終止符となるのを、この時、知る由もない・・・






Last updated  2007/10/04 10:55:26 PM
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2007/09/15
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第33話」です。


パースを後にし、WA(ウエストオーストラリア州)の最南端へ向け出発

南半球の11月、夏目前な時期なんですが、
南端に近づくにつれ、寒くなってきます。
Tシャツの上にネルシャツを着てました。まぁその程度ですが('-'*

ちょっと順序が違ってますけど、
写真左上は、「荒野のの墓標ピナクルス」という名所(パースより北)。

身長よりも高い、化石・石柱が
不自然にポツポツと立ってるんです。不思議ですね~

写真右上はマーガレットリバーにある鍾乳洞
ラクダのような鍾乳洞がいますね。ふーん・・・(´-`)

ここマーガレットリバーはサーフィンの名所でもあるらしいですね。
悲しい事に・・・当時はまだサーフィンをしていなかった為、鍾乳洞見学のみ
今思えば、もの凄いもったいない事であります(;´Д`)

さらに南西海岸をグルっと周り、
アルバリーを経てエスペランスへ。

ある日、エスペランスのボートハーバーで
桟橋でぼ~~っと釣りをしていた時の事。

平和な時間を満喫していたのですが、
突然、垂らしていた釣り糸が横にひっぱられるのですΣ( ̄□ ̄;ハッ

魚がかかった!と思いきや、違うのです・・

なんと畳2枚分以上もある巨大なエイ
釣り糸の途中に引っかかってるんですよΣ( ̄▽ ̄;

その辺の平和な港ですよ。
そして足の下1mぐらいの水面をゆっくり通過しちょるのですよ!

思わずビックリして立ち上がるアルカポーね。
巨大エイが怒らないようにスッと糸を避ける・・・
急いでカメラを車に取りに行ったのですが、戻った時にはもういませんでした。残念。

港の釣りで子ザメ釣れたり、
ヒザ程度の深さのビーチで70cmのコチが釣れたりしましたが、
この巨大エイが一番ビックリしました('-';

エスペランスの近くにはピンクレイク(桃色の湖。そのまま)
という名所があり、車で乗り付ける。(写真下)

ぬ・・・これがピンク?(;´Д`)
日によって色が違うらしく、この日はハズレだったようです。

この湖は塩水湖で、99・9%の濃度らしいです。
もちろん足元の白いのは塩。ほとんど塩。
舐めてみると・・・あっ塩だ!(`O´ノ)ノ
当然ですね。アホか・・・アルカポーね。。


もうね、暑くなったり寒くなったり
2万キロも運転したり
毎日同じ物ばっかり食べて疲労も溜まってくると
頭がやられるのでしょうね~(゚▽゚*)アハハアハハ-

そんなエンドレスなハイテンションを維持しつつ
再び内陸部へ突入するのでした。






Last updated  2007/09/15 09:37:05 PM
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2007/09/05
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第32話」です。


ジェラルトンを経て南下する事3日間
ついに西の都パースへ到着ヽ(*´▽`)ノ

久しぶりの都会。
区切りとなるポイントではあるのですが、
都会ほど滞在期間が短くなるのが私。

オーストラリアは街の観光より自然の観光の方が圧倒的に多かったんですよ、私。

久しぶりに安いバックパッカーを探し宿泊する事に。
もちろん相部屋(一泊500円程度)

拠点を確保した所で早速市内散策へGO!o(*´▽`)〇

いわゆるモールは、赤いレンガ(?)の石畳で
どことなく欧風な、プロヴァンスな('-'*
プロヴァンスとは言っても、高層ビルとか建ってますけどね。

中心部で散策、夕食を終えてバックパッカーに戻ると
エド(フルネーム忘れた)というアメリカ人が同じ部屋に。

挨拶をしていろいろしゃべりだすと、
とても面白い親しみやすい人だ。
彼はバスとヒッチハイクを乗り継いで、オーストラリアのラウンド中だとか。

私は車があるので、「明日は一緒に観光行くかい?」
と誘うと、彼も快諾。

翌日、エドを乗せてパース周辺観光へGO!ヽ(`Д´)ノ
彼がオススメの観光ポイントを案内してくれるのです。

パースに広がるスワン川の見晴らしいの良いところとか、植物園とか。
そして面白いフリーマーケットに行って、家族友人へのお土産とかゲット。
さすがいろいろ調べてるんだなぁ。いいぞエド!('-'*

次にエドは、カジノへ行ってみるかい?と

うーん・・お金無いからなぁ・・(´・ω・`)
と迷っていると、エドは
「遊び方教えてあげるよ」
なんて言うのです。・・・って君が行きたいんだろぉ!?( ̄▽ ̄;

カジノはゴールドコーストで一度行ったのですが、
ほとんど見学だけ。

教えてくれるし、一度経験してみるのもいいか・・・
旅も終盤だし、100ドルぐらいなら・・・!

なわけで、パースのカジノに行きました。

カジノと言えばルーレットが王道。
一度やってみないといけませんね('-'*

エドの隣に座って、同じように100ドルをカジノコインに交換。
1枚2ドルのコインなのですが、好きな色を選べるらしいのです。
私のラッキーカラー、を選ぶ!ヽ(`Д´)ノ

エドが少し賭けながら説明してくれます。
ふむふむ、言葉さえ覚えたら簡単ですねー('-'*

ププ。エド外れてやんのー(*´m`)

じゃあいざ賭けてやるぞぉぉぉヽ(`Д´)ノ
直感にまかせ、緑のコインを数字や線の上に置く。

こんなおもちゃみたいなコインになると、金銭感覚が無くなるんですよね。
虎の子のはずの2ドルを、惜しみなくテキトーに置く私。

ディーラーがボールを転がし、「No more bet」の合図が。
手を引いてルーレットに行方を見つめる・・・

当ったようだヽ(*´▽`)ノヤホーイ

するとディーラーは当った分のコイン(暗算速い!)を棒で運んでくれる。
増えちょる!増えちょるぞー(ノ`□´)ノ

調子に乗ってさらに賭けるアルカポーね。

当ったり外れたりする中、手元の緑のコインはなんと増えつづけているのです!

勝っているのはわかっているのですが、どれぐらい勝ってるのだろう・・
エドもすごい強運だと言ってくる。

忘れもしない、私のラッキーナンバー「26(誕生日)」
実はこの数字はルーレットでは「0」の隣なんです。
だから何って事は無いのですが、
ほら、ディーラーって「0」狙うって言うじゃないですか笑。

その26にピンポイントで賭けると、これもまた当たっちゃうじゃありませんか!

エドも他の客もディーラーも「おめでとう」と言ってくれる。
その盛り上がり方からして、すごい大当たりをしているようだ・・

なんかわからないけど怖くなって、そろそろ潮時かなと。
緑のコインで足らない分、500ドルコインが手元にあるし・・・これはっ!?

ギャンブルでこれだけ勝ったとか、
あまり自慢もしたくないし、他の方の射幸心をあおったりもしたくないのですが
この日勝った金額は信じられない物で、旅が一気に楽に変わってしまう程でした。

だって100ドルが1800ドルになったんですものΣ( ̄□ ̄;

これは偶然・事故なので、みなさんはあまりギャンブルにハマらないように('-'*

エドはと言うと、結構負けたみたいですね。。。

まぁしかしこれだけ勝ったのもエドのお陰。
今夜は豪華にディナーをご馳走しましょうぞ!

今まで一日1~2ドルしか食費に使えなかった私、
今夜は派手に、80ドルの大振る舞いの晩餐
あぶく銭ですからね。これぐらいは良いでしょう(*´▽`)

慣れないテーブルマナーの食事で、ご馳走を頂きつつ・・・
何も悪い事が起きなければいいのですがね('-';

そして翌日、エドと別れ、マーガレットリバー・エスペランスを目指し、
南西の果てへ出発するのでした。






Last updated  2007/09/05 10:55:08 PM
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2007/08/16
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第31話」です。

パースへ向け西海岸をどんどん南下すると
オーストラリアの有名な観光名所モンキーマイアってのがあります。

ここはなんと、
野生のイルカがエサを貰いにビーチ(しかも目の前)まで来るというのです。

水族館と違って、
イルカがどこにいるのかわかりません。
来るかどうかもわかりません。

それがしかし、来ない日が年に一回あるかどうか程度。
ほとんど毎日来よるんです

あぁファンタスティック!(*´▽`)

野生動物と人間の距離が近くなったって実感できますね!

さて私は、ビーチの近くで戯れているペリカンを見ながら朝食を済まし、
イルカを観察する際の注意事項をレンジャーの人に教わる。

なるほど、
イルカは非常にデリケートで横腹しか触っちゃいけないとの事。
特に背びれや尾びれは危険なようです。

9時半頃、胸を躍らせながらイルカが現れるというビーチに向かう

そして待つ事10分!

イルカ来た~~!( ・ω・)キュイ

ビックリです。
こんな簡単に会えるものなのかと。

ほら、よく~~に会えるツアーとかってあるじゃないですか。
でも行っても会えなかったり、遠くにちょっとだけ見えた程度とか。

しかしここは、その類とは違うのです('-'*

続いて2頭3頭と姿を見せてきました。
エサの小魚を食べながら、観光客に臆する事なく近づいてくるんです。

するとイルカが私の目の前に!

( ・ω・)σそぉーっと・・・

触ったぁ(*´▽`)

ツルツルだけど可愛い割には硬いですね。
本気で泳いだら速そうだなぁー・・・

そんな感じで戯れていると、沖からまた1頭背びれが近づいてくるのを発見

そういえば、
ここってシャーク湾(SharkBay)ってところなんですが、
シャークって言うんだからサメがおった(おる)んでしょうね。

サメ、最近はどうなんでしょうか。

背びれを見て、イルカがきたーなんて思ってたら
サメだった・・なんて事は無いのでしょうかね。
あれ、遠目には絶対わかりませんよ苦笑。

念願のイルカに会う事ができ、
パースへ向け走り出した車は、いつもより速かった。






Last updated  2007/08/16 08:18:57 PM
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2007/08/06
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第30話」です。


広い大陸であるオーストラリアは、
縦に横に、日付変更線がいくつもあります。

これにサマータイム(1時間ずらす)なんてものもあるので、
ラウンドなんかしてたらよく時間がずれてたなんて事がよくあるのです。

まぁ時間なんてどうでもいいけどー(*´▽`)

なんて贅沢な事を言ってたのだろう・・

ダーウィンを去り際に、インフォメーションセンターに拠ると、
「Broome」と書いたヒッチハイカーが。

こちらもいずれBroomeに行くわけですが、
道中いろいろ寄りたい所もあるので、ウィンダム(Wyndham)という街(500km程)までならOKと言うと
Thank youと返事が。

よし!You乗っちゃいなYO!

ヒッチハイカー乗せるのって結構ドキドキするんですよね。
しゃべりやすい人もいれば、そうでない人も。
まぁほとんどがフレンドリーですが。
今回の彼はしゃべり易い人で良かった~('-'*

彼は、なんとシドニーからヒッチハイクメインで来たらしく、
これからブルームで
真珠採りに1年住み着くらしい。

400万ほど稼ぐなんて事言ってましたが、
出来高次第なはず。がんばって欲しいものです('-'*

ウィンダムで彼と別れ、
一通りウィンダム周辺の観光を済ませてからブルームへ。

別れてから2日後ブルームに着いたわけですが、
彼はもう着いてるのかな。会ったりしてー('-'*

ここブルームと言う街は
オーストラリアの北西の海岸に位置する街で、
100m歩くのも困難なぐらい暑い所です。

ただ海辺に行けが綺麗なビーチがあって、海風は涼しいんですよね(*´▽`)

夕方涼しくなってから、
日本人墓地があるらしいので、ちょっと行ってみようかと。

なぜこんな辺境に日本人墓地?なのかと言うと
第2次世界大戦で、日本軍は北部オーストラリア(ブルーム・ダーウィン・ケアンズ等)を
侵略したんですね。。。

着いてみると、
日本人の名前が漢字で書かれたお墓が。
久しぶりに見た漢字に違和感があるというか・・・懐かしいような感じも

実は以前、オーストラリアで戦争の跡地を見た時に、嫌がらせをされた事があります。
だいぶ老けた人に、車に卵をぶつけられて、「オーストラリアに来るな」とか言われました。
その後、他の若いオーストラリア人に「気にするな」って声をかけてもらったのが救いでしたが、
やっぱり悲しい出来事ではあります。

この仕打ちは我慢しなくちゃいけない。
理不尽かもしれないが、彼らから見れば、侵略者・日本人の子孫なのかもしれない。

私に出来る事は、これから2度と戦争を起こさないように努める事。
そうすればいつか、わかり合ってもらえる日が来ると思う。

そんな事を思い出しながら、
ひっそりとお参りをして、墓地を後にする事に。






Last updated  2007/08/06 11:51:57 PM
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2007/07/22
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第29話」です。


また嵐が・・・
ここダーウィン周辺では天候の変化が激しくて
カミナリも多かったり、一人旅だと滅入ってしまう事がよくありました。

当然雨も多く、
ついに体調を崩してしまったのです(;´Д`)ヒィ

こんな時ぐらいベッドでぐっすり寝たいものですが
激貧ゆえ・・・車でダウンしてるのでした苦笑

やっぱり不摂生が祟ったのかなぁ・・


---ラウンド中の食事について

海岸沿いの旅は釣りで結構助かりましたが、
問題の内陸部では・・

車には常備食材が米・パスタ・缶詰(コンビーフ・シーチキン・マッシュルーム)
時々玉ねぎとかじゃがいもピーマンを買ったり。

そしてこれらは焼き飯かパスタに。
調味料も乏しくて、塩とコショウを使った味ばっかり汗。

夜に作って半分は食べ、半分は次の朝に食べる感じ。
日中は気温が高くなり、保存も怖いので昼抜きが多かったり。

クーラーボックスすら無いとどれだけ不便か・・って思いますよね('-';

こんな定説?があったりします。
オーストラリアにワーホリで来ると
女は太り
男は痩せる

まぁ何をしたかとか、どこに住むかとか環境にもよりますが、
私は見事なぐらいこれにならって
激ヤセ!!
帰国時の体重が、出発時に比べ8キロ減だったので、
ラウンド中のピークだと10キロはヤセていたかもしれません(;´Д`)

帰国した時、家族が関西空港まで迎えに来てくれたのですが、
かなりのヤセ
真っ黒に日焼け
坊主頭
になって帰ったの原因で、
家族の誰一人としてゲートで私を見つけてくれないという笑い話が出来ました('-'*

兄の真横に立っても、兄はゲートの奥を覗き込んでるありさまで、
ついに「ここにおるでー」って自分から声をかける始末でした笑。

---とまぁ若さゆえの無謀と根性という事で

そんな悪い思い出があるダーウィンを後にし、
西海岸を南下開始なのです。






Last updated  2007/07/22 08:51:32 PM
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2007/07/02
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第28話」です。


クーバーピディからアリススプリングを経て北上する事3日
キャサリンという自然豊かな名所に。

内陸部の砂漠気候で荒野ばっかりだった空気が、
気づかないうちにガラっと変わり、
緑と水を感じる熱帯気候な感じになってきました。

そう、ジャングルです!(`□´ )

映画クロコダイルダンディーの舞台になったのもここらへんで、
ワニもウジャウジャいるらしいですね('-';

そういえばワニ食べましたよー。
きちんとしたレストランで(汗

結論言いますと、美味くはないです( ̄▽ ̄;

~ここでオーストラリア珍味リポート~

カンガルーの肉も食べましたが、
あれもネタですね・・・(好きな人ゴメンチャイ

食べたら、ライムの味がすると言われてるアリ。
食べましたよー。
緑色で、オシリのところをプチって噛めば
強烈なライム・・・いや、そんな味とは離れてますが、
そんなニオイは残りますね・・・もういいです汗

極めつけは、イモムシ( ̄▽ ̄;
バーで知り合った旅行者に、
4人乗り合いでアボリジニの村に連れてってもらった時の事です。
ウェチッティ(だったかな)な呼ばれ方してる、アボリジニには貴重なタンパク源でもあるイモムシ。
見せられた時はひるみました(((゚▽゚;)
するとアメリカ人が勢いよく食べちゃうんです。
続いてカナダ人も・・
こうなりゃ日本代表アルカポーねもひるんでいられませぬ!!(`□´)ノ
そんな成り行きで、活きのいいイモムシをパクリんこ!
はぁうっ!
口の中でも動いておりますー・・・
もし食事中な方がいらっしゃれば気分を害されるかもしれませんので、
リアルなレポートは以上で・・(遅いかも。。

~以上、珍味レポートでした~

さぁ今度は私がワニに食べられる番だー!ヽ(`Д´)ノ
とばかりに、教えてもらった名前は忘れたスプリング(温泉みたいな湧き水がある所)に突入。

あいにく、雨続きで遊ぶのはもちろん移動も大変
密林地帯を抜けようにも、雨で出来た川を横断するハメになったり。

困ったね~(´-`)
とは言うものの!
こういうとこ走るのって憧れだったりするんですよねー( ̄ー ̄)

グワングワン車を揺らしながら、
ドロを跳ね上げ
時には車輪を取られ(これはカンベン
密林を走駆するのです。

あぁ探検隊の気分(*´▽`)

そんな道中も楽しみながら、スプリング到着。

まるでプールのような感じのところで、
多くの人が水着ではしゃいでいます。

水が流れ入る所は、天然のスベリ台になってて、
これがまた楽しいのですヽ(´▽`*三*´▽`)ノ

話では、ワニがいたこともあったなんて言ってましたが
結構人が遊んでるし、大丈夫でしょーと。

そんな感じで、
フロとか水に数週間入っていなかった私。
きっと誰よりも水遊びを満喫したのでしょう。

乾ききった心と体も潤いを感じ、
次はダーウィンへ向かうのでした。






Last updated  2007/07/02 10:22:33 PM
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2007/06/10
こんばんはアルカポーねです。

さて今夜は「ワーホリ・オーストラリア第27話」です。


アリススプリングスから南下する事700km
クーバーピディという面白い町があるらしいです。

オパールで有名な町で、産業はほぼオパールの採掘のみという町。

到着してみると、
噂通り光景が変です。変すぎますΣ( ̄▽ ̄;

何も無い荒野にポツポツと小山が。

これ、オパールを掘った時に出来た岩&砂でできてるんです。
そして、それらの山の近く、あるいは下には採掘者が住んでるんですね( ̄▽ ̄;

聞いた話では、土地と採掘権(両方結構安かったような)を買えば
誰でもすぐ掘れるらしく、
数年がんばって大金持ちになった人もいるそうです。(´O`)オオー

中心部には、一応お店やホテルがありました。
その日も数分歩くとクラクラする猛暑(46度もあったし泣)で、
飲み物を買いに店に入る。

涼しい~(*´▽`)

掘った跡地下に建てられた住居は、
地上から考えられないほど涼しいのです。

お店の人の話では、ほとんどの人は地下に住んでるんですね。
教会やプールも地下にあるそうです笑。

一般に開放(有料)している採掘場兼住居にお邪魔する事に。

お茶をいただきながら、採掘の話やオパールを聞き、
採れたオパールを見ながら、
「これならいくら程で売れる」なんて興味深い話もしてくれました。

が、なんといっても気になるのは採掘現場ですよね!

というわけで、いざ突入!!ヽ(`Д´)ノ

採掘場は、虫食い穴のように、本当に堀進んだって感じ。
岩肌もでこぼこのままで、進路も適当な感じ笑。

話では、通路のいたるところでオパールが掘られたらしいです。

ふーむ・・・この岩肌ねぇ・・

見てるとなんとなくオパールがありそうな。
私なんかでもちょっと適当に掘ればオパールが出てきそうな雰囲気なのです。
すぐ目の前に大金が埋まってるような気がしてならんのですよぉー!(`□´*)

「掘らせて~~!」

と頼んでみたものの、採掘権が無い事にはダメとの事。。。残念

一攫千金も良いのですが、
私には大陸一周という目標があります。
我ら冒険者は「夢>お金」なんですよぉ!・・・(ノД`)シクシク

掘っても簡単にでるわけもないオパールに未練を残しつつ
再びスチュワートハイウェイを北に舞い戻るのでした。






Last updated  2007/06/10 09:33:04 PM
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