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カテゴリ:日々のいとなみ
ニッカは月に2回ほど、市内の図書館に行ったりしてます。
この図書館はけっこう大きく、子供用図書コーナーもなかなかの規模♪ うちのちびっこ2名も、もうそれぞれ好きな本を選んで読んでいてくれる トシになったので(長かった~!)、ニッカも思う存分・大人コーナーを 探索できるという喜ばしいひとときデス(*'-'*) …で、いっつも精神世界の棚のあたりをウロウロしてるんですが(笑) この間の日曜日は、いつもの精神世界の裏側の棚の方へふと行ってみたんですね。 そこは「宗教」関連の本がたくさん。 日蓮・空海などの伝説っぽい宗教家の本をぶらぶら見ているうちに、ふと ドライアイスみたいな“氣”が上のほうからふわふわ降りてきているのに 気がついて、顔を上げてみました。 そこにあったのはダライ・ラマ関連の本。 ケムリが出てるっ?Σ ( ̄□ ̄;) いえ、ケムリではなく、数冊の本がエネルギーを発していたんですよ~!! 「聖人の著した書物は、ただ文字が書いてあるだけのものではなく、 聖人のエネルギーそのものに触れることのできるものなのだ」 というようなことを以前に聞いて、ほほーうと思っていたのですが(-_-;) 案外本当かもしれません。 その中の1冊を借りてきたのですが、ちょいとニッカには難しかったため(笑) 翌日、『ダライ・ラマ自伝』(昨日の日記)を買ってきちゃいました。 ものすごくあっさり、サバサバしててユーモアいっぱい。 その言葉や行動にはやはりひれ伏すほどの力があって、今、同じ時代に生きているのが本当に奇跡じゃないかと思える方デス…。 はー、いつか実際にお会いしてみたい♪(ムリ!?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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