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カテゴリ:副室加圧上面バーナーのストーブ
簡単に言うと、缶を切って筒状のものを作り、弁当のアルミの仕切りを数枚重ねてその中に入れ形を整えただけです。 中の筒をやや長く作ればゴトクいらず、高さをそろえればややコンパクトに出来るのはSLKプラスと同じ。 データ的には55mmコーヒー缶で作ったもので高さを30mmにすると、 約25分の連続燃焼、30ccのアルコールで12分ほどの燃焼です。 400ccの水を10分以内で沸騰させる実力はリッパでしょ。 アルミホイルを外側に使ってもいいよ、 作り方は、基本さえ抑えていれば材料の自由度が広がります。 いろんな缶で試すのもありかな!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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