ブログを続ける前提で

私の知性・魅力が足りないので バレー記事以外は ほとんどコメントをいただけない ボランティアとしてのalvaさん 彼女のコメントに依存している現状である（笑） 自分の記事にコメントを期待することは はじめから間違いなんだ（笑）とあらためて感じた もう、ブログの時代は過ぎ去ったのだ（笑） 一晩で、数十のコメントが入って 活発な議論を交わす そういうブログの時代もあったのだが 私のリンクに 長年、全くコメントが入らなくても泰然として（笑） 非常に高レベルの知性・教養の記事を書き続けている人達がいる 畏敬の念を感じ得ない 私の場合、双方向性の人間だから 高踏的な記事ではなく コメントを期待しての迎合的な（笑）書き方になっているが このスタンスが、間違いの元だと思う 双方向性を求めるなら、今は 「バカ発見器」と言われるツィッターだろう もう、これからは、適当にしよう というか、 内向きに 自分本位の 備忘録・納得のためのメモとして書こう そもそもの方向性を間違えると労力と時間が無駄 登山で、狂ったコンパスを頼りに、歩いている様なものだ 特に、私は、余命が少ない（笑） とすれば 今まで、クドクド説明していた ・　自分としては知識的にあたりまえのこと ・　説明するまでも無い常識 ・　暗黙知的な事 ・　自分だけにわかっていること これらの事も、 説明無しに書けばいいと思う いままで いろいろ、 ブログの方向性を、 模索や修正をしてきたが これが、 ・　現実的 ・　妥当 ・　ムダが無い そういうところかな？ 皮相的なようだが これが現実だと思う 率直に対峙しよう これも 自分だけに 納得のために書いている