2016/09/03(土)00:11
SNSについて
目についた記事があるので
とりあえずアップしておく
まだ、よく読んでいないので(笑)
コメントは、あとで
―――― 現代のSNS病とは ――――
現代のSNS病とは? 「人生の満足度」と「SNS依存度」の関係
2014.8.29 20:43
FOMOーthe Fear Of Missing Out
「FOMO」とは取り残される不安・恐怖のこと。近年、現代人のSNS病としてよくあがる「FOMO」は、LINEのデフォルトスタンプにもなっているので、知っている人も多いだろう。元々は2011年にNew York Timesが、この現象を取り上げ「FOMO」と名付けたことで広まった。
「もしかしたら、自分もそうかも?」と思う人も、少なくないだろう。みんなが集まるパーティやイベント、話題のお店など、大きな行事に自分が参加しないことに対して恐怖心を抱いたことはないだろうか。みんなが行くのに自分だけ行かない、そこで何か大きな出来事があったらどうしよう、話題に乗り遅れたらどうしよう……。そう考えると不安が募り、いてもたってもいられなくなる。どんなに疲れていても、パーティに行かずにはいられない。そのうち現実社会のイベントだけでなく、情報からも取り残されたくないという恐怖を感じる。そうして、SNSをこまめにチェックしないと不安に襲われてるのだ。そういう症状である。
TwitterやFacebookのようなSNSでは、人の生活を垣間みることができる。そこで自分と他者の生活の比較や、疎外感が生まれる。この構造が「FOMO」を肥大化させている。友人の投稿で、自分の知らないイベントに出席している写真があると、自分だけ行っていない(呼ばれていない)と不安になる。誘われていたが、参加できなかったことで、SNSの投稿が滞り、焦燥感を感じるなど、症状は悪化していく。イギリス、サセックス大学のPrzybylski教授が行った調査によると、「自立心が低くい、自分に自信がない、孤独感が強い」人ほど、SNSに依存する傾向が強いという。
MOMO - the Mystery of Missing Out
最近、この「FOMO」の進行形としてあげられるのが「MOMO」である。これは、他人がSNSに投稿しないことに対して不安を抱く症状だ。なぜ、彼らはポストしないのか?なぜ自分に情報がはいってこないのか?この「なぜ」が、「取り残される謎」という意味のMOMOとなる。
例えば、友人が数日SNSへの投稿をやめたとする。これに対して、「もしかして投稿できないようなすごい楽しいことが起きているのか? 」「何か秘密があるのか? 」「他のサービスやアプリに移行してしまったのか? 」「知らないのは自分だけか?」「もしかして自分は嫌われてしまったのだろうか?」と、あらぬ妄想が広がってしまうのがMOMOの特徴だ。
「FOMO」も「MOMO」も、最近始まったことではなく、昔から人々が時に抱いていた感情の1つだ。ただ、近年のSNSの出現により、それが大きく表面化し、多くの人が感じる機会が増えたというだけの話だ。もし不安を感じたら、それは少しSNSから距離を置けというサイン。
SNS(特に写真付きSNS)上の投稿は、投稿者はこう見られたいという「理想の自分」を見せる虚栄心の現れのことも多い。SNSで自分を他人を比較する必要はない。他人と比べないのが、「FOMO」「MOMO」の予防策だが、人の気持ちというのはなかなか難しい。
―――― 国連 ――――
今日の
Ryu-chan6708さんのブログ記事への
私のコメントである
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ほぼすべての戦争が
運動会のように
相撲の立ち会いのように
双方が同時に始めたものでは無い
どちらか一方が始めたには違いない
しかし、大東亜戦争ほど
(欧州のドイツの戦争は除く)
日本側が一方的に加害者として
糾弾 CONDEMN されている例は無いのでは無いか?
それまでの戦争では
敗戦国は賠償金を払えば解決した
しかも
戦勝国が国連として
戦後世界を牛耳っている
特殊な状況・様相に見えます
(2014.08.30 10:11:50)
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いつまで
我々は、戦勝国に牛耳られッ放しなのだろうか?
考えて見れば
韓国・北朝鮮も
「日本」だったのだから
敗戦国ではないか?
それに
現在の中共は
戦勝国では無い
国民政府だって、戦勝国では無い
フランスだって
連合軍によって
「解放」されただけの国ではないか?
それにもかかわらず
彼等は、そろって
戦勝国面をしているが(笑)
―――― 現代のSNS病 ――――
上記の
「現代のSNS病」
の記事の中のこの部分
● 「自立心が低くい、自分に自信がない、孤独感が強い」人ほど、
SNSに依存する傾向が強いという。
私は、SNA・ブログ依存症ではあるが
上記の● 部分の要素はない
・ 自立心が低く
・ 自分に自信が無い
・ 孤独感が強い
これらの諸点には
まったく、合致しない
該当しない
私は,自分で,こう思っている
・ 自立心が高い
・ 自分に自信がある
・ 孤独感は感じない方である
ブログ中毒気味ではあるが
集団欲は確かに強いが
世の中には
あまり自信が無い人が多いのだな,と思う
―――― せみ ――――
今年は,
・ 雨が多かったせいか?
・ 私が外国旅行に長く行っていたせいか?
セミの鳴き声をあまり効かなかった
いま、ミンミンゼミが近くで鳴いている
これは、めずらしい
この頃は、ほとんどが,うるさいクマゼミだからである
―――― 医者 ――――
かかりつけの内科医に
前回、血液検査の結果を知らされ
ほぼ、大部分は良い数値だったが
腎臓の数値が少し悪いと心配された
対策は
・ タンパク質(肉類)の過剰摂取を抑える
・ 塩分を制限する
この二・三ヶ月ほどは
定期検診の必要性を感じて
この医者への通院を
毎月の一日にすることに決めている
明日が,その一日である
九月一日
ダイエットを含め少しは節制したので
数値の改善を期待している
最近痛感したことは
医者には,まめに通うべきだということだ
今の健康上の諸問題も
まめに診察を受けに通院していれば
(内科医とは限らないが)
・ 早期発見
・ 早期治療
が、可能だったはずである
後悔先に立たず
されど
better than norhing
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もうひとつ痛感するのは
健康こそは、幸福そのものである
と言う事である
何気ないことだが
無事息災
これが大切である
平凡なことだが
人生に於いて
最重要な事だと思う
しかし、人生
平坦な、FLATな時ばかりではない
特に,私の人生は,波瀾万丈だったので
しっかりと、注意深く
自分の健康に注意する余裕が無かった
ときには
投げやりになって
いつ死んでもいい
とまで思うときもあったし
経験者として,アドバイスのつもりで言っておくが
今、波瀾万丈でない人は
(ほとんどの人が,平穏な毎日を送っていると思うが)(笑)
今が好機だから
自分の健康を、ていねいに、チェックしておいた方がいい
組織に入っている人は
会社の定期検診があるから大丈夫だろうが
私の場合は,外国で転々とした時代もあって
そういう機会が無かった時代があった
―――― 「かんべえの不規則発言」より ――――
<8月30日>(土)
○インドのモディ首相が訪日しています。今宵は京都の夜を安倍首相とともに過ごされたようです。
○The Economist誌が、「これはインドのルック・イースト政策」と評している("Modi looks east"Aug 28th 2014)。記事の中で、ちょっと驚いた部分を以下の通りメモしておきます。
●モディ首相は安倍首相と気が合い、グジャラート州知事時代から2007年と2012年に会っている。
●SNSでもつながりがあって、安倍さんがフォローしているわずか3人のツィッターの1人がモディ首相である。
●首脳会談では、日印原子力協定が俎上に上がる。でも、インドはNPTに入っていないので、この点は国会で問題になるだろう。
●豪州のアボット首相も合わせて、対中警戒感の強い指導者がアジアに揃いつつある。豪州は対印ウラン輸出を再開するだろう。
●モディは首相就任式の際に、亡命チベット政府の指導者を招待した。さすがにダライラマは呼ばなかったが。
●ベトナムとは合同海軍演習を中国近海で今月実施する。ベトナムの外交官曰く、インドは"All-weather friend"であると。
○インドから見た「イースト」の中には、日本と東南アジアと豪州は入っているものの、中国は入っていない模様ですね。かくしてアジアでは、どんどん反中政権が増えているようであります。
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―――― 人種差別 ――――
七詩さんのブログへのコメント
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Ryu-chan6708さん
>七詩さん
>>Ryu-chan6708さん
>>日本の市民プールでも白人はときどき来ていますけど、黒人をみたことはありません。「差別」だけが理由なのか不思議に思います。
>>また、差別もありますけど、大学優遇枠などの逆差別も議論になっているようですね。
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> 日本の市民プールに黒人を見ないのは日本に黒人が少ないことでアメリカのプールと違い「差別」が原因でないだろう。
> 公民権法があるものの根本解決になっていないのは何故だろう。
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私の意見ですが
米国では、アメリカンフットボール・野球。バスケットボールなどのメジャースポーチ以外のスポーツは、学校スポーツより、放課後の地域の会員制のカントリークラブ・スポーツクラブでのスポーツの方が主流です
そのクラブの入会には、会員(白人)の推薦や幹部の判断など、黒人の参加を阻む「本音」があります
米国の偉大な女子ゴルファー、ナンシー・ロペスも、幼少時、ずば抜けた才能を見せながら、メキシコ系であるため、有名ゴルフ場でのプレーが出来ず、見かねた有力者の推薦で、異例の入会を許され、才能を開花させました
このように、ラティノ・メキシコ系も、黒人ほどではないにしても、実質的な、目に見え無い差別の対象になって居ます
東洋系もそうでしょうね
―――― 続く ――――