【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2017/04/20(木)11:37

記事 北原みのりの書いた「『安倍晋三の家内』という名刺」と言う一文

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記事 北原みのりの書いた「『安倍晋三の家内』という名刺」と言う一文についてあきれたこと       北原みのりという左翼の物書きが、 慰安婦の強制連行という世紀の捏造キャンペーンを張った朝日新聞傘下の左翼メディアである 週刊朝日に連載コーナーを持っているのだという 私は、朝日系はネットニュースしか読まないから知らなかったのだが 先ずその記事を最初に引用して その後に北原という人物に関する記事も引用するが この北原という人物 相当エキセントリックな、極左・女権論者、らしい わいせつ物陳列の事件そのものは覚えているが 北原がこう言う形で関与していたとは、知るよしもなく(笑) その「北原」が、そこで書いた下記の記事だが これは、安倍夫妻に関するこの北原が推測した事が主体になっているのだが 私は、推測が間違っているというつもりはない おおよそ、似たように考えた人間が多いだろうと思うし 私自身も、そうだ ただ、この記事が推測記事である部分が大きいと言うことであれば 当然、推測という限定条件で書くべきなのだが この記事では、出だし部分では推測記事であるにもかかわらず 書いている内に興奮した著者が(笑) 推測から暴走して願望的な断定調に変わり(笑) その自分の断定に基づいて、極左口調で、安倍首相を罵倒し始めるのである これほど極左調の異常興奮の罵倒を 反省もなく自省もなくマナーもなく、書かせる週刊朝日! さすが、慰安婦強制連行という世紀の捏造キャンペーンで 世界に日本への偏見を植え付けると言う世界史レベルの偉業を成し遂げた この「大メディア」の偉大さに圧倒される思いである(笑) まあ、とりあえず、その記事を読んでもらおう    ―――― 記事 ――――  作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、安倍昭恵夫人が以前飲食店の経営を始めたころの言動を振り返る。*  *  * 安倍昭恵さんは2012年に居酒屋を開店したときに、夫と銀行からお金を借りたのだという。13年、新潮45のインタビューで、こう話している。「銀行からお金を借りるのをすごく甘く考えていました。『安倍晋三の家内です』と言ったら『はい、どうぞ』みたいな感じで貸してくれるかなと思ってたんですが(笑)」 銀行は、昭恵さんに事業計画を求めたという(当たり前)。このとき昭恵さんは慣れない書類仕事をこなし、面接をし、「いろいろな手続きをしなくてはお金って借りられないんだな、と初めて知りました」そうだ。まぁ、常識がなくても生きていける階級に昭恵さんはいたのだろうし、実際「安倍晋三の家内です」と言えば簡単に開く扉を、いくつも通ってきたのだろう。その結果が、今回のアッキード事件だ。 昭恵さんは「主人からも借金をしている」と言っている。そのことが、あとからじわじわと気になっている。いくら借りたか、または本当なのかすら分からないが、少なくとも「安倍晋三の家内」が名刺だった昭恵さんは、本当の意味で自分一人で決断し、自由に動かせるお金を持ったことがなかったのは事実だろう。インタビューでは昭恵さんが夫に「仕事したい、店をやりたい」と告げる日のことが、なまなましく描かれている。「河口湖に行って、たまたま二人きりになるときがあったので『ちょっと今晩、重要な話があるんだけど』と言ってみました」 この夫婦が日常生活では「二人きり」になることがあまりないのが伝わってくる。夜になって妻が真剣な顔で「ちょっと座ってくれないかな」と夫に言うと、普段、そんな会話などない夫がドキドキしているのが伝わったという。それはエロス的なドキドキではもちろんなく、「妻がどんな話をするのか全く予想がつかない」怖さだったようだ。 昭恵さんの存在によって暴かれつつある安倍政権の「権力」の正体について考えさせられる。 自分で決断することも、自分でお金を稼ぐことも、自分で政治について語る言葉を持つこともできない立場に女を追いやり、「妻」として管理し、エロスもなく(多分)、会話もなく(多分)、だけど都合良く最大限に活用してきた男性政治家たちは、「来るべき時が来た」と、どこかで思っているのではないか。 「店をやりたいんだけど」と妻が告げた河口湖の夜の安倍首相の怯えた顔を、私はどこかで確かに見たことがあるような気がしてならないのだ。 それは、政治家に限らず、「女とはそういうもの」と、女をあらゆる場所から排除してきた男たちが潜在的に抱えている恐怖ではないだろうか。 昭恵と晋三夫婦像は、この国で、決して特殊な例ではない。 それにしても昭恵さんの言葉は、何を読んでも、かなり空虚だ。年季の入った空虚ほど、闇が深く破壊力のあるものはない。この破壊力をもって安倍政権を倒せるよう、私は「祈ります」。※週刊朝日  2017年4月28日号 ―――― 私の感想 ―――― 私も、昭恵夫人の勘違い女ぶりと馬鹿さ加減には苦々しい思いである それはそれとして 上記の黄色でマーキングした部分は 正体不明の怪文書やイエローペーパーの日刊ゲンダイ その辺でしか書けない品性皆無の罵倒でしかない 週刊朝日がわいせつ物を展示しているようなものである(笑) ―――― 北原みのり@ウィキペディア ――――北原 みのり生誕 1970年11月24日(46歳)日本の旗 日本・神奈川県横浜市出身校 津田塾大学卒業日本女子大学大学院中退職業 文筆家北原 みのり(きたはら みのり、1970年(昭和45年)11月24日 - )は、日本の著作家、運動家。アダルトグッズショップ『ラブピースクラブ』代表[1]。本名、渡辺みのり[2]。目次  [非表示] 1 人物1.1 経歴1.2 出来事1.3 主義・主張1.4 政治的主張1.5 わいせつ物陳列罪1.6 韓流ファン2 著書2.1 共著3 脚注4 外部リンク人物[編集]経歴[編集]1970年(昭和45年)、神奈川県生まれ。3歳まで横浜市鶴見区で育ち、その後は千葉県に転居した。津田塾大学学芸学部国際関係学科を卒業後に日本女子大学大学院で教育心理学を専攻し[3]、性教育を研究した。同大学院は中退後、出版社でのアルバイト、雑誌編集やフリーライター職などを経験[3]。1995年(平成7年)、友人とともに、ホームページ製作会社を設立した。同職を通してインターネット情報に触れるうちに、海外製女性向け大人のおもちゃに開眼する[3]。1996年(平成8年)、女性向けのアダルトグッズショップ 『ラブピースクラブ』を設立するが、これは日本において女性が経営するアダルトグッズショップの第一号であったともされる[3]。同年には、「指にはめるバイブレーター」、『Pラビア』を発売している。2006年(平成18年)、1996年(平成8年)よりレズビアン商業雑誌『アニース(anise)』にて掲載されている、天宮沙江の漫画の映画化作品『プリカちゃん』をプロデュースしている。2011年 (平成23年)、靖国神社にて全裸パフォーマンス[4]。2014年 (平成26年)、12月3日、自身の女性器の3Dデータを配布した疑いで逮捕されたろくでなし子に関して、北原のアダルトショップでろくでなし子の女性器の石膏型を展示していたことにより、わいせつ物公然陳列の疑いで警視庁保安課に逮捕された[5][6]。北原は当初は黙秘していたが、その後容疑を認めたという[7][8][9]。検察の勾留請求を裁判所が却下したため、北原は同月6日に釈放された[8]。検察は同月24日に北原をわいせつ物陳列罪で略式起訴し、裁判所は罰金30万円の略式命令を出した[9]。2015年(平成27年)、パレスチナ問題に詳しいフリージャーナリストの土井敏邦が、朝鮮人の従軍慰安婦に関する『記憶と生きる』と称するドキュメンタリー映画をリリースした際に、北原はその映画に関して「歴史が薄っぺらい紙のように語られてしまう危険な時代だからこそ、今観るべき貴重な作品だ。語りたくないこと、語れないこと、語ろうとすると涙が止まらなくなる様。「言葉」では描かれない、紙に書きようのない「証言」がここにはある。」とメッセージを送り[10]、土井とともにトークショーを行った[11]。出来事[編集]アメリカ同時多発テロ事件の10年後の2011年9月11日のツィートで、「1983年の大韓航空機撃墜事件で叔母と従姉妹を亡くした」と述べている。この飛行機はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港を出発し、アンカレジ経由で韓国のソウル金浦国際空港に着く便であったが、同ツイートで「旅先に、または故郷へ向かう人たちが、何かの力で一瞬に殺される。繰り返される理不尽を呪いました」と続けている[12]。主義・主張[編集]北原にはセクシュアリティやジェンダーに関する書籍や発言が多く、インタビュアーとしては雑誌 『AERA』(朝日新聞社)への寄稿もある。また、『週刊金曜日』の書評委員も務める。週刊朝日・週刊金曜日で連載。朴順梨との共著『奥さまは愛国』は小林よしのりから大絶賛を受けている[13]。政治的主張[編集]Twitterでは自民党および安倍政権批判するツイートを行っており、逮捕直前にも「これ、とても便利!」として、さよなら安倍政権なるサイトを紹介している[14]。「安倍さんへ。あなた、とっても怖いです。話通じない、民主主義通じない、人権通じない、憲法通じない。女性が輝く社会を、と言うけれど、あなたのおかげで、暗い顔の女、増えてます。」と批判している[15]。わいせつ物陳列罪[編集]2014年(平成26年)12月3日、漫画家のろくでなし子(五十嵐恵)と共謀し、女性器を模したわいせつ物を店頭に展示したことにより、逮捕された[16]。北原と関わりが深いアジア女性資料センターは、この逮捕を国家の陰謀であると批判している。[17]韓流ファン[編集]日本の韓流ブームについて、「エロくて性欲が刺激されるため、日本の女の8割の年代が韓国に向いている」「日本のアイドルに惹かれるのは「息子萌え」なのに対し、韓国の男性に惹かれるのは完全に「男」を求めているからだ」と分析している[18]フジテレビの韓国報道問題に絡むフジテレビ抗議デモについては、「『日本の女がなんで俺たちより下の韓国人に行くんだ』というやっかみ」が原因であると主張し、「俺はモテない、俺より下の韓国人がなんでもてるんだろう。悔しくてたまらなかったんでしょうね」と感想を述べている[19][20]。2012年(平成24年)8月に李明博韓国大統領の竹島上陸などから日韓関係が悪化した際には、「男の人は“国”とかいうけど、女の人にはピンとこない。」「今回の騒動は、自分たちより劣っていると思っていた国が、女性たちの心をつかみ、経済的にも同等になっていることへの嫉妬もはいっているのでは?」として、「男同士の争いのために、韓流という女の遊びを奪わないでって思います」と述べた。[21]。著書[編集]『はちみつバイブレーション』 河出書房新社、1998年11月。ISBN 4-309-01249-3。『男はときどきいればいい 愛とセックスのレシピ』〈祥伝社文庫〉、1999年。ISBN 4-396-31122-2。『フェミの嫌われ方』 新水社、2000年。ISBN 4-88385-015-3。『オンナ泣き』 晶文社、2001年。ISBN 4-7949-6483-8。『ブスの開き直り』 新水社、2004年。ISBN 4-88385-067-6。『アンアンのセックスできれいになれた?』 朝日新聞出版、2011年。ISBN 978-4-02-250807-2。『毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』 朝日新聞出版、2012年。ISBN 978-4-02-331081-0。 のち講談社文庫『さよなら、韓流』 河出書房新社、2013年。ISBN 978-4-309-02160-7。『メロスのようには走らない。女の友情論』ベストセラーズ 2014年共著[編集]『毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ』上野千鶴子,信田さよ子共著 河出書房新社 2013年『奥さまは愛国』朴順梨共著 河出書房新社 2014年脚注[編集][ヘルプ]^ 北原みのり「メロスのようには走らない。女の友情論」 ベストセラーズ 2014年 ISBN 4584135398^ http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/03/rokudenashiko-again_n_6259474.html^ a b c d 北原みのりプロフィール インターネットラジオ 『婆星(ばばぼし)』 公式ウェブサイト、2010年7月24日閲覧^ 北原みのり コラム "靖国神社で撮られた写真ばかりが取り上げられているけれど、写真は東京の様々な場所で撮影され私はモデルとして参加してる。"^ 『ろくでなし子容疑者また逮捕 女性器の3Dデータ配布容疑』 2014年12月3日 産経新聞^ 『漫画家「ろくでなし子」逮捕=ショップで女性器作品展示容疑―警視庁』 2014年12月3日 時事通信^ 北原みのりさん釈放 「ろくでなし子」とともに逮捕 2014-12-07 SANSPO.COM(サンスポ)^ a b “北原みのり氏を釈放 わいせつ物陳列の疑いで逮捕”. 朝日新聞. (2014年12月8日) 2014年12月8日閲覧。^ a b ろくでなし子容疑者を起訴 北原みのりさんは罰金2014-12-25 共同通信^ 記憶と生きる、土井敏邦監督^ 記憶と生きる^ [1][リンク切れ]^ よしりんの『あのな、教えたろか。』2014/03/06 「奥さまは愛国」面白い!^ 北原みのり ‏@minorikitahara 2014年12月3日3:34の発言、2014年12月6日閲覧。^ [2]^ 共同通信 2014/12/03 14:38 作家北原みのり容疑者逮捕 「ろくでなし子」もまた [3]^ 北原みのりさんとろくでなし子さんの不当逮捕に抗議し即時釈放を求める緊急声明 [4]^ NEWSポストセブン「日本の女性が韓流男に走る理由 エロくて性欲刺激されるから」(2011.09.26)^ 北原みのり (2011年9月26日). 日本の女性が韓流男に走る理由 エロくて性欲刺激されるから. インタビュアー:神田憲行. NEWSポストセブン.. 小学館. 東京都 2011年9月27日閲覧。^ 北原みのり (2011年9月27日). フジTVデモはブス男のひがみ モテたければ韓流見習えとの声. インタビュアー:神田憲行. NEWSポストセブン.. 小学館. 東京都 2011年10月22日閲覧。^ 『女性セブン』2012年9月6日号、北原みのり氏「竹島のために韓流という女の遊び奪わないで」NEWSポストセブン.. 小学館. 東京都。2012年8月24日閲覧。

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