​​日本国民は、あの漫才師と同類​である

​​​​​​​日本国民は、あの漫才師と同類である​ 朝生での漫才師の愚かさが話題になっているが これは、戦後、一貫してインテリとして敬われた 左翼インテリと発想的に同類なのだ 　ーーーー 漫才師が、個人的無抵抗主義の結果 望み通りに（笑）中国に殺されても一向にかまわない しかし 国家レベルで同じ事をを考えれば 個人の死でとどまる問題では無い 日本が中国に国家的な無抵抗を貫けば、どう扱われるのか？ それは チベットやウィグルの実例を見れば 結果は火を見るより明らかでは無いか？ チベットやウィグルが 中国の暴虐に、どれほどにさらされているか？ 民族的に抹殺される民族浄化の寸前である こういう現実を指摘すれば 彼の幼稚な無抵抗主義を 簡単に論破できたはずなのに それも出来ず、 漫才師が如きに､かき回されたとは情けない 　ーーーー これから、大切な事を書くが（笑） この漫才師の幼稚さを笑える日本国民が 果たしてどれだけいるのか？ よく考えてみるが良い！ 戦後日本を風靡し､今でも主流であるところの ​​「無抵抗主義的な護憲論」 これ​​は あの愚かな漫才師の言い分を 少しだけインテリっぽく糊塗したものに過ぎないし 本質は､全く同じ また、国民自身もこれに同調してきたし 未だに、基本的には､同調し続けていて 世界の珍品・ガラパゴス憲法を見切る事も出来ず 改憲には消極的である つまり 皆さんは、あの漫才師と同類なのである！！ このことを、皆さんは認めなければいけない​​ ​​