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2019.06.10
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日本(皇室)は最古じゃない?世界一古い王室(王朝) TOP25
​30. 皇室・王室・国際政治 ​

世界には、30近くの王室がある。27王室とも言われているが、バチカンのローマ法王がバチカンの国王のように扱われた場合や、フランス大統領が共同大公を務めるアンドラ公国などが、ルクセンブルク大公国が、カウントされたりすることもあってちょっとややこしい(;´Д`)
で、皇室(日本)以外は、全部王室なわけだけれども、日本も名前が皇室なだけであって他の国と変わらず王室のようなものなので、王室よりも皇室が上!ということは決してない。
一時期流行ったよね。天皇はエンペラーなのだから、国王よりも偉い。みたいな…。以下できちんと解説したけれども。
「エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出す理由」
で、話は戻って、世界から見れば王室も皇室も変わらないわけだけれども、日本人からすると、皇室(Imperial family)と王室(Royal family)は違う。と誇らしげに強調する人も多い。なんて言ったって英語表記も違うのだから。
なので「世界で一番古い王室はどこ?」と英語圏の人たちと会話している際に、皇室だよ!!ともし日本人が言うと笑われるだろう。
いや、英語圏の人たちは、皇室のことを単に王室と考えているので笑はしないが、王室と皇室は違う!と誇らしげに主張する一部の日本人は、世界で一番古い王室は日本だ!と言ってしまうと、自分の言っていることと矛盾してしまうよね…( ´艸`)
けれども、この記事では、王室も皇室も一緒くたにしているのでご安心してね(^^;
※この記事では、世界で一番古い王室をランキング化しているのではなく、現在君主になっている国々の王朝がどこから続いたのか。という、王朝でのランキングにしている。
なので例えば、イギリスの王室は、1066年から始まっているが、現在のウィンザー朝(サクス=コバーグ=ゴータ朝)が始まった年をランキングの対象にしている。
というのもイギリスを始めヨーロッパの多くの国では女系君主を認めているため、女系君主になると、その次の代の王朝が変わってしまうからである。

ではでは、ランキングを発表していこう( ゚Д゚)//

25位 カンボジア(1993年~)
カンボジアの王室自体は非常に古く、国が何度も変わっていることと、王朝も何回か変わっていることもあってか、ものすごく複雑であるのでここは割愛。現在の国王は、ノロドム・シハモニ(上の写真)であり、1993年~2004年まで国王だった、ノロドム・シハヌークの息子。
繰り返しになるが、カンボジアの王室は、扶南国(68–550)から始まっており、Queen Soma がカンボジア初の国王(女王)で、68年くらいの人だとされている。
日本書記のようにどこまでが本当なのかは不明…。

24位 ヨルダン(1916年~)
イスラム教の創始者ムハンマドと血が繋がっているともいわれるハーシム家がヨルダンという国を作った。もちろんこの背後にはイギリスの存在があるのだけどね…。つまり、ハーシム家が現在のヨルダンを統治している。
またモロッコの王室も、ムハンマドと血が繋がっていると言われているが、もっと驚くことは、イギリスではエリザベス女王2世が、ムハンマドの末裔だとも言われていて、知識人から、一般人までその説を信じている人が多いということである( ´艸`)

23位 ブータン王国(1907年~)
ブータン王国は歴史が古そうに思えるが、実は1907年に、東部トンサ郡の領主の家系であったワンチュク家の元に統一王国として成立した国である。
ちなみに、ブータンは日本人好みの顔が多いことでも知られる。

22位 ノルウェー(1905年~)

https://twitter.com/timlihoreau/status/1035069433788682240
872年に創設ノルウェーの王室はヨーロッパの中でも古いが、王朝(王家)は何度か変わっている。現在の王家は、なんとデンマークと同じグリュックスブルク家である。
1905年に、ノルウェーがスウェーデンから独立するのと同時に、ホーコン7世が国王として即位。
House of Glücksburg

21位 英国(1901年~)
イギリスの王室が始まったのは、1066年であり、ヨーロッパの中でも古いのではあるが、現在のエリザベス女王2世が君主であるイギリス王室はウィンザー家である。
とは言っても、第一次世界大戦の敵国ドイツ風の名前を嫌って、1917年にウィンザー家と改称。つまりこの王家は、サクス=コバーグ=ゴータ家のことであり、名前を変えただけなのである。
けれどもポイントは、大英帝国時代に女王だった、ヴィクトリア女王(1837年 - 1901年)は、ハノーヴァー家であったので、その時まではハノーヴァー朝だったわけである。
ヴィクトリアの旦那、アルバート が、ザクセン=コーブルク=ゴータ公子であったため、ヴィクトリアの長男、エドワード7世が、イギリスの国王となった時点で、王朝が変わってしまったという流れ。
つまりエリザベス女王2世は女性の君主なので、その息子(チャールズ)が国王になったとき、旦那(エリザベス上の場合、フィリップの影響も受け、マウントバッテン=ウィンザー朝になるとも言われている。
とは言え、フィリップではなくウィリアムが国王になる可能性もあるのでなんとも言えないが…。
「エリザベス女王の次は誰?英国における王位継承順位」

20位 カタール(1847年~)
カタールは、もともとクウェートからやってきたサーニー家が統治する国。19世紀中頃よりイギリスと提携し、イギリスの保護領の形でカタール支配を確立した。と言われているように、現在の中東にある王室の多くが、このように背後にもともとイギリスなどがいたということなのである。
初代、元首は、モハメッド・ビン・ターニー。ちなみに、中東では国王とは呼ばず首長(アミール)などいろんな呼び方がある。
「アラブ(中東・北アフリカ)に存在する8つの王室と、マリク(国王)、アミール(首長)、大統領、スルタンの違い」
Emir of Qatar

19位 トンガ王国(1845年~)
トンガの王室は遡ればかなり古い。ということはあまり知られていない。950年~1470年(Tuʻi Tonga)から始まったトンガの王室だが、現在の王朝は、George Tupou I(1845年12月4日~1893年2月18日)から始まったトゥポー家であり、現在の王朝はそれほど長くはない。
また、トンガと言えば、ニュージーランドのの北部に浮かぶ小さな島で、ポリネシアに属し、現在の国王は、トゥポウ6世である。
最近では、今上天皇(令和)が、2015年にご訪問の際に、最上位の待遇で迎えられたこともある国であり、雅子さまもご同行していることで話題になった。
ある意味、ブルネイが、マレーシアやインドネシアを代表する王室だとすれば、オーストラリアのアボリジニ、ニュージーランドのマオリ人、パプワニューギニアの人たちなど、この系統の人たちを代表する国の王室とも言えるかもしれない。
というのも気づいていない人も多いかもしれないが、結局、オーストラリアもニュージーランドも太平洋諸島の人たちと人種的にかなり近いからである。

18位 ベルギー王国(1831年~)
レオポルド1世(1831年7月21日 – 1865年12月10日)から始まったベルギーの王室。王室が始まった年代を見てみると、それほどベルギーは古い国ではないことが分かる。
現在の国王は7代目。
Monarchy of Belgium

17位 レソト(1822年)
レソトという国は、南アフリカの中にポツンとある国である。Moshoeshoe I から始まったセーイソ家(王朝)は、現在のレツィエ3世まで続いている。
同じく南アフリカにある国、エスワティニのほうが王室の歴史が古いが、レソトもアフリカ(サハラ砂漠以南)では珍しく王室が継続できている国であることは注目に値するだろう。
List of monarchs of Lesotho

16位 オランダ王国(1815年~)
オラニエ=ナッサウ家のウィレム1世 (1815年3月16日 - 1840年10月7日)から現在のオランダ王室が始まる。オランダと言えば、歴史が長そうなイメージがあるが、実際はベルギーと同様、最近になって王室が創設された国だということが分かる。
また王室関係と話は異なるが、オランダはいまだに日本を最恵国待遇しているというのもある。
「反日国家だったオランダがスイスと日本だけに「最恵国待遇」を与える理由と、フリーランス(起業家)にとって「ベルリン」よりお勧めな理由」
そもそも、インドネシア独立運動に日本が関係していたこともあって、オランダは戦後、反日国家として知られていたが、天皇(明仁)のオランダご訪問などの効果もあってか、現在は日本の皇室とも関係が良好。
「日本の天皇は戦争犯罪者!とイギリス人が抗議。オランダでは日の丸を燃やされ、卵を投げつけられた理由【海外の反応】」

15位 デンマーク王国(1863年~)

935年にゴーム老王から始まったデンマークの王室。この古さからも分かるように、デンマーク王国は、ヨーロッパで最古の王室と言われている。また、日本にあるのは王室ではなく皇室なので、実際は王室の中では最古ということになる。
なので日本が王室の中で最古だというのは誤り。Imperial family と、Royal family は名前も違うのでね…。(;^_^A
現在の王朝は、1863年11月15日にクリスチャン9世から始まったグリュックスブルク家である。デンマークは、935年にゴーム老王が王座に就いてから、何度も王朝が変わっている。
Reference
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Danish_monarchs

14位 バーレーン王国(1783年~)
Ahmed ibn Muhammad ibn Khalifa(1783年~1796年)が、バーレン王国を作った人物。それから王朝は一切変わっていない。
現在の国王は、アール・ハリーファ家で、第11代に当たるハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファである。つまり、この王朝からバーレンという国が始まり、今も続いている。
13位 タイ王国(1782年~)

タイの王室が創設のは、1238年にまでさかのぼり、スコータイ王朝最初の王である、シーインタラーティットが初代の王だが、王朝が何度も変わっている。
Phra Ruang dynasty (1238–1368, 1368–1438)という王朝から、何度か王朝が変わり、現在のチャクリー王朝に至る。チャクリー王朝が誕生したのは、1782年で、上の肖像画は、ラーマ1世(1782年4月6日 - 1809年9月7日)。
12位 スウェーデン王国(1763年~)
スウェーデンの王室の歴史は、House of Munsö(970年~995年)とかなり古い。
けれども、現在の王朝は、カール14世ヨハン(1763年1月26日 - 1844年3月8日)から始まったベルナドッテ王朝で、カール16世グスタフが現在の国王である。
1523年にスウェーデン王国が誕生してから、ヴァ―サ家、プファレツ家、ヘッセン家、ホルシュタイン=ゴットルプ家、ベルナドッテ家というように、何度も変わっているのが特徴。
List of Swedish monarchs

11位 クウェート(1752年~)
クウェートという国が誕生したとともに、サバーハ家の初代国王、サバーハ・ビン・ジャービル・アッ=サバーハから今に至るまで続く。
サバーハ家は、もともとはバーレーンのハリーファ家同様にオナイザ族、バニー・ウトバ氏族に属し、中央アラビアのダルイーヤにいたが、同じオナイザ族のサウード家に追われてクウェートに移住した。とウキペディアには書かれてあった。
面白い。サウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタールなど地理的にほとんど同じ国も同然だけれども、王室同士で争い合っていたのだね。(今も争い合ってるけどw)
House of Al Sabah

10位 ルクセンブルク(1748年~)
初代ルクセンブルク大公は、アドルフ (ルクセンブルク大公)で、1817年からルクセンブルグの王家が始まったかのように見えるが、ブルボン=パルマ家が創設されたのは、1748年10月18日。
また、ルクセンブルク家というのはかなり分岐しているが、922年から始まる、かなり古い家系である。
とはいっても、日本のほうがもっと古い貴族が多いかもしれない…。( ´艸`)
「日本の旧華族(貴族)階級の頂点「公爵」リスト TOP19」
9位 サウジアラビア(1744年~)

https://www.flickr.com/photos/92278137@N04/9639340291
サウード家が始まったのは、1744年で初代国王は、ムハンマド・イブン=サウードである。サウジアラビアという国ができたのは、1932年9月23日であるが、それまでに、この国は何度か国名が変わっている。
第一次サウード王国(ワッハーブ王国ともいわれる)が、1744年~1818年まで続き、その後に、第二次サウード王国が、1824年~1891年まで。その後、1902年~1921年までナジュド及びハッサ王国(リヤド首長国とも言われることがある)という国ができ、その後1921年、ナジュド・スルタン国ができ、1932年の現在のサウジアラビアができたわけである。
いわばオスマン帝国(中東の大部分を支配していた)時期に生まれたサウード家は、いくつもの試練(戦い)を乗り越えて現在のサウジアラビアという国を作ったことになる。
House of Saud

8位 オマーン(1749年~)
オマーンの初代イマームは、751年から始まっているとも言われているが、現在の王朝は、1749年から続くブーサイード朝である。ブサイナ王女の名前もこの子音から構成されている。
「オマーン国の「タイムール国王」と「大山清子」の間にできた「ブサイナ王女」と、オマーンの歴史」
オマーンの歴史は勉強してみると結構面白い。なぜなら、オマーンという国は中東にありながらも、オスマン帝国に組み込まれなかった国なので…。その謎を調べようとするとかなり楽しめる。
またこのランキングを見ても分かる通り、オマーンは中東の中で現在目立たない存在となっているが、王室の古さはナンバーワンである。
List of rulers of Oman

7位 エスワティニ(1720年~)
「スワジランド王国」は2018年4月19日にエスワティニに国名を変更したので、どこの国だろう。と思った人も多いかもしれない。
それどころか、スワジランド王国はそもそも南アフリカとモザンビークの間にポツンと囲まれてある存在感のない国なので、知らない人のほうが多いだろう。
また、レソトと並び、アフリカ(サハラ砂漠以南)に存在する数少ない王室である。
現在の君主は、第8代国王ムスワティ3世で、ドラミニ家(王朝)は1720年から今までずっと続いている。いわば、アフリカの軌跡だ…。
しかも、アフリカ(北アフリカのアラブ圏)の多くの国の王室が、イスラム教であるのに対して、この王室はキリスト教徒であるのもまた面白い。( ´艸`)
また、ヨーロッパの王室に比べても結構歴史が長い…!
Dlamini III of Swaziland

6位 スペイン王国(1700年~)

スペイン・ブルボン家。もとはフランスのブルボン家と同じ。日本語では、フランスのブルボン家と区別するために、ボルボン朝なんて言ったりもする。
ややこしいのだけれども、言うならば、日本の王室が1800年前後で廃止され、当時の朝鮮王朝と政略結婚していたがために、現在の韓国に皇室(天皇家)が残ってしまったような感覚…( ´艸`)
写真はスペイン・ブルボン家最初の国王フェリペ5世である。スペインでは、ボルボン朝が、300年以上も続いている。ヨーロッパの中でも王朝が長く続いているほうである。
また、ルクセンブルグも、このブルボン家と関係があるのが面白い。
詳しくは以下が参考になるかもしれない。
「ハプスブルク家、ブルボン家、ザクセン=コーブルク=ゴータ家、ロマノフ家、ホーエンツォレルン家。現在もヨーロッパに存在する貴族の末裔たち」

5位 モロッコ(1631年~)
アラウィー朝は、モロッコ王国という国ができる前身でもあるアラウィー・スルタン国(1631年 - 1915年)から続いている王朝である。
その後、1956年まで、フランス・スペイン保護領時代が続くが、現在のようにモロッコという国に変えてからも、王朝は変わっていない。意外にも、モロッコの王朝は400年近く前から続いているのである。
また、上にも書いたが、モロッコの王室も、イスラム教創始者のムハンマドの血を引いていると言われている。

4位 リヒテンシュタイン(1608年~)
現在、ハンス・アダム2世によって統治されているリヒテンシュタイン公国は、神聖ローマ帝国期の領邦国家を引き継いだ小国家であり、リヒテンシュタイン家の歴史は、ヨーロッパの中でもかなり古いほうである。
リヒテンシュタイン家を創設したカール1世はもともと、ウィーンでハプスブルク家の皇帝ルドルフ2世、およびその弟で後に兄の後を継いで皇帝となったマティアスに仕えていた身だった。そのファミリーが今も存続しているということなのである…。

3位 ブルネイ王国(1405年~)

写真は、イギリス王室が発信している(The Royal Family)のtwitterから。やはり、世界のエリザベス女王がいるだけで、ブルネイ王室も、ゴージャスに見える…。
ブルネイと言えば、ASEANの一員であり、ボルネオ島にポツンと存在する小さい国ではあるが、その王室の歴史は結構長いのが特徴。
現在も続く、ボルキア家の支配は、Muhammad Shah of Brunei から続いている。なので東南アジアの中でも、ものすごく古い王朝である。

またブルネイではマレー語が話されており、ものすごく極端に言うと、ブルネイの王室は、ブルネイだけでなく、マレー人やインドネシア人などの、いわゆるオーストラロイド系民族を代表しているとも言えそう。
「黒人には10種類ある?ネグロイドと、オーストラロイドの違いと、世界に散らばる黒人」
また最近のブルネイの王子は、西洋のセレブなどを読んでパーティーをしたり、いわゆる昔流行った六本木のネオヒルズ族とも呼ばれた頃の与沢翼に似ているのもまた面白い( ´艸`)
「日本の皇族は?世界のプリンス(王子、皇太子)ランキング TOP15」
List of Sultans of Brunei

2位 モナコ(1297年~)
モナコはフランスの中にあるちっぽけな都市のように非常に小さな国ではあるが、現在のモナコはグリマルディ家により統治されている。
そんなグリマルディ家の歴史は長く、モナコ公家の始祖フランソワ・グリマルディが、1292年に現在のモナコの土地を占領したところから始まる。
ヨーロッパの中でも長い歴史を持つファミリーである。またモナコの公家には、カシラギというイケメン男性がいるので、たびたびヨーロッパの王室ファンから注目を集めることもある。
「グレース・ケリーの孫で、モナコ公女の息子「ピエール・カシラギ」がヨーロッパでイケメンすぎると話題になっている件」

1位 日本国(紀元前660年~)

https://www.pinterest.com/pin/348184614912300299/
現在確認できる資料から6世紀以降王朝が交代した証拠がない日本は、少なくとも1500年以上続く世界最古の王家と言われ、日本の皇室は、その長い歴史において世界で唯一「万世一系」を貫いていると言われているが、学者によってもその意見は分かれる。
紀元前660年にも遡ると言われている日本の皇室、つまり、2600年以上(神武天皇即位紀元)の皇室の歴史があるというのは神話に過ぎなく、日本に詳しい外国人の間でも、2600年はあり得ないだろう。というのが常識化している気がする。
「日本のエンペラー(天皇)や皇室について、キミたちが知らないコト TOP10【海外の反応】」
もっとわかりやすく言うと、
・第10代崇神天皇以降を実在とする説(紀元前97年–紀元前30年)
・第15代応神天皇以降を実在とする説(270年–310年)
​・第26代継体天皇以降を実在とする説(507年-531年)​
に分けることができる。(Reference)
また6世紀以降だったとしても、世界の王室で一番古い王室(皇室)というだけでなく、王朝が変わっていないことがポイントでありこれが最大のブランド化(日本の皇室)に繋がっているのではないだろうか。
一方で、最近話題になっている女系天皇が本格化し実現化すると、王朝が変わってしまう恐れがあるため、日本も他の国と同様、王室の古さでは1位ではなくなってしまうということなのだ。
けれども、時代の流れによって、イギリスやデンマークのように王朝が変わっても不思議ではないと思う。また、王朝が変わったから~であるというのは正直、建前に過ぎず、今は色々な問題で阻止しようとする人が多いと思うけれども、この流れは変わっていくのではないかと私的に予想。
「愛子天皇は誕生なるか。歴代女性天皇 TOP10 と、女系天皇との違い」
特に海外の反応を見ると、日本人がなぜにそこまでに男系に拘り続けるのか理解できないという人のほうが多い。というのも、王室を持たない国は、イギリスを始め多くの国で歯女系の君主を認めているので、日本がなぜにそこまで男系に固執するのか理解できないのかもしれない。

その他の王室
マレーシアにも王室があるが、マレーシアはもともと、マレーシアにあるいくつかの州に、それぞれ君主がいるので、その君主が5年おきに、マレーシア国王になるという決まりになっている。
またアラブ首長国連邦にも王室があるが、アブダビ、ドバイなどではそれぞれ首長が違うため、いくつもの国を一つにまとめたのが首長国であるため、このランキングには加えなかった。

王室・皇室以外の王家
以下、王室(皇室)とは関係ないが、アメリカで王族ともいわれたりするファミリーをまとめた記事。
「アメリカの名門一族、名家(王朝・王家)TOP15」
またイギリス貴族といってもイメージがつかないと思うが、イギリス貴族の序列順にまとめた記事もつけておく。
「現存する英国(イングランド・アイルランド・スコットランド)貴族の頂点、公爵 TOP30」
その他に、王室・皇室と同等ともされる、ロスチャイルド家・ロックフェラー家なんかも知っておくと、より世界全体の王族・貴族などの繋がりが分かって面白いので、おすすめ( ゚Д゚)//
「ロスチャイルドの五家(フランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリ)と、その末裔たちの現在」
「アメリカを作り上げた「ロックフェラー家」の歴史と、その末裔たちの現在」
Reference
http://www.oldest.org/politics/monarchy/
List of current monarchs of sovereign states






最終更新日  2019.06.10 18:18:25
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