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2019/11/12(火)16:43

英語を知らない日本人の「的外れな進次郎批判」

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​的英語を知らない日本人のまと外れで幼稚な記事がある​ ​​   ーーー これが的外れで幼稚な記事(笑) ーーー ​就活なら、それでいい​ 非国民通信 ​BLOGOS​​​​​ 小泉氏、得意の英語で環境外交=自民からは不安の声も(時事通信)​​​ 小泉進次郎環境相が海外要人と英語で会談を重ねている。得意の語学力を生かした形だが、 ​気候変動対策をめぐる「セクシー」発言では物議を醸した。 ​(alex99) この筆者はいったい何を言っているのか? ​現代の英語で「SEXY」は、何もおかしな表現では無I 原義の「性的魅力がある」の他の 現代的な使い方で「魅力的な」という意味なのだ​ この筆者と日本人の大部分が英語を知らないだけなのだ 「SEXY]の現代語義を知らないで問題視する日本社会 世界の笑いものである​​自民党内​にはパフォーマンスにも映る今のスタイルを続けることへの不安の声もある。 ​​それはまた別の問題だ ​この二つをごっちゃまぜに論じるな​​  「サンキュー・フォー・カミング」。小泉氏は10月上旬、アイルランドのロビンソン元大統領との会談でこう語り始め、気候変動とラグビーについて議論したいと英語で続けた。ラグビーのワールドカップで両国代表が熱戦を演じた後でもあり、場の空気は一気に和んだ。  小泉氏は米コロンビア大大学院を修了し、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)勤務も経験。国際会議では「通訳を通してでは勝負にならない」が持論だ。閣僚になった後は必要に応じて通訳を使いつつ、海外要人と英語で極力対話している。  ただ、小泉氏が海外メディアのインタビューで気候変動対策について「セクシーでなければならない」と英語で語ったことは、「意味が分からない」(野党幹部)などと批判を浴びた。政府は「正確な訳出は困難」とする答弁書を閣議決定している。  昨今は校名や学部名以外のあらゆるところから教養を排し、とにかく就活でウケの良い学生を育てることに特化した大学も目立つわけですが、そうした国公私立の就活大学の特徴はなんと言っても「英語」でしょうか。何はなくとも英語重視、中身はさておき「英語で授業」、実際は旅行みたいなレベルでも「(英語圏への)留学経験」、こういう大学の皮を被った英会話学校こそが近年の流行と言えます。  小泉進次郎は就活特化=英語特化の大学が蔓延するよりも少し先行する世代の人間ですが、だからこそ先駆者と呼べるのかも知れません。日本企業、中でも採用担当者の好む人物像を一足早く体現しているわけです。発言の一言一句を問われるでもないヒラの議員時代に、次世代の担い手として大いに期待を集めていたのは至って自然なことでしょう。  しかるに閣僚ポストを宛がわれ、俄に注目と責任が集中する矢面に立たされるやいなや、その「中身のなさ」が衆目に晒される事態ともなっているわけです。なにしろ野党はまだしも与党内部からも懸念の声が聞こえているところ、英語力のアピールは就活では絶大な効果があるのかも知れませんけれど、政治の場ではどうなることやら。  せっかく英語力が自慢の「グローバル人材」として国内企業に就職しても、会社で英語力を活かせる機会に恵まれる人は僅かです。英語を頑張った人ほど、結局はガッカリすることでしょう。ただ、「下々の」人ほど今後は英語力も大事になる気はします。経済成長を止めた日本では稼げない、ヨソの国に行った方が稼げる、そうした流れが強まる中、「出稼ぎに行くために」非エリートほど英語力が問われる未来は十分にあり得ますので。  一方で、どの世界でもトップに行くほど英語力とは別の能力が求められます。英語はサッパリのノーベル受賞者もいれば、現地の言葉を全く介さない辣腕経営者もいる、語学力は皆無でありながら歴史に名を残す大政治家もいれば、言葉は全く通じないけれどチームを牽引するスター選手もいるわけです。英語が話せようが話せまいが、そんなこととは無関係に活躍している人も――上に行けば行くほど、いるのです。  通訳など付けられようもない立場の人間であれば、必然的に英語力を問われる場面も増えることでしょう。しかし、通訳が当たり前のように付けられる地位にあれば、英語力とは別の何かが求められます。就活中の学生であれば「英語で」授業が受けられるとか「英語で」会話ができるとか、そういうものも武器になりますが、閣僚と就活学生では、やはり求められるものが違うわけです。  「英語で」発信するのは結構ですが、一国の大臣ともなれば英語で「何を」語るかが問われます。 ​(alex99) またまた、おかしなことを言う ★ 国際的な場で英語で発信することは、 日本人以外の国際世界では むしろ「MUST」なのだ ​ 英語が出来ない人間が「結構ですが」 等と悔し紛れに言うべき事では無い 「何を語るか」 これは、再三言うが、別問題なのだ それはあらゆる政治家に科せられた普遍的問題であって ここで、進次郎氏だけに要求することでは無い 別の機会に別テーマとして論じよ! この筆者は、英語も出来ないくせに 要するにいちゃもんをつけたいだけだ こう言う情けない記事を掲載するBLOGOSの見識が問われる この「非国民通信」なるものの BLOGOSにおける他の記事を読んでみたが すべて最低レベルの駄文に過ぎない ​​ ​就活なら「英語で」授業を受けたことがプラスになる、英語で「何を」学んだかまでは問われない、 そういうものかも知れません。 しかし政治の場は違うと思いたいです。 小泉進次郎は「英語で」語ることが大きなポイントになると信じ込んでいるのでしょうけれど、 政府与党から「正確な訳出は困難」と匙を投げられるような中身では、 職責を果たしていないと言わざるを得ません。 ​(alex99) アホ馬鹿、ここに極まれり(笑) この件で批判する?「政府与党」のみなさんが 果たして、どれだけが英語をしゃべれるのだ? 想像が付くだろう もちろん、米国の一流大学卒の自民党議員も多い しかし今回は擁護すること無く、敢えてだんまり 進次郎氏がたたかれるのがうれしいのだろう それにしてもこの幼稚な文章 何を言っているのか意味不明 中学生の作文並みだ 私は決して進次郎氏を高評価はしていない むしろ今まで、ぼろかすに批判してきた しかし、この件に関しては 英語が全くダメな人間の嫉妬の産物 ​哀れである まあ、進次郎氏の国際舞台での英語に 私が少しケチをつけさせてもらえば 彼の英語は、フォーマルな英語では無くカジュアル​ 多分、フォーマルな英語はまだ身に付けていないのでは無いか? それが今回、たたかれる遠因では無いか? で有れば、英語感覚の素地はあるのだから 精進してほしいものである フォーマルな場ではフォーマルな英語 当たり前のことである 日本語でもそうだろう ​ ​​​

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