【My Favourite】
What's New? - Helen Merrill https://www.youtube.com/watch?v=0mI87nmwETk What's Nwe? 今は What's Up? と言う方が多いような気がする Notable recordings --------------------- John Coltrane – Ballads (1963)[4] Larry Coryell – Cedars of Avalon (2002)[5] Bob Crosby – "I'm Free" – 1938[4] Dexter Gordon – Our Man in Amsterdam (1969)[4] Billie Holiday – Velvet Mood (1956)[4] Helen Merrill – Helen Merrill (1954)[4] Linda Ronstadt – What's New? (1983) Frank Sinatra – Frank Sinatra Sings for Only the Lonely (1958) Linda Ronstadt 聴いた見たが、お姉ちゃん風 元カルフォルニア知事ブラウンの彼女 やはり、この頃の Helen Merrill は最高 この人ほど、しっとりとせつせつと、説得力があって ていねいにスローバラードを歌い上げる しかも都会的で上品な、と言う歌手はいない 日本人に受けたの納得できる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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HELEN MERRILL の VERSION では
久しぶりに会った相手が、元彼だから HANDSOME AS EVER I MUST ADMIT 相変わらずハンサムね それは認めるわ と呼びかけているが 男性歌手が歌ったら この箇所はどうなるのだろうか?と思ったが FRANK SINATRA VERSION では 相手が以前の彼女だから LOVELY AS EVER と歌詞が変わっている なるほど (2020.02.23 21:40:50)
alex99さんへ
alex99さんのblogの今後の方向性というか方針についてはalex99さんのお気に召すままという以外にコメントはありません。。。。 What's New? - Helen Merrill のyoutubeの画像は見た記憶はなかったので、ちょこっとネットで調べたらEP盤のジャケットデザインのようですね。バンドメンバーについても確認しましたが、後にLP盤で発売された" with Clifford Brown"に収録されたWhat's Newですね。 Helen Merrillの歌は非常に魅力的ですが、2:40頃から始まるClifford Brown のTrumpet Solo の方に心がより多く惹かれてしまいます(笑) Linda Ronstadt – What's New? (1983) Linda Ronstadt のWhat's New、なかなかいいですね。Linda のLPは確か2枚くらい持っているはずです。アルバムジャケットの彼女は画像加工かカメラマンの腕かアングルの妙か判りませんが、実際の彼女よりも「より魅力的」です。 まぁ、彼女の歌については何の文句もありません。 結線せずに放置してある超高級レコードプレイヤ(35~40年前に買ったもの)と同じ時期の高級でないアンプと同じ時期の伝説の名器?SP YAMAHA NS1000M を結線してLindaの歌声を聞こうかいなぁ、てなことも思うのですが、多分 PC用SPでYoutubeの音楽を聴く生活を改めることはないように思います(笑) (2020.02.24 22:25:59)
ケルンコンサートさんへ
ブログについて 1 ブログというSNSが、滅亡寸前なんだと思います 2 SNSの民度も落ちて ろくにコメントできない人々になった ツィッターがせいぜい その文章も幼稚で 従って 言論界のプロでもないのですから しゃかりきになって書くことも無いかなと それに、私の思考・思想の方向性は確定しているし ただし「腹膨るる業」と言う言葉もあり 余り書かないままだと blow out するでしょうから 一週間に一度ぐらいは まとめてコンパクトなものを書こうかと思っています まあ、私のブログですから自由にやります ただ言えることは 時間的な浪費が無くなり 生活が楽になったと言うことです ーーーー この名盤はマーキュリーから いろんなジャケットで発売されているようです 「ヘレンの歌もまあいいが クリフォード・ブラウンの方が素晴らしい」 そういう風な言い方が 主に器楽系のファン(笑)に多い様ですが(笑) 私はそんなことは無いと思いますよ やはり、このヘレンの歌唱は ・ クインシー・ジョーンズ ・クリフォード・ブラウン その他の名手達との出会いも相まって まさに、非の打ち所の無い名盤に仕上がっています 彼女としても、一世一代の名唱 彼女の他のレコードとは異次元 歌唱も演奏も素晴らしい だからこそ、このレコードが名盤と言われている そういう風に私は思っています クリフォード・ブラウンが同じ様に同時期に マーキュリーから サラ・ヴォーンとやっているレコードがあるんですが サラ・ヴォーンはもちろんいいんですが そのレコードでのクリフォード・ブラウンは この名盤では、すべての曲で、輝くようなアドリブを吹いていますが この名盤でのそれと比較すると、かなり凡庸 ヘレンとサラとでは、やる気が違ったんじゃ無いでしょうか?(笑) 「この名盤でのクリフォード・ブラウンの演奏には ヘレンへの慕情がうかがえる」 と書いているブログがありました 若い頃のヘレンなら、さもありなん(笑) 来日時でさえ、実に美しかった 彼女の来日時は 私は学生なのに、コンサートに行き 勇気を出して楽屋にまで行き(驚き) レコードにサインしてもらいました プラチナブロンがまぶしかった(笑) 後に来日した クリス・コナー アニタ・オデイ 彼女たちには、歌意外には期待しませんでしたが (オイオイ) 私だけがそうだったわけでは無く すべてのジャズ界の男が彼女と飲みたがって 毎晩、夜遅くまで引っ張り回した(笑) スイングジャーナルなどにそう書かれていました(笑) リンダ・ロンシュタット 私はリンダさんの歌唱には感銘していません 普通じゃ無いでしょうか 山本リンダよりはいいですが (コレコレ) どうも、ヴォーカルに関しては ケルンコンサートさんと私では感性が違うようです 器楽に関しても、そうかも知れませんが(笑) 私は、器楽演奏はともかく、 ヴォーカルに関しては かなりわかっている つもり、です 歌詞部分は詩歌ですしね (理科系をディスっているわけではありません)(笑) 太鼓を叩く様な人に、果たしてヴォーカルが理解できるのか? (オイオイ) ・・・などとは、決して言いません(笑) 言ってしまっていますが(笑) ところで、ケルンコンサートさんは カラオケは歌うんですか? (2020.02.25 00:14:58)
alex99さんへ
>太鼓を叩く様な人に、果たしてヴォーカルが理解できるのか? (オイオイ) なんか喧嘩売ってますねぇ(笑) 今夜は遅いので、売られた喧嘩のレスは止めておきます。 まぁ、気が向いたら後日レスしますが、お約束はしかねますよ。。。。 (2020.02.25 00:37:05)
alex99さんへ
>太鼓うんぬんは冗談 んな事はわかってまんがな(笑) 音楽の好みは十人十色。Jazzの好みでいえば、alex99さんと私では共通する部分もあるが、異なる部分の方が多そうですし。。。 以前、Albert Aylerの" Nuits De La Fondation Maeght 1970"のYoutube動画を紹介した際、alex99さんはピンとこない、いまいち、てなご感想だったと記憶しています。 私は、このアルバムの何曲かはまさに「天上の音楽」と呼んで相応しい名演奏と思っています。 かように音楽に対する感性は人それぞれ。 あ~~~、私はMiles Davis の電化時代(笑)についても、かなりの範囲で好きな音楽(一部は私もついていけないものがありますが・・・・)ですが、alex99さんは多分お好みではなかったはず。 かように音楽に対する感性は人それぞれ(クドイか)。 Helen Merrillの" with Clifford Brown"についてはLPは多分持ってないはずですが、CDは持っています。Clifford のTrumpetを聴くだけなら彼のリーダーアルバムの方がいい。 私がこのCDを買ったのはHelenの歌が気に入っていたんで買ったんですよ。だからこそ、 「Helen Merrillの歌は非常に魅力的ですが、2:40頃から始まるClifford Brown のTrumpet Solo の方に心がより多く惹かれてしまいます(笑)」 と書いてるわけですよ(笑) "ヘレン・メリル(英語表記に疲れてきました・・・)の歌、いいですねぇ、素晴らしい、私も大好きです ・・・・" てなありきたりののコメント書いても何のおもしろみもないじゃないですか(笑) >ところで、ケルンコンサートさんはカラオケは歌うんですか? 私は歌がヘタクソだという自覚はあるので、付き合いでしょーことなく歌う以外は歌いませんよ。まぁ、カラオケ設備のある飲み屋やカラオケハウス?などは10年以上行ってないように思います。。。 (2020.02.25 22:20:52)
ケルンコンサートさんへ
ケルンコンサートさんへ 確かに ● どうも、ジャズにおける好みは、お互い 異なっている部分が大きい ● 芸術の好みは十人十色 と言うことで これからもお互い異論がありそうです もちろん、それでいいわけで マイルスの電子音時代(笑) 私は、ご推察のように、全くダメです コルトレーンのMY SUPREME以降も余り面白くない もっとも、来日コンサートでは その面白くない部分(笑)を 長々と思い切り聴かされましたが あれはあれで 生コルトレーンを聴いたというだけで ありがたいと思っています 基本的に私はモダンジャズに於いては やはり、50年代、60年代のものが好きで それ以降のものは、好んでまでは聴かない これはやはり 大学時代、および、社会人時代前期に モダンジャズを聴いていたので その刷り込みですね(笑) ただ、そうは言っても オーネット・コールマンは はじめから大好きという面もあり まとめてみると 私は無機質な音楽は苦手かも知れない オーネット・コールマンは破調ではありますが 感情は一杯入っている ヴォーカルに於いては 私が評価する歌手は もし私が歌うならこう言う表現をしたい そういう好みが基本にあって そう言う表現をしてくれる歌手を評価してしまう ある曲を音楽的にうまく歌う それだけかじゃダメだ! 一言一句に意味をこめて 人生観を濃厚に表現して欲しい そう言う個人的わがままがあります(笑) まあ、やはり、好み、好き好きという所ですね 男性歌手では ジョニー・ハートマンなどがそう言う歌手かな? フランク・シナトラも、やはりいいですね リズム感の素晴らしいメル・トーメも好きですが 日本人では かっこいい尾碕紀世彦 夭折しましたが、世界に通用する歌手だったかと まあ、日本ではなかなか評価されない分野ですが 石原裕次郎も、今聞き直してみると実に味がある 菅原洋一 水原弘も あ、私の死んだ妹が 大学で太鼓を叩いていたそうで(笑) 私には右手左手、それにペダルを踏む足 それぞれが別の動きをするなんて タコ以外には出来ない すべきでも無い そう思うわけで(笑) カラオケ 私も十年ぐらい前までは一度も歌ったことが無い 逃げてばかりいまた だが、強制されて(笑)歌ってみると オールディーズとジャズだけは歌えた 演歌は基本、歌えない 昔は演歌というジャンルそのものが無かったし それに、私たち年代はポップスで育ったので (2020.02.26 00:53:54)
alex99さんへ
>コルトレーンのMY SUPREME以降も余り面白くない A Love Supreme ですね。。。 私が初めて買ったJazzのLPです。多分間違いないはずです(笑)。 中学3年生か高校1年生だったように思います。 Impulse時代初期、中期のコルトレーンのLPは沢山持っていて好きな音楽ですが、"Ascension"あたり以降はついていけません(笑) CDで持っているのはPrestige 時代の"SoulTrane”やBlueNoteの"Blue Train"とかですね。 これらは未だiPhoneにはデータ入れてないんで、10年以上前に買った携帯音楽プレイヤーでたまに聴きますよ(通勤のJR車中の話)。 (2020.02.26 21:29:57)
ケルンコンサートさんへ
私のモダンジャズへの目覚めは(笑) 高校時代の深夜放送で ● コルトレーンの「GIANT STEPS」 ● ヘレン・メリルの「'S WONDERFUL」 を聴いて 雷に打たれたような驚きで(笑) コルトレーンは、その前衛的な演奏スタイルに ヘレン・メリルは、それまでの 例えばドリス・デイなどのような スタンダート・ジャズでは無い モダンジャズ唱法のヴォーカルに それでもう ポップスやロックンロールはやめて(笑) モダンジャズを聴き始めたんです 学生時代も 何枚も重ねてかけておくと 順々に自動演奏してくれるオートプレイヤーで 聴いていました あと16インチ光景のスピーカーがついた 赤井のオープンリールのテープレコーダー これと テナーサックス トランク をみんな持って大阪に帰郷したりしていたので それで腰を痛めました(笑) 高校時代の山岳部も腰痛の原因(笑) マイルスのクインテット? にいたころのコルトレーンは マイルスのソロが終わると 代わってバリバリ吹き始める そのフレーズが恐ろしく斬新でかっこよく その前のマイルスの演奏が 古くさくコーニーに聞こえてしまうほどでしたね (2020.02.26 22:19:58)
alex99さんへ
だらだらとJazz談義が続くのもアレなんでこのスレッドでは今回で最後にしますが(笑)、 >あと16インチ光景のスピーカーがついた >赤井のオープンリールのテープレコーダー AKAIのテレコなんて学生の分際で贅沢な!! という印象を受けます。 AKAIは性能は良いと当時評判だったと思いますが、デザインのダサさも超一級だったような記憶が・・・。 そういえば、国内のテレコ専業メーカーにOTARIとかあったんですが、AKAI同様にデジタル化の波に乗り遅れて廃業か倒産なんでしょうね・・・・。 >その前のマイルスの演奏が >古くさくコーニーに聞こえてしまうほどでしたね 納得する部分もあるし、そうでない部分もありますね。 こういうあたりが十人十色なんでしょうね(笑)。 (2020.02.26 23:24:49) |
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