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2020/04/29(水)08:57

【武漢ウイルス】 ​​「軽症・無症状」が脳梗塞に 30~40代相次ぐ 合併症か​

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   ーーー 記事 ーーー 【武漢ウイルス】 ​​「軽症・無症状」が脳梗塞に ​30~40代相次ぐ 合併症か​​ FNNプライムオンライン 2020/04/28 21:35 ​ 30代から40代の新型コロナウイルス感染者が、脳梗塞になる可能性があるという。  新型コロナウイルスに感染した患者の足の指の写真。 「しもやけ」のように赤くなっている。 ウイルスが血液や血管に異常を引き起こしているとみられる症状。 スペインの皮膚科医 フアン・ガビン医師 「おそらく一般的な病名は、Covid toes(コロナのつま先)。 (この症状は)本当によくあって、ここスペインでは何百件もある」 さらに赤い斑点や、手足の甲(こう)が青くなる、 あるいは黒い斑点ができる症状のほか、首にも現れることもあるという。 スペインの皮膚科医 フアン・ガビン医師 「子どもと若者によく見られる典型的な(発熱などの)症状があって、 2~3週間後に皮膚の異変が見られる」 フアン医師によれば、明確な原因はわかっていないものの、 ウイルスによる血管内の損傷などが考えられるという。 こうした病変は「血栓」が原因となって、 さらに重大な合併症を引き起こしているという見方もある。 米マウントサイナイ医科大学病院 重松朋芳助教 「リスクが全くないような症例で、脳梗塞が見つかったので非常に驚いた。 コロナウイルス特有じゃないかなと、今のところ言われている」 アメリカのマウントサイナイ医科大学病院の重松助教によれば、 30代から40代で軽症か無症状の新型コロナウイルス患者が 脳梗塞を起こすという症例が相次いでいるという。 その数は、2週間で5人。 患者の脳に何が起きたのだろうか。 米マウントサイナイ医科大学病院 重松朋芳助教 「新型コロナウイルス自体が血が固まりやすい状況を作り出して、 異常な血栓を作り、血栓ができたので脳梗塞を起こしたのではないかと考えている」 重松助教は、 脳梗塞患者には検査や予防措置を取るよう警鐘を鳴らす一方、 ほかの医師は...。 米・マサチューセッツ総合病院 市瀬史医師 「このチューブが空気とNO(一酸化窒素)につながっています」 アメリカのマサチューセッツ総合病院の麻酔科医・市瀬史医師は、 3月から一酸化窒素(NO)を吸入させる臨床試験を行っている。 一酸化窒素の吸入は、肺炎など肺疾患の治療に使われていて、 血管を広げ、血を固まりにくくする効果があるという。 わかっていないことが多い新型コロナウイルス。 手探りの中での戦いがさらに続く。​​​ ​   ーーー 私の感想 ーーー この【武漢ウイルス】は、本当に、やっかいで恐ろしい 例え軽症でも、治癒後に 脳梗塞の後遺症が残るのであれば 大部分の人間に感染してもらって「集団免疫」を獲得して終息させる こういう大部分の科学者・医者が描いているソフトランディングが 危険であるという事になって 有効なワクチンが発明されない限り 人類はこの【武漢ウイルス】から逃れられない と言う事になるでは無いか ​​

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