​小祝さくら シーズン3勝目 賞金ランキングでもトップに ​

​​小祝さくら  シーズン3勝目   賞金ランキングでもトップに ​ ＜国内女子ゴルフツアー：Tポイント×ENEOSトーナメント＞◇最終日◇21日◇鹿児島・高牧CC（6424ヤード、パー72）◇賞金総額1億円（優勝1800万円）◇無観客開催小祝さくら（22＝ニトリ）が通算10アンダー、206で20－21年シーズン3勝目となる逆転優勝を飾った。シーズン獲得賞金も1億円を突破し、3位だった賞金ランキングでも古江彩佳、笹生優花を抜き、トップに立った。​ ​​​​​​​​​小祝さくらさん　すごい！ 大祝である(笑) 小岩井農場も、これから、小祝農場に(笑) 今季3勝目で賞金女王レースでトップに なによりも、あの、鈍感力は、誰にもまねできない(オイオイ） だけどネットニュースで、彼女がトップ記事なのは この日刊スポーツだけかな？ あとはみんな「渋野日向子」「シブコ」ばっかり 写真は、渋野の大口を開けた笑顔と大きな胸の写真ばかり(コレコレ） 日本の男って、ああいう美人過ぎないで健康的なお身体！ そういうのが大好きみたいで 彼女もそれにこたえてサービス精神横溢で 芸能人の様な受け答えと大口笑い 勝ってもいないのに(コレコレ） この嫌味な書き方(笑)からわかるように、今の私は 渋野選手の記事を読むことに食傷気味・・・ 渋野なら、何位でも、馬群に沈んでも「渋野！」「渋野！」である いやしくもスポーツ記事なら、首位と上位の選手を話題にしてほしい 渋野選手は、大口笑いと大きな胸の写真だけでいいでは無いか？ (オイオイ） 今は、こういう風に渋野選手を貶めている私だが(笑) 全英を制覇した後などは、彼女のダイナミックなドライバー・ショットに 驚嘆して賞賛の記事を書いたのだ それに、不調後に奇跡の全米での活躍にも興奮した しかし、なんだ？​なんだ？ 今の極端なフラット・スィングは？ 不格好なワッグルは？ まるで、年寄の、癖の強いアマチュアみたいな、みっともないスィングである まあ、女子プロでも、フラット・スイングの選手はいた しかし、そういう選手は非常に小柄な選手で やむなくフラットなスィングをしていたのだと思う しかも、今の渋野のような極端なフラット・スィングでもない しかも、しかも、このスィングは男子の石川遼君のアドバイスによるものだという その石川君、先日の米国で、136位？の成績で 「いい訳はしない」とは言っていたが アドバイスも「しない」でほしい（オイオイ） おまけにこういう記事がある 渋野日向子は4日、アマチュア時代から師事してきた 青木翔氏との専属コーチ契約を 昨年末で解消したことを明らかにした。  オイオイ！ なにも、わざわざ、こんなに「明らかに」しなくてもいいだろう？ 恩師に恥をかかせるなよ！！ 「しばらくは、自分ででやってみます　必要ならアドバイスをいただきます」 ぐらいのコメントでいいじゃないか！ これから青木コーチは渋野日向子に解消されたコーチ、という事になる ひどい仕打ちである あのホテルで待っているという某局の男性アナウンサーが 「青木は切れ！」と指示したに違いない これ、下品でまったくエビデンスの無い推測だが やきもち半分で、渋野選手を貶める表現をしているのだ(笑) 私の性格の邪悪な部分である(笑) しかし、正直、青木コーチ時代のフォームが一番よかった 颯爽として男性的で力強かった 少なくともそれで全英を制したのだ 今のへっぺり腰のフラットスィングの渋野なんて全く魅力を感じない これだけは、私の本音だ(笑) 第一、あれほどのフラットスィングでは飛距離が落ちる だから、ウエッジを4本も入れてカバー？ この飛距離では、米国では通用しないぞ！ それにティーアップのドライバーショットはいいとして ラフでのアイアンショットなどもフラットで打つのか？ 実は、私は、あまり言いたくないのだが 100をなかなか切れなかったレベルのゴルファーである しかし、目が非常に肥えている上に知的なので(オイオイ） こんなに渋野に偉そうに言えるのだ 眼高手低(笑) ​​​​