【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2023/04/01(土)09:46

日本は、嫌韓などにかまけている状況ではない 敵をまちがえてはいけない

K【韓国】【北朝鮮】反日 慰安婦 徴用工 ベトナム虐殺(237)

​​​日本は、嫌韓などにかまけている状況ではない 敵をまちがえてはいけない​​ ​ ​こういう記事があるので紹介する ​韓国世論、日本に好感なし70% 歴史や処理水で懸念・不信根強く​​共同通信4/1(土) 0:31配信 【ソウル共同】韓国紙、東亜日報は31日、約千人を対象とした世論調査で、70%が日本に好感を持っていないと回答したとの結果を報じた。韓国では日本のアニメ映画「スラムダンク」などがヒットする一方、日本の歴史認識への不信感が大きいことが背景にあるとみられる。東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出についても懸念が広がっている。 調査は、東亜日報などが世論調査会社「韓国ギャラップ」に依頼し、日韓首脳会談後の17~22日に行われた。会談で岸田文雄首相が元徴用工訴訟問題で直接謝罪しなかったことに韓国では批判が起きていた。 野党は首脳会談を受け「尹政権の外交が失敗している」としている。    ​​―――― 私の感想と意見 ――――​​ ● この記事に対して、ヤフコメでは コメント567件韓国への感情的な反感コメントであふれかえっているがそれも、韓国との戦後の歴史を振り返ればやむを得ないとは思うしかし、いつまでもこのような感情論ばかりではいけないと思う合理的なスタンスを取らないと経済的な損失を生むし中共と言う本当の敵を利することになる ● この対日好感度調査だが調査機関によって、恣意的に、数字が曲げられることなど韓国ではよくあることしたがって、ある程度、そういう意識でこの数字を受け止めた方がいいと思う ● ただ、事実として(笑)韓国人と言う人々は、ほぼ、ヤフコメが主張する通りの人々だと思う民族団結の唯一の旗が「反日」と言う哀れな人々でありその上に、長年の反日教育が十分国民に浸透していて(笑)さらに資質的に、論理的思考が苦手で、超感情的・激情的きわめて特殊な民族であると言える ● 条件が少し異なるとはいえ同じく日本との併合を経験した台湾が超親日である事実とは対照的であるやはり、国民性と言うものはあるものだと、つくづく思う冷静に考えれば軍事力的に見れば怖い存在では無いが、取扱注意民族ではある ● せっかくのユン大統領の努力も韓国国民にはあまりポジティブには受け止められてはいない様である ● 私の立ち位置をはっきりしておきたい私は元商社マン、つまり「あきんど=商人」商人はリアリストそういう観点から見ると今までの経緯からしてやむを得ないとはいえ日本世論も、韓国に対して、極めて感情的、過剰反応、硬直的である韓国とは断行すべきと言う極論がまかり通っているしかし経済的観点からすれば、韓国との断交はマイナスでしかありえないこのことは客観的事実であるであれば耐えがたきを耐えて(笑)韓国と経済的な友好関係を再構築した方が経済的には、実利的には、いいに決まっている ● また、韓国をこの保守政権が政権にいる貴重な期間において これ以上中共側に動くことなく 日米の自由陣営に引き戻すこれも安全保障の観点から、最重要である ● 私の意見としては感情的になりすぎずに損得勘定で(笑)現在苦戦中のユン政権の親日路線をサポートする方向に動くべきでありそれが大人の国民のすることだそれが国際関係におけるあるべきスタンスだ それがまた、何よりも日本の国益に資するそう思う ● 韓国人の国民性を日本が変える事などできないまた、長期の反日教育の爪痕は深く、修復は困難そういう当たり前のことを再認識し大人の、リアリストとして幼稚な感情をコントロールして韓国に対処しよう ● 今の日本の地政学的な状況で求められていることは超大国でもない韓国に対して憎悪の感情を燃え上がらせること、などではないそんな余裕などないはずである我々日本人が、日本を守り、国民を守り本当に命を懸けて対峙しなければならないのは軍事力弱体な韓国では無く恐怖独裁であり覇権国家であり、世界の脅威でありなおかつ、尖閣・台湾の奪取を手始めとして日本制服の野心に燃える「中共」なのである ● 中共が明言している台湾有事が近未来において避けられないものである以上在日米軍を擁する日本も 亡国レベルの有事当事者になることは必然 と言うよりも、実態として戦後、米国の半植民地としてモラトリアムに固まりある意味、米軍を国防に利用してきたツケがここにして、回って来たともいえる ソ連では無く 中共こそが世界の巨悪に成長するという 巨視的な歴史観に欠けていたわけで ● そのためにも韓国を中共サイドに追いやってはいけない● 敵を間違えてはいけない ● 小さな感情に動かされてはいけない ● リアリスト国民として判断行動しなければいけない

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