スーパーカミオカンデの工事と福島地下水問題
スーパーカミオカンデの工事と福島地下水問題トイモイさんの記事「スーパーカミオカンデ・・・」https://plaza.rakuten.co.jp/doimoi/diary/202309070000/この記事にスーパーカミオカンデの紹介があるーーーーーーーーS1996年にスーパーカミオカンデが稼動小柴昌俊のノーベル賞受賞研究の元となったカミオカンデと同じ原理で、大きく高性能化。50,000トンの超純水を蓄えた直径40メートル、深さ41.4メートルのタンクと、11,200本の光電子増倍管からなる。この光電子増倍管でチェレンコフ放射を観測することにより、様々な研究を行う。ーーーーーー50,000トンの超純水を蓄えた直径40メートル、深さ41.4メートルのタンクと、11,200本の光電子増倍管からなる。・・・とある福島第一の原子炉のサイズは知らないが現実にこのような工事がなされているのだからさらには青函トンネルの様な大工事も実現しているのだから黒部第四ダムの工事もあるしそういう日本の土木工事界の全知能・総力を上げれば福島第一の原子炉を含めた部分を地中深く築いた隔壁でパックし汚染の原因になっている地下水から隔離する事が可能じゃないのかと思うのだが地下水をデブリから切り離す事こそが福島の汚染水/処理水問題の核心だと思うのだが