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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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【人生観】【死生観】

2019.07.17
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記事 
人生70年 人生100年 かんべえさんより


<7月15日>(月)​
○昔、よく使ったネタであるが、フジテレビの『サザエさん』に出てくる磯野波平は54歳という設定である。今のワシよりも若い。1972年に宰相となった田中角栄はやはり54歳で、今太閤と呼ばれて人気を博したが、今見ると70歳くらいの貫録に見えてしまう。でも50年前の50代はあんな感じだったのである。
○それもそのはず、磯野波平さんはあと1~2年で定年になって、当時の平均年齢だと後10年くらいでお迎えが来るはずである。カツオくんやワカメちゃんの大学卒業には間に合わないかもしれないが、当時の大学進学率は2割くらいなので、あまり気にする必要はないのだろう。と聞くとギョッとするかもしれないが、1970年前後の日本はそんな感じだった。
○昭和の常識というものは、だいたいが「人生70年」くらいの前提でできている。つまり余生があんまり長くはない。特に男性は早死にだった。そこで年金制度も甘く設計してしまったという問題があるのだが、まさか半世紀後に「人生100年時代」が来るとは思わなかったから、それは責められないだろう。
○そんなことよりも、これだけ急速な寿命の伸長があると、だんだん昔の常識が分からなくなってくる。例えば昭和の歌謡曲の中には、「あなたと別れても、思い出とともに生きていく~」みたいな歌詞がめずらしくないが、今聞くととっても異和感がある。これは、平均寿命が短い時代の発想だと考えれば納得がゆく。自分が90歳まで生きると考えていたら、こんな歌詞は出てこない。つまり男女の情愛さえ、だんだん昔の感覚がわからなくなっていく。
○同様に、「この会社に命をささげよう」という発想も、昭和には普通のことであった。だって人生70年のうち、20歳から55歳くらいまでの大部分を会社が面倒を見てくれたわけだから。ところが今では、会社を離れてからの人生が数十年もある。こうなると「一社懸命」は不合理な選択となってしまう。そりゃあ転職もアリだし、若いうちから副業もやっといたほうがいいですよね。長寿社会は、「個」が強くないと生きていけません。
○人生の時間が長くなると、離婚や再婚が増えることも自然な流れでしょう。だって生きてる時間が長くなるのだから、死別する確率だってそれだけ上がります。既に日本は3組に1組が離婚する時代。「ただ一人の人とだけ添い遂げることが美徳」という考え方は、やはり人生が短かった時期の特色とみることができましょう。
○家族関係も、以前より「長期志向」になるはずだ。つまり親子だけじゃなくて、祖父母と孫みたいな3世代、場合によっては4世代の関係も増えていく。人生が短かった時代には、親や兄弟と喧嘩してもわりと平気だった。今はお互いに老後が長いので、なるべく喧嘩はしない方がいい、ということになりそうだ。ゼロ金利、マイナス金利時代においては、「相続」の問題も重くなっていきますしね。
○長寿化は、政治的には「保守化」につながるだろう。というか、人生100年時代に誰が革命家になろうとするのか。「高齢者が多くなるから社会が保守化する」というのは、あまり当たっていないと思う。今の日本では、高齢者ほど反政府の比率が高くなる。老い先短い者は、無責任になれるのだ。逆にこれから何十年も生きなければならない世代は、政治で下手なギャンブルはできないと考える。このメカニズム、大人はあんまり気づいていないんじゃないだろうか。
○今日のように選挙戦が終盤に差し掛かってくると、案の定、与党の優勢が伝えられてくる。するとリベラル派の媒体が、焦ったかのように「若者よ、投票に行け」などという論陣を張る。​でも、若者が投票すると、ますます安倍政権や自民党を利することになると思う。彼らは保守的だから。余生が長い世代にとっては、「あれもこれも全部、政府が面倒を見るべきだ~」などと言っている野党は、とってもお気楽で無責任に見えていると思うぞ。​
○変な言い方になるが、「人生100年時代」は始まったばかりである。それに沿って新しい常識が誕生し、過去の常識がどんどん忘れられていく。だから「昭和の時代」をうまく忘れることが必要ですな。メディアの皆さんも含めて。

<7月16日>(火)
○以下は微妙に昨日の続きのようなネタ。
​○たまたま今日、出版社の人たちとランチしていたら、「いま、孤独が売れてます」とのこと。ほれ、下重さんとか五木さんとかの本、あたしゃ読んでないのですけれども。当たり前の話ですが、平均寿命が長くなるとそれだけ孤独な老人が増える。そういう人たちは、健康から預貯金の額、離れて暮らしている家族との関係まで、さまざまな不安を抱えながら生きているわけでありまして。​
​​○ところがこの手の本を読むと、「孤独は素晴らしい」というメッセージが込められていて、勇気づけられるんだそうです。なるほど、そういう需要があったのか。でも、「孤独は寂しくない」というのは、幼子が「腹は減っても、ひもじゅうない」と言っているようで、むしろ痛いような気もする。​​
○何しろ今や単身世帯が全体の35%を占めていて、これが2040年には4割になるらしい。「夫と妻、子供2人」なんて昔の「モデル世帯」は、今じゃ石を投げてもなかなか当たらない。編集者曰く、「少し前までは、『死ぬまでセックス』で読者を掴めたのですが、今じゃ『夫と顔を合わさずに暮らす間取り術』ですから」。ううむ、身につまされるのう。イギリスには「孤独問題担当大臣」があるというではありませぬか。
○そういえばたまたま昨日、柏シアターに中島みゆきの『夜会工場Vol2』を見に行って、ものすごーくガッカリして帰ってきたのである。貴重な休日の午後の2時間と、2500円が惜しまれる。でも、こういう名曲もあったよね。ほら、「1人で生まれて来たのだから」。孤独を応援することにかけて、彼女に勝る者はたぶん居ないのであります。
​○するとその後に、図ったかのように冠婚葬祭総合研究所の関係者が来訪。今度はどうやってお葬式やお墓を守っていくか、という話に。神社とお寺はそれぞれ全国に7000軒程度だが、神社は年間を通じてイベントがあるから集客できるけど、お寺は檀家が居なくなったらどうするんだろう、などと。人類の予想を超えた長寿化は、いろんなドラマを生みつつある。それはもちろん商機をももたらす、というお話であります。​







最終更新日  2019.07.17 03:24:24
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2019.05.19
​2015.05.06
 
【今日の復刻記事】 
人生論 小林正観「もうひとつの幸せ論」
 

カテゴリ:【人生観】【死生観】
小林正観「もうひとつの幸せ論」​
​ダイヤモンド社 2010年刊


   ーーー 復刻記事 ーーー

シリーズ化しているモモンガさんの読書ノートに
私のコメントを追加してみるシリーズ
        ―――― ◇ ――――


 99%の人が信じている一般的な価値観と異なる。
 もう一つの価値観。
 ≪それは、「今、足りていない10個のもの」を追い求めるのではなく、
 「すでに与えられている9990個の恵み」に、感謝をすることです。≫


alex99
この考えは、この著者の独創ではない
​​私も、同じ事を書いたことがある
英語で「Count your blessings
と言う言葉があるということを書いたのだが
​​
あなたに与えられている「幸運」「恵み」を考えて見なさい
リストアップしてみなさい

そうすれば
思いがけないほど多くのものを、あなたは与えられているはずですよ

と言う意味の言葉だが
こういうふうに自分の人生を、
・ 客観的に考えることが出来るならが
・ 気づくことが出来るならば
それ自体が、非常に blessing だと思うのだが
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ≪幸 せというものは・・・、
 「今、足りないものを探して、手に入れること」ではなくて、
 「自分がすでにいただいているものに感謝し、自分が恵まれていることに気がつき、
  嬉しい、楽しい、幸せ・・、と生きていること」≫である。


alex99
これも同じ事だが
ただ、異論もあるな(笑)

足りているからバンザ~イ!
で終わるというのも、なんだか・・・
向上心とか、意欲に欠けてないか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ≪誰もがうらやむ「パラダイス」は永久に実現しない。
 自分の心の中に幸せな「ユートピア」をつくる≫

alex99
隣家の芝生は緑、に見える(笑)
セレブや大金持ちの他人の生活は、完璧なパラダイス、に見える
実際には、どんな人生でも完全なパラダイスなどあるわけ無いのだが
どうしても、そう、思い込みがちだ

他人の幸福を不幸に変える(笑)事は難しいが
(藁人形に釘を打ち込む方法はある)(笑)

自分の心の中にユートピアを作る方が
作業としては、容易かも知れない(笑)

ただ、それも、自己満足で、すこし、みっともない(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ≪「ストレス」とは、
 思い通りにならないことを、思い通りにしようとして、
 それでも 思い通りにならなかった状態のこと≫


alex99
同感
それならば、いっそのこと
しょせん、思い通りにならない、とあきらめれば
ストレスは、無くなる訳だが
それでも、未練は残る(笑)

それに
思い通りにして見せよう!

​という意欲が人生だと思う​
---------------------------------


 ≪人生は、
 努力するものでも、頑張るものでも、
 地位や名誉を手に入れるものでもなく、
 「楽しむもの」である≫


alex99
その境地は理想だが、なかなか、そうは行かない
大事な試合を前にして
「楽しみたい」と強がりを言うスポーツ選手(笑)
みたいなものかな?(笑)

人生を楽しもう、としても
実際には、人生には山や谷があり
それなりに苦労を重ね、ハラハラして生き延びるのだし
いつも楽しめる余裕があるわけでもない

もちろん、楽しむと言う境地を目指すのはいいことだが
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 ≪三次元的にいうならば 「努力」の反対は「怠惰、怠慢」。
 四次元的にいうならば 「努力」の反対は「感謝」≫
 「努力」とは、自分の力しか信じないこと。
 「感謝」とは、「自分の力はゼロなんだ」と思い定めること。


alex99
要は、発想の転換なのだと思う
> 「努力」とは、自分の力しか信じないこと。
> 「感謝」とは、「自分の力はゼロなんだ」と思い定めること。
簡単にそう言うが
自分の力しか信じない人生は、苦しいものだし
自分の力はゼロ、と本気で思うのなら、宗教に頼ればいい(笑)
宗教なら、その辺に一杯あるし
誘ってくれるし(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ≪人生の後半は
 「何をするか」ではなく
 「誰とするか」を考える≫


alex99
簡単に言うなよ!(笑)
その「誰」との出会いが、あるか無いか
身近にそういう人間がいるか?
運不運が大きい

この著書の思想は仏教的諦観が色濃いと思って調べてみたら
やっぱり、そういう本を書いているらしい
こういう人生論を一杯出版している
名前からシテ、仏教くさい(笑)

あまり深い本ではないな
手垢の付いた、仏教的人生相談(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


<目次>
第1章 「喜ばれる存在になる」
第2章 「思いを手放し、すべてを受け入れる」
第3章 「すべての出来事に感謝する」









最終更新日  2019.05.19 22:34:32
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2019.05.08
子供の頃
正月になると
二人の妹と共に祖父母の家に行き
久しぶりに祖父母と会い
祖母の手作りのおせち料理を食し
餅を焼いてもらい砂糖醤油につけて食し
きなこ餅やよもぎ餅も食し
赤玉ポートワインやお屠蘇を飲み
火鉢でコトコトと音を立てて沸く南部鉄のやかんの音を聞きながら
祖母の「オール読物」などの雑誌を読み
百人一首や神経衰弱で遊び
凧上げや羽根つきで遊び
至福の時を過ごすのだが

就寝の時間になり
みなが寝静まった頃
こんな幸せな時間もいつまでは続くものでは無い
そのうちに祖父母も死に
私たちも成人した後にやはり死を迎え
その後は永遠の時が経ち
誰も二度と生き返りはしないで
終わりの無い永遠の時が過ぎ
人類が死に絶え
地球も冷えて
それでも時間の終わりは来ないのだ

と思うと
死や永遠の恐ろしさに眠れなくなる

そういうことがよくあった

その後
そういうことは忘れてしまっていたのだが


われわれが
私自身が
妻も
いずれは
本当に死ぬのだ

そういうことを先日
ある夜に、ふと目覚めて
幼年時代に忘れていた恐怖がよみがえった

幸い
人間はこの恐怖をすぐ忘れるようになってはいるのだが

いまでも
この文章を書きながらも
私は本当に死ななければならないのか?
信じられない気持ちがある

今まで死ななかった人間はいないのだ
いかなる英雄とて、例外は無かったのだ
それに人類はみな、みんな、死ぬのだ
そう思っても慰めにはならない


時々妻が
私はあなたと一緒にいるだけで
こんなに幸せである
あなたと一緒なら何をしても楽しい
あなたがもし死んだら
私は哀しみのあまり心臓発作で
死んでしまうかも知れない
等と言う

それを思おうと
一日でも長く生きるのが妻のためだと
今は健康に留意している

以前は
母の介護をしていた時など
満足に睡眠もとれず
私も自死してしまおうかと思い
自暴自棄になりかけ
酒の力を借りて眠る
そういう生活のために
生活習慣病を多く患ってしまい
自分の寿命を縮めてしまったが
今となってはそれが悔やまれる
今からでも
できるだけ健康を保持していこうと思っている






最終更新日  2019.05.08 13:06:10
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​記事 「人生3万日」と意識すれば、完璧主義を捨てられる​
2019年04月21日 06:00
黒坂 岳央

こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
世の中は、「本来はしなくてもいいムダ」で溢れかえっています。代わり映えしない、退屈な時間を過ごしていると、ついつい人生は永遠に続くものと錯覚してしまいます。しかし、人生は3万日、ほとんどの人はそのくらいで亡くなります。遅いか早いか、多少の差はありますが人は必ず死ぬのです。
そんな儚く、悲しい話をしないでほしい、と感じた人もいるでしょう。でもそうではありません。私がしたいのは、「人生は限りがあるからこそ、完璧主義など捨てて、楽しいことに集中しよう」という提案です。
完璧主義は人生の消耗
完璧主義は不安からきています。それ故に、1つの新しい事実を知るやすぐに
「こんなことが起きるのでは?」
「こうした事態に備えよう」
と万全の体制を取ることを考えます。もちろん備えあれば憂いなし、という言葉がありますから備えることはムダとは思いませんし、むしろ重要だと思います。
問題は備えることにあるのではなく、過剰さです。あれこれとリスクを想定して、万全の体制をとっても起きなかったリスクへの備えはすべてムダになってしまいます。備えるより、起きてから対応しても十分間に合うものは世の中にたくさんあります。それならば、備えすぎるのを辞め、リスクが起きてから腰をあげるのでも十分だと思うのです。
完璧主義は人生の消耗です。人の価値観はそれぞれですが、人は完璧主義をこなすために生まれたわけではなく、幸せになるために生きています。であるならば、完璧主義は人生の消耗でしかないのです。その時間と労力をもっと他のことに振り向けるべきなのです。
終わりを意識するから人生が輝く
何事も終わりがあるから、全体が輝くのです。
楽しくて仕方がない、ドラマや映画も「ああ、この楽しい時間も後少しか」と思うからこそ、迫力のあるシーンに夢中になれます。旅行も終わりが決まっているからこそ、「限られた時間を精一杯楽しもう!」と思うわけです。
人生も終わりが決まっています。大体3万日です。これを意識するかしないかで、「人生を丁寧に生きるか、それともその場の思いつきで流され、雑に生きるか」に分かれてしまいます。
失敗をしないことより、立ち直り方が大事
失敗しない人間はこの世の中にいません。ご多分に漏れず、私も日々失敗だらけです。良かれと思った施策が空振りしたり、怒られてしまったりすることは日常茶飯事です。
だからといって完璧主義になろうとは思いません。人生をムダに消耗したくないからです。
大事なのは、失敗しないことではなく、失敗からすばやく立ち直ることの方です。そうすることですぐさま立ち直り、人生で本当に大事なものに向き合うことが出来るのです。
黒坂 岳央
フルーツギフトショップ「水菓子 肥後庵」 代表









最終更新日  2019.05.08 09:53:37
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2018.10.05
★ 
睡眠は、小さな「死」

今まではゴールの方向を見るランナーの視線だったけれど
最近は、ゴールに立って、走路を見ている視点
になったような気がする

言い換えれば、逆算の視点
ゼロカウント(笑)

それは少し寂しいか(笑)

でも、ほんとうは、それが正しいのだ

ーーーー


「おまえも死ぬぞ!」

そう言われては、是非も無い(笑)

ーーーー


そろそろ就寝の時間だが
眠るという事は、有限の時間のなかの人間にとっては
あまりにももったいない事では無いか?

人間は、本当の永遠の死の前に
幾度も小さな死を迎えるのか

【petite mort】








最終更新日  2018.10.05 00:44:09
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2018.10.01
​​★★ 記事 【お寺の掲示板の深い言葉 1】「おまえも死ぬぞ」 ​​​
江田智昭,ダイヤモンド・セレクト編集部 2018/10/01 06:00

 
スティーブ・ジョブズはこう語った
 ツイッターでこの写真を目にした方も多いかもしれません。投稿した方は「ここまで衝撃を受けたのは初めて」とコメントしています。いいね!とリツイート併せてすでに15万件。書き込みには共感の声が多いようです。
 自分もいつかは死すべき存在である、ということを日頃私たちは忘れてしまいがちな世の中です。「釈尊」つまりお釈迦さまは、本当にこう口にされたのでしょうか。
 釈尊の教えを伝えるとされる原始仏典『サンユッタニカーヤ』の中では、「生まれたものが死なないということはあり得ない」(中村元訳『ブッダ悪魔との対話』より)と記されています。この文言を書かれた住職はそれを直接的な物言いにしたのだと思われます。
 アップル社の共同設立者の一人、スティーブ・ジョブズさんが、亡くなる2011年の6年前にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチは有名です。若いときから、座禅を行い、仏教に関心を抱いていたジョブズさんは、このときすでに癌に侵されていました。卒業式の壇上で、17歳のとき目にした本の言葉を紹介しています。
「毎日、これが人生最後の日と思って生きてみなさい。そうすればいつかそれが正しいとわかる日がくるだろう」 
樹木希林の死生観
 5年半前、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞のスピーチで、癌が全身転移したことを公表した女優の樹木希林さん。今年9月15日に亡くなるまでの間、『そして父になる』『神宮希林 わたしの神様』『うまれる ずっと、いっしょ。』『あん』『海街diary』『海よりもまだ深く』『モリのいる場所』『万引き家族』、そして10月中旬公開予定の『日日是好日』など、実に数多くの作品に出演されました。
 ちなみに、「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」は禅語の1つで、どんな日であっても、とらわれを離れてありのままに生きれば、毎日は新鮮で最高にいい日だという意味です。希林さんは、全身に痛みが走ることもあったでしょうが、自然体のまま最後まで仕事を全うされました。彼女が雑誌「AERA」で語った死生観にはとても仏教的な考え方が詰まっていると思います。
――「死をどう思いますか」なんて聞かれたって、死んだことないからわからないのよ。
――死はいつか来るものではなくいつでも来るものなの。
 私たちは、自分が死ぬことを自覚したとき、初めて自分の本当にやりたいことが見えてくるのかもしれません。いつ死ぬかは分からない。だからこそ、毎日を大切に生きましょう。
(解説/浄土真宗本願寺派僧侶 江田智昭)


       ―――― ◇ ――――

「死」について書いた私の過去ログ
「死の時計 メメント・モリ」のURLをコメント欄に置いたので
​よろしければ、そちらの方も呼んでみてください​

・モリメメントを考えた​​






最終更新日  2018.10.01 22:04:57
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2018.09.29
★★
​​​​記事 
人生観 
年収300万円でも「リッチ」な人の考え方

唐仁原 俊博 2018/09/08 11:15

行動経済学の権威であるシカゴ大学のリチャード・セイラー教授が2017年のノーベル経済学賞を受賞した。
「人を幸福にする経済学」である「行動経済学」から、
「厳しい競争社会における賢い生き方」が見えてくる。

​​​
この記事は中身のある、良い記事だと思う
ただし、非常に長い文章だ(笑)


もうすでに実行している事だ
私の評価による記事のグレードを
「★」の数で表している

下記の三段階である
★★★
★★


今でも発行されているのだろうが
私はモダンジャズの月刊誌「スイング・ジャーナル」を
創刊号から購読していたが
あのスイング・ジャーナルでは、新発売されたLPレコードを
五段階の★で評価していた
まあ、五段階はめんどうなので、三段階でいいだろう
​​​
● 人は「得した喜び」より「損したショック」を大きく感じる

自販機に100円を入れたのに、故障して商品が出てこなかったとき。
誰かが取り忘れた100円のお釣りを見つけたとき。

どちらも同じ金額なので、それに対する反応も等しくなるのが合理的なはずだが、現実は異なる。
ほとんどの人は、得した喜びよりも損したショックを大きく感じるのだ。
このような人の非合理性を従来の経済学は説明できなかった。

そこで登場した行動経済学は人のありのままの経済行動に着目する。研究が進むにつれ、人の意思決定に作用する2つの異なる仕組みが明らかになった。

1つ目は本能や、感情に従って判断する仕組み。
もう1つが複雑な計算が必要なときや、選択に迷ったときに作動する仕組みだ。


多くの場合、本能や感情こそが、非合理的判断を生み出している。
「人の経済行動は感情や本能を抜きには語れない。
その考えは経済学における原点回帰でもあります」
そう語るのは日本における行動経済学の第一人者、友野典男教授だ。


「アダム・スミスやケインズなどの古典にも、行動経済学的な分析が見出せる。
経済を数式モデル化する試みにおいて、合理的ではない人の行動は切り捨てられてしまったのです」


行動経済学の見地から幸せな生き方と、そのためにどのような選択を行うべきかを探ろう。

]▼貯金を増やす練習 Lesson 1
同じ金額であっても、損したショックのほうが得した喜びより大きく感じることを「損失回避性」と呼ぶが、損は得の2~2.5倍も強いことがわかっている。

冒頭の自販機の例であれば、100円を損したときと、誰かが取り忘れたお釣りが250円だったときに、初めて釣り合いが取れるということだ。

このように、人が損失を回避したいと強く思うのは、
進化的な理由があるといわれている。

現在よりもっと食料の確保が難しかった時代を考えてみよう。
自分で消費する以上の食料を確保したとしても、
保存するすべがない時代ではただ腐らせてしまうだけ、
あるいは他人に奪われるかもしれない。

つまり、ひとたび必要なぶんを確保してしまえば、
さらに増えることでのメリットは少ない。

逆に、確保している必要な食料が何らかの要因でなくなるとどうだろう。
途端に命の危機に陥ることになる。

人が判断を下すとき、まず働くのが図のシステム1。
その判断は瞬時に下される。
生き残りをかけて磨かれてきたのがシステム1であり、
自然のなかでは一瞬の判断の遅れが命取りになるからだ。

そんなシステム1の結論を覆すためには、
一度立ち止まって、熟考するシステム2を働かせなければいけない。

しかし、さまざまな条件がシステム2の働きを妨げる。
たとえば、時間的な制約があり、判断が急かされるとき、
システム2はなかなか機能してくれない。


セイラーの同志にあたるダニエル・カーネマンもまたノーベル賞受賞者だが、
そのカーネマンも「バイアスを完全に取り除くのは不可能だ」と語る。


希少価値の高いものに飛びつく理由
子どもの教育のため、自分の老後のため、あるいはもっとほかの理由で、
どうにかして貯金を増やしたいというのは当然の心理。

さまざまな金融商品が生まれる昨今、ネットを見れば新しい資産運用法で儲けた人の体験談や、
「このやり方なら確実に儲かる。競争相手が少ない今が勝負」などという売り文句も見かける。


そんなフレーズを見たときに、ついつい誘惑に駆られるような思いをしたことはないだろうか。
しかし、それはスーパーのタイムセールに飛びついてしまうのと同じ心理だ。

「『期間限定』という言葉は、強い強迫観念をもたらします。
自分の目の前にあるものが、今は手に入るけど、時間がたつとなくなってしまう。

そう感じたとき、どうしても手に入れなければ、と考えてしまうのが人間です。
この衝動は空腹感と関係があります」(友野教授)

人類は常に食料難と戦ってきた。それにより、食料が目の前にあると飛びついてしまうのが人の性。
そして、この本能が働くのは食料に限らない。

自分にとって「価値が高い」と感じるものや、希少性の高いもの、
なかなか手に入らないものについても欲しくなってしまうのだ。


それはまさにシステム1が全力で稼働した結果だ。
空腹感と物欲。一見関係なさそうにも思える両者だが、
希少価値という点では、同様にシステム1に訴えかける。

あるいは、「周りがみんな始めたから」という同調圧力も、
システム2の働きを阻害する。


一呼吸おいて、冷静に考えてみれば「儲かった」という話にしても、
その金融商品に手を出した人の母数が考慮に入っていないことがわかるはず。

儲かったのは1000人に1人かもしれないし、1万人に1人かもしれない。
さまざまなバイアスを排し、客観的な統計データから考えれば、
短期の投資は運でしかなく、はやりに飛びつくのではなしに、
長期の分散投資が正解だという判断にたどり着けるはずだ。


▼幸せになる練習 Lesson 2
「経済学は数式モデルを偏重した結果、現実離れしたものになってしまいました。
くわえて、想定された『合理的経済人』のモデルにおいては、
人の幸せも軽んじられ、金銭至上主義が支配的になった。

しかし、経済学はそもそもの出発点が、どのような経済状態が幸福に結びつくか
の考察だったはずです」(同)

では、行動経済学から考える「幸せな人生」とはどのようなものなのだろうか。

そもそも「幸せな人生を送りたい」と考えたとき、
どんな状態が幸せなのかを具体的に想像することは難しい。

「ならば、とりあえずはお金を稼げるだけ稼いでおこう」という結論に至ることもあるだろう。

だが、お金を稼ぐことが幸せにつながるかというと、
どうやらそうではない。


幸福度と所得の関係を調べた調査では、所得が低いうちは、
稼ぎが増えるにつれて幸福度も上昇する。
しかし、所得増による幸福度の増加は、頭打ちになることがわかっている。



「稼ぐこと自体が目的化すると、ストレスがたまったり、時間がなくなったり、人付き合いが悪くなったりと、マイナス要素がいっぱいあります。

トータルで、稼いだ以上にマイナスが大きくなる危険性もある。
だから、無理のない稼ぎ方、プラス『いい使い方』を身につけることが重要なのです」(同)


友野教授が指摘する「いい使い方」とは、ずばり「コト消費」を指す。

衣食住をはじめ、必要なものが全部足りている状態においては、
新しいものを買い込むよりも、何らかの体験・経験にお金を使ったほうが高い満足度が得られる
と証明されている。

ここ数年「モノ消費」よりも「コト消費」が重視されつつあるが、
その背景には行動経済学による裏付けもあったのだ。

稼いだお金の使い方だけではなく、稼ぐためにどのように仕事をするかも、
人生に大きな影響を与える。

上司から振られた仕事をただこなすだけの仕事よりも、
権限を与えられ、何をするべきか自分で決めたほうが仕事に対する満足度は高くなる。

「就職でも同じことがいえます。最近の学生は親の期待を裏切りたくないという気持ちが強くなっているように感じますが、親がすすめる大企業に就職するのと、たとえ有名でなくても自分で決めた企業に就職するのとでは、あとあとの幸福度に違いがある。不幸にも選んだ企業を間違えたと感じたとき、親の言いなりになって決めてしまっていたら、その後悔は非常に大きくなります」(同)

「お金で片付けよう」という発想の落とし穴
金銭的な価値観が偏重されると、「お金で片付けよう」という意識が強くなる。しかし、それでうまく収まることもあれば、かえって悪い結果がもたらされることもある。
学校や会社などの共同体で実施した行動経済学の実験を見てみよう。この実験では、ちょっとした手助けを頼む対価として3つの条件を用意した。「お礼にお金を渡すから」と頼むか、「チョコレートをあげるから」と頼むか、「とにかく困っているからお願いします」と何も渡さないか。それぞれのケースで作業効率を調べたところ、最も作業効率が高かったのが「何も渡さない」で、次点が「チョコレート」、最悪なのが「お金」で頼んだ場合だった。
「これは人間に備わっている共同体原理のせいではないかと考えられます。『お互い様』で助け合うことで共同体は維持されるのですが、そこにお金を持ち込むと、市場原理の世界に変わってしまい、共同体という意識が吹っ飛んでしまうのです」(同)
友野教授は、同じ理由から、企業での安易な成果主義導入にも懐疑的だ。チーム単位で仕事をすることが多い企業においては、そこで生まれる共同体としての意識をうまく刺激したほうが高いパフォーマンスを発揮する可能性があるのだ。


▼なぜ「高収入=高満足」にならないか​​​​
Q 稼げるだけ稼ぐのがいい?
○:金持ちは幸せに違いない。お金の心配はないし、自由がある
 ×:幸福や満足は所得の絶対額ではなく、他人との比較によって得られる

Q 欲しいものを買うことが満足につながる?
○:値段を見ずにブランド品を買いたい。ストレス解消だ!
×:ものの購入よりも旅行などの体験・経験に費やすほうが満足度が高い。
ただし、体験型・経験型のお金の使い方には時間が必要不可欠

▼健康になる練習 Lesson 3
「何十万年もの間、糖分と塩分、脂肪分から栄養を摂取していた人類の歴史から考えれば、ダイエットが大変なのは当たり前。
『糖分が嫌い』とか『脂肪分が嫌い』なんて言っていたら、生き残れない時代があり、
それらを好むように本能に刷り込まれている。

それに逆らうわけですから」(同)
目先のおいしいものに飛びついてしまう本能、
つまりシステム1に逆らうためには、
システム2を働かせなければいけない。

自分の体を分析したうえで、
「そこで甘いものはやめておけ」と自制することができるかが
ダイエット成功のカギを握る。


「ただ、実際にはダイエットが必要ない人もダイエットしようとするご時世ですから、
そもそも本当に必要なのかということ自体を、
システム2を働かせて分析するべきでしょうね」(同)


さて、ダイエットに限らず、運動のため、リフレッシュのためと
ジムを活用する人も多いが、
ジムを使うなら、その都度お金を払うべきか、
それとも月額制にするかを判断しなければいけない。

「やる気はあるから、それなりの回数は通うはずだ。
ならば月額制のほうが得」。そんな考えには落とし穴がある。

実際にスポーツジムを舞台にした行動経済学の実験がある。半年ごとに会費の請求書が送られるジムにおいては、会費の支払い直後はジムに行く頻度が跳ね上がるのだが、
その回数は尻すぼみになっていく。

そのとき働いているのは「元を取らなければ」という意識だ。
すでに支払ってしまって、回収できないサンクコスト(埋没費用)にとらわれるのが人間。

そんなサンクコストの影響により、「会費を払ったのだから」と
調子の悪いときにも無理してジム通いをすれば、かえって健康を害しかねない。


月額制の失敗原因は「ぼんやりとした未来」
ジムに限らず、月額課金制のビジネスモデルは次々に生まれているが、
「どうして大して利用しないのに契約してしまったのだろう」と後悔する人は後を絶たない。自分の性格や行動を正しく把握していれば避けられる事態なのに、
なぜ先を見通せないのか。

それは、時間的な距離が判断を誤らせるからだ。
遠くに車があるとき、車であるということはわかっても、
もっと近くに寄らなければメーカーや車種までは判別がつかない。

それと同様に、時間的な距離があるとき、その先の未来はぼんやりとしかわからない。
たちが悪いことに、人はそんなとき、楽観主義と自信過剰に後押しされて、決断を下してしまう。

マリッジブルーもその一例だ。
最初は結婚後の楽しいことしか頭に浮かばないが、
結婚式やその後の生活がいよいよ近づき細部が見えてくると、
理想と裏腹の現実に嫌気が差してしまうのだ。


「そのような計画の錯誤には、いくつか対抗策があります。
まずは未来に待ち受ける困難は、現在想像しうるよりもずっと大きい
と覚悟することですね」


遠い目標に向かって進むためには、記録をつけることも助けになるようだ。
たとえばダイエットの場合も、こまめに体重の遷移を記録して、
フィードバックを行う。そして、どうしても目標を達成したいときの
最後の手段ともいえるのが、禁煙の際にライターと灰皿を捨てるように、
「選択肢をなくす」こと。


もちろん、それでも失敗することはあるが、失敗にとらわれていては前に進めない。
「成功体験よりもはるかに失敗体験が多いのが人生というものですからね」(同)


▼リスクに慣れる練習 Lesson 4
人は事故や天災を目の当たりにすると、「リスクに備えよう」と考える。
しかし、本当に正しく備えることができているだろうか。


「確率や被害額など、計算によって導き出されるのが本来のリスクです。

たとえば年間の交通事故数から自分が事故に遭う確率を求めることができる。
しかし、そうやって算出した『客観確率』でリスクを考える人は少数派で、
実際には直感や感情によって判断しています」(同)


自分の知り合いが事故に遭ったり、悲惨な事故の報道を見たりすると、
それだけでリスクを強く感じるようになる。
多くの人は、その「主観確率」に従って行動している、ということだ。


たとえば、9.11同時多発テロの影響により、アメリカでは飛行機での移動を控え、
自動車に乗る人が一時的に増えた。
結果、年間の交通事故死亡者も通常より増加。

統計的には、飛行機の死亡事故率は車と比べてはるかに低いし、
9.11後にはテロ対策も強化された。

つまり、飛行機は自動車よりもずっと安全な移動手段なのだが、
多数の死者を出したテロに対して強い恐怖を抱いたことが、
多くの人の判断を誤らせたのだ。


たしかに飛行機事故はひとたび起これば数百人が亡くなることがある。
日本国内では毎日交通事故で約10人が亡くなり、年間で死者は4000人弱。

死者の総数だけ見れば、交通事故のほうが悲惨だが、
それでも人は飛行機事故のほうにより強い恐怖を感じる。

この性質もまた人類が進化の過程で獲得したのではないかとされている。
1度に多くの人が死亡するような大事故や大災害を目の前にしても恐怖を感じないようであれば、
その集団は危機にあって、すぐに全滅してしまうかもしれないからだ。


「あの人は直感が鋭い」という表現自体がおかしい
しかし、一方で、一刻も早く避難すべき非常事態にありながら、
正常だと思いこんでしまう「正常性バイアス」が働くことがある。

たとえば、建物のなかが煙っぽくて、嫌な臭いもする。
「もしかして火事じゃないか」と一瞬考えても、周りの人々はごく普通の様子なので、
「大丈夫なんだな」と誤解してしまう、というもの。


そこには同調圧力も働いているため、周りが逃げ始めれば自分も逃げ出すのだが。
さらに、危機的な状況でも「自分だけは助かるはずだ」と考えてしまう
「楽観バイアス」も存在する。


さまざまなバイアスに惑わされず適切な行動を取れるかどうかは、
感情や直感頼りにせず、自分が置かれた状況を客観視できるかにかかっている。


そもそも「あの人は直感が鋭い」というような表現自体がおかしいと友野教授は指摘する。
「経験の積み重ねによって専門的直感が働くのは確かです。
棋士はいつも長考するわけではありませんが、
彼らの頭に短時間で次の一手が浮かぶのは、
この手は失敗だった、成功だったというフィードバックを
長年積み重ねているからです。

しかし、ある分野について直感が磨かれた人はいても、
どんなことにでも鋭い直感を持つ人はいないのです」

リスクを過大に見積もることも、過小評価することも、自分の身を危険にさらしてしまう。
それを避けるためには、システム2を働かせ、
「正しく怖がる」ことが重要だ。

そんな姿勢を一朝一夕で身につけることは可能なのだろうか。
「もちろん、すぐに、というのは難しいです。
ただ、私の講義を受講している学生から
『衝動買いをしなくなった』
『血液型占いを信じなくなった』
という報告をもらうことがあります。

要は、『人にはそういうくせがある』ということを知ることで、
自分の直感に対して『待てよ』と疑えるようになったということです。

意識を変え、知識を蓄えることで、変わるきっかけがつかめるはずです」

(友野教授)

ーーーー

友野典男
明治大学情報コミュニケーション学部教授
1954年、埼玉県生まれ。早稲田大学商学部卒、同大学院経済学研究科博士後期課程退学。明治大学短期大学教授を経て、2004年より明治大学情報コミュニケーション学部教授。専攻は行動経済学、ミクロ経済学。主な著書に、『感情と勘定の経済学』(潮出版社)、『行動経済学~経済は「感情」で動いている~』(光文社新書)、『ダニエル・カーネマン 心理と経済を語る』(監訳、楽工社)ほかがある。(写真=時事通信フォト 撮影=スタジオ魏呉蜀)






最終更新日  2018.09.29 00:23:16
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2018.08.19
​​記事 東京のマスコミ生活を捨て、地方で暮らして思い知ったこと
2018/08/08 07:19
​​
​​​
 昨年春、大学卒業後に10年間勤めたマスコミを退職して、関西の製造業に転職しました。「転職」「脱東京」に踏み切った背景には家庭の事情があります。東京を去りたかったわけではなかったし、年収も2割下がりましたが、決断に誤りはなかった――。都落ちから約1年半経った今はそう感じています。

 脱東京を後悔していない理由は、規則正しい生活リズムを手に入れたからです。陳腐に聞こえるでしょうが、これは大きい。

 会社での仕事を終え、毎日午後7時には家に着くので、妻と3人の子どもとご飯を食べます。その後、子どもたちと風呂に入って学校や保育園での出来事を熱心に聞いてやり、寝かしつける前に絵本を読み聞かせます。自宅の本を読み過ぎたので、週末には図書館で上限の20冊まで借りるようになりました。子どもたちを寝かしつけて皿洗いを終えたら、晩酌しながら妻と話したり、レンタルビデオショップで借りたDVDを観たりします。

 東京にいたころは午後9時に帰宅したら、妻に「どうしたの? 早いね!」と言われたものですが、今は午後8時に帰ってきても「あら、遅かったわね」。
 かつては終電もしくはタクシー帰りが常でした。ゴールデンウイークのうち半分は出社していたため大型連休のありがたみを感じられず、大晦日に会社にいたことも何度かあります。今、PC画面をのぞき込んだ妻から「おかげで旅行に行けなかった話を書いて」と命令されたので、言われた通りの文言をタイプしときます。
 「おかげで旅行にまったく行けなかった。おまけに旦那の実家に旦那抜きで何度も帰省した」
 東京ではフルタイム勤務&ワンオペ3人育児で奮闘していた妻のために、週1日はベビーシッターさんに来てもらっていました。子どもたちはシッターのおばあさんになついて、一緒に過ごした時間は楽しい思い出のようです。ただ、当時かかっていたシッター代は、別途契約していた病児ベビーシッター代と合わせるとなかなかの額でした。
年収が落ちたと書きましたが、脱東京によって家賃を含めて生活費がずいぶん下がりました。
「田舎は怖い」と言う話では
● 田舎の付き合いの費用は、半端ない(笑)
● 生活ヒムむしろ都会より高くつく
と言うことだったが
田舎度(笑)によるのかもしれない

 私が手にした幸せは実に些細なものです。いわゆる「9時5時」の職場で働いてきた人には目新しさはありません。それでも、東京のマスコミや広告代理店の社員にはちょっとしたおとぎ話でしょう。かつて働いた職場でも「たまの早帰り」はできます。でも、今の私は「たまに遅くなる」のです。この半年で午後8時半過ぎまで会社にいたのは1度だけです。
 ただ、業種を超えた転職だけが朝型シフトの原因ではありません。
私は大学入学の際に上京して以来培ってきた交友関係の大半を東京に置いてきました。
私も同じで、これは寂しい
故郷の大阪に帰阪しても、友人は作れないでいる
まあ、爺なので、今更友人を作ると言っても無理があるかも

おかげで今は「仕事帰りの一杯」がほぼないです。
 マスコミの世界では「社外の人と飲んで人脈を広げるのも仕事のうち」と考える風潮がありました。しかし、情報や人脈がそれほど価値を持たない仕事に就くと、人と会って飲むという行為の優先順位が落ちてしまいました。出勤時間が早いので遅くまで飲む気にならないのも確かですが……。
●東京のマスコミ生活は「終わらない修学旅行」
 最近、都会と田舎での価値観の違いにも気付くようになりました。現在の職場の人たちから感じるのは「仕事とは生活の糧である」という認識です。
 もちろん「生きていくために働いている」という前提は、場所を問いません。ただし、かつての私や同僚たちは働くことを通じて「成長の実感」や「自己実現」という対価を得ていました(少なくともそう信じていた)。転職当初、同僚とこのあたりの考えが相容れずぶつかったことがあります。「手間はかかるけど、もっといいもの作ろう、おもしろいことをやろう」と話す私は完全に浮いていました。
 マスコミには仕事を趣味のように捉える(もしくは趣味を持つ暇もないほど働く)人が多いです。私はこうした「修学旅行や学園祭のようなノリ」をどこかで客観視していました。最初は自分自身も確かのこのノリを楽しんでいたのですが、何度か体調を崩したり、結婚して子どもを授かったりしているうちについていけなくなりました。「東京のマスコミ」にいるという高揚感の魔法が切れてしまったのだと解釈しています。​​​
脱東京を語るつもりが、脱マスコミの告白になってしまいましたが、地方に移住し、今の仕事や生活を手にしたことで、これまでとは視点が変わったことは確かです。
(文:G・S)









最終更新日  2018.08.19 11:48:28
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2018.07.31
​​記事 家は3坪、生活費は月2万円 路上生活を経て行きついた身軽な“小屋”暮らし ​​
2018/07/30 16:00

 好きな時間に起きて、好きな時間に寝る。
欲しかったのは例えば、そんなささやかな自由。
しかし社会人ともなると、至難の業だ。
仕事がある。
生活費を稼がないといけない。
でも視点を少しずらせば、それが可能になることを「発見」した人がいる。
高村友也さん(36)だ。
その答えは「小屋」にあった。

 小屋ブームの火付け役のひとりともいえる高村さん。
これまであまりメディアに出ることがなく、
今回、小屋を訪ねることはかなわなかったが、取材には応じてもらえた。

 新緑のまぶしい季節、木漏れ日の差すなか、高村さんは言葉を選びながら静かに語る。
「最初は安い土地を買って適当に小屋でも建てて住んでみよう、
と軽い気持ちで始めたんです」

 東京大学哲学科卒業後、慶應大学の大学院に進学。
在院中に始めた路上生活を経て、
2009年12月、山梨県の雑木林に土地を約70万円で購入。
3坪(約9.9平米)の小屋を約10万円でセルフビルドした。
27歳にして80万円で、ロフト付き5畳の「マイホーム」を手に入れたかたちだ。

「金づちもろくに握ったことがなかったので、いちから試行錯誤しました」(高村さん)
 電気や水道などのライフラインは引かず、電気はソーラーパネルでまかなう。
約10万円で発電システムを作り、夜間の照明やインターネット、スマホの通信に不自由はない。
水は原付きバイクで15秒ほどのところにある、湧き水に汲みにいく。
20リットルタンク1缶あれば1週間は過ごせる。

 料理はガスのカセットコンロか薪ストーブを使う。
排水は庭の畑にまき、トイレは汚物を微生物が生物分解するコンポストトイレを自作した。
月々の生活費は約2万円。25万円もあれば1年間は暮らせる生活サイクルを、小屋と共に手に入れた。

 高村さんはその暮らしを「B(ベーシック)ライフ」と名付け、
10年秋、「寝太郎ブログ」を開設するとたちまち反響を呼んだ。
書籍化もされ、追随する“Bライファー”も現れた。

 家は、本来、屋根と壁があって暖がとれれば十分なのに、
高額な住宅ローンや家賃を背負う経済システムが確立されている。
家のために仕事をし、心身ともに疲弊させられ、自由もままならない。
その高速回転のシステムから降りると、縛られない身軽な暮らしが可能になるのだ。

 高村さんにとって小屋は到達点ではなく、いつでも帰れる「安全地帯」の確保にすぎない。
小屋暮らしを始めて約8年。
この間、神奈川県の河川敷に約10万円で土地を購入してテント暮らしをしたり、
海外を長旅したり、今年に入って東京に約3万円で部屋も借りた。

「(学生時代に専攻した)哲学の勉強をもう少ししたいと思ったのですが、
山梨の小屋周辺では欲しい資料が十分手に入らない。
東京に部屋を借りて小屋と行き来しながら大学の図書館に通っています」

 理想形として描いていたのは、必要最低限の荷物を持って、
知りたいことを知り、寝たいところで寝るバックパック生活。
小屋を得ることで、それに近い暮らしが実現した。

「水を汲んだり、薪を集めたり、そんなキャンプみたいな生活、
ずっとやると飽きるのではと言われたこともありますが、わりと平気ですね。
作業をするのは週1日ですし、これだけやっていれば生活できるわけで。
そう思うと、たいしたことではありません」(高村さん)

 
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 【小屋ブームの火付け役】
Bライフ 高村友也(たかむら・ともや)さん
/1982年、静岡県生まれ。東京大学哲学科卒業、慶應義塾大学大学院(哲学専攻)博士課程単位取得退学。
2009年、小屋を建てる(写真:本人提供)

(文中一部敬称略)(編集部・石田かおる)
​※AERA 2018年7月30日号より抜粋


   ーーー 私の感想 ーーー

こういう生活をすれば
私の年金でも貯金ができる
しかし、三食の食事は​?どうするのだ?
食材はどうやって手に入れるのだ?
鹿などを狩猟で仕留めるのでは無いだろうし
野菜を栽培する農耕生活などしたくないから
やっぱり、こういうのダメだな(笑)
どん詰まればこういう手もあると言う点では参考になったが









最終更新日  2018.07.31 11:39:55
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2018.07.10

​​​記事 お金がなくても幸せなおひとり様、71歳男性の場合​ ​​​​

安田 まゆみ 
 2018/06/16 18:30 


数カ月に一度、お金のご相談にいらっしゃる
ダンディな「おひとり様」がいらっしゃいます。和人さん(71)です。
彼は、毎回、お会いするたびに
「安田さん、僕はね、いま、人生楽しくてしょうがないんだ」
とおっしゃるのです。

65歳の時に奥様と死別。お子さんはいません。
最愛の奥様を亡くした3年間は、死んだようになっていたといいます。
お勤め先は、大企業ではありませんので、
お給料は飛びぬけて良かったわけではありませんが、
地方の山間に小さなマンションタイプの別荘をお持ちでした。
体の弱い奥様のために購入したものです。

「子どもにお金がかからない分、私にでも買えたんだよ」と和人さん。

​奥様が亡くなられてから数年たって、やっと一人暮らしに慣れたころ、
和人さんは自治体主催の教養講座で水彩画や写真の楽しみを覚えたそうです。
​​

​​​遅いな~(笑)

定年退職後、趣味を見つけるために苦労する話が多いが

現役時代に趣味を持たなかった
好奇心と教養と感性を持たない人間が
定年後に急に趣味を見つけようとしても無理だと思う
元々、趣味のある人間じゃ無いんだから無理

普通、どんなに仕事が忙しくても
何らかの趣味は持っているはず
​​​



“よそ者同士”で畑仲間になったり、スケッチ仲間に

和人さんは今、東京の家を売り払って、別荘住まいです。
別荘暮らしは彼にとって「正解」でした。
いま、本当に活き活きと暮らしていらっしゃいます。

畑を借りて野菜を作り、ドライブをしては、スケッチをして楽しむ毎日です。
美しい山々を見ながら、ピクニック。お仲間とおしゃべり
をしたりするのも楽しいのだとか。

その別荘の周りには、他の地域から移ってきた人も住んでいて、
“よそ者同士”で畑仲間になったり、スケッチ仲間になったりしたそうです。
暮らし始めてからは、どんどん友人が増えていったそうです。

「もうね、まわりは70を過ぎている人ばっかり。
でも、みんな前向き。
明日どうする?どこ行く?っていう話が多いんだよ。

“よそ者”だからさ、その周りでも、行きたいところがいっぱいあるんだよね。
中には会社のお偉いさんだったと思える人もいるけれど、
会社勤めをしていた時のことは一切言わないね。
役員やっていたとか、海外赴任だったとかは、聞かないし、話さない。
もっぱら、野菜や絵の話が中心でさ、楽しいよ。
気持ちのいい人たちに出会えてよかった」と。

​​

私は、きっとこの人とは気が合わないし、友人にもならないと思う
野菜と絵の話ばっかりの会話なんて、死ぬほどつまらない

現役時際の話は一切しないって、
まあ、それもいいが
私は、現役時代の話を披露し合うのも面白いと思うが
野菜と絵だけの人となんて、付き合いたくも無い(笑)

ただし、本当に気が合う、話題が使い無い人間を
新しい土地で作る、探す、というのは難しい
私など、人生の大半が東京と海外
こういう特殊な人間は、親しい友人は持て無い
やはり、生きてきた環境に共通点が無いと無理

ネットでヴァーチャルな友人がいればそれで良し
ネットでなら、簡単に取捨選択ができて、
気が合う、知的レベルがある人間を探すことも出来るが
実生活で、リアルライフでは、無理だろう

「朝起きるでしょ。カーテンを開けた時の景色がいいのよ。寒い朝には、樹氷が見えたりするわけさ、朝からもう最高な気分。
日中は、お友達と畑仕事したり、おしゃべりしたり、
時々出かけたりして、もう退屈なんてしないわけ。
夜は、一人で自炊してもさみしくないよ。
昼間、さんざん友達とおしゃべりしているから。
じっくり本を読んだりワインを飲んだりして。
いい時間が流れていくんだ。
妻が亡くなって一人になって、東京にも友達はいたけれど、さみしかった。
いま、田舎暮らしで、夜になると外は真っ暗だけど、
一人でいてもさみしくないね。
人生でこんな充実した時が来るとは思わなかったね」

「自炊しているでしょ。物価が安いし、畑で野菜も取れるし、
農家の人から、余ったものをもらったりもするから、
あんまりお金がかからないんだよ。
少ない年金でも十分生活できちゃうんだよね」。

年金は17万円で、あまりが出る時も多いとか。

​つまり、田舎暮らしをしたら
景色が素晴らしくて
畑仕事をしながら、友達と散々お喋りが出来るのか(笑)
それでいて、全く、退屈なんかしないのか
奥さんが亡くなった後の方が楽しそうだが(コレコレ)

なんだか、話が、うますぎる
それなら、はじめっから、田舎暮らしをしたら良かったじゃ無いか
まあ、生活費が安くつくことだけは本当かも
本当は、退屈でしかたが無いんじゃ無いか?


​和人さんの住まいは、車がなくては生活できない地域です。具合の悪い時は、タクシーも呼べますが、雪道を運転できなくなったら、里に移るという覚悟はできています。

東京の家を引き払って、こちらに来るべきか悩まれた時に、私に相談に来られました。本当にやりたいことがあるなら、たとえそれが短い時間であっても、心底楽しんだことは、記憶に残るし、人生に彩りを与えてくれるのでないか、という話をしました。

結果、この山間の別荘に移るとしても、終の棲家にはならないかもしれないということを大前提に引っ越しが決まりました。車を運転することができなくなって、病院に通院することが必要になった時は、里に出て、病院通いがしやすいところに引っ越す。体が元気でいる間、たとえそれが数年間であっても、充実した日々を暮らせるのであれば、山間の別荘で、目いっぱい人生を楽しもう、と。


​「楽しく暮らす」秘訣は、一緒に楽しめるパートナーや仲間がいること

「老後を楽しく暮らす」方たちのリアルな生き方と覚悟をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?住まう場所や現役時代の肩書や年収、退職金や年金の多寡で、暮らし方が決まるわけではないのです。

​なが~い老後を「楽しく暮らす」秘訣は、夫婦関係が良好なこと。これにつきます。おひとり様も、同じ。一緒に楽しめるパートナーや仲間がいること。そして、良好な関係が築けていることが一番なんです。(お金も大事ですけどね)
​​

​​私自身は、田舎の人達とは、あまり、話が合わないタイプだと思う(笑)
嫌いというのとは、また、違う

老後を楽しく暮らすには、夫婦関係が良好なこと
これは本当だ
夫婦仲さえ良ければ、他の人間関係はネットで探せばいい(笑)




​​






最終更新日  2018.07.10 13:53:48
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