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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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【日本と日本人  その歴史】

2019.09.11
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 復刻過去ログ
災害時でも徒歩で出社する社畜者達(笑) ​
2018.07.13

https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/201807130001/comment/write/#comment​






最終更新日  2019.09.11 10:08:38
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2019.08.24
戦争責任について あるブログへの私のコメント​

まあ、人それぞれの体験があり、考え方があるわけですが
私も私の考えを示すことにします

また後で追加するかも知れませんが
とりあえず下記の点を



>まず戦争責任については、日本国として東京裁判を受け入れ、
戦後二国間条約によって私は解決したものと思っています。
ーーーーーーーーーーー

私は戦争責任というものは
「消し去れるものでは無い」と言う考え方です


さらに
東京裁判はナチスドイツに対するニュールンベルグ裁判と共に
戦勝国が敗戦国を一方的に裁くという
人類史上、前例の無い裁判です

それまでは第一次世界大戦の敗戦国ドイツの場合のように

賠償金支払いで済んでいたのです

まだ民度・意識が未発達だった日本国民は

前例の無い敗戦に打ちのめされ
抵抗しようが無い状況で
東京裁判を受け入れたと言うより
受け入れされた、だけです


あんなものは理不尽な裁判です

それと同時に
あんなもので日本の戦争責任が決着などとも私は思いません



私は日本軍部の責任は
世界に対してと言うより
むしろ日本国民に対してのものであると思っています

300万の英霊・遺骨を海外に残し逃げ帰った

日本の(兵隊では無く)将校などの軍部が
国民に対して謝るべきだと思いますが
そんな謝罪はありませんでしたね
恩給をしっかりもらって

何百万人もの犠牲を出したあの戦争
その戦争責任が消える、解決済み
等と、どうして言えるのですか?

「戦争責任を子供の世代に残さないように?

そんなもの、アホな若い人はなんとも思っていませんよ
日本がアメリカと戦争をしたと言うことさえ知らないんですから(笑)
こう言うアホに、しっかり、戦争の実情を知らせなければいけません
無理かも知れませんがね

(2019.08.24 20:03:41)








最終更新日  2019.08.24 20:20:37
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2019.08.23
あるブログへの私の投稿である

◇◇◇◇◇◇◇◇

日本単独の戦争責任
これは私も否定するが

私からすれば
戦争体験も無い人間が
日本だけが悪かったわけでは無い
などと
いまさら
日本の戦争責任をともすれば否定しようとする
現人神大元帥だった昭和天皇を美化する
これは許せない
右翼そのものでは無いか?


私は防空壕で芋がゆをすすり生き延びたが
空襲に向かうB29も遠望したし
米戦闘機から機銃掃射も受けた
原爆・主要都市への空襲を含め
米国の責任もとてつもなく大きいと思う


しかし、ともかく戦争責任はゼロサムではない
日本だけで無くどの国にも
戦争責任がなかったなどただの戯言

少なくとも昭和天皇をはじめトップには
300万の英霊に対す責任がある
私の父方母方双方の曾祖父を始め
親戚にも多くの犠牲が出ている

日本人だけでも何百万人もの犠牲を出しながら
さらにはアジア全土に犠牲者を産みながら
自虐史観はとんでもないと同時に
戦争責任からの決別などという都合の良い考え方が
どこから出てくるのか








最終更新日  2019.08.23 19:39:07
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2019.06.15
​​​記事 日本人の【承認欲求病】。 
浜田 敬子,宮本由貴子
2019/05/08 17:00​
​​​​​​​​​​
平成の30年間、日本は経済分野を中心にさまざまな分野で停滞してきた。
その要因の一つとして、同志社大学教授で『承認欲求の呪縛』の著者でもある太田肇さんは、

「日本では他人から認められたいという根源的な『承認欲求』に、
個人も組織も呪縛されたこと」を挙げる。


「バイトテロ」も、イチローの選手生活終盤の苦しい成績も、若い世代の画一化も、
周囲の目を気にしたり、期待に応えようとしたりするために生じた現象だ
と言う太田さんに、

なぜ日本人は「承認欲求」にとらわれやすいのか、
​​そして、「承認欲求の呪縛」を解くための処方箋
を聞いた。​​

 

浜田敬子BIJ統括編集長(以下、浜田):
近年、飲食店のアルバイトらが不適切な動画をSNSに投稿する「バイトテロ」が問題になっていますが、太田さんはこの要因としても「承認欲求」を挙げていらっしゃいます。


太田肇さん(以下、太田):
「周囲から認められたい」「自分を価値ある存在と認めたい」という承認欲求があると思います。
これは人間の根源的で、非常に強い欲求で、あらゆる行動は承認欲求に基づいていると考えています。
承認欲求は、主体が集団内に存在してこそ発生する
​言い換えれば、承認欲求は「集団欲」の変形とも言える​

例えば、従業員がいい評価を得ようと仕事に励む、
スポーツ選手がオリンピックの金メダルを、
作家が芥川賞や直木賞を目標にして頑張る。
これらも「認められたい」という気持ちの表れです。

浜田:真っ当なことですよね。
 
太田:
​これが承認欲求のプラス面です。​
ただ、例えば会社の上司から「素晴らしい成果だった。次も期待してるよ」と言われると、それが重荷となったり、あるいは組織内でキャラを設定されると、

その役割を演じないといけないと思うようになったりする。
これが「承認欲求の呪縛」なんです。

「承認欲求なんて気にしていない」と言う人が実はものすごく気にしていることもある。
承認欲求は誰の心の中にでも潜んでいるモンスターのようなものです。
ですから、その強さや隠された危険性にもっと注目をしてもらいたいのです。

「期待に応える」に過剰適応

浜田:著書では、いろいろな現象が承認欲求の呪縛ということで解き明かされています。
承認欲求が、いい働きから呪縛になってしまう“境界”はありますか?

太田:「認められたい」が「認められねば」に変わったときです。
これまで日本の学校や会社では「期待に応えられる人」が評価されてきました。
それにならされた我々は過剰適応しやすい。
「課された仕事や勉強を100%こなす。
そうすると、さらに目標が高くなる。
それでも頑張って達成してしまう」という悪循環に陥る。

こういう優等生タイプは常に期待を超えて生きてきたから、
期待を裏切ることに慣れていない。
だから、「できません」と言う自分を許せず、つい頑張ってしまう。
でもこれを続けているといつか潰れてしまうでしょう。


そうとも限らないと思うが(笑)
誰もがそう言う傾向を持っているのだから
それほどネガティブに決めつけなくても良いと思う

浜田:多くの人が無意識のうちに、承認欲求の呪縛にとらわれているんですね。


「望ましい日本人」が陥る風土病
 
太田:先日、現役引退を表明した野球選手のイチローはかなり承認欲求が強かったと思います。
彼はアメリカのメジャーリーグ「マリナーズ」では素晴らしい成績を残しました。
おそらく、この頃は「最高のプレー」をすることだけに集中していた。
でも、「ヤンキース」に移ってからは本人が「チームのために」プレーするようになったと言うように、「期待に応えなければ」と考えたのでしょう。
これに比例するように成績がぐっと下がってしまった。
承認欲求の呪縛に陥ったのだと考えています。
それは直接の原因では無く
単なる年齢による自然劣化だろう(笑)

浜田:承認欲求の呪縛は日本特有のものなのですか。

太田:日本の風土病だと思います。日本では生真面目で几帳面であることが「望ましい日本人」とされてきたということや、恥、面子を重んじる社会ということが前提です。
例えば企業は、島国であることや終身雇用制になっていて労働力の移動が少なかったために、組織でのポジション争いのときに、誰かが選ばれると誰かが弾かれるということが明らかだった。つまり、優れた人を認めるより、和を乱さない人や決められたことを守れる人を評価する減点主義の傾向になる。
さらに、効率化を重視する工業社会のおかげで経済成長できたという成功体験が上塗りされて、企業や学校、地域といったあらゆる組織でミスをせずに作業を進められる「いい子」「真面目な人」が求められてきました。
まあ、これは言えるな


根本にある同調圧力や共同体型組織
 
あらゆる組織でミスをせずに作業を進められる「いい子」「真面目な人」が求められてきたが、これからはそれが変わってくるだろう。

浜田:日本企業で評価されるのは、そういう「組織から見た望ましい人」ということですね。
太田:そうです。彼らは短期的に見れば真面目で、会社としては「望ましい社員」です。でも長期的に見れば、呪縛にとらわれてどんどん内向きになり、イノベーションを生み出せない。組織としても社会としても次第に地盤沈下し、日本全体が縮んでいきます。
 
既得権を持つ層に権限が集中しているため、現状はなかなか変わらない。

浜田:それでもなぜ、企業は解決しようとしないんでしょう。
太田:それは既得権が絡んでいるからです。日本の場合、若い人よりも年配の人、女性よりも男性、外国人よりも日本人の方が利益を得ていて、彼らが変えたくないと思っている。そして、その彼らに権限が集中しているのでなかなか変わりません。
浜田:根深い問題ですね。経営層はイノベーションが生まれない背景として、従業員が承認欲求の呪縛にとらわれていることを自覚しているのでしょうか?
太田:わかっていないと思います。若い社員が受け身だとか、離職が多いといった現象に対しての危機感はあります。でも、その水面下に承認欲求の呪縛があって、その根本には自分たちの企業がもたらす同調圧力や共同体型の組織があるというところまではわからないでしょう。

大学入試を頂点とした受験制度の改革を
 
日本企業では不正検査などの不祥事が相次いで起きている。

浜田:日本の伝統的なエリート企業や官僚などの世界で近年、不祥事が相次いでいます。これは、そこで働く人々が外からどう見られているかという評価を気にしている、つまり、組織自体が承認欲求の呪縛に陥っているように見えます。もっと言えば、日本全体も呪縛に陥っているのではないかと思います。この息苦しさはどうすれば解決できるでしょうか。
太田:それは異論が唱えやすい、一色に覆われるのではないカラフルな世界にするしかありません。大学受験を頂点とする現在の受験制度では「いい子=先生に従う子」でいることが得だということが子どもたちに刷り込まれていて個性を発揮できません。まずは、受験制度を根本から変えることです。
 
黒髪に、黒のリクルートスーツを着た就活生たち。

浜田:平成はもっと多様な価値観が広がるだろうと思っていましたが、実際には共同体意識や同調性がむしろ強まっている。30年前の入社式の写真と最近のものを比べると、今の学生の方が選択肢は多いはずなのに、みんな同じ色のスーツに身を包んでいる。これも「優等生」を再生産するという教育の結果なんでしょうか。
太田:日本では「個性を伸ばしたい」と言いながら、組織があえて呪縛しようとしている節があります。大学も今は出席をしっかりと取り、単位の認定を厳しくして管理を強化しています。学生たちも社会で「扱いやすい人」が評価されるということを経験的に知っています。

多元的な居場所をつくる
​自分が属する場所を一つにせず、多元的に帰属すること。 ​
​​
浜田:学生や社会人が呪縛にとらわれない方法はありますか。
太田:自分が属する場所を一つにせず、多元的に帰属することです。
学生だったら学校以外にバイト先や家、地元など、社会人なら会社のほかに兼業先や大学院、趣味のサークルといった別の世界を持つことが大事です。

私は少し極端な形で若い頃からそうしてきた(笑)
初めてのファールフレンドは米国人の女性で
自然に彼女と同棲

それ以降も
ガールフレンドは外国人ばかりだった
誰もそれを知らなかったが

​​会社を離れれば、完全に違う世界で生きていた
だから、思考も価値観も、みなとは違っていたと思う

「今いるここがすべて」となると、そこで承認を失ったら、その人のすべてを失うことになる。そうすると、「人と違ったことをして周りから浮く」なんてことは怖くてできない。つまり、呪縛がますます強まってしまうんです。
浜田:偏差値教育という世界でずっと承認され続けた人、例えば東大の学生はいかがでしょうか。
太田:彼らは東大に入ったことがゴールではないことに気づき始めています。以前は優秀な学生は官僚をめざしましたが、今はベンチャーや外資系の企業に行きたがる。
つまり、かつては「東大に入った=自分には能力がある」と思えて、承認欲求が満たされていた。ところが今は、東大卒だからといって必ずしも社会で活躍できないし、学歴のない人に負けることもある。だから、実力で勝負するしかない世界で勝たないと自己効力感を満たせなくなったんです。
浜田:日本全体が停滞して、「もうこの先はない」というところまできている。東大生も危機感を持ち、企業も追い詰められている。この停滞を解消するきっかけはどんなことでしょうか。
 
日本全体の変化は、すでに始まっている。

太田:例えば企業で兼業や副業が認められていけば、まず従業員の意識が変わります。
構造的に見ればIT関係は小さな企業が大企業と戦えるようになってきた。
そうなると大企業も変わらざるを得ない。

社会的に見れば、
外国人をはじめとする
いい意味での「異分子」が入ることで
ダイバーシティーが進み、組織の風土が変わっていく。​

​​こういった「外圧」がきっかけになって、
日本全体は大きく変わっていくはずです。
​その変化はすでに始まっていると思います。​​

​そうなって欲しい(笑)


(聞き手・浜田敬子、文・宮本由貴子)

太田肇:同志社大学政策学部教授、同志社大学大学院総合政策科学研究科教授、経済学博士。主な研究分野は、個人を生かす組織・社会づくり。1954年兵庫県生まれ。神戸大学大学院経営学研究科修了。『承認欲求』『「ネコ型」人間の時代』など著書多数。

​​​​​​​​​






最終更新日  2019.06.15 03:59:01
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2019.05.15
科学記事 
​縄文人の遺伝子は肉食向き ゲノム解析で狩猟生活裏付け​​
株式会社 産経デジタル 2019/05/13 18:02
​​​​© 産経新聞 提供

ゲノム解析に基づき復元された縄文女性の顔の像
 縄文人は現代の日本人と比べ肉や魚を消化しやすい遺伝子を持ち、遺伝的な多様性は低いことがゲノム(全遺伝情報)の解析で分かった。国立科学博物館などの研究チームが13日、発表した。縄文人が狩猟や漁労を中心に小集団で生活していたことが遺伝情報からも裏付けられた。


 チームは北海道・礼文島の船泊遺跡で出土した3500~3800年前の縄文女性の歯から採取したDNAを分析。その結果、肉など高脂肪食の消化を効率的に助けるタンパク質を作るよう遺伝子が変異していることが分かった。アザラシなど肉食が中心の北極圏のエスキモーに多くみられる現象で、現代の日本人にはみられないという。

 また、ゲノムの多様性が低い状態が旧石器時代から約5万年にわたり続いていたことも判明。
小集団で生活していたことを示すもので、獲物を求め移動を繰り返す縄文人の生活を反映しているらしい。


 このほか
日本人全体ではゲノムの10%、アイヌ民族ではゲノムの70%が縄文人に由来することが分かった。

また、
縄文人は1万8000年~3万8000年前に大陸民族から遺伝的に分かれた
ことも判明した。

 国立科学博物館の篠田謙一人類研究部長は「縄文人の特性がかなり分かってきた。
今後は日本人の成り立ちとの関わりも解き明かしたい」と話している。

 この縄文女性は40~50歳代で身長140センチ台、瞳は茶色で毛髪が細く縮れアルコールに強かったことなどが既に判明している。チームは昨年、顔の像を復元し、さらに詳しく調べていた。
もっと記事を見る​​​​









最終更新日  2019.05.15 19:42:43
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2019.03.14
★★★ 経済記事 
ジム・ロジャーズ"日本はより貧しくなる"
​​​​ジム・ロジャーズ,大野 和基 2019/03/14 09:15
© PRESIDENT Online


これから日本はどうなるのか。
世界的投資家のジム・ロジャーズ氏は
「日本は50年後に消滅する。
国の借金が天井知らずに増え、
人口が減少し続けているからだ。
食い止めるためには、
移民を受け入れるしかない」

という――。

​■ 借金が増え続け、少子化が止まらない日本


――日本は50年後に消滅するだろうという過激なことが、
『お金の流れで読む日本と世界の未来』に書かれています。
そうならないためには、今どうすればいいのでしょうか。

JR
まず若者は日本から出ていくべきだ。国の借金が天井知らずに増え、人口が減少している。これは“ある外国人”が述べている意見ではない。簡単な算数だ。足し算と引き算ができればわかる。問題は悪化する一方だ。
50年後に誰がこの借金を払うのか。私ではない。他の誰も払わないだろう。だから若者には解決策がない。日本を出ていくしかないだろう。イギリスが深刻な衰退の状態にあっても、ビートルズは国を出ていかなかった。もしあなたがビートルズなら、出て行かずに残って歌うのがいい。しかしそうでないなら、チャンスには巡り合えないだろう。


――政府は何をすべきでしょうか。

JR
日本政府は歳出の大幅カットをすべきだ。日本の歳出と借金は制御不能になっていて、借金をどんどん増やし、増税をしている。やるべきことと真逆のことをしているのだ。人口が減少し、借金が増えている状況で、増税をするべきではない。


■ 人口を10倍以上に増やしたシンガポールのやり方

――2007年に移住したシンガポールは、日本とは状況が違うようですね。

JR
シンガポールは人々に移住を懇願することで、人口を50万人から550万人まで増やした。しかも単に増やすのではなく、移住させる人をコントロールした。教育を受けた、才能のある成功した人をシンガポールに移住させたのだ。一方、アメリカは移住してきた人には、誰にでも土地を与えた。移住する人は誰でもよかったからだ。
どちらの方法がいいか。日本人は外国人が嫌いだ。だからシンガポール・モデルに従って、コントロールしながら移住させるほうがいい。今の日本にある選択肢は、子供を増やすか、移民を増やすか、生活水準を下げるか、の3つだ。今のところ日本は生活水準が下がる選択をしようとしている。


■ 移民を歓迎した国は繁栄する


――移民を受け入れると社会が不安定になるという指摘もあります。アメリカは「同化政策」を取っています。

JR
確かに同化政策のほうがいい。引き起こされる緊張がより少なくなるからだ。でも、それほど悩むことではない。アメリカで生まれた子供は自然に同化するからだ。


――アメリカにも人種問題はありますが、日本でも日本生まれの非日本人に対する差別が根強くあります。シンガポールはどうですか。

JR
過去50年と比較すると、シンガポールは外国人に対する受容性が低くなっている。経済が失速してくると、他人のせいにするようになる。シンガポールは経済の失速を外国人のせいにし始めていて、外国人がシンガポールに移住するのがますます難しくなってきている。
首相のリー・クアンユーは二世のシンガポール人であり、シンガポール人のほとんどが二世か三世だ。みんな同化している。でも経済が失速してくると、それを新しい移民のせいにする。


――アメリカは移民の国であり、移民がいるから成功したとも言えます。

JR
アメリカが繁栄したのは移民がいるからだ。シンガポールが成功したのも移民のおかげだ。移民を歓迎した国は成功して繁栄している。今日本にいる8歳の子供が40歳になったときに何と思うだろうか。生活水準が下がり、膨大な国の借金があることに感謝するだろうか。「借金をふくらませてくれてありがとう。生活水準を下げてくれてありがとう」と言うだろうか。はなはだ疑問である。
消費増税を実行しても日本経済はよくならない


――昨秋、日本株をすべて売りましたね。何が引き金になったのですか。


一つのことが引き金になったのではない。世界経済について懸念を覚え始め、安倍首相は消費税増税を行おうとしている。総選挙も近づいている。安倍首相が自分のやろうとしていることをすべて実行するなら、日本経済はよくならない。株価は高かったので、売るべき時だと判断した。株価が最終的な引き金だと言ってもいい。朝起きて突然売ろうと決めたわけではない。


――昨年7月に私がインタビューしたときには、まさかあなたがその秋に日本株を売るとは思いませんでした。

JR
私もそのときは秋に日本株を売ろうとは思っていなかった。だが、変化に対応しなければひどく損を被る。


――日本株を売った時には、かなり儲かりましたか。

JR
かなりの利益を得た。


――利益が出ると思わなかったら、売らなかったのですか。

JR
そんなことはない。場合によっては損をしたほうがいい場合もあるからだ。


■ 日本が「教育ビジネス」をやるべき理由


――日本に投資するなら「観光、農業、教育」の3つだと新刊に書かれています。日本の教育ビジネスに投資価値があると考えるのはなぜですか。
今、日本の学校は空っぽだからだ。改正入管法が成立したため、その空っぽの学校はビジネスチャンスになる可能性がある。シンガポールには多くの教育ビジネスがあり、外国人が来るとそこで教育を受けている。
日本はインフラが整備されている。教育ビジネスはうまくいくだろう。例えば東京大学は外国人にもコースを提供し始めている。名声もあるし、施設もある。外国人を受け入れて教育をすれば日本は活性化するだろう。
空っぽの学校が余っていることはビジネスチャンスであり、誰かがそれに投資すれば大成功することができるだろう。外国人留学生も増えている。もっとたくさん受け入れて、空いている学校を使えば、大儲けができるはずだ。


ジム・ロジャーズ​​​​
​投資家
名門イエール大学とオックスフォード大学で歴史学を修めたのち、ウォール街へ。ジョージ・ソロスと共にクォンタム・ファンドを設立、10年で4200パーセントという驚異のリターンを叩き出し、伝説に。37歳で引退後はコロンビア大学で金融論の教授を一時期務め、またテレビやラジオのコメンテーターとして世界中で活躍していた。2007年、来るアジアの世紀を見越して家族でシンガポールに移住。

大野和基(おおの・かずもと)
国際ジャーナリスト
1955年、兵庫県生まれ。大阪府立北野高校、東京外国語大学英米学科卒業。1979~97年在米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとしての活動を開始、国際情勢の裏側、医療問題から経済まで幅広い分野の取材・執筆を行なう。1997年に帰国後も取材のため、頻繁に渡航。アメリカの最新事情に精通している。

   ーーー 私の感想 ーーー

ロジャーズは、経済評論家達の中でも最も日本の経済的な先行きに悲観的な人物である
そういう点を差し引いても STILL 彼の意見には充分な説得力がある
外国人労働者を導入すれば
・治安が悪化する
・職を外国人に奪われる
など、反対している場合では無いのである


私はこれに加えて
日本をこれからお早大貴部な自然災害

例えば
南海トラフ連続大地震および首都圏直下地震などの
そのような未曾有の規模の災害による財政的なダメージに
日本経済が耐えうるか?
それも併せて心配である
もし大災害が続けば、最悪、日本は世界の最貧国になる可能性さえある








最終更新日  2019.03.14 13:18:21
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2019.02.25
​ドナルド・キーン氏の訃報に接して 復刻記事

キーン氏のご冥福を祈る
復刻記事  キーン氏の語る日本人の5つの特徴
2017.02.22


下記の記事がある
-----------------------------

「日本人よりも日本人のことを考え続けてきた」と言われるアメリカ生まれの日本文学研究者、ドナルド・キーン氏。2012年に日本国籍を取得し、日本人として生涯を全うすることを表明しました。
そんなキーン氏の半生を振り返るドキュメンタリー番組より、その中で語られた”日本人らしさ”について着目。日本人以上に日本人であろうとした人物が語るその”らしさ”とは。
 
日本文学を世界に伝えることを使命とした半生
幼い頃から本が好きでひたすら読書に励んでいたというキーン氏。大学に飛び級で入学し、ニューヨークのタイムズスクエアで購入した『源氏物語』が元となり、日本への関心を深めていきます。
戦時中、敵に捕まるくらいなら自ら命を絶つ(自決する)という日本兵の行動に疑問を持ち、なぜ1番大切な命を粗末にするのかと、更に日本人の精神性や人間性に興味を移していきます。
戦後は京都大学大学院へ留学。コロンビア大学で名誉教授職を経て再度来日し、60歳の頃、朝日新聞社の客員編集委員として就任。それまでに日本の文豪と呼ばれる三島由紀夫、谷崎潤一郎、川端康成、司馬遼太郎、大江健三郎といった錚々たる顔ぶれとの交友関係を通し、日本文学を世界へ発信する傍ら、日本人の姿を追い求めてきました。


   ―――― ◆ ――――
キーン氏の語る日本人の5つの特徴


そんなキーン氏が番組の中で触れた、日本人の5つの特徴が以下になります。
1 曖昧(余情)

2 儚さへの共感

3 礼儀正しい

4 清潔

5 よく働く
この中でも特に言及していたものが、
「曖昧(余情)」「儚さへの共感」「清潔」の3点になります。
1つ目の「曖昧(余情)」とは、
物語や会話の中で、少ない言葉(比喩や掛け合いを通して)で結論を言わずに本意を伝えようとするコミュニケーションについてです。
物事をはっきりと伝えようとする欧米とは異なり、表現が曖昧で一見わかるづらく聞こえる掛け合いが、かえって互いの信頼関係を築いたり、物語ではどんな意味があるのか、などを想像する(余情を醸し出す)ポイントになっているのだそうな。
日本人の思いやりや繊細さは、こうしたところからきているのではないかとのことです。
― ― ― ―

alex99
こう言う特徴を持つ日本語は、詩歌・文学には向いているが
ディベートやビジネストークには、機能的に充分では無い
欧米語のような、構造的でもないし
トップダウンの構造にもなっていない

逆に、英語などは、構造的すぎて、詩歌では余韻などが表現出来ない
​まあ、善し悪しだろう​

― ― ― ―
2つ目の「儚さへの共感」は、
物語における主人公や登場人物のあり方に関係しています。
儚さの中に美を見出す感性は、侘び寂びにも通じる日本人独特の美意識でもあります。忠臣蔵や新選組のように日本人にとっての英雄は、はじめ上手くいっても、最終的にはダメになる、死んでしまうという結末を辿るのがそれです。
マンガで言えば破滅型ヒーロー(全てを出し切り燃え尽きる、仲間を庇ってやられてしまう、など)ということになり、散っていく儚さにも趣があると捉えます。
人間としての弱さ、そこに同情しながらもそれを世の常として受け入れる・共感する感性もまた日本人らしさの所以です。
― ― ― ―
alex99
弱者への想い」「判官びいき」もそうではあるが
むしろ、滅び行くものへの評価である


言い換えれば
「古いもの」を、その【経年変化」「古び」というものを評価し、なおかつ、好む
と言うのも日本人の特殊能力である
具体例では、古い塗料がはげてしまった仏像である

はげた塗料は、もしそうしようと思えば、塗り直して
オリジナルのキンキラな極彩色に戻す事も簡単に出来る
大陸・半島から渡来時は、仏像は、そう言うお姿だったわけで
韓国に行った時に、寺を見たが・・・


ところで
韓国では寺が少ない
有っても、山へ逃げた山寺が大半

これは、儒教に駆逐された歴史からである

閑話休題
その寺で見た仏像は、東南アジアのそれと同じ様に
赤や黄金色で塗られたキンキラの仏様である
まあ、これが、そもそも、佛教の仏像のプロトタイプ
global standard ではあるのだが
― ― ― ―


しかし
日本人は敢えて、それをやらない

古びた塗料のはげた木目までが現れる仏像を、そのままで、ありがたがる
この感性・美意識は、世界でも日本人だけが持つものだろう
キンキラの仏像よりは、はるかに高等な美意識と言える
もちろん、これは、侘び寂びの美意識にもつながるが
そして最後の3つ目は
「清潔」です。なぜ日本人がきれい好き、身なりが整っているかという問いには、神道が大きく関わっているとのこと。
確かに言われてみれば、初詣やお参りで神前に立つ際は、手水で清めたり身だしなみに気を使うといったことは現在でも当たり前にされています。
特別に宗教を意識せずとも、その一環が自分たちの生活に自然と溶け込み「清潔さ」と結びついているという点は非常に興味深く感じました。
― ― ― ―
alex99
「禊ぎや浄め」は、神道系統の宗教的な価値観から来ている
日本人が、本当に清潔好きかどうかと言うと・・・
私は、疑問を持っている
私の先妻は欧州人だったが
室内の掃除は徹底的にやった
窓ガラスも常にピカピカ


ある時、私の同僚の家庭を夫婦で訪問したが
自宅に帰宅して、彼女が私に言った
「あの家は、部屋の真ん中あたりは清潔だが

冷蔵庫の裏とかガスレンジの隅とかは
掃除をしたことがないように汚れていた
日本人は清潔好きでは無い」
私は、なるほど、と思った

日本人は、確かに、人目につく場所はキレイにするが
欧米人のように徹底的に衛生的に清潔にはしない


もうひとつ
私は起業のため一時期、米国に住んでいたが
その期間ほとんどは、妹の家に居候していた
その妹の家で、私は、2つ有るトイレの内の1つの掃除の担当であった
米国では、トイレを隅から隅までピカピカにする
トイレばかりでは無く、
便器も、二種類の洗剤で、これもピカピカにする
日本人も、一応、家庭のトイレを掃除はするが

あそこまで徹底してはやらない

まとめ
こうしたキーン氏のような稀有な立場からの視点は、非常に新鮮で日本人らしさを理解するには貴重な意見だとひしひしと感じました。
― ― ― ―
alex99
そうかな~?
私は、そう「ひしひし】とは感じなかったが(笑)
むしろ、極めて当たり前な観察だと思う
これしきのことで驚く筆者(笑)

― ― ― ―
グローバル社会が叫ばれる中、英語教育ばかりに焦点が当たりますが、日本人としての価値を世界でどう発揮していくかを考えるには、こうした日本人自身を理解する機会が必ず必要だなと切に感じます。
外国文化に迎合するだけでなく、日本人の価値をどうハイブリッドしていくか。そのためにはもっと日本人が日本(人)のことを理解するという当たり前ができる環境を整えていかねばと思います。
キーン氏の言葉から、少しでも日本人とは?に答えられる解を自分なりにも考えていければと思います。








最終更新日  2019.02.25 04:59:45
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2018.11.21
【アホチャウ? 日本人!】
日本人は極東の小島という地政学的な位置により
恩恵も受けたが
欧州のようにぎっしりと国々が詰まっているという
文化文明と戦争が凝縮された世界からは縁が無かった
その割には独自の文化を育んだものの
やはり田舎者であると言うことと
大人になりきれないという弱点がある
西洋の見せびらかし文化の対極にある
わびさび文化の弊害でもあるかも知れない

と言う前書きはともかく
私が日頃
これは日本人、あかんのとちゃうか?
アホチャウ?
と思っていることを並べるカテゴリーを作った

 ーーーー

その最初の標的が
「ゆるきゃら」である

新しく記事は書かず
七詩さんブログに投稿したものを置く

 ーーーー

ゆるキャラ
日本人の愚かな一面、幼児性を利用しようとする愚劣な商魂に過ぎない
そこには文化のかけらも感じられない
恵方巻きやハロウィンと同列
大の大人が、ぬいぐるみのゆるキャラにじゃれているのを見ると気持ちが悪い
まあ、ディズニーランドの害獣ミッキーも、本質的には変わらないが










最終更新日  2019.01.05 07:26:01
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2018.11.06
記事 アメリカで働いて感じる日本人の強み
 
 
家族共々アメリカに移り住み、そろそろ5年目を迎えようとしている。私はいわゆる赴任ではなく、普通のアメリカ企業の社員なので、自身のパフォーマンスや会社の業績次第で、いつクビをきられてもおかしくない。言語の壁も含めて未だに苦労は絶えないが、それでも働きと能力を認められ、米国法人入社時は一般社員だったが、今は昇進をして管理職としてチームを任されている。

どうにか、アメリカでそれなりの成果を出せているのは、今迄培った経験やスキルに依るところは勿論大きいが、
日本人が一般的に持ち合わせている特性の一部が差別化要因になっているのも事実。こういう所は日本人の強みなんだなぁ、と私が日々の業務の中で感じていることを本エントリーでは共有したい。


働き者であり、残業を厭わない
ぶっちゃけ強みとしてどうなんだろう、という疑問もあるが、これは正直強く感じる。
今は経営陣に近いところで仕事をしているので、突発的に緊急の仕事が入ることが多い(英語でFire Drillという)。普段は私も夕方5時から6時の間に会社をでるが、たまに昼くらいに緊急の案件が入り、関係者が招集され、「悪いけど今日中!!」みたいな檄が飛ぶことは少なくない。それなりの地位であっても、こういう突発の仕事をものすごく嫌がるアメリカ人は多い。露骨に嫌な顔をして、キーボードが叩く音が5倍くらいになって、「本当に今日必要なのか?明日じゃ、どうしてダメなんだ?」と文句を言う人も結構いる。

私だって残業が好きなわけではないが、残業に対する耐性はある程度鍛えられているし、会社員なんだからやらないといけないことはやらないといけないので、「ま、しょうがないじゃん(It is what it is)」みたいな感じで、粛々と取り組むのだが、「あいつはこういう状況に腹がたたないのか?」と不思議に思われることが多い。

滅多にないが夜の9時くらいまでかかったりすると、周囲のアメリカ人の目は死んだ魚のようになってしまうが、そんな中「ま、毎日じゃなければいいじゃん?」みたいな感じで、平常運転していると「日本人にとって夜中の9時っていうのは、俺らにとってのスナックタイムくらいなんだろう、、、」と周りから感心される。

皆がそういう風に疲弊している時に、抜群の安定感を発揮すると、全体の雰囲気もよくなることもあり、マネジメントからも同僚からも、働き者であり、残業耐性が強いという点で、一緒に働いていて頼もしいと思われているようだ。​​
アメリカでは残業をする奴は無能と見做される、みたいな話をよく聞いていたのだが、それって都市伝説なんじゃないかと思う。
私も同感
アメリカ人も、頑張る奴は頑張る
そういう奴はやはり結果を出す

算数の能力が高い
アメリカ人の算数能力は正直言ってかなり低めだ。というか、できる人とできない人の差が激しいと言ったほうが正確か。大学の勉強でそれなりに数学を使っている場合は、日本の平均よりもかなり高いが、そういう専攻をしていない人の算数力は「えっ!?」と驚くくらい低い。うちの子供たちに聞くと、小学校を卒業する時でも九九ができない子どもが多いらしいし、「日本では二年生でみんな覚えるよ」と言ったらものすごくショックを受けるらしい。

私はファイナンスの部署で働いているのだが、驚くべきことにそういう部署にいても、「頼みますよ〜」とがっかりすることがよくある。例えば、北米、欧州、アジアパシフィックの営業一人あたりの平均売上を計算してもらって、「じゃぁ、一番下に世界全体の一人あたりの売上の平均も足しといて」とお願いしたら、3つの数字の平均を出されたことがあった(というか、これは"average of average"と名がついているくらいかなり頻繁におこる間違いである)。

「いや、それだとグローバルの数字にならないから、分母を全世界の営業の人数にして、分子を全世界の売上にして計算して」と細かに指示をだしても、「えっ、俺のやり方と何が違うの?」と聞かれ、自分の間違いをぱっと理解してもらえなく、さらに困る。具体的に例を出してホワイトボードでその違いを説明しても、そうは言わないが「不思議だなぁ」みたいな表情をして、腹の底から理解をしてもらえないことが多く、しょんぼりしてしまう。
そんな感じなので、部内で投資対効果のシミュレーションモデルなどを作成して、数値の整合性がとれなくて行き詰まると私に声がかかることが多い。「すまん、どうしても数字が合わないから、ちょっと見てくれ」と言われて、一通りロジックを説明されて、すぐに「ここの数式があってないんじゃない?」と指摘して、そこを修正してぴったり数字が合うと、「そうやってお前は俺たちが如何に馬鹿かということを証明して気分がいいだろう」などと(多分)冗談を飛ばされることが多い。
まぁ、日本人でも数学の得意不得意は勿論あるが、大学受験で数学を使っていれば、アメリカにきたら「あいつは数字に強いやつだ」という評価がもらえることは間違いないと思う。

批判されることに耐性があり、間違えを認めることにあまり躊躇がない
私の経験上日本人と比較すると、アメリカ人は批判されること、並びに間違えを認めることがとても苦手だ。謝ることと間違いを認めることは同義なので、何かミスをしても謝らない人は徹底して謝らないし、間違いを指摘されたり、批判的な意見を寄せられるとオーバーリアクションする人が多い。

私は、新卒でコンサルティング会社に入って、若い頃からクライアントの改革反対派の人から「この若造やっつけてやる」みたいな攻撃にさらされることが日常茶飯事だったし、外資系企業のセールスオペレーションとしてグローバルのシステムを日本展開する時に、現場の営業の人のサンドバッグになるというようなことが多かったので、提案に対して批判的な意見を浴びせられたり、非難されても、相手の言っていることが正しければ、そんなに気にならないし、「どうすれば、一番いいですかね?」と、反対意見を糧にして生産的な議論を展開することが得意だ。
​​​そういう経験を活かして
「素直に間違えを認めたり、他人の視点を受け入れたりして、生産的な議論にフォーカスする」
ブログ世界において

私もこれは出来ていると思うが
あっさりした人間だから
しかし

これが出来ない人が
ブログ世界では非常に多い

東京で
トップ企業では
これが出来なければ相手にされない
私は商社マンだったが、特に商社など
視野が広く柔軟性があり
自分の間違いも即座に認めて
スピード感を持って生産性を上げる
これが出来ない人が落ちこぼれてゆく

まあ、こういう人種は
のんびり
ブログなんかやっていないから(笑)

そういう意味では
SNSでも
ROMで
手間暇のかかるコメントなど書かない人種が
生産性が高いのかも知れない(笑)


という姿勢で日々の業務と人間関係にのぞんでいるが、思った以上にアメリカで高く評価されている。
これは私の体感であるが、「他の自己中な連中には死んでも間違えは認めないけど、あいつになら直に認めることができる」とか、「あいつは面倒臭くなくて本当に一緒に働きやすいやつだ」と思われていることを日々実感している。言語の壁が多少あっても「一緒に働きやすい人ランキング」みたいなものをやったら、結構上位に食い込めるのではないかと勝手に思っている。​​​


​以上、3点アメリカで働いて感じる日本人としての強みを共有させてもらった。私は20年以上、外資系企業で働いているが、上記のような強みを認識するようになったのは、アメリカで働き始めてからだ。本ブログの読者には外資系企業や海外プロジェクトで奮闘している方が結構多いと思うが、少しでも参考になれば。また、自分はこういうところが差別化要因としてあるという方がいれば、​






最終更新日  2018.11.06 20:51:56
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2018.10.28
​​刻記事 国語 
【わび】【さび】とはなにか?
​ カテゴリ:【本】 読書・文学
​2004.11.20
 

​懸案の「わび・さび」を調べてみたいと思った。
​​
小西甚一先生の「古文研究法」を、何十年の時を経て、また買い求めたからである。
この受験参考書で、わび・さびが明解に説明されていたからである。
「わび・さび」といえば、「幽玄」とか「花」とか、「粋」とかいう言葉とならんで、日本文化のキーワードである(と思う)。
「粋」については、二・三冊の本を持っているが、「侘び・寂び」については白紙状態である。
と思っていたらポンボさんから、岡倉天心の「茶の本」にそれに関しての記述があるとの指摘をいただいた。
私もこの本は以前読みかけたが、その箇所にまで至っていない。
その後、英和対照の同じ本を買ってあるので参照しようと思ったが、残念ながらすぐには見つからないので、見つかったときに加筆しよう。
 茶の本 対訳 岡倉天心 講談社バイリンガルブックス

まず、国語辞書で調べるのが順序だろうけれど、現代語の普通の国語辞書でひいてみたら、定義があいまいなようで、言葉の輪郭がハッキリしないし、言葉のエッジが立っていない。
侘び・寂びは古語だから、古語専門の古語辞書でひいてみた。
『角川 新版 古語辞典』 久松潜一・佐藤謙三 編
 ★ ★ ★ ★ ★ ★

● さび【寂び】 名詞
さぶ(上二)の連用形名詞。
元来は閑寂な趣のあること、古びて味わいのあることの意。
芭蕉俳諧の根本理念。
無常を感じ取り、世俗を超越した作者の人間性が、しみじみとにじみ出た句(=作品)の情調。
中世の幽玄の展開したもの。
「―は句の色なり。閑寂なる句をいふにあらず」〔去来抄〕
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
● わび【侘び】 名詞
侘ぶの連用形名詞。
(1) 思い煩うこと。悲しむこと。寂しがること。
「今は吾はー(和備)にぞしにける」〔万四・六四四〕
(2) 中世以降、茶道・俳諧などで、渋み・閑寂・閑静などの趣を言う。
「利休は、―の本意とて、この歌(=見わたせば、花ももみじもなかりけり浦のとまやの秋の夕暮れ)〔新古今・秋上・三六三〕を吟じ」〔醒睡笑}
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
「古文研究法」がいくらすごい本だとと言っても、基本的にこの本は大学受験生への参考書であり、侘び・寂びについての説明も、先生は受験生(高三)を意識して、かんで含めるように説明している。
それをそのまま紹介すると冗長になるので、まず私なりの【わび・さび】および日本文化にかんする独断と偏見をまず書いて見ようと思う。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
西洋の美は、ベルサイユ宮殿やバチカンの宮殿を見ても分かるように絢爛豪華の極致である。
金をふんだんに使い、壁や天井はミケランジェロなどの目もくらまんばかりの絵画が描かれている。
建物も豪奢で壮大で、大理石などもふんだんに使われている。
極度の権力・財力と、これでもか!という豪奢な芸術が美の裏打ちとなっている。
これは現在の西欧文明の直接的な先祖ではないが、あのギリシャ・ローマの地中海文明から一貫した性格のものだと思う。
いやそれ以前の、クレタ文明・エジプト文明においてもそうだと思う。
クレタ島のクノッソスの迷宮に行ったことがあるが、時代が離れすぎていて迷宮も当時の姿ではなかったので、豪奢さを充分うかがい知るというところまでは行かなかったが、その当時の文明レベルでは、とてつもない富貴レベルであったのではなかろうか?
詰まるところ、欧州文化は『富貴の文化』と言っていいともう。
富と権力が集中して、そこは原始・平等な世界ではなくなるのだから、まことになるようになった、自然な流れとも言える。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
これに対して日本の美は、京都二条城の豪華さと日光東照宮のキッチュなゴテゴテを例外として、基本的には質素な美である。
信長は伝説の安土城と、後継者、豊臣秀吉は聚楽第とか桃山城を築城するなど、日本人としては桁外れな豪奢を好んだと言う。
もちろん、日本でも富と権力はどんどん集中し、信長時代以降は全国的なレベルに至る。
しかし、この希代の傑物達にしても、どこかにが、豪奢一辺倒なものに対して、すわりの悪い感覚を持っていたのではないだろか?
人臣の位を極めた秀吉が「侘び茶」の創始者である千利休に文化的に心酔している部分がある。
私がよく知らない世界なのだが、茶道でこの上なく珍重される銘器の一部は、名もない朝鮮の百姓が日常使っていた茶碗であるという。
さらに茶室も、基本的に朝鮮の百姓家を模したものだというのである。
これ以上ない栄華を極めながら、底辺の生活における閑寂な小さな世界を同時に味わうことによって、権力者は自分の富貴を、底辺のレベルから仰ぎ見て、さらに大きいものとして味わったのではないだろうか?
また、満月の欠けることのない富貴の極みにいながら、いつかは落ちる運命を予感し、なんとはない不安感にかられ、貧しいなりに平和な庶民の生活に身を置いてみて、一瞬の心の安らぎを感じていたのではないだろうか?
また、利休の茶の湯の茶室は、ご存じのように二畳ぐらいの非日常的なサイズの小屋であって、おままごとのような虚構の空間である。
このような閉所恐怖症になりかねない極小空間は、入ってみればそれなりに落ち着く。
母親の子宮の中で胎児であった時代の完全に保護された、なんの不安もない、甘美な世界を想い出させる効果がある。
また、茶室には、人間の入る入り口とは思えないほど小さな、【にじり口】があって、富貴の極みの貴人も、刀剣を捨ててこのにじり口から、犬のような格好をしながら入ってくる。
そうしてそこは、侘びしい百姓家でありながら、貴人の儀式の場でもあるという、【虚構】の空間が茶人達を待っていて、皆が茶人というステイタスにおいて平等になる。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
簡素で何げない、むしろ貧しいものに美を見いだした日本人は、美の世界における「コペルニクス的転回」や「ガレリオ・ガレリーの地動説」とでも言うべき、人類史上における世紀の大発見を成し遂げたのでは無いだろうか?
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
小西先生の「古文研究法」の、【さび・わび】という項を開いてみた。
まず、さびし「形容詞」や、さぶ「動詞」と同じ系統の言葉だという。
先生の説明を読んでみると、この【さび・わび】は【基本的に寂びを理解すればいい】と考えて良さそうである。
この二語は意味が近くて、【わび】の意味するところは、【さび】を土台にして、それがさらに簡略・質素になったヴァージョンといえるのだ。
それではその土台の「寂び」とはどういう観念か?
それは
  陰性を基調とする美であって、
  派手・花やかさ・にぎやかさ・豪快さ・たくましさ等とは反対の性質をもつ美
である。
 
~~~~~~~~~
上記に引用した「角川古語辞書」の【さび】に関する定義をもう一度読み直してみよう。
【閑寂な趣のあること】、【古びて味わいのある】ことの意。
【閑寂な趣のあること】。
これは【にぎやかさ】の反対概念である。
【古びて味わいのある】
これは【花やかさ】の反対概念である。
小西先生の説明と、見事に符合している。
~~~~~~~~~
小西先生が、【さび】に関して具体例を示している。
【さび】に該当するものには、○をつけることにする。
年齢においては「青年」ではなく、○老年
色においては「赤・紫」ではなく、○茶色・灰色
声においては「ソプラノ・アルト」ではなく○男性の低音のバス
季節では「春・夏」ではなく○秋・冬の季節
建物では「一流デパート・大ホテル」ではなく○草庵
みな、薄暗い・渋い美である。
英語における【IN】みたいな感じかな?
ちょっとちがうけれど。
さびという【陰性の美」 をはじめて認知したのは、藤原俊成であるという。
驚くべき感性だな~。
なまこをはじめて食べた人と同じぐらい偉い。
俊成の後に、連歌師の心敬(しんけい)・宗祇、俳人では芭蕉などが、さびの文芸を代表する。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
「わび」は、わびし「形容詞」や、わぶ「動詞」と同系統の言葉。
ということで
   【わびし】を調べてみよう。
------
【わびし】は、【わぶ】という動詞を形容詞にしたもの。
【わぶ】という動詞の基本意味は、 be troubled にあたる。
だから、
   悲観する・つらく思う・さびしがる・困窮する
等の意味となり、その形容詞【わびし】も、同じ様な意味になる。
------
つまり
   好感を持てないような筋合いの形容詞
なら、たいてい当てはまって、painful という感じで英語に訳す事が多いという。
(小西先生はスタンフォード大学の客員教授も勤めている)
代表的な訳語は
(1) つらい・難儀だ・くるしい。
(2) 閉口だ・困る・かなわない。
(3) つまらない・おもしろくない・いやだ。
(4) 心ぼそい・さびしい。
(5) みすぼらしい・貧弱だ。
このうち、【わび】は、(4)と(5)に関係がある。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
こういう、しょぼくれた、ネガティヴな意味合いの【わび】が、ひとつの美になったのは、成金趣味へのレジスタンスとして生まれた現象らしいというのが小西先生の意見である。
日本の16世紀の戦国時代が終わると、成金が続出した。
成金というものは、見かけの金ぴかのものを贅沢品だと思って茶の湯の道具にもそう言う金ぴか趣味を持ち込んだ。
それに対して千利休のわび茶は、あり合わせの道具で、粗末な座敷で、本当に茶の味だけを楽しみのが正しい茶道だとした。
このような「わび茶」に見られるような、【簡素な味】が【わび】である。
【わび】は本質的に【さび】と同じものである。
ちがいと言えば、【わび】の方がより【質素・倹約】という意味合いを強く持つ。
一方、【さび】は、かならずしも【質素・倹約】には、限定されない。
そこで、【わび】を【さび】に比較すると、【さび】が【簡略質素】な性質を含むときの美、ということになる。
【わび】とは【しみったれ風のさび】と言い換えることが出来るかも知れない。
ただし、行き過ぎは西洋人に【貧乏美】と笑われかねない。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
試しに、研究社の「和英大辞典」をひいてみよう。
【さび】
(1)[古色]patina ; an antique look
(2)[老熟]ーのある声 a chestened[practiced] voice.
(3)[枯淡・幽雅]elegant [quite] simplicity.
「これだけかよ!」 と言うところだ。
では、【わび】はどうか?
taste for simple and quiet.
またもや、これだけかよ! である。
和英辞典が、国語辞典より役にたつことがある。
国語辞典では、その細かいニュアンスまで説明しきれないのに、和英辞典で英語に直すと、分析的に多岐に説明が成される場合がある。
しかし、少なくとも【わび・さび】については、全くダメ、というところだ。
      ★ ★ ★ ★ ★ ★
明日は幽玄について。
​​​​






最終更新日  2018.10.28 07:27:47
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