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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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【旅行】 海外旅行 国内旅行

2019.06.06
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記事 
​年金で海外移住なら   預金250万円でビザが下りるタイがイチオシ​
5/25(土) 9:26配信​


 老後は退職金と貯金、そして年金の範囲内で物価の安い海外移住を目指すのも選択肢のひとつだ。東南アジアを中心にいくつかの国では、
外国人が移住やロングステイをするための
​「退職者向けビザ(リタイアメントビザ)」​を発行している。
当たり前の話だが、どの国であっても
長期ビザ無しに長期滞在は出来ない

 先月、「ロングステイ希望国・地域2018」のトップ10が発表された。1位は13年連続のマレーシア。長期滞在査証「マレーシア・マイ・セカンドホームプログラム」があり、気候や医療水準などの生活面が評価されている。2位はタイ、3位はハワイ、そして4位は前回からランクアップのフィリピン……と続く(一覧は別表=ロングステイ財団調べ)。

■ マレーシア
「マレーシアは制度が充実していて、英語も通じやすく、治安も悪くない」と言うのは、「海外暮らし最強ナビ アジア編」の著者で、ライターの室橋裕和氏。もっとも、年金生活者が移住するには厳しいそうだ。
「長期滞在ビザの取得には年齢制限はありませんが、
財産を1000万円持っていることが条件。年金を含めて月額20万~30万円の収入も必要です」

■ シンガポール
​​ 隣のシンガポールは日本人に人気だが、
「日本人に人気」それは観光での話

物価が高い上、リタイアメントビザの制度がないため、富裕層向けだ。
物価が恐ろしく高い国なので
長期滞在は無理


​​
​​■ タイ​​
日本語だけで暮らしが完結
 そこで室橋氏が薦めるのは、2位にランクインしているタイ。80万バーツ(約250万円)を地元の銀行に預けられる50歳以上であれば、リタイアメントビザ「ノンイミグラントO―Aビザ」(1年更新)が取得できる。夫婦であれば、1年目はそれぞれの口座に80万バーツが必要だが、2年目からはどちらかに入っていればOKだ。
月々の収入がなくても構いません。生活費は月額6万円あれば十分なので国民年金のみの年金生活者も移住しています。気候が良くて親日国ですから、住みやすい。日本人は7万人いて、マレーシアの3倍。そのため、日本食のレストランや日本語の書籍も揃っていますし、TV番組も日本語で見られます。日本人県人会や大学同窓会などコミュニティーもあって、ゴルフや飲み仲間と楽しむ人も多い。日本語だけで生活が完結できます」(室橋裕和氏)
 日本人スタッフや専用窓口が併設されていたり、日本で医師免許を取得した医師がいる病院もある。医療費は、クレジットカードの付帯保険が使えるほか、現地で働いている場合は社会保険をかけられるし、日本人向けの民間の医療保険もある。たとえば、タイ国内最大の生命保険会社「AIA」は、邦人医療共済保険(65歳まで)以外に、高齢者医療保険(46歳以上90歳までが対象)もあって充実している。
 移住手続きも簡単で、リタイアメントビザを取得後はパスポートひとつで住居の契約も可能。日本人は信用されているので、気になる物件が見つかれば、看板などを見て大家に連絡し直接交渉。空いていれば内覧もでき、その日に契約を済ませられるケースもある。日本人街なら、現地で情報を入手できる環境だ。


1DKのアパートで月額1万5000円が家賃相場。エアコン、プール、テレビや家具も一式付いています。
5万円も出せば高級マンションで生活できますし、
10万円なら2~3ベッドルームでメイドサービス付きのコンドミニアムに住めますよ。

もっとも最近は、独居老人の孤独死が問題になっています。北部チェンマイでは、年間20~30人の日本人が孤独死していると報告されています。ひとりで移住される場合は、日本に連絡が取れる環境を整えておくことです」(室橋裕和氏)


​■ フィリピン​​
 次に注目しているのが前出の調査でも上位に浮上しているフィリピンだ。
「LCCなど路線網が拡充し、アクセスがいいのと、

リタイアメントビザ(特別居住退職者ビザ=SRRV)が35歳から取得可能なのが人気の理由です

セブ島といったビーチリゾートなら治安も良く、英語を勉強する目的でロングステイする人は多い。年金世代の移住もあり、
レーシアやタイよりも現地の物価が安い点が魅力のようです
(ロングステイ財団広報担当者)という。

​ 経済要件も、50歳未満なら5万米ドル(約550万円)、50歳以上なら2万米ドル(約220万円)を政府指定の銀行口座に送金し、外貨定期預金にすればいい。前出の室橋氏もこう言う。​
​​「東南アジアでも英語が通じやすくて生活がしやすい
これは重要なメリットである
言葉が通じないと生活が出来ないはず

フィリピンというとお金や女性を巡る事件が多いイメージですが、ほとんどが在住の日本人同士のトラブルです」​​
​ 年金の範囲内でリゾート生活を送る人生も悪くない。


   ーーー 私の意見 ーーー


こういう年金での海外移住については

こういう無責任な提灯記事などを読む限りにおいては
非常に魅力的に聞こえるが

私の豊富な海外経験(笑)から言わせていただければ

私はやめた方がいいと思う


まず
「住宅費」が安く付くと言うが

日本で賃貸マンションなどに住んでいるのなら
家賃における「条件比較」だけの問題になるが

自宅・分譲マンションに住んでいる人間であれば
それを売却するという決断をすれば別だが
さもなければ
例え現地のの住居費が安くても
それは基本的に、追加の出費である
この点、迷わされてはいけない


現地は「物価」が安いと言うが
非常に基本的な「衣食」だけに限ればそうかも知れないが
衣食以外の支出も多い

その他のもの

つまり
趣味・文化・文房具・スポーツ用品などなど

文化的生活に必要ないろんなものが
日本ほど容易に安価に手に入るか?

種類・好みなどの選択肢がどれほどあるか
レベル・品質の高いものがあるか?

そういうことを勘案すれば
総合的に、非常に不便だろう



つぎにそれ以外の生活条件である

● 民間の各種サービス
● 政府・地方自治体のサービス
● 空路・鉄道・道路網などの交通インフラ
● 水道・ガス・電気などのインフラ
● テレビ・新聞・雑誌などの入手
● 映画館・劇場・スポーツ施設・観劇・観戦

こういうものを考えた場合
言っては悪いが日本より数段レベルの落ちる東南アジア諸国で
あなたは満足できると思いますか?
米国でさえ
家の修理だけをとっても
いくら呼んでも来ないし、職人がいないし、腕は悪いし
だからこそ米国では
DIYが盛んでDIYの巨大店がいっぱいあるのだ
東南アジアだってサービスがいいわけが無い
日本とは大違いだろう


「食べ物が安い物価が安い」
これだけで満足できる人ならいいが(笑)

あなたはそれ以外の利便性・文化?は必要無いのか?
限られた日本人滞在者の狭い小さい濃密すぎる人間関係で(笑)
いやな人間、嫌いな人間も多いだろうが
日本と違って避けることが難しい
私なら息が詰まってしまう
文化精神的な閉所恐怖症に陥る



それに
夫婦で移住するとして
高齢になりパートナーが死去すれば
あなたは異境の地で、ひとりぼっちになるのだ
精神的に耐えられるか?

私自身はそう言う過酷な環境でも
今までの経験から、耐える事は出来そうだし
私は英語がしゃべれるので
日本人社会以外の社会とも付き合えて
世界を広げることも出来るが

英語が不自由な場合は
現地人との交流もままならないだろうし
現地での生活の様々な場面で快適な生活が可能か?

食事でも銀行でも買い物でも役所でも不動産屋でも交通機関での移動でも
語学上の問題で意思疎通が十分で無ければ
師匠が多く、不便な生活を強いられる



本当に海外移住を計画しているのなら
相当以前から英語ぐらいはある程度マスターする
これが基本だと思う
英語では無く現地語でもいいが
英語の方が上流の人間と付き合える


ついでに、ぶっちゃけた話をすれば
東南アジアの民度は
人にもよる、階級にもよるが
平均はかなり低い
日本人のように毎日、新聞を読む
等という人は少ない
そう言う人達と
英語または現地語で、どれだけのお付き合いが出来るか?
満足できるか?


かと言って
小さな日本人社会の中での日本人同士の付き合いだけの人生
私には考えられない

東南アジアならゴルフが安く出来るからみたいな
乞食根性は捨てた方がいい
ゴルフ以外に能が無いアホだという事を晒しているようなもの
それに今は日本でのゴルフ、安くなっているし
まあ、そう言う問題でも無いが(笑)








​​






最終更新日  2019.08.23 10:39:19
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2019.03.30
​​記事 旅行 
ゴールデンウィークに格安で海外旅行へ行く方法4選
​​
中原 健一郎(海外旅行ガイド) 2019/03/29 21:15
© All About, Inc.


大型連休には長期休暇を利用して海外旅行に行きたい人も多いはず!
GWなどの大型連休に格安で海外旅行に行ける可能性はゼロではない!
せっかくの連休、たまには海外にでも行きたいなあと思ってはみたものの、毎年テレビに映されるのは新幹線の乗車率やごった返す羽田空港、ヘリから撮影した高速道路の渋滞の映像などなど。しかも、海外航空券はJRの運賃とは違いピーク時にはぐっと高くなります。
「家でゆっくりしてた方がいいや」と思いたくなるのも無理はありませんが、最初からあきらめてしまうのはもったいないですよ!
下記4つの方法を、ぜひ検討してみてください!

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安く行く方法1:

まず、LCC(ローコスト格安航空会社)で探してみる

当たり前のようで恐縮ですが、これには理由があります。海外個人旅行でよく使われる大手航空会社の「格安航空券」ですが、この正体は包括旅行運賃(IT運賃)といって、パッケージツアー用などに旅行会社が大量に仕入れた座席のバラ売りが基本です。
当然、その価格は市場(シーズンや搭乗率など)の影響を強く受けますし、交渉による部分もあります。ただでさえ混雑している日の座席を、航空会社が安く卸すはずがありません。
結局ピーク時の航空券は旅行会社で扱っているものも正規割引運賃だったりして、航空会社のホームページで直接予約するのと変わらないなどということもありえます。
つまり、ピーク時の航空券を格安航空券で探すということは、発想からしてちょっと違っていると言えないこともありません。
しかし、LCCに格安航空券は存在しません! もともと安いから、ではありません。全座席がインターネットを中心とする直販だからです。言ってみれば全て紛れもない正規割引運賃です。
LCCは残席数によって運賃が上がっていきますので、早く予約すればするほど安い運賃で取れるチャンスが大きくなります。
これは、割り当て分の座席がなくなれば販売終了の格安航空券とは似て非なるものです。
ピーク時であっても早い者勝ちでお得な料金で予約することができます。この点は、ピーク時にはそもそもお得な料金設定がない格安航空券に比べて納得感があるのではないでしょうか。
特に、地方路線は掘り出しものに出合える確率が上がりますよ。
-----------------------------
安く行く方法2:

ネットがダメでも旅行代理店に電話する、もしくは行ってみる

ちょっと思い出してください。一昔前まで、旅行の計画には電話や足を使っていませんでしたか? その際旅行代理店で、「かしこまりました。ご用意できるか交渉してみます」なんて会話もあったのではないでしょうか。
インターネットにこれはできません。オンラインでの航空券検索は価格の比較も容易で大変便利ですが、表示される料金は「現在問題なく予約できる料金帯のうちの最安値」です。ここに人の手が加われば、別の回答が出てくる可能性がないはずはありません。
中小旅行代理店のうたい文句に「~航空、~方面に強い!」というのを良く見かけますが、強い弱いがあるのはこういう事情にもよるものです。
「なんか安くていいツアーないかね~? できれば美味しいものを食べたいんだけど」というような“超あいまい検索”だって人間なら可能です。旅行手配の最前線であるカウンターには、必然的にお得な情報も集まってきますので、掘り出しものを紹介してもらえるかもしれません。
ホテル予約の場合はなお顕著で、ネット上では満室でも直接電話やメールで問い合わせたら「空室あり」ということは、実際ざらにあります。
壁にぶつかったら、基本に立ち返る。何事も同じなのかもしれませんね。

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安く行く方法3:

ゴールデンウィークとお盆は、海外発券や船便を使ってみる

年末年始とゴールデンウィーク、どちらが国際航空便の予約が取りやすいかと言えば、もちろんゴールデンウィークです。
理由は簡単、ゴールデンウィークは日本だけの連休だからです。つまり、日本を一歩出れば連休でも何でもなくなるのです。お盆も、夏休みということはありますが、基本的には同じです。
これを利用して、日本から一旦近隣諸国まで行き、その都市発の航空券を別に買うということがテクニックとして可能になります。ただしこれは、その先ある程度遠くへ行くということが前提です。遠くへ行けば行くほど、この海外発券のメリットは大きくなります。
この場合、オススメなのが、ソウルと香港、あるいは台北です。いずれの都市も日本からLCCの就航があり、格安航空券で行くにしても比較的安価で行く事ができます。
韓国には多くのLCCがあり、ソウルから先もLCCということもできますし、普通の格安航空券も大体日本と同じくらいの値段で世界中どこへでも行く事ができます。
韓国のLCC
・イースター航空
(札幌・茨城・成田・関空・福岡・宮崎・鹿児島・那覇からソウルへ、関空から釜山へ)
・ジン航空
(札幌・成田・関空・北九州・福岡・那覇からソウルへ、関空・北九州・那覇から釜山へ)
・エアプサン
(札幌・成田・名古屋・関空・福岡から釜山へ、札幌・成田・関空・福岡から大邱へ)
・チェジュ航空
(札幌・成田・名古屋・関空・松山・福岡・鹿児島・那覇からソウルへ、成田・関西・福岡・那覇から釜山へ)
・ティーウェイ航空
(札幌・成田・関空・福岡・佐賀・大分・熊本からソウルへ、成田・関空から済州へ)

それから西日本の方にはかなり現実的な選択肢となりうるのが、釜山への船便です。
福岡から釜山までは高速船で約3時間、下関からは夜出発して朝に着きます。
わざわざピーク運賃の飛行機に乗るため関空まで出るよりも、釜山へ行く方が安くて楽ということは場所や時間次第で大いにありえます。

・JR九州高速船(博多・対馬から釜山へ)
・カメリアライン(博多から釜山へ)
・関釜フェリー(下関から釜山へ)
釜山で釜山発の航空券を買っても良いですし、釜山からソウルへの移動手段はいくらでもあります。
また日本からの航空券がやや高くなりますが、香港まで行くと南アジア、中東、アフリカ方面への便の選択肢が劇的に増えます。また、中国国内への便も当然ながら非常に充実しています。
香港のLCC
・香港エクスプレス(成田・羽田・名古屋・関空・高松・広島・福岡・熊本・長崎・鹿児島・下地島・石垣島から香港へ)
日本から台湾へのLCC
・タイガーエア台湾(旭川・函館・花巻・仙台・茨城・成田・羽田・小松・名古屋・関空・岡山・福岡・佐賀・那覇から台北へ、成田・名古屋・関西・福岡・那覇から高雄へ)
・スクート(札幌・成田から台北へ、関西から高雄へ)
同じく日本のピーチ、バニラエア、さらにジェットスターも日本国内から韓国、香港、台湾へ就航しています。これらの都市からの格安航空券はインターネットで探すこともできますし、日本の大手旅行代理店なら支店を持っていますので、そこで申し込むこともできます。

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安く行く方法4:

マイレージで予約してみる
 
ただでさえ席が取りづらいのに、マイレージでタダで行ける訳ないじゃないかと思われるかもしれませんが、日によっては意外と取れることもあったりします。
早めの予約ももちろん大切ですが、フライト直前、キャンセルが出るタイミングも狙い目かもしれません。ピークなのに結局席が埋まらなかったりした場合、予約がとれてしまってもおかしくはないでしょう。
ただしマイレージプログラムによって座席提供のルールは違いますし、除外日設定がある場合もありますので留意してください。
貯まったマイルがある人は、ぜひダメモトで試してみてください。さすがに、連休初日の出発便や最終日の帰国便などは難しいと思いますが、希望日や希望の便を少しずらしてみると、「この便なら空いてます」という嬉しい回答が返ってくる確率がぐっと上がります!
料金の高いゴールデンウィークや年末年始にタダで海外へ行ければ、これほど有効なマイレージの使い方はありません!
また先ほどの海外発券とミックスして、ソウルや香港、あるいは台北までLCCで行き、そこからマイレージ(あるいはその逆)というのも上級テクニックとしてオススメです!
今は全日空、日本航空をはじめほとんどの大手航空会社が世界のいずれかのアライアンス(航空会社連合)に所属していますから、マイレージ予約の場合はそのアライアンスグループ内のどの航空会社を使うのも自由という場合がほとんどです。
つまり、日本、韓国、香港、台湾、どこから出発してもほとんど同じということです。ANAやJALのマイレージだから必然的に日本から出発しなければならないなんてことは決してありません!
ならば、ピークの混雑を避けるためにお隣りの国から出発するのは検討の価値ありだと思いますよ。

-----------------------------
長い目で見ると、ピークの混雑は減少傾向に
2019年のゴールデンウィークは最大10連休ということもあり、確かに例年にない熾烈な座席争いが起こっているのは間違いありません。
2018年の最大9連休と比べてそんなに変わるものかな?というのが率直な個人的所感ですが、マスコミの報道等によって加熱している部分もあるのかもしれません。
しかしながら10年単位で見ると、近年はピークの混雑というのは一昔前に比べたら大分緩和されてきて、ピークにもかかわらず色々お得な旅行が実際に可能になってきたのはなぜでしょう。
これは推測の域を出ませんが、かつて日本社会が右肩上がりの成長を続けていた時代には、大型連休ともなれば全国民が一糸乱れずレジャーを楽しむ時代が続いていました。スキーのリフトに乗るのに2時間待ちなんて時代がほんの少し前に確かにありました。
しかし低成長、人口減時代を迎え、個人の価値観が多様化した今、そのような現象はすでに過去のものとなりつつあります。簡単に言えば、大型連休だからといってそこまで混雑する時代ではなくなったということです。これは、喜ぶべきことなのか悲しむべきことなのかは難しいところですが。
いずれにしても、お得に旅行できるのは嬉しいことです。ちょっとアンテナを伸ばしていろいろ探してみてください!
​※上記データは記事公開時点のものです。​






最終更新日  2019.03.30 21:53:55
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2019.03.12
記事 海外旅行 
​海外旅行に必要な「三種の神器」​​

2019年02月24日 15:00
内藤 忍
経済評論家


海外旅行に行く時に必須のものと言えば、
(中略)


では、それ以外に海外旅行に必要なものといえば何でしょうか?
■ いつも使っているパソコンや携帯と並んで、
■ コンセントの変換アダプター、
■ 充電用の携帯バッテリー、
■ そして携帯のWi-Fi端末

が、私の「三種の神器」です。これらがないと、現地での情報発信やコミニケーションができなくなってしまうからです。​

コンセントの変換アダプターは、世界中で使えるコンパクトなマルチタイプのこちらを随分前から持ち歩いています。
また充電用の携帯バッテリーは、1日中出歩いても大丈夫な容量があるものの中から、できるだけ軽量で、小さなものを選んでいます。

そして、3つ目の必需品が、携帯のWI-FI端末です。

私は
■ グローカルミー(GlocalMe)
と呼ばれる携帯端末です。

​これはお薦めです!​

クレジットカードで課金をしておくと世界中のWi-Fiに自動的に接続してくれます。
​​海外旅行だけで無く
国内旅行にも便利だろうし
自宅のWI-FIが時々調子悪くなるので(翌朝には復旧しているのだが)
そんな緊急用の使途もあり
値段は二万円前後
​これは、買いでしょう​
​​
空港でWi-Fi端末を借りている人もいますが、
私のように年に2回以上海外に行く人であれば借りるよりも買った方がお得です。
しかも、貸し出しの手続きや返却の手間もありません。​

WI-FIはホテルやカフェなどでもフリーで接続できるようになってきていますが、これが威力を発揮するのは、路上でUBER(ウーバー)を呼び出す時です。
UBERやリフト、グラブといった配車サービスは海外の多くのエリアで提供されています。
携帯からアクセスして、目的地をインプットするだけで、価格が提示され、数分でやってきます。
タクシーのように、後から支払いでもめたり、違う場所に連れていかれるリスクもありません。

配車サービスをどこでも利用できるようにするには、携帯できるWI-FI端末が必須になってくるのです。

これだけの装備があれば、後は何とかなります。着るものだってTシャツやジーンズであれば、最悪現地調達も可能です。しかし、この手の電子機器やその端末は、現地で見つけるのは、極めて困難です。だから、万が一忘れ物をしてしまうと大きなダメージを受けてしまうのです。
旅行で大切なのは、出来る限りミニマムな装備で、できる限り一定生活と同じ環境を実現すること。
周りにいる旅の達人に最新の情報を教えてもらい、装備をさらにミニマムにそしてハイレベルにしていきたいと思います。








最終更新日  2019.03.12 14:12:34
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2018.08.20
​​​記事 旅行 脱出困難?居心地が良すぎてつい長期滞在したくなる世界の沈没地10選
赤松春奈 2018/08/14 16:00

© TABIZINE 提供

長期旅行をしているバックパッカーからしばしば繰り出される単語が「沈没」。
これは、観光など本来の旅の目的から離れて、一ヵ所に長期滞在し、ダラダラと時間を過ごしてしまうことをいいます。
私の世代では、まだ個人で海外旅行など思いもよらないことだった
それでも海外に憧れを持っていた私は、
商社に入社し
当時誰もが恐れて望まなかった戦乱のベトナムへの駐在という幸運(笑)に出会ったわけだが

私より後の世代の人達は、気軽にバックパック旅行を始めたようだ
私からすればうらやましい
私は生まれる時代を間違えたかも知れない(笑)

私の最古のリンク・ブログの一つであるトイモイさんなど、その典型だろうと思う
彼はそれが病になり(笑)一流会社(おそらく)に務めながら
休暇をすべて使って、いまだに世界各国を旅行している変人である(笑)
その変人の(笑)ブログのURLはコメント欄に置くので一度のぞいてみてください


私としては、できるならここに紹介されている沈没地のすべてに行ってみたい
しかし、いちいち沈没していては、人生が終わってしまう(笑)




「沈没地」といわれる場所には、どのような都市があるのでしょうか。よく知られた古くからの沈没地に加え、注目度上昇中の世界の沈没地、10ヵ所をご紹介します。​​​
「沈没」とは? 沈没地の条件って?
 
© TABIZINE 提供 脱出困難?居心地が良すぎてつい長期滞在したくなる世界の沈没地10選
「沈没」とは、長期節約旅行をしているバックパッカーが、居心地の良さのあまりずるずると一ヵ所に滞在してしまうことをいいます。
俗語のため明確な定義はありませんが、観光や勉強など、これといった目的もなしに、長期間同じ場所にとどまっている状態を指し、物価の安い国では、一日中安宿でダラダラしているという「沈没者」も珍しくありません。

バックパッカーが長期滞在するためには、物価が安いことが必須。宿泊費や食費が安いからこそ、出費を気にせずのんびりと「沈没」することができるのです。
しかし単に物価が安ければいいというものではなく、長期旅行者が必要とする施設が一ヵ所に揃っていたり、他の旅行者と情報交換がしやすい環境が整っていたりすることも重要。
食事のおいしさもポイントで、暮らすように滞在して、どれだけ快適に過ごせるかが決め手となります。


バンコク(タイ)
 

世界各国からバックパッカーが集まる沈没地の筆頭が、タイの首都バンコク。なかでも王宮の近くに位置するカオサン通りは「バックパッカーの聖地」としてあまりにも有名です。
近年はカオサン通りもずいぶんと様変わりし、それ自体が観光地となりつつありますが、今でも安宿や食べ物屋台、旅行会社、床屋などが並ぶバックパッカー街の光景は健在。
最近では、BTSやMRTといった公共交通機関の発達により、バンコクの郊外エリアにも安宿が増え、節約旅行者にとっての選択肢はさらに増えています。
世界のバックパッカーがタイを選ぶ理由。物価が安いうえに治安も比較的良く、食事もおいしい。しかも、観光地としての歴史が長いので、旅行会社や両替店、床屋、インターネットカフェなど、長期旅行者にとって必要なものが身近に揃っていることが挙げられます。
日本に比べ格安で予防接種が受けられるとあって、世界一周のスタートにバンコクを選び、現地で予防接種を済ませる日本人バックパッカーも少なくありません。
バンコクはバックパッカーデビューにぴったりの町であり、長期節約旅行のはじまりにも最適な都市なのです。


カトマンズ(ネパール)
 

ネパールの首都カトマンズも、古くからの沈没地として有名。とりわけ繁華街のタメル地区はバックパッカー街として知られ、ありとあらゆる安宿や、欧米人旅行者が好むエスニック雑貨やエスニック衣料の店がひしめき合っています。
カトマンズの古い町並みを含む「カトマンズ盆地」はまるごと世界遺産。ダルバール広場周辺には、カトマンズ王国時代の歴史的建造物が並び、21世紀とは思えないような古色蒼然とした光景が広がっています。
バンコク同様、長期旅行者が必要とする施設が手近に揃っていながら、先進国とは別世界のエキゾチックな空気にふれられる点が、カトマンズの人気につながっているのです。
加えて、日本人旅行者にとっては嬉しいおまけも。日本人バックパッカーのあいだでは、「海外で、最もおいしい日本食が安く食べられる場所はカトマンズではないか」とささやかれています。
長期海外旅行をしていると、どうしても日本食が恋しくなるもの。本格的な日本食が手ごろな値段で食べられるかどうかは、意外と無視できない要素なのです。



ポカラ(ネパール)
 

ネパール第2の都市ポカラも、バックパッカーが長期滞在しやすい場所。ペワ湖を中心に広が山あいの町で、すぐ近くに800メートル級の山々がそびえる風光明媚な町で、湖とヒマラヤの風景が自慢です。
首都カトマンズよりもずっとのんびりとした空気が流れ、何をするでもなくリラックスするのにぴったりな環境であることから、ついつい滞在が長引きがち。人々の穏やかさも手伝って、「癒された」という声が聞こえてきます。
特になにかと手強いインドからやってきたバックパッカーたちは、ポカラの平和なムードに気分が緩んでしまうようです。


シェムリアップ(カンボジア)
 

世界遺産アンコール遺跡群のお膝元、シェムリアップも有力な沈没地候補。カンボジア随一の観光地だけに、繁華街にはバーやレストラン、ショップなどが軒を連ね、とても賑やか。毎晩開催されるナイトマーケットも安くて可愛い雑貨が充実していると評判です。
カンボジア人の国民性がそうさせるのか、東南アジアでも屈指の観光地のわりに、あまりガツガツしておらず、どこかのんびりとした素朴な雰囲気が残っているのも魅力。
そうした居心地の良さも手伝って、遺跡めぐりをしているあいだに滞在期間が延びていくというバックパッカーが少なくないようです。
カンボジアというと治安が良くないというイメージを持たれがちですが、観光都市だけあって、シェムリアップの治安は比較的良好。首都のプノンペンなどに比べると、バックパッカー初心者にも滞在しやすい町です。


バンビエン(ラオス)
 

一般的には無名でも、バックパッカーの世界ではよく知られた存在が、ラオスのバンビエン。首都ヴィエンチャンと世界遺産の町ルアンパバーンの中間に位置し、旅の中継地点として滞在する旅行者が多い町です。
バンビエンの売り物は、なんといっても雄大な自然。ナムソン川沿いに石灰石からなるゴツゴツとした山々が連なる風景は水墨画の世界を思わせます。
バンコクやカトマンズのように、大規模な安宿街があったり、たくさんのショップがあったりするわけではありませんが、自然に囲まれて羽を伸ばしたいバックパッカーにはうってつけの場所。
タイヤのような浮き輪に乗って川を下る「チュービング」や、カヤッキングなどが格安で楽しめる、アクティビティタウンとしても人気を集めています。


ルアンパバーン(ラオス)
 

町全体が世界遺産に登録されている、ラオスの古都ルアンパバーン。 イギリスの旅行雑誌で、「満足度の高い観光地ランキング」第1位に選ばれたこともあるいま注目の旅先は、長期旅行中のパックパッカーにとっても居心地の良い町です。
ラオスきっての観光都市だけに、宿の選択肢が豊富なうえ、おしゃれなレストランやカフェも充実。個性的な山岳民族デザインの雑貨が安く手に入るナイトマーケットも高い人気を集めています。
ルアンパバーンの空気感は、東南アジアのなかでもきわめて独特のもの。ラオスの伝統的な建築様式で建てられたお寺や、オレンジの袈裟をまとった僧侶など、昔ながらの東南アジアの風景がある一方で、フランス植民地時代のコロニアル建築もあちこちに残っています。
それらが融合した町並みは、どこか幻想的でノスタルジック。東南アジアでありながら、東南アジアでないような、摩訶不思議な風景と雰囲気に心を奪われる旅行者は後を絶ちません。



バラナシ(インド)
 

「バックパッカーの聖地」「バックパッカーの憧れの地」と呼ばれるインド。良くも悪くも奇想天外な別世界が広がるこの国は、「バックパッカーをするなら一度は行くべき場所」といわれます。
なかでも、「エキゾチックで混沌としたインド」を体現する都市が、「インドのなかのインド」とも称されるバラナシ。
聖なるガンジス川のほとりに広がるこの町は、古くからヒンドゥー教の聖地として特別な意味をもってきました。
ヒンドゥー教では、輪廻転生をするたびに、人は大きな苦しみを味わうとされていますが、バラナシのガンジス川付近で死に、遺灰をまかれた者はその苦しみから解放されると考えられています。
そのため、バラナシにあるガンジス川のほとりでは、インド各地からの巡礼者が沐浴する光景や、遺体が焼かれる光景が絶え間なく繰り広げられています。
インドでも有数の観光地だけあって、宿の充実度が高く、日本人バックパッカーにとっては複数の日本人宿があるのもポイント。
ただし、旅行者のバラナシに対する感想はバラバラです。
とても衛生的とはいえない環境やカオスな風景に、とある旅行者は「二度と行きたくない!」といい、とある旅行者は独特の雰囲気にハマり「すぐにでも戻りたい!」という。評価が極端に分かれるのも、インドという国と、バラナシという町の特徴といえるでしょう。


プリー(インド)
 

「バックパッカーの聖地」と呼ばれる一方で、詐欺やぼったくり、強引な客引きなど、なにかと手強いイメージのインド。「インド旅行は刺激的で楽しいけれど、疲れる」という人も少なくありません。
そんななか、インドの癒しスポットとして知る人ぞ知る町がプリー。東インド、ベンガル湾に面したこの町は、ヒンドゥー教の4大聖地のひとつで、ここに祀られている土着神に端を発する神様「ジャガンナート」は、インドで最も古い神様ともいわれています。
インド国内では巡礼地として知られるプリーですが、ビーチリゾートとしての側面も。新鮮な魚介類が食べられるほか、サーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。
アグレッシブなインドのイメージとは対照的に、プリーは比較的落ち着いていて、ゆったりと滞在できると人気。世界最古の日本人宿のひとつといわれる「サンタナ・ロッジ」の存在がその居心地の良さに拍車をかけています。
ヨガのレッスンやアーユルヴェーダの施術も手ごろな料金で受けられるプリーは、沈没せずとも充実した長期滞在ができる町です。



ダハブ(エジプト)
 

「恋するダハブ」の異名をとる、エジプト東部のリゾート地ダハブ。世界有数のダイビングスポットとして知られ、世界最安級でダイビングのライセンスを取得することで人気を集めています。
日本では、「エジプト=ビーチ」というイメージはあまりありませんが、ダハブの海は抜群の透明度を誇り、美しいサンゴ礁や多彩な海洋生物が見られるため、世界のダイバー憧れのスポット。
景色が良く、物価が安く、食事もおいしいダハブは、世界一周旅行者にとってのオアシス的存在といえるでしょう。
この町が「恋するダハブ」と呼ばれるゆえんは、実際にダハブで出会って恋に落ちるカップルが多いため。同じ期間でダイビングのライセンスを取得する場合、長いあいだ同じメンバーで過ごすため、自然と距離が縮まるのだといいます。
旅先での恋の可能性も、長期滞在の魅力のひとつといえそうです。


リヴィウ(ウクライナ)


 
沈没地は「物価が安い」ことが前提になるため、どうしてもアジアに偏りがち。そんななか、ヨーロッパの新たな沈没地として注目を浴びているのがウクライナです。
ウクライナの物価はヨーロッパ最安といわれ、近年のウクライナの通貨の価値下落に伴い、外国人から見たウクライナの物価はさらに下落。クオリティを考えると、旅のコストパフォーマンスは世界一ではないかともいわれています。
ウクライナのなかでも長期滞在しやすいと評判なのが、歴史的な町並みが世界遺産に登録されているリヴィウ。かつてポーランド領だったこともある町で、中世の面影が残る可愛らしい町並みが魅力です。
最近リヴィウを訪れた日本人旅行者のあいだでは、「物価は東南アジア並みかそれ以上に安いのに、ヨーロッパクオリティでコストパフォーマンスが高い」と評判。ヨーロッパなら、「沈没」という言葉のイメージとは違う、ちょっと優雅な沈没ができそうです。
 

   ーーーー


長期旅行中のバックパッカーがはまりがちな「沈没」。沈没地として名を馳せる町の多くは、バックパッカーではない短期の旅行者にとっても数多くの魅力がある場所です。
「こんなところなら沈没してみたい」と思う町はありましたか?






最終更新日  2018.08.20 14:08:53
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2018.08.03
​​記事 インド旅行のおすすめ持ち物TOP9!これもあるとよかった〜​​
更新日:2018.04.14
死ぬ前に、もう一度(笑)
インドへ行きたい
以前は、ビジネスの出張だったので
バックパック旅行をしたい

しかし、インド旅行では、歩きが多いらしい
それが心配だが

と言うことで、当分、インド旅行についての記事を連発で
​主に旅行用品リストだが

これは女性のリストらしい​

はじめてのインド旅行。旅行なのにVISAが必要な国なんてはじめてで、ドキドキしながらの準備でした。
持って行ってよかったものと、準備すればよかった〜と後悔したものを紹介します。
これからインドに行く方はぜひ参考にしてください(^^)

目次

インドへ行くために絶対必要なもの
インド旅行での持ち物
インド旅行のおすすめ持ち物TOP9の理由
インドおすすめ持ち物①アルコール除菌シート
インドおすすめ持ち物②ビオフェルミン
インドおすすめ持ち物③ハンドクリーム
インドおすすめ持ち物④マスク
インドおすすめ持ち物⑤シャンプー・リンス
インドおすすめ持ち物⑥首マクラ
(ムジナ) mujina ネックピロー 洗えるカバー 収納ポーチ付き (ネイビー)
インドおすすめ持ち物⑦レンタルWifi
インドおすすめ持ち物⑧サングラス
インドおすすめ持ち物⑨ドライヤー


インドへ行くために絶対必要なもの
本題に入る前に、インドへ行くのに絶対必要なものについて。
パスポート(有効期間が6ヶ月以上)
Visa
この二つはマストです。ないと入れません。
ちなみにVisaは大使館に行って取るのが一般的ですが、
今はe-Visaというものがあり、ネットで気軽に取れちゃいます。

このサイトを参考に取りました。
インドビザ ツーリストビザオンアライバル取得体験
目次の「6 e-ツーリストビザ申請」を見て進めればOK。一般的な入力項目が書いてあるので、何を打ち込めばいいのか分かりやすくて、他のサイトより分かりやすかったです。
注意点としては、こちらにも書いてありましたが、Macだとうまくいかないことがあります。私もMacでは画像のアップロードができませんでした。途中からWindowsで申請したので、最初からWindowsではじめるのをお勧めします。

インド旅行での持ち物
結論から。インド行く人へおすすめしたい持ち物はこちら!(推奨順です)

アルコール除菌シート

ビオフェルミン
ハンドクリーム
マスク
シャンプー・リンス
首マクラ
レンタルWifi
サングラス
ドライヤー

では、順を追って説明します。実際に持って行ったものはこんな感じ。
●普段の旅行にも持って行くもの
衣服類、1dayコンタクト・メガネ、お化粧品、常備薬、歯ブラシ、ハンカチ

●インドだから持って行ったもの

ビオフェルミン・正露丸、アルコール除菌シート、ポケットティッシュ、ハンドクリーム、マスク、のど飴、首マクラ、サングラス、シャンプー・リンス・ボディーソープ、洗顔料・化粧水・乳液・パック、タオル

持って行ったけど、使わなかったのはタオルと正露丸。
2人で4,000円/泊のホテルでも、さすがにタオルはありました。
シャンプー類は一切ありませんでしたが。ちなみに化粧水類も一切ありませんでした。

インドへ行く前日から、予防のためビオフェルミンは飲んでいました。
そのお陰か、屋台でご飯を食べてもお腹の調子はいつもよりいいくらい。
なので、正露丸の出番はなし!
こんな感じのところで、現地の人と混ざってご飯を食べても意外と平気!
 
インド旅行のおすすめ持ち物TOP9の理由
初めにかいた、インドへ行く人におすすめしたい持ち物について、それぞれの理由を書いていきます!
インドおすすめ持ち物

①アルコール除菌シート

お店であろうとどこだろうと、インドにあるものを触れば手が汚れます。スーパーで買い物をしていると汚れます。なのでかなりの頻度で手を洗いたくなりました。その欲求を叶えてくれるのがウェットティッシュ。
でも、ただのウエットティッシュではなくアルコール除菌シートなのは、お腹を守るため。食事をする前には、手を除菌した上で安心してご飯を食べれるのは大事なこと!

インドおすすめ持ち物②ビオフェルミン

ビオフェルミンのお陰で、インドにいる間のお腹の調子が本当によかったです。効くんだ〜ってびっくりしたくらい。インドの食事は、衛生環境だけじゃなくて、スパイシーな食事が多いので、どうしても胃腸に負担がかかりがちです。しっかり予防するに越したことはありません。
それに、薬を飲んでるっていう安心感も大きいです。
私は海外で腹を壊した経験が無いが
念のために服用して出発しようか

インドおすすめ持ち物③ハンドクリーム​

私が行った11月が乾季で乾燥していたのもありますが、それ以上にインドではアルコールで手を拭く回数が多くなります。アルコールで手が余計乾燥してしまうので、ハンドクリームが欲しくなりました。特に女性にとっては大事なアイテム。
ハンドクリームは乾燥すると固まるから
馬油の方がいいと思うけれど

インドおすすめ持ち物④マスク

インドでは車の量が多く、排気ガスも非常に多くなっています。途上国独特のほこりっぽさ。これらから鼻などの呼吸器を守るためにマスクは大事。現地の人でもつけている人がいるくらい。
特に春・秋は風が吹かなくなるため、排気ガスなどが停滞し、大気汚染が悪化。インドに行く前日のニュースで「WHO規定の40倍の汚染」「上海の1.4倍の大気汚染」「たばこを50本吸っているのと同じ環境」などと言われたこともあり、マスクを持って行って正解でした。

インドおすすめ持ち物⑤シャンプー・リンス

ホテルのクラスにもよりますが、私が泊まったところはシャンプーしかないorどっちもない。
髪は女性の命です。ホテルにはシャンプーが用意されているなんて常識は通用しません。

インドおすすめ持ち物⑥首マクラ

長距離のお供、首マクラ。
実は今まで使ったことなかったんですが、首マクラがあるとかなりQOL(Quality Of Life)が上がります!10時間のフライトでも首が痛くなることはないし、4時間の車移動もだいぶ楽。インドだから、ではないかもしれませんが、長距離移動の際にはあると疲れがぐっと抑えられます。
私のは空気を入れてマクラにするタイプ。折りたたみができて便利です。
(ムジナ) mujina ネックピロー 洗えるカバー 収納ポーチ付き (ネイビー)
mujina
価格¥ 980(2018/08/02 18:33時点)
商品ランキング5,836位

インドおすすめ持ち物⑦レンタルWifi
​​
これはかならずレンタルしてゆこう

当日借りようと思っていたものの、当日だと値段が高い&時間がなくて断念してしまい、かなーーーり後悔しました…。ホテルのWifiもレストランのWifiもとにかく弱い!
LINEはできるけど、画像は全然送れないし、もちろんブログも書けない。
Twitterは辛うじてできたけど、instagram、Facebookとかは厳しい。
前もってレンタルWifiを予約しておくことを強くおすすめします。私も次は絶対予約する…

インドおすすめ持ち物⑧サングラス

11月で10度まで温度がさがる状況でもまぶしい!
それに外国人だとジロジロ見られるので、サングラスをかけるとちょっと強気になれたりもします(笑)

インドおすすめ持ち物⑨ドライヤー

ホテルにはドライヤーもありませんでした。正しく言うと、1日目のホテルにはあったんですが、壊れていて使えませんでした。
ドライヤーがなくてすごい困ったわけではないけど、やっぱり髪は乾かしたい!だって女の子だもん。
変換プラグも変圧器がいらないことがほとんどなので、ドライヤー1つあれば大丈夫。(私はiPhoneしか充電するものはありませんでしたが、変換プラグ・変圧器なくて困ることはありませんでした。)
 
以上がインドのおすすめ持ち物TOP9!最低限の持ち物で快適にインドの旅を楽しんでください(^^)

このブログを書いている人
なおみ
27才会社員ブロガー。 優良企業ではたらきつつ、フリーランスへあこがれています。平日の日中は外資系企業のセールウーマン






最終更新日  2018.08.03 08:27:53
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2018.07.31
​​​​インド27日間@女ひとり旅 旅行用品​

以前、私の旅行用品リストを記事にしたが
これはネットで舞い浸けた女性版

品名   コメント

航空券(海外)  これがないと飛べません。
パスポート  これが無いと入れません。
査証(ビザ) ※必要な場合のみ必要です。
パスポートのコピー 一応。
顔写真(パスポート再発行用) 一応。
海外旅行傷害保険証書 出発の日に空港で入った。
現金(現地通貨) ドルからルピーへ。まずは現地の空港で両替。
現金(日本円) 現地で日本円を使うことはない。出国帰国の際に使う分だけ。
クレジットカード 緊急のときに使う。
トラベラーズチェック アメリカンエクスプレスを持っていった。でも不便、次回は持っていかない。
腹巻ベルト  貴重品を入れる。基本手ぶらの私にはよい。
衣類(帽子) 日焼け防止。
衣類(Tシャツ) 2~3枚くらい。
衣類(長袖の服) ダージリンやキャメルサファリの夜は寒い。1~2枚。
衣類(下着) 3~4枚。あとは洗濯。
衣類(靴下) 寒い時期や寒い場所に行くなら2~3枚。
衣類(サンダル) ビーチサンダル。普段も雨の日も。シャワーのときも使える。
衣類(薄手のジャケット) レインジャケットで寒い日や雨の日に。
大判スカーフ  キャメルサファリで首がジリジリと焼けた。とにかく暑かった。現地で買うもよし。
洗濯用ロープ  自転車用ロープ。ゴムで伸びるし、引っ掛ける金具がついてて便利。
薄手のブランケット ​安宿は掛け布団がない。必要。薄手で小さくまとまるもの。​
トイレットペーパー  トイレ用、鼻紙用。いざとなればトイレはインド式。
プラグ変換アダプタ  1個で何種類もプラグ変換がきくアダプター。これさえあればどの国へだって行ける。
変圧器  電化製品は行く前に使えるかどうかチェック。私は持っていかなかった。
メモ帳  旅人にアドレス渡したり、日記を書くもよし。私はポケットに入るくらい小さい。
筆記用具  ポールペン1~2本。
懐中電灯  バラナシでよく停電になった。キーホルダーのような小さくて軽いものが◎
蚊取り線香   宿で使いました。効いているかは不明。
虫除け    ​ハッカ油がいいらしい。スプレー式は寝る前ベッドにもかけた。​
消毒薬   消毒ジェル。ごはんの前に使ったり。
ウェットティッシュ   アルコール殺菌できるやつ。手拭に使った。
洗濯用洗剤  小分けにしてジッパーで。長旅なら自分で洗濯。
時計   腕時計と携帯。朝は携帯アラームを使った。
タオル  試供品でもらうようなやつ。バスタオルは持っていかず、これ1枚で。洗濯も楽。
日焼け止め  キャメルサファリのときは、特に必要だった。
スポーツドリンクの粉末  おなか壊したときとか、風邪引いたとき用。
コンタクト一式  コンタクトと洗浄液。
メガネ  移動日はメガネ。
カメラ  小さければ小さいほど◎日本の写真があれば旅人に見せたり。
ダイヤルロック(南京錠)  バックパックにつけるもの数個。宿部屋につけるもの1個。私はデリーで初日に買った。
チェーンロック  部屋に荷物を置いて出かけるときバックパックが盗まれないよう、繋げておくもの。
地図・地球の歩き方ガイドブック  ロンリープラネットは詳しい。でも重たい。
KINDLEに入れておけばいい
各国会話集  ほとんど英語が通じる。中高生レベルの会話ができるなら、必要なし。
常備薬  腹痛、風邪薬、整腸剤。
洗面道具一式  洗顔、固形石鹸、歯ブラシ。体洗う用スポンジの類。
シャンプー・リンス  その名の通り、シャンプーとリンス。
スキンケア一式  化粧水・乳液等、最小限で持って行く。試供品でもよい。
化粧品一式  たまには化粧。日焼け止めもかねて。
サブバック  基本手ぶらの私は持っていかない。観光日に使う人は持っていく。がさばらないもの。
ビニール袋  ゴミや洗濯物を入れる。
ペットボトルホルダー  基本手ぶらの私にはよい。
文庫本  移動日や待ち時間に読みたい人は持っていく。
KINDLEに入れておけばいい
iPod  音楽が欲しい人は持っていく。







最終更新日  2018.07.31 23:15:48
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2018.07.19
​記事  海外旅行の頼れる相棒 オフラインで使える音声翻訳機​​
2018年6月15日


(前略)

​​​ログバーの「ili(イリー)」は、
日本語から英語、中国語、韓国語の3カ国語が翻訳可能な音声翻訳機。

インターネット接続不要な環境(オフライン)で使用できることが特徴的だ。
ネット環境に左右されない点は、既存の翻訳アプリにはない大きな優位性があるといえる。
​​​
起動の速さや使い勝手も申し分ない。電源ボタンをワンクリックで1秒の高速起動、ボタンを押したまま話し始め、終わったら指を離すだけの3ステップ。長さは約12cm 幅は3.3cm 厚さ1.3cmで重量42gというコンパクトな設計も魅力的だ。

注意すべきこともある。相手と自分の相互で翻訳する双方向の翻訳ではなく、相手に意思を伝えるだけの一方向翻訳である点だ。例えば、端末に「ありがとう」と話しかければ、「Thank You」と変換して音声を発してくれるといった具合。
とはいえ、相手に意思を伝えられることは、海外でこれほど心強いことはない。買い物や交通機関でのやりとりはもちろん、万が一、事故や事件に巻き込まれたときの状況説明、けがや病気をしたときに病院で症状を訴えるなど、緊急時にこそ大きな力を発揮するからだ。

開発したメーカーによると、一方向翻訳である理由は実証実験した際に、双方向の翻訳だと相手に端末を渡す必要性も生まれ、旅行先で見ず知らずの相手に端末を渡すリスクなどのデメリットが浮かび上がった結果だという。
​海外で自分の言葉を伝えられれば、旅の楽しみや可能性も一段と広がるはず。この夏は「ili」で言語の壁を乗り越え、自分史上最高の海外旅行にしてみてはいかがだろう。


   ーーー 私の感想 ーーー

私は、英語はしゃべれるが

中国・韓国で、これを使用してみよう
片道といえど、便利だ

本当はやはり双方向がほしい
相手にとられる、なんて、けちくさい(笑)







最終更新日  2018.07.19 05:40:29
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2018.05.31

​  ーーー 記事 ーーー

海外ひとり旅、現地で言葉の壁を越えるには?​
ちょっぴり上級編 ひとり旅テク(5)
2018年4月12日​

 海外ひとり旅について、筆者の中央アジアの旅を例にしてお話ししている。


言葉の壁をどう越える

「英語が全然できないんですが大丈夫でしょうか」
「どうやったら言葉が通じますか」


 不安はよく分かる。
筆者の場合、仕事柄少しの英語と中国語は話すが、
今回のような中央アジアの旅だと、
待っているのはロシアを中心に使われているキリル文字とロシア語、
そして各国の現地語だ。


 でも大丈夫。
一度でも海外ひとり旅に出た人なら分かると思うが、
「なんとかなる」のだ。

私自身は、商社マンだったので
海外旅行には慣れているし、英語もしゃべれる

しかし、この

「英語が全くしゃべれなくても、なんとかなる」
という断言は、怖いし、無責任だと思う(笑)



トラベルはトラブルの連続なのだ
少なくとも潜在的なトラブルは一杯ある

私は、基本的に、ある程度は英語がしゃべれないと
添乗員がつかないフリーな海外旅行は
危険性をはらんでいると思う

英語がしゃべれないという事は
単に英語がしゃべれない、と言うことだけでは無い

欧米人との接触が少ない生活を送っていた人は
欧米人の「押しの強さ」「自信」を持っていない
これが、海外旅行では、必要なのだが
それを言っても、国民性は変えられない

「押しの強さ」が無いとなると
やはり、ある程度の英語能力は必要だと思うのだが


もう脱サラして米国で起業していた頃
日本に一時帰国して
欧州にいる家族と会おうと思い
モスクワ経由で欧州に向かった
モスクワまではJALで、モスクワから最終目的地までは外国の航空会社である
大阪から成田、成田からモスクワ
モスクワで一泊して翌日、欧州へ出発する
こういうルートだった

大阪伊丹空港から成田まではJAL国内機
伊丹のJALでのチェックインで荷物を final destination まで
スルー through 扱いにするかどうかを聞かれたので
throu でお願いした
念のために受付の職員に
モスクワ経由で、モスクワ一泊となるが、 through で大丈夫か?
私が一度、荷物を取り出した方がいいか?」と尋ねた
答えは「問題ありません through で大丈夫です」だった
モスクワで一泊した
翌朝、空港で出発直前、念のために私のラゲッジを確認しようとしたら
果たして!無い!
JALの人間を問い詰めてもうろたえるばかり

しかたが無いので私は直接、空港の担当部署に乗り込み
事情を話した
ひとりの女性職員が、いやいや(笑)私をラゲッジルームに案内
私は、私のラゲッジを見つけて、その女性職員に米ドル(20ドル)を握らせた
この場合、先に渡した方が効果的だっただろうが

例えばこういう場合であるが
・ 押しの強さ
・ 英語能力

これが無ければ、私のラゲッジはモスクワで行方不明になったままだっただろう


壁を越える三つのコツ

1. 大事な単語は大きめにはっきり言う
2. 余計なことは言わず、極力短文にする


 原則はこの2点。たとえば次の街の「ビシュケク」までバスで行きたいとき。バスターミナルの場所はガイドブックとグーグルマップで確認し、さらにホテルの人にも確認(行き先によりバスターミナルがガイドブックや地図と異なることはよくある)。


 到着すると、バスやミニバス、乗り合いタクシーがぎっしりで、みな前方に行き先らしき表示を出しているが、どれが「ビシュケク」なのか読めない。声をかけてくる運転手も、なにを言っているのか分からない。


 こういうときには、慌てず騒がず適当なところに立ち、「ビシュケク!」と行き先だけを大きめの声で言う。


 中央アジアの人の親切さもあるが、たいがい地名を聞いた誰かがその行き先のバスを教えてくれる(ぼーっと立っている異邦人が邪魔、というのもあるが……)。バスの場所まで行ったら、ドライバーにもう一度「ビシュケク?」と確認し、電卓アプリに料金を入力してもらう。下調べしておいた価格とそれほど差がなければ(ちょこちょことした値上がりはどこの国でもある)、「OK」と乗る意思表示をする。これで大丈夫だ。


 衆人環視の前でこれをやるのは、安全のためでもある。駅やバス停で親切そうな顔をして近づいてくる、英語や日本語が妙に堪能な人は、詐欺師の可能性もあるので少し警戒が必要だ。多くの人が見ている前での上記のような確認方法だと、その場の全員がグルでない限り、だまされる確率は低くなる。


 外国語会話集には、こんな場合の会話として、「○○までのバスはどこから出発しますか?」ときちんとした文で紹介されることが多い。それが言えたら何よりだが、実際のところ、話したこともない言葉を文にして人に伝えるのは難しい。


 バス停で大荷物を持っている人は、どこかに行きたい人、チケット売り場でお財布を出している人は、切符を買いたい人、レストランに入ってきた人は、何かを食べたい人だ(きっと)。周りの人もそこまでは分かる。あとは、自分の目的をはっきり言えばいい。


「ビシュケク!」
「トゥ タシケント! ネクスト トレイン!」
「テーブル フォー ワン!」


 これで大丈夫。特に英語は、文法などがある程度分かっているだけに、ちゃんと伝えようとすると時制や単数・複数形などが気になってしまい、慣れないと頭の中で作文するのに時間がかかる。


 “えーと、えーと……”と考えているうちに相手は聞く気をなくしてどこかに行ってしまうこともある。その前に、「ビシュケク! ワン! イエス ミー!」などと明確に伝えて、早く座席を確保することに専念したほうがいい。相手も忙しいのである。恥ずかしいとか言っている場合ではない。ひとり旅で大事なのは、安全に、確実に、目的を達成することだ。


そして最後のもうひとつのコツ。

3. 笑顔でしっかりお礼を言う。できれば現地語で。


 これがとても大事。バスまで連れてきてくれた人、切符の買い方を教えてくれた人、注文を辛抱強く聞いてくれた人。どれも旅の恩人だ。日本人はこういう感情表現がちょっと苦手なのだけれども、自分史上最高の笑顔で、「ありがとう」「サンキュー」を必ず伝えること。現地語、この場合は「ラフマット!」が言えたら満点だ。最高の笑顔が返ってくるはず。


 こんなときのために、「こんにちは」「ありがとう」だけは現地語で言えるようにしておくと旅がスムーズだ。


 言葉ができなくても、こんな気持ちのやりとりが毎日生まれる。それは、ひとり旅のだいご味のひとつだ。


テクノロジーに頼る

 ホテルなど、Wi-Fiがつながる場所だと話はぐっと簡単になる。出発前に、必ず翻訳アプリを入れておこう。


 たとえばGoogle翻訳の出番だ。世界ほとんどの言語に対応し、音声からの翻訳も可能だし、最近では画像からの翻訳もしてくれる。


 もちろんこういったアプリに100%は頼れない。会話の流れに沿った翻訳や、話し言葉の微妙なニュアンスは訳してくれないし、言葉の意味を取り違えての誤訳もある。ここでもコツは、「短い文にすること」だ。


 ホテルのフロントスタッフに、こう言いたいとする。「私は明日の朝10時に飛行機に乗りますから、空港に行くのにタクシーを8時に呼んでください。早いですけど朝食時間は間に合いますか?」


 これは文章が長すぎる。


「タクシーを8時に呼んでください」これで一つ。
「明日朝、10時の飛行機に乗ります」これが二つめ。
「朝食は、間に合いますか?」これが三つめ。


 用件を一つひとつ切り分けて、最も大事なことを最初に伝えるのがコツだ。翻訳アプリも、これなら誤訳の可能性が減る。


 とにもかくにも、スマートさより確実性。使えるものはなんでも使う。ひとり旅の言葉の壁は、こうして乗り越えよう。








最終更新日  2018.05.31 14:03:14
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2018.05.20

​  ーーー 記事 ーーー

​シベリア鉄道 初級講座​

これもシベリア鉄道
かなり実用的な情報がある


「生きて帰って来られるのなら、シベリア鉄道乗ってみたいんですけど……」
 「シベリア鉄道は乗ってみたいけど、ロシアこわい……」​

あなた、何か、と~~っても勘違いしていますよ!
もう、ロシアはソビエトではありません!
シベリア鉄道も「冒険」ではありません!
ロシア人は、おおらかで、メチャクチャ親切ですよ!


 15年ほど前には、
 車窓と快適な列車旅を味わいたいのであれば
 アムトラック(北米大陸横断鉄道)を勧めていましたが、
 今ならアムトラックよりもシベリア鉄道を勧めます。

ただ、ロシアもモンゴルも中国も
急激なスピードで大きく変わって来ています。
 快適・安全な旅が出来るようになってきていますが、
 悪く言えば、世界的均質化が始まっています。
もう、ロシアはソビエトではないだけでなく、
もしかすると、あなたがイメージしているロシアですらないかもしれません。

ディープなシベリア鉄道の旅を味わいたいのなら
 お急ぎください!!

2016年初夏、3度目のシベリア鉄道に乗りました!
これまで2回のシベリア鉄道が楽しかったから、
 3度目が楽しいとは限らない。
 2度でやめておくべきか・・・・
 と悩みましたが、乗って大正解!

あなたにもロシアの素晴らしさ、大陸横断の楽しさを知ってもらいたい!


1982年乗車時には、一日に何回か紅茶のサービスがありました。
その時の角砂糖の包装紙。
 「将来、シベリアに、こんな新幹線が走るのだ!」と言っておりました。

  そこで、シベリア鉄道に一度は乗ってみたいというあなたに、独断と偏見でアドバイス!

  私のシベリア鉄道歴ですが、
①1982年7月、(横浜~)ナホトカ→ハバロフスク→イルクーツク→モスクワ(→レニングラード→ヘルシンキ→ストックホルム→オスロ→ベルゲン…)(帰路、ハバロフスク→ナホトカ)
②2000年10月、(大阪~上海→)北京→ウランバートル→イルクーツク→モスクワ(→サンクトペテルブルグ→ワルシャワ→ウイーン→ローザンヌ→パリ→ロンドン→リバプール…)
③2016年5月、(大阪~上海→)北京→ウンランバートル→イルクーツク→モスクワ(→サンクトペテルブルグ…)があります。
  私の従妹(いとこ)は私のシベリア鉄道経験談に触発され、これまでに20往復以上全線乗車しています。経路は①ウラジオストック~モスクワ、②北京~満州里~モスクワ、③北京~ウランバートル~モスクワ。
  私の母親は54歳の時(1984年)に①ナホトカ→ハバロフスク→イルクーツク→モスクワと、72歳になってから(2002年)北京→ウランバートル→イルクーツクを利用したことがあります。

 2016年6月3日、3度目のシベリア鉄道、モスクワに着きました!
 最新情報を交えながら、徐々に更新して来ます。
  2016年更新情報は青字で、過去の記事で訂正すべきところは    で表現します。

  まったくの偶然ですが、このページの読者の方と、北京~ウランバートルを御一緒させていただきました!

※旅行環境の変化のスピードが早いので、ロシア旅行を実行される場合は、必ず最新の情報を入手するように注意してください。

よくある質問1:どのルートがおすすめですか?
  私はウラジオストック~ハバロフスク間は経験したことはありませんが、20回以上乗車している従妹と同意見で「北京~ウランバートル~モスクワ」ルートがおすすめです。
  北京からモンゴルを抜けるあたりまで絶景が続きます(一部、そうでないところもありますが……)。近年、一部区間が短絡線化した(ショートカットされ青龍橋や大同を通らないルートに変更となった)ため、万里の長城を半日近く車窓に眺めながら旅することはできなくなってしまいました。それでも新しい車窓も増え、見ごたえがあります。
  内モンゴル、モンゴルに入ってからはさらに絶景が続きます。また、ロシアに入ってから(ナウシキ~ウランウデ間)も絶景が続きます。だたし、緯度が高くなるので、利用する列車の時間や、季節によって、著しく車窓を楽しむ時間が異なってくることを知っておくべきでしょう。
  イルクーツク~モスクワも、車窓は見どころが多いです!
 シベリア鉄道本線では、線路沿いに防雪林などが植えられていて、広大なという景色が延々と続くわけではありません。広大な景色を求められるのであれば、アムトラック(アメリカ大陸横断鉄道)のカリフォルニアゼファー号や、ポーランドあたりの列車が良いのではないでしょうか? 冬場シベリア上空を飛ぶ飛行機もいいですね。


よくある質問2:どの季節がおすすめですか?
  格安飛行券などが登場する80年代半ばまでは、シベリア鉄道はヨーロッパに安く行きたいという人で年中利用者がいたようですが、今は夏休みに集中するようです。せっかく壮大な旅するのに日本人に囲まれて移動するというのはもったいないような気がします。特に、日本人は「何かをしていないと落ち着かない」(ボーっとして過ごすことができない)という人が多く、何もすることがないシベリア鉄道ではストレスを感じる人も少なくないように思えました。シベリア鉄道の中で、夏休みの宿題が計画通りに片付かないとパニック状態に陥っていた日本人大学生もいました。できれば日本人観光客の少ない時期がおすすめでしょう。
  20回以上乗車している従妹は5月がおすすめのこと。厳冬期が良いという人もいますね。
  ちなみに、2016年乗車時、「ロシア号」乗務員に「ベストシーズンは?」と質問すると、「初夏」という答えが返ってきました。理由は「草花と日照時間」ということです。たしかに、5月末~6月上旬の、緑は美しく素晴らしいものがあり、日照時間が長い分、車窓の見どころも多いです。ただ、ロシア観光のトップシーズンという時期にも重なります。特に、世界中からのシベリア鉄道を目的とした旅行者が急増しており、地元の人たちと膝を交わして旅することは、この時期は、余計に難しくなるかもしれません。
  晩秋も、中国などの収穫期の美しい光景があり捨てがたい思い出がありますが、やはり、日照時間が長いと、さまざまな風景、風景の変化をより多く楽しめると思います。


北京発莫斯科行き国際列車 2000年10月上旬夕暮れの内モンゴルの車窓
収穫期の日没直前、農具を肩に担いで家路に向かう人々がいた。
 絵画的であまりに美し過ぎた。
 旅人の私は非日常を生きていて、車窓の向こうの人は日常を生きているのだが、
 日本で仕事の細かいことで悩んでいるのがバカバカしくなった。

北京発莫斯科行き国際列車(K3) 2016年5月下旬 内モンゴルの車窓
たまたま一緒になった「シベリア鉄道 初級講座」の読者の方は、
 「この景色を見れただけで、ウランバートル経由を選んで良かったと思います」と言っていました。
まだ、初日ですよ~~!

北京発莫斯科行き国際列車(K3) 2016年5月下旬 モンゴルの車窓
BGMは、PAUL McCARTNEY "TAKE IT AWAY" がよく似合う。

ロシア号 2016年5月下旬 イルクーツク~クラスノヤルスク間の黄昏
 日没前の温度差で、草原から水蒸気が一面に湧き出す。
初夏の車窓は、晩秋に比べて景色は見ごたえがある。車窓を眺める時間は比べものにならないほど長い。
ロシア号の窓は手前数センチにしか開かず、大型カメラでの撮影の撮影は困難。

よくある質問3:ひとりで大丈夫でしょうか?
 よく「ひとりでは不安なので、友人と……」という話を耳にしますが、ぜんぜん大丈夫です。日本人同士で固まってしまう傾向は強いですし、それによって旅先での視野・感度も狭くなります。旅先で友人を探すことも楽しいことです。アメリカやイギリスでは、英語のちょっとした文法や発音で聞き取ってもらえなかったりすることしばしばですが、ロシアでは、あなたがガイドブックのうしろに書いてある旅のロシア語をカタカナで棒読みしても95%通じます。また、不思議なくらい共通言語がなくても、どうにかなるのです。
  かなり観光地化されてきており、英語も通じ、ツーリスト・インフォメーションなども出来、ただし、治安はいまひとつの状態が続いているようですので、治安も改善されてきてはいますが、やはり日本と同じように思わない方が良いでしょう。日没後の外出、メインストリート以外の横道などは十二分な注意が必要でしょう。あまり不安情報に振り回されることはないと思いますが、知識がないよりはよいでしょう。
  ロシア号など、停車駅の少ないシベリア鉄道の中は安全です。
  ロシア人は仏頂面と表現されることが多いですが、実際は、おしゃべり好きで人なつっこい人が多いです。シベリア鉄道は、ひとりで乗って、ロシア人たちの接待を受けるのがいちばん楽しいと思います。日本人ツアーは無難かもしれませんが、シベリア鉄道の本当の魅力は半分以下になるでしょう。 (下記「シベリア鉄道 人情編」を参照してください)
  団体旅行・日本人同士でのシベリア鉄道利用を勧めない理由は最下部に改めて書きますが、シベリア鉄道の団体旅行は特にお勧めできません。それは日本の観光地に大挙して押しかける外国人団体観光客を見れば想像がつくのではないでしょうか? どうしても自分たちのペース(自分たちの枠)で過ごしてしまう。ロシア人にとってはシベリア鉄道は生活路線です。少人数なら「ウエルカム」となるでしょうが、大挙して乗ってきたら「なんだコイツら」となってもおかしくありません。日本の鉄道だって、個人旅行の外国人なら「どこから来たの?」「どうかしましたか?」となりますが、団体で大挙して乗ってきたらそうはなりませんよね。特に、ウランバートル~ウランウデ~イルクーツクなどの1~2泊のツアーは、全ルートの中の一部としては面白いですが、その部分だけだと「シベリア鉄道」の本当の良さはまったく味わえないと思います。旅行会社によっては安易な募集計画で、開催直前に列車の切符が手配できずバスによる移動というのもあるようです。十分な注意が必要です。


よくある質問4:2人用個室か4人用個室か?
  シベリア鉄道には、2人用個室(1等)(ソフトクラス・軟臥車)と、4人用個室(2等)(ハードクラス・硬臥車)と開放雑居寝台(3等)6人用があります。最近は外国人も6人用寝台を利用できるようになりました。
  私自身はプライバシー重視派(2人用個室派)ですが、経験から4人用個室の偶然の出会いというものも捨てがたいものがあります。
  従妹の意見では、2人用個室はルームメイトの当たりはずれが大きいようで、無難なのは4人用と言います。
  ロシア人やモンゴル人の乗客はインターナショナルなルールが通じるようですが、中国人労働者と同室になると、悪い人たちではないのですが、車内のゴミ箱に痰・ツバを吐いたり、深夜遅くまでマージャンをしたりしてロシア人乗務員とトラブルになったり、寝ている子供を冗談で起こされたりと大変だったということです。(これは2008年頃に従妹から訊いた話です)
  中国車両(ウランバートル経由)の軟臥車「高包」には、2個室に1つシャワーがついていますが、従妹の話では、お湯が出なかったのと、隣室と共用なのにロックができなかったので、あってもなくても同じだったということです。最近、シベリア鉄道の車両にも著しい進化が見られるようですので、最新の情報にも注意しましょう。(男女別個室も登場したようです)
  2009年7月に従妹は、初めて6人用寝台(雑居寝台)でシベリアを横断しましたが、(2人用個室、4人用個室に比べ)一番快適だったということです。
  なお、雑居寝台は3段寝台と思われている方がいますが、2段ベッドが通路を挟んでT字状に設置してあります。その分、ベッドの長さが他に比べ短いと思われます。
  ちなみに、「ロシア号」は豪華寝台列車ではありません。日常生活路線です。JRの「日本海」「あけぼの」、あるいは雑居寝台は、国鉄時代の「高千穂」「桜島」、「八甲田」「十和田」をイメージしてもらうとよいかもしれません。(豪華列車は、「ゴールデンイーグル号」です。)
  ロシア国内でも航空券が格安化し長距離を使う人は皆無に近く、ロシア号(モスクワ行き)の場合はクラスノヤルスクからは乗車率が上昇しますが、1泊だけの乗車がほとんどで、それまでは空席が目立ちました。2000年には16両前後の編成だったロシア号は、7両編成(客車部分)になっていました(日によって編成は著しく異なる模様)。

よくある質問5:途中下車? それとも、直通?
  私の従妹のように生活路線として(帰省のため)利用しているのなら途中下車なしというのもありかもしれませんが、ただ単に、寝台列車に乗り続けるというのには意味がないと思います。途中の主要都市、ウランバートル、ハバロフスク、イルクーツクなどは最低下車してみるべきでしょう。ただ、ロシア人の友人の話では、シベリアには多くの刑務所があり、刑期を終えたものの、行くところも職もない人たちが滞留していて治安が良くないということです。エカテリンブルグのようなマイナーなところで途中下車される場合は、十分に情報収集された方が良いと思われます。
  もうひとつ、途中下車を強くお勧めする理由を上げます。それは、車中、非常につまらない旅になることのリスクを下げるためです。車内で出会った人々・車両のハード面・乗務員の態度などで大きく旅の楽しさは左右されます。たとえば、乗務員は各車両に2人乗っています。人懐っこい楽しい乗務員、徐々に打ち解けてくる乗務員、終始業務的で仏頂面の乗務員、2人組なので、2人ともハズレという可能性はゼロに近いですが、乗務員にしろルームメイトにしろ、そういったリスクを回避するためにも途中下車し、車両を変えた方が無難だと思います。今回の北京からウランバートルまでのモスクワ行き国際列車(中国車両)、車掌は好意的な2人組でしたが、初夏の内モンゴルで非常に気温が下がったにもかかわらず暖房が入らなかったり、トイレットペーパーが補充されず、水も流れない状態になり、あの状態でモスクワまで1週間の旅になると厳しかっただろうなと思いました。また、「ロシア号」はクラスノヤルスクからモスクワまで乗車率が一気に高くなりましたが、「K3」列車に同時期に乗った人の話では、北京からモスクワまで4人部屋を1人で使う状態だったようです。
  ハズレを引く可能性は10%くらいだと思いますが、一生のうちに移動手段として何度もシベリア鉄道を利用するならともかく、人生一度のシベリア鉄道の思い出が10%のハズレの印象になってしまうのは残念だと思います。なので途中下車・乗り換えは単なる移動手段でない限り、するべきだと思います。
  もし、人生で1度だけのシベリア鉄道乗車だと考えた場合、大阪からフェリーで上海に渡り、寝台型新幹線で北京へ。そこから、モスクワ行き国際列車(K3)、または、ウランバートル行き国際列車(K23)に乗りウランバートルまで。特に列車は指定しませんが、ウランバートルからイルクーツクまで移動し、イルクーツクから「ロシア号」でモスクワというのがベストのように思います。緯度が高いので、時期によって、昼と夜の比率が著しくことなる=車窓を楽しめる時間が著しく異なる、ということは十分に考慮すべき点だと思います。また、バイカル湖畔、ウラル越えなどを楽しみたいと考えている人は列車の最新の運行ダイヤにも注意を払うべきです。

よくある質問6:持って行って良かったもの
 シベリア鉄道はハード(車両や設備)を楽しむものでなく、ソフト(人情)を楽しむべきです!鉄道のような気がします。
①『ロシア語ミニ辞典(露和・和露)』(白水社)←これがあれば会話は数倍面白くなる! 必携です! また、JTBから出ている『ひとり歩きの会話集 ロシア語』もコンパクトで便利です。あと、小さな文字を見る時、見てもらう時にルーペがあれば便利です。
②チェキとフィルム(フジフイルムから出ているポラロイド式カメラ)5人グループを撮影すると5枚のフィルムが必要となり、フィルムの消費量が多い。西ヨーロッパではインスタックスミニという名称でフィルムは入手できるますが、中国・モンゴル・ロシアでは入手困難です。2016年の旅でも威力抜群! デジタルの時代ですが紙の写真は異常に受けました! チェキ持っていると、それだけで人気者になりますよ!
④同じコンパートになった人との宴会用食品とお土産。シベリア鉄道でロシア人におごってもらう確率は非常に高いです。私は3度乗車して、おごってもらわなかったことは一度もありませんでした。ビール・アルコール類は、停車駅の売店で簡単に入手できます。また、食堂車内でもアルコールは販売されています。私は日本からはユーハイムのバウムクーヘンとモンカフェ、途中でキャビアを入手しました。キャビアは同じものでもモスクワ・サンクトでは高額でした。ウランバートル・イルクーツク・ワルシャワなどで入手されることをすすめます。意外なことに、中国・ロシアともに、お茶の文化のせいか、2016年でもレギュラーコーヒーの文化は根付いていません。それなりのグレードのホテルの朝食でもインスタントのネスカフェが出てきました。レギュラーコーヒーを試させると、非常に喜んでもらえる時があります。逆に、コーヒーがまったく苦手と言う人も結構います。ユーハイムのバウムクーヘンは非常に万人受けします。キャビアは非常に入手困難・高額になっており、ベルーガ(青)でのキャビア丼などは出来ない時代になっています。食べ物だけでなく、車内で、お土産をもらうこともあります。500円程度の日本からのお土産を持参していると良いかもしれません。もちろん、住所を聞いて、帰国後EMSで送るという方法もありますが・・・・・。
⑤ガイドブックの情報に左右されることはありませんが、『地球の歩き方』などを車内で、車掌やロシア人に見せると有益な情報(穴場)を教えてくれます。言葉が通じなくても、本に○とか×を書き込んでくれます。2003年冬、野暮用でモスクワからリガ(ラトビア)に寝台列車で向かった時、車掌にリガでのお薦めを聞きました。すると「ユールマラ」というところに行けと印をつけてくれました。ガイドブックには夏場の海水浴場としてにぎわっている写真が載っていました。とりあえずだまされたつもりで近郊電車に30分ほど乗って行ってみると……。やはり、地元の人に聞いてみるものです。最高でした!
 

⑥トイレットペーパーと、おしりふき 2000年乗車時には、トイレットペーパーは、中国車両、ロシア車両ともに補充されていたので、2016年は持って行かないでおこうかとも考えましたが、今回、中国車両でまったく補充されなかったので、1ロール持参して正解でした。場合によっては、途中のホテルのを持ち出すというのもありかもしれませんが、それは極力避けたいと思いました。実際は、1ロールまでは不要だと思います。おしりふきを持って行くとトイレットペーパーの消費も抑えられます。後述しますが、新型トイレ(吸引式)の場合、使用した後のトイレットペーパーの処理が問題になってくるので、ふだんトイレットペーパーを大量に消費する人は、トイレットペーパーとおしりふきは持参した方が賢明だと思います。ロシア号のソフトクラスには、便座クリーナー、便座シートともに完備されていましたが、それ以外ではなかったので、気になる方は便座シートやクリーナーも持参されればよいと思います。
⑦サンダルまたはクロックスは必携です。今回は荷造りの関係で、ホテルの使い捨てのスリッパを活用しましたが、それでトイレまでは行きにくかったです。「ロシア号」のソフトクラスでは、アメニティグッズ(無料)の中に、使い捨てスリッパが含まれています。
※水筒はこれまで必携でしたが、中国・モンゴル・ロシアともペットボトルの飲料が普及していて、このルートでは使うことがありませんでした。
⑧鉄道乗務員へのお土産・チップ。ソビエト時代には、日本製のタバコ、パンティーストッキングがチップ代わりに重宝されました。ロシアではチップの習慣はもともとありませんが、シベリア鉄道では乗務員に数日お世話になるのでちょっとした記念品を持って行ってもよいのではないでしょうか? アムトラック(アメリカを横断する鉄道)では、食堂車や乗務員・車掌へのチップは当たり前ですが、旅慣れた人は、下車時にサービスに対する評価として渡すのではなく、乗車時にサービスに対する期待として渡しているようです。中国・モンゴル・ロシアでは1米ドル札を多めに持って歩くとホテルなどでもチップとして有益でした。
⑨もし、あなたが文化や風俗を記録されるのなら、アクションカム(GoPro)や、GPS機能のついたカメラは便利だと思います。


よくある質問7:切符の手配
  ロシア、東欧などは、ホテル代、鉄道運賃が、日本などに比べて安い分、シベリア鉄道の運賃、ロシアのホテル代などは旅行社を通して手配すると手数料等の関係で非常に割高になるように思えます。ただ、ロシアではビザも必要な上、北京発モスクワ行きは週2便しかないことを考えると、ロシアの交通機関・ホテルは旅行社を通して手配したほうが無難かもしれません。私がシベリア鉄道の切符を手配する時は、価格の安さよりも、ソビエト時代の独占的窓口旅行社「日ソツーリストビューロー」、現「ユーラスツアーズ」を利用しています。私の従妹は北京の国際飯店の中にある旅行社か、もっとも価格的に安いと思われる在米ロシア人の運営するサイト"Go to Russia"から入手するようです。ちなみに「最近、モスクワの駅窓口で直接購したけど、あまり安くなかった」と言っていました。
 後述していますが、鉄道運賃を比較しただけでも手数料は0%から100%(2倍)と幅があります。鉄道運賃に関しては「ロシア国鉄」のサイトで購入できる実力があれば手数料は0%(鉄道運賃実費のみ)ですが、旅行社を通じると25%~100%の手数料が加算されていますので、旅行社選びも重要になってくると思います。


よくある質問8:トイレとシャワー
 トイレには新旧2種類のトイレがあります。旧式は垂れ流し式。新式は飛行機などと同じ吸引式です。旧式の場合は、停車駅では施錠され使用できなくなります。また、主要都市に近づくと到着数十分前から施錠されます。出入国審査の国境駅では車内に缶詰め状態になる上、トイレにも行けなくなります。私はモンゴルの出国審査の際、スフバートル駅でトイレに行くタイミングを逃してしまい、ちびりそうになりました。いくらトイレに行きたいと訴えても「ダメ!」、終始仏頂面だった女性ロシア人乗務員がその時だけ、1.5リットルのペットボトルを持ってきて、股間にペットボトルをあて、爆笑・・・・・
 問題は新型のトイレです。最新の吸引式ですが、トイレットペーパーは流せません(便器に捨ててはいけません)。お尻を拭いたら、横のボックスに捨てます(乗務員に本当かジェスチャーで念押し確認して、爆笑されました)。これは水溶性のトイレットペーパーが完全に普及していないことに起因していると推測されます。穴も大きく、相当な吸引力なので、水溶性のトイレットペーパーだと十分に大丈夫だと思いますが、穴に異物をひっかけるためのワイアーが1本張ってあり、間違って、たとえ水溶性の紙でも反射的に捨てたりしたら大変なことになります。備え付けの紙はロール状のトイレットペーパーでなく、約10×20cm二枚重ねのポップアップ式クリネックスティシュが常備されていますが、私は、手を拭いた後、反射的に便器に捨ててしまい、見事にワイヤーに引っかかってしまいました。サモワールから熱湯を持って行き、流すとティッシュが浮上したので、その時、再度、フラッシュ(水洗)すると、どうにか流れました。ちなみに、ロシア号のトイレ(ソフトクラス)には、トイレットペーパー、便座クリーナー、紙の便座シートが終点まで常備されていました(センサー型芳香剤噴霧器も取り付けられていました)。
 (ロシア号の乗務員に訊きましたが)シャワーは、乗務員用のシャワーが1編成に1つあり、頼めば250ルーブルで使うことができるそうです(ただし、これは公認なのか、個人的な取引なのかわかりません)。あと洗濯機、アイロンもあるそうです。ただし、現在のロシア号には空調設備があるので、風呂好きな私も3泊4日、風呂無しで過ごせました。ロシア号の運転区間は電化されているので、煤で爪が汚れるということは少なかったです。バリアフリーの個室もありました。サモワールはもちろん、電子レンジ、冷蔵庫、食器類は、乗務員に頼めば使えます。


そのほかの情報:
 1)切符の発売開始は45日前。
2)ロシアは好景気で物価上昇が激しく、運賃に関しては最新の情報が必要。
ちなみに2008年7月に従妹が実際に乗車した時の切符の値段。
※2016年の価格は(8)に記載
モスクワの駅の国際切符売場(乗車当日購入)
モスクワから北京(満州里経由)
 1等:18,000RUB=約77,000円
 2等:11,000RUB=約47,000円
 北京国際飯店内の旅行社(2008年8月復路分)
 北京からモスクワ(満州里経由)
 1等:5,800CNY=約85,000円
2等:3,700CNY=約54,000円
 北京からモスクワ(モンゴル経由)
 1等:5,400CNY=約79,000円
 2等:3,400CNY =約50,000円
 2008年7月、従妹は乗車当日にキャンセルがあり購入できようですが、かなり混雑している様子(オリンピックの関係か?)。ただし、9月は運賃高騰のせいかガラガラだったようです。
 従妹は、外国語として、中国語、英語、スウェーデン語、フインランド語が話せますが、ロシア語は話せません。(ロシア人にメモを作成してもらって窓口で購入しているそうです。2008年7月の時点では、モスクワの窓口ではまだ英語が通じなかったそうです)
 車両は最新型車両と従来型車両の混合編成だったようです。(2009年は、2008年に比べ、ロシア全域において、ローカル線も含め、大幅な車両の更新が行われているようです。)
 参考までに、リガからモスクワまでは45LVL=約9700円だったそうです。
 3)繁忙期の区間乗車は難しい。全線乗車を優先させる傾向らしい。
 4)2008年7月ロシアから中国入国時(満州里国境)ではパソコンのデータ検査があったそうです。ウインドウズは一時押収されます。マックは立会いでデータの開封を指示され、内容の説明を要求されたそうです。
 【2010年情報】
 5)2010年7月にモスクワで券を購入した従妹ですが、モスクワ→北京(満州里経由)が、ハードクラス(2等:4人個室)で7万円弱したそうです。従妹は景色はウランバートル経由が良いと言っていますが、大半は満州里経由か、ウラジオストック経由です。これは、「中国車両はロシア車両に比べ新型車両だが、ロシア車両の方が清掃が行き届き快適」という理由によるものです。中国車両(ウランバートル経由)は、始発から終点まで中国人乗務員。ロシア車両(満州里経由北京発着、ウラジオストック発着)はロシア人乗務員となります。ただし、食堂車は各国境駅で車両も乗務員も交換します。
2016年、モスクワ行きの車両に関しては、中国車両よりロシア車両の方が新しいです(中国車両は2000年と同じでした)。また、ロシア車両の方が掃除もきちんとされています。ロシア号では、通路・コンパートメントも1日1回程度電気掃除機をかけます。トイレは1日に複数回掃除されていてきれいです。(汚すと逆にバレそうな感じです)
 2017年夏、ウランバートル~モスクワ(005/006・モンゴル鉄道)ロシア車両の新型と同じものに更新されているようです。
 2017年秋、北京~モスクワ(K3/K4)、北京~ウランバートル(K23/K24)新型車両に更新されているようです。(そのため窓は開かなくなったという報告です)
 6)モスクワ→北京(東行き・満州里経由)の場合、ノボシビルスクまでは満員(券の購入が困難)。ノボシビルスクを過ぎると空席が著しく目立ったようです。ロシア国内でも長距離飛行機が鉄道に比べ割安になってきたためと思われます。

【2016年新情報】
 7)シベリア鉄道、また、海外の多くの鉄道は、日本の鉄道(JR)と異なり、乗車券+指定券ではなく、1列車ごとの切符となります。私自身、途中下車を勧めていますが、途中下車をすると割高になります。
8)料金(正規鉄道料金)
■北京→モスクワ K3国際列車 軟臥車(2等寝台) 3496元(56,000円)
■北京→ウランバートル K3国際列車 軟臥車(2等寝台) 1049元(16,800円)
■ウランバートル→イルクーツク #236列車 ハードクラス(2等寝台) 108250トゥグルク(6000円)
■イルクーツク→モスクワ ロシア号 ソフトクラス(1等寝台) 31993ルーブル(54,000円)
■モスクワ→サンクトペテルブルグ サプソン号 2等座席 2999.5ルーブル(5100円)
 (注意)ただし、これは切符に記載されている正規料金です(日によって変わります)。道中出会った人と情報を交換しましたが、海外のネット旅行社で手配した場合でも、国内のリアル旅行社で手配した場合も、この料金に対し、25%~100%の手数料が加算されていました(正規料金の1.25倍から2倍の価格になるということ)。一番安いのは「ロシア国鉄」のサイトからeチケットを購入する方法です。(直近の情報を交換していて)日本で一番安く、シベリア鉄道の入手できるのは「インツーリスト・ジャパン」だと思われます。「インツーリスト」はソビエト時代の「国営旅行社」で同一だと思われます。ホームページにはシベリア鉄道などの料金の詳細な表もあります。
ちなみに、ロシア鉄道の料金検索のサイトはこちらです。同じ区間でも、日付、列車、上り下りによって料金は著しくことなります。ロシア号の場合、ウラジオストック→モスクワ3等だと2万5千円、列車番号099だと1万円程度で購入でるようです。
 9)中蒙国境駅の二連駅(中国側)では、以前は出国審査後に、車庫での台車交換の作業見学と、外出の選択が出来ましたが、今は、全員車庫に行かなければなりません(少なくとも「K3」列車の場合、駅舎外には出られません)。また、2000年には、深夜でも列車の到着に合わせ駅前にマーケットが開かれていましたが、もうそれもありません。駅舎が更新され、旧駅舎は施錠されています。ただし、出入国審査場になっている新駅舎の2階にコンビニエンスストアがあり車庫から戻った後、そこで買い物することはできます。中国・モンゴル・ロシアともに、ホームにモノを売りにくる人や駅前でのマーケットというのは激減してきています(駅舎やホーム、駅前に24時間営業のカフェやコンビニが増えています)。
 9)ウランバートルの市場の状況を見れば一目ですが、もう、モンゴルの人が、中国やロシアに買い出しに出かけるという時代は終わっています。結果、北京~ウランバートル、ウランバートル~イルクーツクでも、鉄道を生活路線として使う地元の人は激減しているように感じました。北京~ウランバートル~モスクワ行きの列車も、以前とは異なり「北京~二連」という国境までの限定車両が複数車両連結されていて、地元の人たちは、こちらの方に乗るような形になっています。地元の人たちと個室が一緒になって語り合うというようなことは難しくなっていると思います。
 10)ナウシキ(モンゴルからロシアに入った時の国境駅)の両替所はなくなっていました。カードによる自動両替機がありましたが小口の両替はできないとのこと。ウランバートル駅構内で両替するか、車掌と個人的な両替を行うことになります。(私は、ウランバートルで、ルーブルに両替を依頼したのに、係員がトゥグルクに両替していて、結果、263列車の乗務員に両替を依頼する羽目になりました。また、トゥグルクはロシアでは再両替が出来ず苦労しました。イルクーツクでモンゴルにこれから入るという英国人がトゥグルクに両替してくれと言われ助かりました・・・・・)
 11)私の場合、食堂車での会計にはまったく問題がありませんでしたが、ほかの人からの情報提供では、食堂車での会計が不明朗だったという話が寄せられています。実は、ロシア鉄道の乗務員、ベテランの方でも月収が3万円強なのです。「仕事内容も年々ハード(厳密)になってきていて、独身でないとやってられない金額」という話を元乗務員から聞きました。不明朗な請求金額に対しては質せば良いと思いますが、もし、残念なスタッフに当たってしまった場合、日本円にして100円~200円程度の範囲であればチップと考えて旅を楽しんだ方が賢明だと思います。円に換算したら同じ金額の場合でも、こういった場合には米ドルは強く、1米ドル札が有益になる場合が多いのです。
 12)大阪から上海への「蘇州号」ですが、2000年と2016年に乗船しましたが、まったくリノベートされていないと思われます。当日の乗船率は5%でしたが、シングルユースにサービスアップされるようなことはありませんでした。また、ベッドシーツには問題がありませんでしたが、備え付けのバスタオルとフェイスタオルは使い物にならないような状態でしたので、マイタオルを持参されることを勧めます。なお、航路は瀬戸内海を通るので景色は最高です。
 13)ロシア鉄道の予約サイト
   モンゴル鉄道の予約サイト ※2017/6 英語ページが機能していません。
    ネット予約の仕方をわかりやすく解説しているサイト①
   ネット予約の仕方をわかりやすく解説しているサイト②


 ※間違いや補足等ございましたら御連絡ください。


  ロシアもシベリア鉄道も「また行ってみたい」「また乗ってみたい」という人と「もう二度とゴメン」という人と両極端に分かれるようです。私にとっては、飛行機の窮屈な9時間よりも、9泊10日間の、船・鉄道の旅の方が短く感じられました。

  シベリア鉄道のでの移動は「旅行(ツアー)」と考えるか「旅(トリップ)」と考えるかでまったく異なってくると思います。鉄道車両や、車窓だけがシベリア鉄道ではないのです。「旅」は「旅行(ツアー)」と異なりさまざまなマイナスのリスクも生じますが、それ以上に、今の日本では味わうことも少ないドラマよりもドラマチックな出来事が待っていると思います。ロシア人は、アメリカ人やヨーロッパ人と明らかに異なり、意外なことで信じてもらえないかもしれませんが、日本人にとって接しやすい人が多いのです。もしかすると、ロシアは、あなたにとっての第二の故郷になるかもしれません。

  「シベリア鉄道に乗ってみたい!」と真剣に考えている人は、早く行動に移した方が良いと思います。シベリア鉄道の車両のグレードアップ(プライバシーの確保)やロシア人の生活形態の変化によって、以前のような、コミュニケーションあふれるシベリア鉄道の旅は失われいくと思われます。列車内でロシア人もスマホを使いますが、幸いなことに、ロシア人は、列車内ではスマホよりコミュニケーションを好んでいます。ただ、以前は、16両前後の編成だった「ロシア号」、2016年には7両編成になっていました(「K3」は、ウランバートル以降、ほとんど空気を運んでいる状態だったとか)。また、モンゴル人の行商列車と言われていた「#263」も、モンゴル人は1人だけで、あとは海外からのシニア観光客でした。列車到着時に駅前で展開されるマーケットはほぼ消滅し、ホーム立ち売りの人も消滅の危機にあります。もうまた、2000年には月1万円と言われていたロシア人の賃金。最近の都市部では月7万円くらいにまで上がっているようです。ロシア旅行も高くなったと言われますが、北欧を旅行することを考えるとまだまだ十分に安く穴場かもしれません。貧乏旅行も悪くありませんが、いつかはできなくなるであろうロシア・東欧でのワンランク上のちょっと贅沢な旅を今のうちに味わっていた方が良いかもしれません。


あなたからの御質問や情報をお待ちしております。
また、シベリア鉄道に関する、最新情報や、あなたの御意見・御感想もお寄せください。
windows2008■kobeport.net (■を@半角に置き換えてください)
 (名無し、ハンドルネームのみのメールには回答いたしません)

ツイッターも始めてしまいました。

【お手伝いいただけませんか?】
 近々、北京~ウランバートル~モスクワ(K3・K4国際列車)、「ロシア号」に乗車予定のある方で、2016年初夏、乗車時に撮影した乗務員に写真を手渡しすことにチャレンジしていただける方を探しています。(結果、手渡すことが出来なくても、まったく構いません)。上記アドレスまでメールをいただければ幸いです。

シベリア鉄道 人情編
こんなひとたちと同室になりました
北京→ウランバートル→イルクーツク→モスクワ (2000年10月)
(写真の画質は故意に下げています)

 北京発モスクワ行き国際列車 (中国車両)
 硬臥車 (4人用個室寝台)
 北京→ウランバートル (1泊2日)

 北京からウランバートルまではニュージーランドの女性と2人使用。
 北京出発直後は会話が持てずに困りましたが、昼食時一緒に食堂車に出かけてからは気楽に。
 今でも手紙やメールが来ます。
 中国国内では食券が2回無料配布。


ウランバートル発イルクーツク行き 263列車 (モンゴル車両)
 硬臥車 (4人用個室寝台)
ウランバートル→イルクーツク (2泊3日)

ウランバートルからイルクーツクまではふたたびニュージーランドの女性と同室。
さらに、モンゴル人男性2人も同室に。
 国境駅の長時間停車も、みんなで楽しく過ごせました。
 一車両、私とニュージーランドの女性以外は全員モンゴル人乗客。
 写真は2日目の夜。車両全体で宴会になりました。
 右手前の男性とはメールのやりとりをしています。


ロシア号 (ロシア車両)
イルクーツク→モスクワ (3泊4日)
ソフトクラス (2人用個室寝台)

 初日 イルクーツク→隣の駅 (約1時間)
まさに、ローカル線としての利用。
 静かに新聞を読んでいました。

 2日目の夜から3日目 ノボシビルスク→エカテリンブルグ
 いやぁ、最初は東西冷戦一触即発の緊張状態。
どうにか杯を交わし、帰国後メールもいただきました。

 3日目から4日目 エカテリンブルグ→モスクワ
即、乾杯。即、おごってもらって。
 次の日まで笑いっぱなし。
 帰国して2年くらいしてメールが来ました。
 (これは食堂車ではなく寝台個室内です)

 北京からイルクーツクまで一緒に旅したニュージーランドの女性は、
モスクワからサンクトペテルブルグへの列車の中でアルゼンチンの男性と知り合い、
そのアルゼンチンの男性はサンクトの街でロシア人の少女たちと知り合う。
そして……


そのときの旅行記
だまされたと思って、
 読んでみてください!
これを読んだら、一人でシベリア鉄道に乗りたくなります!
 旅に出たいけど、なかなか出られないという人にもおすすめ!

 『いつかモイカ河の橋の上で』
―――会社を休んで59日間地球一周 鉄道の旅―――
93章の物語と93枚の写真でつづる
第三書館


「どうして3150円もするの?」
 「高いんじゃないの?」
 (少部数かつ全ページカラー印刷だからです)

 新刊洪水に呑まれてしまったものの
著者としては一人でも多くの方に読んでもらいたい。

 本当は、新刊を買ってもらって、
 読後は本棚の片隅にでも飾っておいてほしい。

 (ここから青字は2016年4月更新情報)
ただ、出版元は
「この本は売れていない」という理由で、
 支払うべき著者(私)に対する印税を支払っていない上に、
 矛盾すべきことは、在庫が底を突きかけていて、
 巻きカバーがなく、本体にバーコードシールを貼ったものを出荷しています。

書店・ネット書店で、これから注文されて購入する場合は、
 表紙(巻きカバー)が無い状態である可能性が高いことを覚悟されて購入してください。
2016年3月時点で、出版社の在庫はあと20冊程度と聞きました。
 現在、アマゾンでは巻きカバーのついていない書影でアップされています。

アマゾン中古本では、
 発売以来、常時5冊程度出品されていますが、
 1500円を割ることはほとんどありません。
また、中古本が循環しているような気配さえあります。
 2000円も中古本に支払うのであれば
図書館でリクエストを出していただければ多くの人にも読んでいただけるので嬉しく存じます。
 近くの図書館になくても、図書館同士での貸し出しもありますので窓口でお尋ねください。
蔵書図書館一覧

 近日中に
生原稿をPDF化したディスク(1000円程度+送料)で頒布しようと考えています。
 『いつかモイカ河の橋の上で』のPDFディスクの頒布希望・関心のある方は
windows2008■kobeport.net まで(■を半角@に置き換えて)メールください。
※メールをいただいた時点で購入決定というわけでなく、
 PDF化した場合に、折り返し御案内を差し上げます。


メディアでの紹介状況
奈良新聞 2004年10月10日
 中國新聞 2004年11月8日夕刊
鉄道ファン 2005年1月号
日刊ゲンダイ 2004年11月25日
 神戸新聞 2004年12月11日
 朝日新聞(兵庫) 2004年12月18日
日本カメラ 2005年2月号
アサヒカメラ 2005年2月号
広報せと 2005年12月15日


 


読後感想もお寄せいただければ幸いです。
(本書巻末に、読後感想の宛先を記してあります)

 【読者からの反響】

「通勤電車の中で2回も読んでしまいました。とてもすてきな本に出会えると通勤が楽しくなります」(東京)

 「通勤時間が短く感じられました。危うく駅を乗り過ごすしそうになりました。あんな面白い旅ができるのは才能だと思いました」(大阪)

 「今まで幾多の旅行記を読んできましたが『いつかモイカ河の橋の上で』が一番興味深く読む事ができました。1ページごとに写真があり極めてリアルにその状況を感じさせてくれています」(大阪)

 「うらやましく、楽しく、そして、各国各地の空気を感じながら読ませていただきました。見知らぬ土地を一緒に旅している様な気分で読む事ができました。説明ばかりの紀行文ではなく"本当に旅したい"という想い、グングン伝わって来て、こちらにも列車が響いてくるようです」(秋田)

 「自分が見たかった旅のエッセイってこんな本だったのです。よくスケッチとか、勢いあまって文だけとか…。今いち、イメージがわからないので、写真がとてもよかったです」(静岡)

 「『かっぱえびせん』のような本でした。届いた日に『ちょっとだけ』のつもりで読み始めたら止まらなくなり、結局、最後まで読んでしまいました。これまで読んだどんな本とも違う、『体感する本』でした。写真と文がセットになっている構成はとても気に入りました」(大阪)


本を書いていて、一番嬉しいのは、読者の方からお手紙をいただいた時です。本を購入していただいたか否かではありません。図書館で読んでいただいても、お友達から借りて読んでいただいた後の読後感想でも構いません。(著者より)

 1982年の時の旅の話は
種村直樹氏の『気まぐれ列車の時刻表』に収録されています。
ちなみに私は「若ひげ」というニックネームで登場しています。

 2016年の時の旅の話は
『シベリア鉄道 三度目の正直――ロシアは退屈を知らない』
というタイトルで出版化目指して現在執筆中です!

ソビエトの鉄道時刻表
 1982年 宿泊先のホテルの売店で購入

シベリア鉄道の全駅名図(?)
 1982年 停車駅のキオスクで購入

  


【追録】困った日本人乗客 (ユーリーからの伝言)
  私とユーリーとはシベリア鉄道の中ではなく、サンクトペテルブルグからワルシャワへ向かう夜行列車の中で知り合った。
 「ボクは、以前、モスクワ~サンクトペテルブルグ間の列車で車内販売の経験があるんだ。日本人の乗客に『コーヒーいかがですか?』と訊くと、みんな無言のまま顔を見合わせ、次の瞬間、『ガチャッ』っと個室のドアを閉めるんだ。一人や二人じゃないんだ。みんながみんな『ガチャッ』なんだ。理解に苦しむよ! どうしてなの?」と訊いてきた。
  前述したように、ロシア人や欧米人が超時間的移動の中で楽しく時を過ごせるのに対し、日本人は何もすることのない列車で逆にストレスを抱えてしまう人が少なくないように思えた。
  ユーリーの質問は、その光景が目に浮かぶさびしいものがあった。ユーリーの問いに対する答えはともかく、列車の中で、普通にユーリーと会話を持った。ユーリーにとっては初めて会話を持てた日本人だったようで、乾杯の運びとなり、その時、彼お気に入りの音楽が入っているというMDを1枚もらい、住所を交換した。
  それから2年ほどたって、再び野暮用でサンクトベテルブルグに出かけた時、コワモテなので少し気は引けたが、とりあえずユーリーに電話すると、彼は二つ返事で食事に出てきた。食事が終わった後、帰り道で別れる時、ビニール袋を投げるように渡された。新聞紙に包まれたリンゴでも入っているのかなとホテルに戻り開けてみると、素敵なカップが2客。今は家宝となっている。

 英語が得意でないユーリーは、旅先から宛名だけの絵葉書を送ってくる。

 列車で知り合った日から、ちょうど10年経った秋に突然EMSが届いた。手紙もなくプレゼントだけ。10年ということを覚えていたのだろうか?


 ユーリーに「メールはしないのか?」と訊くと、「そのうち」という答えが、10年近く続いている。まさにロシア民謡「一週間」の世界だ。しかし、東日本大震災の夜、彼は友人のパソコンを借りて安否確認を送ってきた。10年以上前の旅で知り合ったほかのロシア人からも安否確認のメールが来た。

  前述したように、日本人からするとロシア人は仏頂面に見えるだろう。逆に、ロシア人からすると日本人はいつも「ニタニタ」しているように見えているようだ(ニコニコではない)。ロシア人は、心の鍵がはずれると、よく笑う、ひとなつっこい。

  ソビエト時代のシベリア鉄道での話。当時、ソビエトの人は外国人観光客に列を譲る習慣があった。停車駅のキオスクで、列を譲ってもらって「水」を購入した日本人男子学生。その場で栓を抜き一口飲んだのだが、「水」は水でも「炭酸水」だったため、列を譲ってもらった人たちの前で、その水を捨てたらしい。同じ列車に乗っていた私の友人は激しい怒りと、日本人として恥ずかしさを感じたという。話は少し飛ぶが、インドに出かけた友人は現地で「生水」飲まないと決め、非常時のために水に添加する「携帯用消毒剤」を持っていたが、列車の中で、同席したインド人から生水を差し出された。友人は体調を崩すことより、水を差し出したインド人の好意を選択し生水を飲み干した。また、ケニアのスラム街を取材し続けている友人は、取材時にたびたびスラム街の家庭で飲食を勧められるという。極めて劣悪な衛生環境である。しかし、出来る限り相手の好意の気持ちを損なわないように努力しているという。

  日本とロシアの間には過去に暗い歴史があり、現在も領土問題を抱えている。日本人が「ロシア」が嫌いで、「ロシア人」も嫌いという人が多いのに対し、ロシア人は「アメリカ政府」「日本政府」は好きでないが、「アメリカ人」「日本人」は嫌いでないというスタンスの人が多い。(国家と人は別、と考える人が多いように思う)。

  シベリア鉄道に長時間乗車記録のために乗るのだったら、やめておいた方がいい。その国、その国の人を知る旅であってほしい。まずは、ノーマルフェイスで挨拶、自己紹介からだ。


ロシア人の記したシベリア鉄道について 的を得ています!
北京発モスクワ行きK3次国際列車について詳しく書かれているサイト
シベリア鉄道 三度目の正直

 以下の署名もよろしくお願い申し上げます。

 







最終更新日  2018.05.20 21:10:15
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2018.05.15
​​


  ーーー 記事 ーーー

​大阪出張の“裏ワザ” 東京へ戻る最終電車は何と午前0時34分!​​


5/13(日) 7:00配信 
 デイリー新潮

私は、もう、現役では無いし
長年住んだ東京から大阪へ帰ってきたので
大阪から東京向けの最終便
と言う記事は
大阪発、深夜発の旅行
と言う観点から捉えることも出来る

深夜バス
と言うものは一度乗ったことがあるが
夜行寝台車、というのは盲点だった
まだ、そういうものがあるのか
鉄ちゃんの石破茂氏が1000回ものってと言う列車である

大阪発という私の立場では
東京着が夜というのはメリットが無い
深夜バスと夜行寝台の
東京には翌朝到着
と言うのがホテル代を払わないで都合がいい



大阪出張の“裏ワザ”教えます(写真はイメージ)


「新大阪発21時23分」を超える終電

 東京から大阪に出張したとする。現地での仕事は、つつがなく終わった。すぐに新幹線で帰りたいという人もおられるだろう。しかし大阪は「食い倒れの街」だ。ぎりぎりまで滞在し、美食を楽しみたいという社会人も少なくないに違いない。

  ***
.

 では、大阪から東京に帰る“終電”や“最終便”はどうなっているのだろうか。暗記している強者には申し訳ないが、まずは確認させていただく。並びは早い順だ(2018年5月現在)。

 【飛行機/伊丹空港】
◆ANA40便:伊丹空港発[20時20分]→羽田空港着[21時35分]

【東海道新幹線】
◆のぞみ64号:新大阪駅発[21時23分]→東京駅着[23時45分]

【飛行機/関西空港】
◆ANA100便:関西空港発[21時35分]→羽田空港着[22時50分]

 深夜高速バスは様々あるが、大阪・梅田発24時15分という便もあるようだ。
ここではJRバスのダイヤを紹介しておく。

 【JRバス】
◆大阪駅発[23時50分]→東京駅着[9時23分]

 改めて眺めてみると、やはり新幹線の利便性は圧倒的ではある。特に下戸の社会人で、ゆっくりと食事だけを楽しみたいという場合なら、何の問題もないかもしれない。

  だが、酒呑みにとっては話が違ってくる。幸運にも17時で仕事が終わったとしても、店の椅子に腰を下ろす頃は18時前後だろう。新幹線のことを考えると、やはり20時ごろからそわそわしてしまう。

  2軒目どころの話ではない。時計を睨みながら呑む酒は、どうしても味わいに欠ける。上司や同僚、後輩と談論風発というわけにもいかなくなってくる。
.

ぎりぎりまで仕事という使い方も

 そんな中途半端に呑むぐらいなら、駅弁やビールを買い込み、新幹線の車内で一献というほうがよほど落ち着く――。こんな風に考える飲兵衛もいるに違いない。新幹線で呑むのは楽しい。だが、大阪の美味を楽しめないのは、損した気になるのも事実だ。


  ところが、なんと翌日の0時34分という終電が存在する。2軒目どころか、カラオケやバーに行く時間も取れる。この“裏ワザ終電”について、鉄道に詳しい雑誌編集者が解説する。

 「寝台特急の『サンライズ瀬戸・出雲』が大阪駅を0時34分に出発するんです。


横浜駅着は6時44分、東京駅着は7時8分です。長距離バスの夜行便と同レベルの滞在時間を実現させますし、しかもベッド完備です。正直なところ、快適性は比べものになりません。足を伸ばして寝ることができますし、有料ですがシャワールームも用意されています。シングルやシングルデラックスを選べば個室です。ドアには鍵をかけられますから、パソコンなどの貴重品も安全です」​

  もちろん、料金はバスよりも高い。しかし安眠のレベルは比較にならない。まさに“動くビジネスホテル”に乗って、早朝の東京に到着できる。

  バスの到着は午前9時台で、やや始業時間に間に合うか不安がある。渋滞の場合もある。一方のサンライズは午前7時に東京駅に着く。これなら相当の余裕をもってオフィスに向かうことができるだろう。

 「大阪で遊ぶ話ばかりになってしまいましたが、もちろん、ぎりぎりまで仕事をするためにサンライズを押さえておくということも可能です。私の周りでも、会議などが延びて新幹線の終電に間に合わなかったという人もいました。大阪の中心地からは、新大阪も伊丹も関空も離れています。ところがサンライズの場合は大阪駅に到着しますから、それだけ移動時間もかかりません」(同・編集者)

  残念なことに、サンライズが大阪駅に停車するのは、上りの東京行きだけだ。下りは臨時列車を除き、大阪駅を通過してしまう。臨時列車などもある。くれぐれもダイヤ確認などの注意をお願いしたい。

 週刊新潮WEB取材班

2018年5月13日 掲載

​​







最終更新日  2018.05.15 11:38:31
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