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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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【知的生産・情報整理】情報カード・KJ法

2019.08.03
XML
​​記憶は基本的に揮発性である 日記・ブログ・ブレストの効用

私の知的生産?の基本要素は下記である

○ 5X3カード DATABASE
○ 5X3カード TODO
○ PC(ブログ)(ブレスト)
○ 日記帳 10年日記
​​○ スケジューラー​​


​​スケジューラーは近未来の予定だが
それ以外は、記録系である

○ DETABASEカード
この頃、ほとんど記入していない​

ブログに「メモ」というカテゴリーを造り
そこに打ち出している
DATABASカードをコンテナーに収納しておくと
結局、その後は見直すこと無く
死蔵してしまうことになるからである


○ TODOカード
ますますよく使用している​

もっとも、カードのままでは一覧性に欠けるので
一定量たまると
ポストイットの「しおり」という細い短冊状のものに転記し
それをA4版のファイルや黒の下敷きに貼り付け
これでパッと広げれば、全体が見渡せる

​○ PC(ブログ)​

ブログも記録である
私のように15年もブログを継続していると
​私の内面や知見の記録として効用が大きい

​○ PC(ひとりブレーンストーミング)​

ブレストは頭の中ででは無く
PCでテキストドキュメントに打ち出している
私はタイプは照射時代からやっているから速い
ほぼブラインドタッチである
あ、これは今、差別用語か(笑)
ブラインドで速くタイプできる方がいい

記憶というものは原則揮発性である
ブレストでキーワードが揮発してしまっては
ブレストが進まない(笑)

そこでブレストの記録が残る「ひとりブレスト」である
これをやると
キーワードや思考の流れがそのまま残るから

正確で無駄の無い(笑)「ひとりブレスト」が可能になる
これをやり出したのは実はかなり最近である
しかしその効果は素晴らしい(笑)
複雑系の思考もこれでやればなんとかなる
もうこれ無しには
○ 何も詰めて考えられない
○ 意志決定も難しい
どうしてもっと前に実行しなかったのか








最終更新日  2019.08.03 08:35:52
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2019.07.16
記事 
世界一になる人が必ず守るシンプルな習慣
​ ​​

サーシャ・バイン 2019/07/16 09:15
© PRESIDENT Online 2018年9月8日

◇◇◇◇◇◇◇◇

人生を左右する「大一番」がある日には、どう臨めばいいか。女子プロテニスの大坂なおみ選手を世界一に導いたコーチ、サーシャ・バインは「ルーティーンを持っているかどうか、そしてそれを普段通りできるかどうかがすべて」だという――。
※本稿は、サーシャ・バイン『心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。

◇◇◇◇◇◇◇◇


「運命の日」にすべきこと

私の頭は時速200マイルで回転していた。
土曜日の朝、ニューヨーク。なおみとセリーナ・ウィリアムズの全米オープン決勝の日。あれこれ懸命に頭をめぐらしていたのは、前夜、ほとんど眠れなかったからだ。
「眠らない大都会」ニューヨークにきているとはいえ、こちらまで本当に眠れないとなると、困ってしまう。その夜はマンハッタンのホテルに宿泊していたのだが、妙に寝つけず、寝返りをくり返す夜になってしまった。
別に、驚くべきことではなかったのかもしれない。土曜日はなおみの選手生活の節目になる日だったし、私にとっても、ヘッドコーチとして初めてメジャータイトルの決勝を迎える日だったのだから。この試合がこれからの私の人生にどんなインパクトを与えるか、それももちろん承知していた。睡眠不足の疲れを吹き飛ばすくらいアドレナリンが沸騰していたのも無理はない。
とにかく、私の頭はフル回転していた。何よりも、へまをしたくなかった。なおみの人生の記念碑になるはずの試合に備えて、彼女に完璧な練習をさせてやりたかった。
人生の一大事ほど、普段通りに過ごす
こんなときなのである、「ルーティーン」が大きな役割を果たすのは。
それはテニスに限らない。ビジネスミーティングだろうと、プレゼンテーションだろうと、大事なイベントに備えているとき、ルーティーンくらい効果的な調整法はない。
ともすれば気後れしてしまうような、初めて体験する大事を前にしても、きちんと日頃の習慣、ルーティーンを守る。すると、いつもと変わらないリラックスした気分に包まれて、最良のプレイを引き出してくれる。格別頭を使ったり、普段やりなれないことに手を染めたりしなくとも、心身ともにベストな状態で肝心な瞬間を迎えることができるのだ。無駄な時間やエネルギーの浪費を避けられる点でも、一歩前進と言えるだろう。
全米オープンの2週間は、あらゆる意味で、なおみが初めて体験する日々だった。それまでのメジャーな試合では、4回戦まで進むのがせいぜいだったのだから。しかし、初めて体験するこのグランドスラムでは、まず準々決勝に進み、準決勝に進み、ついには決勝にまでたどりついた。

ルーティーンの重要さが増す場面とは

文字通り破竹の進撃だったのだが、なおみはそこまで登りつめることには慣れていなかった。そして、人は慣れないことに挑むとき、メンタルと肉体、両面でとてつもないエネルギーを費やすことになる。
ルーティーンの重要さが増すのは、まさしくそういうときなのである。
われわれチームの面々は、決勝を迎えて、それに先立つ6試合のときとまったく同じ準備をすることにしていた。決勝の当日も、特に変わったことをするつもりはなかったし、その点はなおみも同じだった。

世界一をたぐり寄せたシンプルな「繰り返し」

では、なおみのルーティーンとはどんなものだったのか?
まず、30分のウォームアップ。それはコートに出る2時間半前にジムで開始する。体の血行をよくするためだ。それがすむと、サイクリングマシーンを漕ぐ。私はそのかたわらで、黙々と彼女のラケットに新しいグリップをとりつけている。
二人とも多くを語らず、なおみは一人考えにふけっている。いつも静かに、節度を保って事を進めるのがなおみの流儀だった。決勝の前、セリーナと顔を合わせることはなかった。セリーナとは別のジムを使っていたので、2週間を通して、姿を見かけることはまずなかった。
ジムでのウォームアップが終わると、練習コートに移って15分から30分、ボールを打ち合う。決勝の当日、私はできるだけ強いボールを打ち返した。もちろん、セリーナのパワフルな打球を想定してのことである。

決勝前日は効果的な練習ができなかった

実は決勝の前日の金曜日は、あまり効果的な練習ができなかった。たまたま雨が降っていたため、屋内で練習するか、それとも雨が上がるのを待って屋外で練習するか、判断に迷ったせいだ。結局、屋内で練習することにしたのだが、それはあまり効果的とは言えなかった。全米オープンは屋外のトーナメントだから、屋内コートでの練習はさほど役立たないのだ。まずボールの飛び方がちがう。ラケットで打ったときの音もちがう。屋内コートでのなおみのプレイぶりは物足りなかったが、そんな私の懸念を打ち消すようになおみは言った。
「大丈夫、調子はいいから」
それでも懸念は払拭できなかったのだが、そういうときはプレイヤーを信頼することにしている。なおみが大丈夫と言うなら、大丈夫なのだ。事実、なおみはそれまで積み重ねた練習に満足しているようだったし、その自信を見事に翌日まで持ち越してみせた。嬉しいことに、決勝当日の練習は、とてもスムーズに進んだのである。

おしゃべりで緊張をほぐす

打ち合いの練習の後は、きまって試合前のおしゃべりで緊張をほぐす。まず皮切りに、今日の試合の相手は以前対戦したことがあるかどうか、なおみにたずねる。全米オープンの決勝の場合は、すでにマイアミ・オープンで、しかも同じハードコートで破ったセリーナが相手だった。が、相手が初めて対戦するプレイヤーの場合は、こうたずねる。
「彼女の強みは何だと思う? きみはそれにどう対抗するつもり?」
なおみの解答につけ加えることがなければよし、もしあれば、私のほうから役立ちそうなサジェスチョンを与える。
それが終わると、いったん別れてお互いにシャワーを浴びる。それからまた顔を合わせて、他のチームメンバー共々軽食をとる。ジムに戻って二度目のウォームアップを行うのは、試合開始の30分前だ。そのときは、なおみがゲームの最初からボールをしっかりとらえられるように、動体視力を鍛える練習もする。
これが、「チームなおみ」のルーティーンだった。

ルーティーンの見直しをためらわない

ルーティーンはそれほど効果的な手段だが、といって、いつまでも頑固にそれにこだわる必要はない。あなたの置かれた環境と目標は、時間がたつにつれて変わるだろう。それに応じて、ルーティーンにも修正を加えたり、一新したりすることをためらってはならない。
折りに触れて、いまのルーティーンは自分に合っているかどうか、修正の余地がないかどうか、チェックすることも役立つ。
一日の組み立て方は、いまのままでいいかどうか。あることをするタイミングは、これでいいかどうか。自分の周囲の物の配置を、ときどき変えてみるのも効果的だろう。いちばんリフレッシュできる時間は、一日の別の時間かもしれないだろうし。
時間の組み立て方は、成功への鍵。どんな職業にあっても、それは、時間を正確に守ることを意味する。
遅刻するのがルーティーンなら、それもいい
なおみは、ウォームアップや練習の時間に遅れたことは一度もなかった。決められたスケジュールは必ず守る。
対照的に、セリーナはたいてい練習に遅刻した。
10分くらい遅刻するのは、ふつうだった。私自身、コートで40分も待たされたことがある。他の職場だったら、それはだらしない行為、傲慢な行為、だと見なされただろう。だが、私は、それはセリーナが実力で獲得した一種の特権だと思っていたから、特に問題視しなかった。セリーナにはセリーナなりの時間の使い方がある。大事な試合のある日は、セリーナも時間を正確に守った。闘うために決めたルーティーンの重要さは、ちゃんと心得ていたのである。

ゲンかつぎの効能はあなどれない

「ゲンをかつぐ」のは面白い。面白いだけでなく、役にも立つ。たとえば、大きなイベントで成功したいとき。14日間ぶっつづけで同じ朝食をとるとか。同じ順番で靴ひもをむすぶとか。勝った日にはいていたのと同じ靴下をはくとか。
ゲンをかつぐことの効用は、並々ならぬものがある。それは不安を薄め、ストレスを軽くしてくれるからだ。あんなの時間の無駄、馬鹿馬鹿しい、とゲンかつぎを軽視する人は多い。だが、以前うまくいったときのちょっとした癖をくり返すと、成功体験が甦ってくるし、エネルギーも湧いてくる。あのときと同じものを食べる、同じ靴下をはく――それだけで気分も軽くなるし、またうまくやれるぞ、という自信も湧いてくるものだ。
だから、なおみは全米オープンの14日間、毎日、同じ朝食――サーモンベーグル――をとっていたのだ。私もやはりゲンをかついで、同じ朝食――サーモン、エッグ、トースト――をとっていた。おいしいサーモンも14日間つづくとさすがに飽きてきたが、他の朝食に切り替えるつもりはなかった。別になおみから頼まれたわけではなく、自分もそういう主義だったからだ。もし、なおみから、「ゲンかつぎで、わたしと同じサーモンベーグルにして」と頼まれたら、喜んでそうしていただろう。
テニスプレイヤーはこの地球でもっともゲンをかつぐ人種だと思う。個人スポーツだから他のチームメイトを頼ることはできず、すべてが自分の双肩にかかってくる。
だから、ゲンかつぎはルーティーンの一部と言っていい。
サーモンベーグルを食べるときのなおみは、前のトーナメントで勝ったときの手ごたえを味わっているのだ。テニスプレイヤーにとって、ゲンかつぎはないがしろにできないルーティーンなのである。


サーシャ・バイン(Sascha Bajin)
テニスコーチ
1984年生まれ、ドイツ人。ヒッティングパートナー(練習相手)として、セリーナ・ウィリアムズ、ビクトリア・アザレンカ、スローン・スティーブンス、キャロライン・ウォズニアッキと仕事をする。2018年シーズン、当時世界ランキング68位だった大坂なおみのヘッドコーチに就任すると、日本人初の全米オープン優勝に導き、WTA年間最優秀コーチに輝く。2019年には、全豪オープンも制覇して四大大会連続優勝し、世界ランキング1位にまで大坂なおみを押し上げたところで、円満にコーチ契約を解消。








最終更新日  2019.07.16 10:11:49
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2019.05.09
私のブログは「ひとりブレスト」
​​​
先ほど目覚めて何気なくラジオをつけたら

国立がんセンターの所長さんが
「心の中のわだかまりを文章にして書き出したり
​ 思い切り泣いたりするといい」​
と言う事を話していた
ガン患者との臨床経験からの
一般人に向けてのアドバイスだろう
私としては、なるほど!、と思った

ーーーーー

昨日書いた記事
「死を思う時」や、
大津の保育園児を巻き込んだ交通事故に関する記事など

私としては
このブログの読者のみなさん達に大いなる共感を持って読んでもらいたい
と言うよりむしろ
私自身の心の中の感情やわだかまり、恐怖などを
失礼ながら「吐き出した」ものと言える
まあ、【self-talk】と言えばいいのかもしれない

これはこれで
ブログの派生的機能として
私は appreciate したいし
これからも活用してゆきたい

ろくに友人もいない  standing alone な(笑)老人ブロッガーとしては
もう、十数年、つきあってきて、育んできたこのブログを
さらに有効活用する一つの術である
・・・と思えばいい事だと思う

ーーーー

このように、最近、
私にとってのブログは
自分への「納得」の手段でもある
ーーー

ここで話が少し飛ぶが

例の知的生産の典型的手法であるKJ法
あれを立花隆が酷評して
「KJ法など頭の悪い人間がやる事である
 私は、ラベルなどの道具を使う事無く
 脳内作業で簡単に瞬時にやってしまっている」
と書いていた
なるほどと思いつつも

それは立花隆の優秀な頭脳でこそ可能な事であって
一般人にとっては
KJ法のラベリングの脳内作業などは容易な事では無い

脳内作業だけでは
ラベリング作業が
作業の途中で記憶として揮発してしまって(笑)

​恐ろしく効率が悪くなる​
少なくとも私の場合はそうであるし
普通はそうであって
だからこそ、ラベルというツールを敢えて使ってまで
極めて具象的な作業をするのである

また
KJ法には、そもそも、個人作業では無く
小集団による共同作業
小集団ブレーンストーミング
という付加価値的な側面もある
やはり、三人寄れば文殊の知恵という部分は確かにあって
これは天才立花隆といえども
認めなければいけない点だと思うのだが・・・
「聴いているか?立花さん」(笑)

ーーーー

閑話休題でもあったが

私はこの頃
例えば趣味の「カメラ選び妄想」(笑)などでも
脳内だけでぼんやり夢想するのでは無く
恣意的に
敢えて
PCに向かってキーボードを叩きながら
​発想や、その展開を打ち出す事にしている​

この場合は
重いWORDよりも
軽い TEXT を使用している
重要部分・強調したい部分を太字化したり
マーカー機能を使ったりという
WORDでは出来る事がTEXTでは出来ないが

その代わりに
速くシンプルに打てる
と言う利点がある​

このPCで打ち出しをしながらの「ひとりブレーン・ストーミング」
略して
​​PCひとりブレスト
​​=============

これは思考経路が途中で揮発消滅してしまう事無く
すべてが筋道そのままに残るから

タイプの後それを

再認しながら
推敲しながら
​​編集すれば
少なくとも私にとっては
急がば回れ
非常に強力で有効、且つ効率的な思考ツール
となっている
この手法を発見し、確立してから
○ 思い悩む事
○ 複雑な過程の意志決定事項
○ 漠然とした欲求不満
○ 感情の整理
などを
​​この【PCひとりブレスト】で解決している
実際に、ほとんど、納得し、解決できるのである​



私の場合
その過程が一部「ブログ」として漏れ出ている
そんなケースがある
だから
私の【self-talk】などは
このブレストの残骸、と言う場合もあり得る(笑)






最終更新日  2019.05.09 06:31:29
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2019.01.06
​​​​​​​​ブログの効用の一つに
【ひとりブレスト】があるが
これは非常に機能する

頭の中でだけブレスとしても、まとまらない

ところがこれを
● 文字に起こして
● 推敲したり
● 添削したり
● こざね法のようなことをしたり
● KJ法的な置換をしたり
● 文章をそぎ落としたり
してみると
頭の中のみのワークとは違って
いわゆる、モノになる、のである

しかもこれは
● standing alone で
● off line で
やっても、あまり効果が無い

ネットに載せて、ある程度の公開性を持たせないと
何が違うのかははっきりわからないが
・多分、緊張感とか
・第三者を意識する
等が影響するのだろうと思うのだが
あまり効果が無いのだ

よく有名人の日記は
非公開のプライベートなもの様な体裁で書かれているが
実は
必ず、例外なく
・読者の目を意識した
・いつかは公開される事を意識した
そういうものになっている
それと、同じ事なのだろうと思う

人間というものは不思議なものだと思う

 ーーーー

この楽天ブログを使わないと言うことになれば
このブレストを、どこでやろうか?
と言う問題がある

また
専用ボックスに、三箱ぐらいたまってきた
「なんでも気づきメモ」(仮称)

データベースにまではならない段階のメモだが
これは、ブログで
「メモ打ち出し」として
片っ端から、文字起こし、をする予定だった
この処理にも、困っている

楽天以外のどこかのブログで
これらの作業をしようかと思っている

 ーーーー

こうして書いている事
これも、一種のブレストかな?

私はいつの間にか
キーボードをたたかないと思考出来ない
身体になってしまっているのかも知れない(笑)

まあ、これも、私の好きな「tangible」の一種だと思うし
こういうことを書く行為も
「公開性」を満足するものだろうと思う

公開性って、心理的な露出癖なのかも知れない
癖になる(笑)

これも、ブログが中毒になる原因の一つだ
深い話が出来ないツィッターでは、こうも行かない






最終更新日  2019.01.06 20:18:17
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2018.12.27
​​記事 学習法 「コリン・ローズの加速学習法/実践テキスト」 

​​
毎日スキルアップ通信」
というHPから

この本は私も二度ほど紹介したのだが
この紹介は、極めて詳しい
濃っ際にこの本を読
まないでもいいぐらい(笑)
​と言うことで紹介


       ―――― ◇ ――――

「コリン・ローズの加速学習法/実践テキスト」 
     ■■    コリン・ローズ             ■■
     ■■     ダイヤモンド社(2004.9.30)   ■■

 コリン・ローズは1983年に「加速学習法」を発表。
 この加速学習法を使って一流の国際企業に対し従業員教育を実施、さらに就学前の児童教育プログラムの開発にも手がけるなど数々の実績をこれまで残してきた。
 また、加速学習法自身の改良も重ね、1992年に『コリン・ローズの加速学習法―「学び方」のまなびかた』を発刊。当書は、一度絶版になり、ヤフーオークションで高値で取引されたこともあったそうだ。
 今回紹介するのは2004年に出された『実践テキスト版』で、2005年9月に第3版を重ねる。
 全体に目を通して感じたことは、集中力、潜在意識、マインドマップ、速読法、文章作成法、呼吸法など、勉強法に関するスキルはくまなく収められているということだ。
 勉強の方法について、これまで本を読んだり学んだりしたことがない人は、この1冊で、飛躍的な進化を遂げることができるだろう。
 しかし、kougaiのような勉強法マニア(笑)には、章ごとを1冊の本にしてもよいくらい盛りだくさんの内容になっている当書は、お得すぎて、なんだかプライドが許さない。
 いずれにしても、この本で紹介される勉強法は、実践しないことには、何の価値も生み出さない。勉強法のたぐいは、ただ知識として持っていてもだめだ。
 この本の中身を実践することで身につける能力は次のとおり3つある。
○短時間で学習する能力
○適切な意思決定を行う能力
○創造的思考の能力
 これだけ身につければ、あなたの「雇用価値」、「市場価値」は、みるみる上がり、競争社会で負けることはなくなるだろう。
 この本の特長は、たくさんの学習テクニックを提示していることで、読者は、その中から自分にあったスタイルを選ぶことができるようになっていることだ。
 さらに、勉強法を学ぼうとする方のなかには、自分のためでなく、教育者や親として学びたい人もいるはずだ。本書は、会社の教育担当者、教育する親の立場にもたって書かれている。

 本書は、この手のノウハウ本としては200ページ以上の分量があり読み応えがあるが、ページ数に惑わされ、通り一遍に読んでしまうと、勉強法という知識を手に入れるだけで終わってしまうだろう。急ぐ人は「まえがき」を真剣に読むだけでもいいと思う。
 まえがきにはこう書かれている。

【線形思考から球形思考へ】
 いくら努力しても成績が上がらないのは、徐々に細かく情報を積み上げていく線形思考に陥っているからだ。
 勉強するときは、脳の一部でなく、全体を関与させるような球形思考に変えていく。たとえば、メロディと言葉、全体と細部というように、脳の異なる機能を立体的に組み合わせて勉強すると効果が高いそうだ。
 ノートに色のマーカーを使うだけで覚える効率が上がるのも同じ理由だ。
 色彩、イラスト、ゲーム、音楽などをフルに使って教えるのは未就学児だけでなく、大人でも十分通用する。

【積極的学習】
 勉強ができないのは、
・自信がないから
・体系的な取組の欠如
・自分にあったスタイルを確立していないこと
からきている。
これを打破するには、勉強法を知識として理解するのではなく、立ち止まって、か自分の問題に置き換えて、じっくり考えながら進むことである。
 これは、読書法にも通じる。
 読書しても、読み進むうちから、前に読んだことを忘れるとこぼす方がいらっしゃる。
 そういう方は、著者と会話しながら読み進めるとよい。
 読みながら、本に気づいたこと、疑問に思ったことをどんどん書き込んでいく。
 一番いいのは、kougaiのように、本の著者と対等になったつもりで、中身を紹介することであろう。中身の説明を責任をもって引き受けるのである。ときには、傲岸不遜に著者を見下したっていい。飲み込まれるより飲み込んだ方が、全体を把握することができる。
 
 恐らく、ほとんどの人が、勉強法を始めるに当たって最初に解決しなければならない問題は、「やる気」である。
 この、心の問題を解決しないことには、一歩も先に進むことはできない。
 「毎日スキルアップ通信」を講読していただいている皆さんは、「やる気」がどの段階にあるだろうか。
1 勉強したいことが見つかり、すでに勉強を始めている方、
2 勉強したいことは見つかっているのだが、やる気が起きない方、
3 このままではいけないと感じているのだが、何から始めるか、まだ
  決まっていない方。
 問題は2番目と3番目である。
 
 本書の第1章「成功をもたらす心の準備」は、上記の2番目と3番目に当てはまる方はぜひ読んでいただきたい序章となっている。
 kougaiも、偉そうに言っているが、疲れて会社から帰ってきて、机に向かうとき、つらいものがある。疲れていなくても、テレビも観たいし、雑誌も読みたいし、ほかにもしたいことは、たくさんある。
 これらのたくさんの選択肢の中から「勉強」を選ぶのは、相当な抵抗がある。
 がんばらないといけないことは、人に言われなくても自分自身が一番わかっているのだ。
 ここは人生の分かれ道。
 凡庸な人生に埋もれるか、生き生きとした人生の一歩を踏み出すかの分かれ道。
 手近な楽しみよりも勉強を選ぼうとする意欲を高めるには、次の3つのポイントが必要であると「加速成功法」では説明する。

1成功したときの自分をありありとイメージできるような明確な目標
2自分で決めたことを自分は決して裏切らないという自分に対する自信
3必要なときにいつでもリラックスできる技
 
 めんどうなことを先送りするなど、安きに流れる自分は、実は学習された態度であり、本当の自分ではない。いつも自分はだめだと思っていればだめになるし、長続きしないと思えば長続きしない。これらの態度は学習された結果であると本書では説く。
 試験に合格した未来の自分でもよいし、過去に勉強してよい結果を出したときの自分でもよい。勉強に関する「成功体験」をイメージする訓練から始めるとよいそうだ。
 
 何度も「成功体験」をイメージすることで、力が出やすい精神状態を自在につくることができるようになる。
 イメージと事実は紙一重である。梅干しを思い浮かべれば酸っぱい唾液がこみあげる。恋愛している頃に聞いた音楽を聴けば胸が切なくなる。顔から火が出るような失敗をしたときのことを思いだせば心は暗くなる。マジックでもオカルトでもない。当たり前のことを何度も繰り返せばよい話だ。
 1日に何度も、成りたい自分に成れたときの自分をイメージする。
 試験に合格した自分、営業やプレゼンがうまくいった自分、人とのコミュニケーションが上手にできるようになった自分など、人によって様々であろう。
 加速学習法では、肯定的な断定表現をアファメーションと呼ぶ。
 大勢の人前で上手に話せるようになりたい人は、「私はスピーチに自信がある」を繰り返す。マイナスのイメージをはねのける癖をつけることが必要だ。

 しかし、こころの中で否定の言葉を聞いたり、悪いイメージに捕まることがある。繊細な感情を持った人間だからこそ、当たり前に起きる現象だ。このような「潜在意識の妨害工作」に遭ったときは、逃げずに、しっかりそれを意識するようにする。そのようなマイナスの感情に襲われたときは、「意識的に席から立ち上がる」、「外を歩く」、「コーヒーを飲む」など、体を動かすような癖をつけることが大切だ。「大きく深呼吸をして、リラックスする」でもよい。そして、改めて成功体験をイメージする。つまり、正しいアファメーションに置き換えるのだ。
 明確な目標を持ち、精神状態を自らよい方向に操作できるようになったら、成功をもたらす心の準備は、ほぼ整ったと言ってよい。

 昨日は、勉強を始める前に必要な心の準備について解説した。
 今日は、第2章「事実を収集する」の概要を説明する。
 勉強は、知識の獲得から始まる。
 効率よく、楽して、長く記憶に残るような集め方をするに越したことはない

 昨日、読者のcogicoさんからいただいたコメントは、本日の第2章と共通しているので、再掲させていただく。
>今マイブーム(古い言葉)なのは今回扱われていたマインドマップです。
>全体感を把握する事を常に意識していれば、詳細部分は記憶しなくとも
>考えればおのずとある程度の枠や雰囲気は掴めるものででしょうね。
>頭の中で論理的にインスピレーションのように、短時間で正しい判断が
>できるよう日々訓練する事が(急がば回れ)重要ではないでしょうか。
>また、人間はある程度コツを得てしまえば、加速度的に向上する気づきの
>シナプスが活性化するように思います。
 この一文は、非常によくできている。
 まさに、第2章を総括している。kougaiの余計な解説は要らないくらいだ。
 まず、どんな科目でも全体像をつかむことが重要である。
 学校の勉強しか経験のない方にはわかりにくい。
 教科書を使った授業では、1ページ目から、少しずつ重箱の隅をつっつくように、牛のようにノロノロと進んでいったはずだ。これを耐え抜いた者が、試験でいい成績をとるシステムになっていた。
 ところで、資格試験や昇進試験など、俗に言う「大人の勉強」においては、最初の1ページから地味に進める勉強は、大きな苦痛を伴う割りに、よい結果は出せないと言われている。
 なぜなら、暗記よりも論理、計算力よりも読解力、忍耐よりもひらめきが求められているからだ。
 資格試験について大胆に言わせてもらえば、kougaiだったら、五者択一であれば、ぜんぜん勉強していなくても、文章題なら4割ぐらいは取れる自信がある。
 大人の勉強法を知っているだけでも効果はある。それだけ義務教育の勉強法と異なることを知ってほしい。最初の一ページ目から、一つひとつ辞書を引きながら勉強するというような考え方は捨てるべきだ。
 自分のキャリアに関する試験を受けるのであれば、参考書にすぐ飛びつかず、すでに自分が知っていることから書き出してみるとよい。できれば、マインドマップを使ったほうが効果的だ。
 試験を受けるも受けないも、何も決めていない・・・でも、何かに挑戦したい、という人も、関心のあること、やりたいことををマインドマップに書きだしてみる価値はある。
 「加速学習法」では、マインドマップを「学習マップ」と呼んでいる。
 やり方は、ノートの中央に「主題」を書く。「主題」は、言葉でなく絵やシンボルでもいい。
 次に、主題に関係するキーワードや語句を、中央の「主題」から線を伸ばしつないでいく。さらにキーワードや語句を枝分かれさせ、放射線状に観念を広げていく。
 そして、枝を広げていく段階で、わからないところが出てくる。枝がそれ以上、伸びないところが何か所もでてくる。

 そこから、勉強を始めるようにすると、主体的に勉強を始めることができる。
 たいくつな授業とは違い、自分の意思で進める勉強は、驚くほど、身につきやすく、深く記憶に刻まれやすい。

 マインドマップ放射線思考
 http://johou.net/mindmap.htm

 事実を収集する方法として、もう一つ注意すべきポイントは、五感をフルに使うことである。
 昨年の9月にNLPについて特集を組んだことがある。
 自分のまわりの世界を知覚するときに好んで使う五感は、人によって違うということを説明したが覚えておいでだろうか。
 使う言葉でだいたい、あなたが、視覚型か、聴覚型か、あるいは身体(運動)型なのかわかる。

《視覚》
 見る、絵、焦点、想像、場面、空白、輝く、明らかにする、調べる、
 見つめる、図示する、注目する、示す、探求する、心に描く、
 あなたの言うことはわかる、わたしの考えはぼやけている、
 私にはそう見えます、疑いの影さえない、盲点があります

《聴覚》
 言う、アクセント、リズム、共鳴する、鳴り響く、尋ねる、強調する、
 告げる、批評する、聞く、響き、怒鳴る、無言、声の、話す、沈黙、
 調和した、静かな
 波長が合う、調和して生きる、ちんぷんかんぷん、一語一語、前代未聞、
 耳に快い、はっきり表現された、いわば、はっきりと

《身体感覚》
 さわる、扱う、接触する、押す、固い、暖かい、冷たい、捕まえる、
 圧力、敏感な、手応えのある、緊張、柔らかい、削る、重い、
 苦しむ、
 連絡します、考えがわかる、骨身にしみる、バラバラになる、
 白熱した議論、話しについていけない

 2005.9.26記事【NLP自己開発】
http://blog.mag2.com/m/log/0000130996/106460769?page=4#106460769

 あなたは、何型であろうか。
 情報を取り入れるとき、つまり勉強するときは、自分の型に合わせると効率がよいと言われている。
 視覚型は、イメージ派と論理派に分かれる。
 イメージ派は図や、イラスト、ビデオなどが効果的。
 論理派は、読書、ドキュメントによる勉強が効果的。
 聴覚派は、授業、講演、テープ。
 身体派は、実地学習、書く、下線をひく。
 さらに、効果的な方法は、これらの組み合わせて行う勉強である。
 それを本書では、「多重感覚学習」と呼んでいる。
 参考書を読むのにも、単に目で読むだけでなく、蛍光ペンでチェックを入れ、ドラマチックに読み上げたり、声で要約したり、メモにキーワードを抜き出したりすると効果的である。

 昨日のコメントで、読者の稚気さんがおっしゃっていた、奥さんや会社の同僚に、内容を要約して聞かせる方法は、知識を自分の血肉にするために、大変有効な「多重感覚学習法」である。

 第1章で「勉強に必要な心の準備」を、
 第2章で「効率的な知識収集の方法」を、それぞれ習得していただいた。
 第3章は「学んだことの意味を探求する」がテーマだ。
 私たちは、学習するとき、8つの知能を使う。
 【言語的】・・・講演、書物、会話
 【論理的】・・・数学、論理的説明
 【視覚的】・・・方向感覚、図解
 【音楽的】・・・リズム感、音感
 【対人的】・・・コミュニケーション
 【内面的】・・・想像、空想
 【身体的】・・・手先の器用さ、運動感覚
 【博物学的】・・自然観察力、環境に詳しい。

 あなたも、この中に得意な分野が一つか二つはあるはずだ。
 世の中は、【言語的】と【論理的】が、高い学歴に反映するように
なっている。。
 つまり、人はみな得意分野が異なるのに、世の中の仕組みは、片寄っ
た領域にある人ばかりが、よい学校に行けるシステムになっている。

 大人になったのだから、今度は自身で得意な知能を活かして、学習成
果を上げるべきだ。
 この章でも、それぞれの得意分野を活かした「多重機会型学習」を推
奨している。それぞれ得意分野ごとに勉強の仕方のヒントが述べられて
いる。

【論理的】
 体系的にものを考えることができる人だ。だから、学習内容を分析す
 る必要がある。つまり、参考書に書いているとおり受け取らず、自分
 で分析してみることが必要だ。
 そのとき、使えるのが「こ・れ・ゆ・か・い(これ愉快)」
 こ(根拠)・・・何を根拠にこのようなことを言うのか
 れ(例)・・・・自分が知っている例を探してみよう
 ゆ(ユニーク)・この主張や理論のユニークなところはどこか
 か(仮説)・・・ここで出している仮説は正しいか
 い(意見)・・・意見を求められたとき、自分ならどう答えるか
 このように分析しながら進めると、よい成果をだすことができる。

【言語】
 自分以外の人が書いた文章を覚えようとするのではなく、自分の言葉
 に置き換えて覚えようとすると効果的だ。テキストを閉じて、あるい
 は黒板から目を離して、自分の言葉でメモを取るようにする。

【内面】
 興味が向かないと、なかなか勉強が始められないタイプだ。まず対象
 に対して人間的関心を持てるようになるためのアプローチが必要だ。
 「理論をつくった人の時代背景」とか「これを書いた人の困難と失敗」
 を調べ、興味を持つようにする。

【視覚】
 昨日、解説したマインドマップが効果的だ。

【対人】
 最高の学習方法は、勉強したことを、他の人に教えることだ。自分が
 本当に理解していないと説明できないので、勉強にも熱が入る。

【身体】
 シミュレーション、ローリングプレイあるいは書いたり読み上げたり、
 勉強の方法にバラエティを持たせる。

【音楽】
 リズムをつけながら覚える。ラップにしてみる。BGMをかけながら
 勉強する。

 あなたが親の立場であれば、論理や言語に偏重した現在の教育システ
ムでは足りないところを、あなた自身が子どもに対してカバーしてあげ
ることだ。子どもの特性を考えながら、学習の方法(戦略)を教えてあ
げるとよい。

 第4章は、「記憶を活性化する」である。
 記憶法に関する本は何冊も読んだが、「コリン・ローズの加速学習法」の第4章は、それらが凝縮して詰め込まれている。
 記憶法に関する書籍には、脳の仕組みや実験データ、記憶力が増した後のバラ色の生活などに大半の紙片が割かれているもの多い。
 本書は、勉強法に関するあらゆる分野の簡単な実験データとそれに基づく理論がコンパクトにまとめられ、幕の内弁当のように詰め込まれている。第4章の記憶力を読むだけでも、2,3冊分のエキスが詰め込まれており、飢えた人には、ご馳走と映り、食べ飽きた人には食傷気味に感じるかもしれない。
 本書に書かれた効率的な記憶法の一部を紹介する。

【記憶する時間は短めに区切る】
 英単語を30分かけて覚えるとする。30分を一つのスパンと考えると、始めたばかりの時間と、終わり間際の時間は、記憶する率が高く、中ほどの時間は記憶する率が低くなるそうだ。いわゆる中だるみ現象を起こしてしまう。
 このため、記憶に使う時間は、短めに区切って、間に短い休み時間を入れると、記憶する率は、高止まりで推移するらしい。
 一度に続ける時間は20分が限度、それ以上続けると中だるみを起こすそうだ。

【環境を変える】
 ところで、日常と異なる現象は、記憶に残るものだ。。
 毎日の通勤時に電車の窓に映る景色より、出張で車窓に映る風景の方が印象は深い。旅行中の思い出は長く記憶に残っている。
 記憶の得意な人は、通常と違うと雰囲気をつくり、強く印象に残そうと努力する。

【自分流に分類する】
 情報は、グループに分けたり、カテゴリーに入れるなど整理することで覚えやすくなる。
【記憶の基本は1にも2にも「復習」】
 覚えることが苦手な人に、短期記憶はできても、長期記憶が苦手な人が多い。
 苦手と言うより、積極的に長期記憶につなごうと努力していないのかもしれない。
 見たり、聞いたり、味わった「事実」を、視覚的記憶、聴覚的記憶、身体的記憶を総動員して長期記憶に落とし込まなければならない。

 面白い実験結果が本書で示されている。暗記学習で、最初の暗記に使う時間と2回目の復習に使う時間をいろいろ変えてみて、どの配分が一番たくさんの単語を覚えられるか実験したときのデータである。
 最初の勉強に100の時間をあて、復習しなかったとき、覚えた単語数は65個。
 最初に80の時間を勉強にあて、復習に20の時間をあてたときは92個、
 最初に60、復習に40のときは、 98個、
 最初に40、復習に60のときは、105個、
 最初に80、復習に80のときは、137個の単語を覚えられたという。
 人間の脳は、最初の1回では、あいまいにしか記憶できないようになっている。
 ということは、最初の1回は、さっと目を通し、2回目の復習からに時間配分を多めに取った方がいいということが言えそうだ。

 先週紹介した「抜く力」で、人間の脳と鳥の脳の違いを説明したことを覚えているだろうか。
 人間は、人の顔を覚えるとき、大まかに記憶する。
 鳥は大まかには記憶せず、正確に記憶する。
 人間は、大まかに記憶しないと、次に同じ人に会ったとき、ちょっとでも髪型を変えていたり、帽子をかぶっていたりすると、わからなくなるので、最初の出会いではファジーにしか記憶できないという話であった。
 友達や恋人とケンカしたとき、仕事で失敗したとき、逐一、鮮明に覚えていたのでは心を病んでしまう。だから、あいまいがいいのだ。

 年の初めに、紹介した「なぜ、占い師は信用されるのか?」で、占い師は『コールドリーディング』という裏コミュニケーション術を使っているという話をした。
 コールドリーディングでは、相手の心を読み違え信頼関係を失いそうになったとき、相手にショックを与えるよう関係ない話を突然切り出し、不利な記憶をいっぺんに消し去ってしまうという高等テクニックがある。
                 「使っていません♪」<妻へ(笑)
 人間がものを忘れるのは、次に新しい情報が入ってくるため、さっき覚えたばかりの情報を忘れてしまうからだ。つまり、勉強した後、いろいろ他のことをしていたら、せっかく覚えた内容を忘れてしまう可能性が高いのだ。
 だから、最初の勉強と、2回目の復習の間に中断を儲けるとしたら、「睡眠」が最も効果的であるそうだ。

 睡眠中の脳は、電源を切ったコンピュータのようになり、小さなバッテリーが、その日1日の記憶の整理をしてくれるそうだ(「レム睡眠」と呼ばれる」
 暗記学習については、寝る直前に1回目を行い、翌朝起きてすぐに復習を行うと、最高の結果を得ることができる。
  「コリン・ローズの加速学習法/実践テキスト」 
     ■■    コリン・ローズ             ■■
​     ■■     ダイヤモンド社(2004.9.30)   ■■​






最終更新日  2018.12.27 09:25:40
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2018.11.26
私は
情報カード・システムを

● DETABASE
● TODO

の2カテゴリーに分けて運営しているのだが

 ーーーー

5X3カードの使用を基本として始めたこのシステムだが
現在は
TODO には5X3カードを使用していない

なぜか?

DATABASEであれば
専用のコンテナーを持っていることでもあり
長期保存が条件となるので
5X3カードの使用は必然となるが

TODOにおいては
まず手早く書き留める、メモする
そういうことが大切なのであって
コンテナーに入れて保存するわけでも無く
5X3カードで無ければならない理由は無い

どんな素材の紙でもいいのである
ただし実用上
5X3カードという規格を共有した方がいろいろ好都合なので
サイズだけは5X3カードの規格にしている

どういうことかというと
あらゆる紙を5X3カードの大きさに切り落とすのである
セルロイドの下敷きでテンプレートを作れば作成が容易になる

・広告チラシ
・コピーの裏面
・封筒
など、5X3のスペースの空白がある紙なら何でも切り落とす(笑)
どんどんたまる(笑)

このメリットは
● コストは無料で意識せずに済む
● 従って消費・使用に制限無し
● 従って、さらに多くのTODOを思いつく

おかげで
この頃は
新しい5X3カードを購入しなくなった






最終更新日  2018.11.26 11:50:32
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2018.11.11
★★
 記事 
「機会費用」とは何か? 失われた機会



トヨタの本当のライバルはホンダではない
ダン・アリエリー,ジェフ・クライスラー 2018/11/06 09:15



「トヨタ車」が1台売れたとき、かわりに売れなくなったモノはなにか。多くの人は「ホンダ車」などのクルマを思い浮かべるが、これは正しくない。クルマを買わなければ、旅行や外食などに消費したかもしれないからだ。これを行動経済学で「機会費用」という。私たちが無視しがちな「機会費用」の中身を解説しよう――。(第2回)
※本稿は、ダン・アリエリー(著)、ジェフ・クライスラー(著)、櫻井祐子(訳)『アリエリー教授の「行動経済学」入門 お金篇』(早川書房)の第2章を再編集したものです。



​​​​​失われた機会
なぜお金に関する決定は複雑になるのか? それは機会費用のせいだ。
汎用性と分割可能性、貯蔵可能性、代替可能性、そしてとくに公共財というお金の特性を考えると、お金を使えば、ほとんどなんでもできることがわかる。

だが、ほとんどなんでもできるからといって、なにからなにまでやるわけにはいかない。

選択が必要だ。

なにかを犠牲にし、やらないことを選ばなくてはならない。つまり私たちはお金を使うたびに、意識的にであろうとなかろうと、機会費用について必ず考えなくてはならないということだ。



​機会費用とは代替案だ。
なにかをするために、今または未来にあきらめることになるものごと、つまり選択を行うときに私たちが犠牲にする機会のことだ。
つまり、何かを選択した瞬間
同時に、その代わりに
何かを失っているのだ

機会費用についてはこんなふうに考えるべきだ。

あるものにお金を使えば、そのお金は今もこの先も、ほかのなにかに使うことはできない。この世にリンゴとオレンジの二種類の品しかないとすれば、リンゴを買うことの機会費用はオレンジをあきらめることで、オレンジを買うことの機会費用はリンゴをあきらめることだ。



いまお金を使うことで何を諦めることになるか

機会費用がどれほど重要か、しかしなぜ十分考慮されていないのかを
よく理解するために、
こんな例を考えてみよう。

あなたは毎週月曜日に500ドル与えられ、一週間そのお金だけでやりくりするものとする。週初は自分の決定がおよぼす影響なんて考えない。夕飯を買い、一杯やり、目をつけていたすてきなシャツを買うとき、自分がなにをあきらめることになるかを自覚していない。


でも500ドルあったお金が減っていき、金曜になって43ドルしか残っていないことに気づく。
そのとき初めて機会費用というものが存在することや、週初の出費が今の残金に影響をおよぼしていることを痛感するのだ。
夕飯やお酒、おしゃれなシャツにお金を使うという、月曜の決定のせいで、日曜には難しい選択を迫られる。新聞とクリームチーズベーグルの
どちらか一方は買えるが、両方は買えない。


月曜にも機会費用を考えるべきだったが、あのときはよくわかっていなかった。そしてようやく機会費用を理解するようになった日曜には、もう手遅れだ(よいほうに考えれば、ぺたんこのお腹で新聞のスポーツ欄を読んだほうがかっこよく見えるが)。
​​というわけで、

機会費用とは、お金に関する決定を下すときに必ず考えなくてはならないことだ。

今お金を使うという選択によって、どんなものごとをあきらめることになるのかを考える必要がある。なのにほとんどの人が機会費用を十分に、またはまったく考えない。
これこそがお金に関する最大のあやまちであり、
ほかの多くのまちがいの原因でもある。これが、私たちのお金の「家」の不安定な基盤なのだ。​​



より大きな視点でとらえると

機会費用は、個人のお金だけの問題ではない。
ドワイト・アイゼンハワー大統領が、軍拡競争に関する1953年の演説で述べたように、それは世界に影響を与えかねない問題なのだ。​


1丁の銃をつくるのも、1隻の軍艦を進水させるのも、1発のロケットを発射するのも、つきつめれば、食べものがなくて飢えている人や、着るものがなくて寒さに震えている人から盗むのと同じことだ。
軍国主義は、ただお金を費やすだけではない。
労働者の汗や科学者の才能、子供たちの希望を無為にするのだ
ただ、国家として、軍事費を削る事による安全保障上のリスクも発生するから
そう単純な問題でも無いのだが
しかし
単純に言えば、そういうことだ


最新式の重爆撃機一機分の費用があれば、30以上の都市に近代的なレンガ造りの学校を一校ずつ建設できる。6万人に電力を供給する発電所を二基建設できる。完全な設備を備えた立派な病院を2軒建てられる。50マイル(約80キロ)分のコンクリート舗装道路を敷設できる。戦闘機1機分の費用があれば、50万ブッシェル(約1万3500トン)の小麦を購入できる。駆逐艦1隻分の費用があれば、8000人以上が住める住宅を新築できる。
私たちが日々考えなくてはならない機会費用が、戦争の費用よりリンゴの費用に近いのが、せめてもの慰めだ。
国家的な見地から、軍事費の必要性が無い世界があれば
こういうことを言うのは簡単だが
それなら、軍事の無い、日本の平和憲法をそのまま具現化したような
架空の無防備国家にこの筆者は住めるのか?(笑)
まあ、これは、例え話の中での話しではあるのだが
あまり、このロジックを展開しすぎるとイデオロギー的な話になる



車を買うことで失うもの

数年前、ダン(・アリエリー)は研究助手とトヨタの販売代理店に行って、お客に「新車を買ったらなにをあきらめることになりますか」と聞いて回った。ほとんどだれも答えられなかった。お客のだれ一人として、車に費やすつもりの数万ドルがあればほかのことができるという事実を、じっくり時間をかけて考えていなかった。
そこでダンはもう一歩踏み込んで、「トヨタ車を買ったら、具体的にどんな製品やサービスを買えなくなりますか」と聞いてみた。トヨタ車を買えば、ホンダ車などの単純な代替物を買えなくなると答えた人がほとんどだった。その夏のスペイン旅行と翌年のハワイ旅行をあきらめることになるとか、今後数年間は毎月2回のすてきなレストランでの外食を我慢しなくてはとか、大学のローンを5年も余分に払うことになる、などと答えたのはほんの数人だった。

​​​ほとんどの人は、自分が今使おうとしているそのお金があれば、この先の一定期間にわたっていろいろな経験やモノを獲得できるということを考えられないか、考えたがらないようだった。
私自身は浪費家だが、少しはこういう考えをする
あまり、決めつけすぎないで欲しい(笑)

お金はあまりにも抽象的で漠然としているから、機会費用を想像したり考慮したりするのが難しい。
お金を使うときは、買おうとしているもの以外の具体的なものは頭に浮かばないのだ。​​​

使うときは車という極めて具体的で魅力的なものが
目の前に現実感一杯に具象的に存在するのだから

​機会費用を考える事が難しいのだ​


私たちは機会費用を意識していない

私たちが機会費用を考えられず、考えることに抵抗を覚えるのは、車の購入に限った話ではない。私たちはだいたいにおいて、お金のほかの使い道を十分意識していない。
​そして困ったことに、機会費用を考えずに下す決定は、自分の利益にならないことが多い。​


​ステレオを買うときのことを考えてみよう。これはシェーン・フレデリック、ネイサン・ノベムスキー、ジン・ウォン、ラビ・ダール、スティーブン・ナウリスの
「機会費用の軽視」
という、うまいネーミングの論文からの引用だ。​

彼らはある集団に、1000ドルのパイオニア製ステレオと、700ドルのソニー製ステレオのどちらを選びますかと尋ねた。別の集団には、1000ドルのパイオニア製ステレオか、ソニー製ステレオとCDの購入にだけ使える300ドルがセットになった、1000ドルのパッケージのどちらかを選んでもらった。
実際には、どちらの集団も1000ドルの使い道のなかから選んでいた。一つめの集団は、1000ドル全額をパイオニア製品に使うか、または700ドルをソニー製品に、300ドルをなんでも好きなものに使うかを選んだ。

二つめの集団は、全額をパイオニア製品に費やすか、または700ドルをソニー製品に、300ドルをCDに費やすかを選択した。結果、ソニー製品は、300ドル分のCDとのセットのほうが、ずっと人気が高かった。

なぜこれが不思議なのだろう?


それは細かいことをいえば、
使い道が限定されない300ドルはなんでも買えるのだから、CDにしか使えない300ドルよりも価値が高いはずだからだ。
なのに300ドルがCD専用として提示されると、彼らにはより魅力的に感じられた。
なぜなら300ドル分のCDは、300ドル分の「なにか」に比べて、ずっと具体的で明確だからだ。
300ドル分のCDといわれれば、なにが手に入るかがはっきりわかる。
それは実体があって価値を評価しやすい。

​​だが300ドルが抽象的で漠然としていると、使い道が具体的に浮かばないから、強く感情に訴えかけないし、強い動機づけにならない。
​上で私が言った通りだ​

これは、お金が漠然としたかたちで表されると、同じ金額を具体的に表象するものが存在する場合に比べて、過小評価されがちだという一例だ。​​


​● 機会費用を考えないのは抽象的だから

もちろん、この研究で用いられたCDは、今では絶滅危惧種だが、基本的な考え方は今も通用する。旅行であれ、大量のCDであれ、お金の使い道がほかにもあるといわれると、人は少し驚く。その驚きから察するに、人はふつうほかの使い道を考えないようだ。しかしほかの使い道を考えなければ、機会費用を考慮できるはずがない。
機会費用を軽視するこの傾向は、私たちの思考の基本的な欠陥を表している。今もこの先もいろいろなものと交換できる、というお金の特質は、たしかにすばらしいが、それは私たちがお金に関してとってしまう問題行動の最大の原因でもある。
支出は機会費用という観点から考えなくてはならないが、それは抽象的すぎて難しい。だから決して考えようとしないのだ。
だが300ドルが抽象的で漠然としていると、使い道が具体的に浮かばないから、強く感情に訴えかけないし、強い動機づけにならない。
上で私が言った通りだ(笑)

そのうえ現代生活に欠かせないクレジットカードや住宅ローン、自動車ローン、学生ローンなどの無数の金融商品のせいで、支出が未来に与える影響はさらに──往々にして意図的に──わかりづらくなっている。

お金にまつわる決定について本来考えるべき方法で考えられないとき、または考えようとしないとき、私たちはいろいろな心理的抜け道に頼る。そうした抜け道の多くは、お金の複雑さに対処する助けにはなっても、もっとも望ましい方法や理にかなった方法で行動する助けになるとは限らないし、ものごとの価値を誤って認識する原因になることも多いのだ。



ダン・アリエリー
​​​​​
デューク大学教授
1967年生まれ。過去に、マサチューセッツ工科大学のスローン経営大学院とメディアラボの教授職を兼務したほか、カリフォルニア大学バークレー校、プリンストン高等研究所などにも在籍。また、ユニークな実験によりイグ・ノーベル賞を受賞。著書に『予想どおりに不合理』『不合理だからうまくいく』『ずる』『アリエリー教授の「行動経済学」入門』『「行動経済学」人生相談室』(すべてハヤカワ・ノンフィクション文庫)がある。 ジェフ・クライスラー
コメディアン、作家、コメンテーター
プリンストン大学卒。弁護士を経て、お金と政治を扱うコメディアン、作家、コメンテーターになる。著書に風刺エッセー『Get Rich Cheating』がある。








最終更新日  2018.11.11 20:14:03
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2018.11.09
​★★
知的生産
私の情報カードシステム 

情報カードについて長らく記事を書かなかったが
あいかわらず、活用中
システムは現在こうなっている

● TODOは、ノートPCも活用
カードに手書きでは、スピード的に追いつかない場合が多い
と気がついたから

また、自分で殴り書きした『メモ』は、後では判読困難(笑)
やはり、PCの方がみやすい

● TODOメモは 5X3カードを使用する必要なし

これは案外大きな改革(笑)
いままでは、
DATABASE カードのみならず
TODO カードも
貴重な(笑)5X3 カードに記入していた

しかし
考えてみれば
整然と貯蔵し、シャッフル必要のある DATABASE カードとは異なり

TODO カードは
とにかく即時メモする必要があるものの
そのまま保存するモノでは無くて

そのあと
POST-IT ふせんに書き換えて

一覧性のある
● カテゴリー別
● 重要度別

2トラックシステム(笑)のファイル群に貼り付けて
管理している

つまり
私の情報カードシステムは
● TODO
● DATABASE
これらは全く異なった独自のシステムなのである

これもあって
いまは、
TODO メモに関しては
5X3カードは使用していない
費用がもったいないからでもある

プリントアウトしたコピー用紙の裏とか
広告チラシの空白部分とか
封筒の空白部分とか
何でも切り取って使っている
何しろコストが無料だから
安心して湯水のように(笑)
使える樺太レスフリーである

ただし
5X3カードという大きさでの規格統一は
やっておくと何かと便利だし整理が楽なので
これらの紙を
5X3のサイズに準じた大きさに切りそろえている
その際
セルロイドの下敷きなどを切って
5X3カードのテンプレートを突く手置くと
切り取り作業が便利になる




       ​―――― 以前に書いた記事 ――――​


ところで
DATABASE カードの方だが


とりあえず TODO ではないので
DATABASE と分類しても
本当にDATABSEとしてカードコンテナーに収容する
モノばかりでは無い

テレビバングをサブノートする場合など
コピー用紙にメモしたり
ノートPCでメモったりして
その結果を
ブログに
・メモ
・サブノート
として打ち出してアップする
そういうケースが増えてきた
なるべくDATABAEカードの過剰蓄積を避けたい
そういう意図もあるので

ということで
実は
DATABASEカードの増殖は、非常に少なくなった
さらにこのコンテナー内の既存の蓄積されたDATABASEを、
ブログにアップすれば
量の削減がさらにはかれると思う





​● 以下は、以前書いた古い記事​



3M 付箋 ポストイット 強粘着ふせん 75x25mm 90枚x20個 ウルトライエロー 5001SS-Y
¥1814


情報カードを
●  DETABASE
●  TODO
の2ラインでシステム化していることは以前と同様

DATABASE の方は以前と変わらぬ
キャビネットに項目別に収納する方式

TODOの方は
POST-ITのしおりを活用
POST-ITの小さなサイズの細長い「しおり」であり

​● TODOカードは、その性格上、一覧性が必要​

カードのままでは、ブラウジングでもしなければいけなくなる
そこで、カード作成後は
カードの内容を、しおりに転記する
そのしおりを、リーズリーフ状のファイルにはりつける
しおりのサイズ上、2列ぐらいに並べて貼り付ける
これで一覧性が確保できる

あとは、
緊急性と重要性の高いもの順にページを振る
どうしても、今日中にやらなければならないTODOを第1ページに
以降のページには、重要度・緊急度の高いものから
実際には、PRIORITYの重要度と緊急度の区別が難しいし

あまりこれにこだわっては、本末転倒なので
PRIORITY順に
・グループ1
・グループ2
・グループ3
ぐらいに割り振る

普通は、グループ1をこなしてゆけばいい
余裕があれば、グループ2も
グループ3は、
TODOではあるが、
TODOである事項であることを忘れないように
ぐらいの意識で作成するグループである

そのほかに
PRIORITYによらないファイルも作成している

どういうものかというと

・OUT(外出時のTODO)
・HEALTH(健康・病院)
・TEL(出向かなくても電話だけで用事が済むTODO)
・LOOKING FOR(どこにあるのか?探しもの)
・PC
​・CAMP​
・データ
・日常のルーティーンワーク確認
・学習(IT器具なの度)使用法





 






最終更新日  2018.11.09 06:17:08
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私の知的生産手法は
現在もどんどん進化中なのだが(笑)

今回は
「SCHEDULER」について

 ーーーー

いままでに書いたことはこういうことだった


SCHEDULER というのは純粋に

「将来」
・それも「一年以内」

・さらにいえば「今月以内」
・もっといえば「今週中」
・・・
に、フォーカスした世界なのである
そこに「過去」はすでに存在しない


しかるに
私は、うかうかと
過ぎ去ってしまった過去のページを、無為に、保存
SCHEDULER は FAT なままであった


これではいけない!!

と、目からうろこが落ちた私は

ポロリ!
(効果音)


SCHEDULER の、すでに経過してしまったっ戦略外ページを
すべてビリビリと破り捨てるという暴挙に出て

おかげで私の SCHEDULER は
日本女性の胸のように薄く(コレコレ)
ペラペラのものになって扱いやすくなり
(日本女性も扱いやすくなって欲しい)
従順に私の言うことを聞きそうである

 ーーーー

であるからして

数年愛用していた
一週間見開きの、製本された日記帳風のものには
戦力外通告(笑)

来年のSCHDULER をドラフトで獲得
(なわけないが)

       ―――― ◇ ――――


購入したモノは

スパイラル綴じの
==
「クヨ ビジネスダイアリー 手帳 2019年 A5 ウィークリー

黒 ニ-3-19 2019年 1月始まり
コクヨ(KOKUYO) 
​価格:¥ 1,296
通常配送無料
==

       ―――― ◇ ――――


内容としては下記のことを書く予定である

予定を立てれば憂い無し

SCHEDULER

● アポ(医者など)
● 今年の重要予定(馬鹿娘の入出国予定など)
● ゴミ収集曜日
● 弁当配達日
● 誕生日(冥土への一里塚)
● ワイフのゴルフ予定(安息日)
● おせち料理手配
● 正月用日本酒手配
● 葬式予定(未定)








最終更新日  2018.11.09 05:16:31
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2018.10.04

 記事 
1分で話せ 世界のトップが絶賛した
大事なことだけシンプルに伝える技術 単行本 –

​​​
2018/3/14

伊藤 羊一 (著)

166件のカスタマーレビュー
単行本
¥ 1,512
¥ 1,198 より 37 中古品の出品
¥ 1,400 より 10 新品
¥ 3,299 より 1 コレクター商品の出品
某通販大手の本の内容説明と目次があったので拝借(笑)
その点、ある通販ではこのレビューが貧弱
売り場は、まるで戦後の闇市みたいに
ごちゃごちゃしていて無秩序で
俯瞰できない
一覧できない
などという欠点だらけの通販サイトである
おまけに態度が傲慢で理不尽な目に遭った経験があるので好感度は低い
とはいうものの、その通販がどこであるかは伏せたままにしておこう(笑)




商品の説明

内容紹介

【○○○○「ビジネス・経済書」ランキング8週連続1位! (2018年6月3日~7月28日) 】
【刊行半年で16刷、20万部突破のベストセラー! 】
1分でささる伝え方!
●ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」!
・プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。

●1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない
・「話が長い、手短に話せ」言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。

▼内容構成
はじめに 私は、人に何かを伝えることが本当に苦手だった
序章 そもそも「伝える」ために考えておくべきこと―うまいプレゼンより、「動いてなんぼ」
人はあなたの話の80 %は聞いていない/「1分」で話す/「右脳」と「左脳」に働きかける
第1章 「伝える」ための基本事項
・相手は誰か? どんなことに興味があるのか?
・ゴールは何か ―「理解してもらう」はゴールにならない
・結局、動かしてなんぼ ―「きれいに話す」のは目的じゃない
第2章 1分で伝える―左脳が理解するロジックを作る
・てっぺんのないピラミッドになっていないか ―ロジカルな1分ストーリーを考える
・考える=結論を導き出す―事実やデータは結論じゃない
考えるつもりで、悩んでいないか

・根拠は3つ―ピラミッドで「枠組み」を共有しよう
・意味がつながっていれば「ロジカル」―1分で誤解なく伝える
・「基本的に」は不要―いらない言葉をいかに削るか
・頑張ったことは話すな! ―話が伝わらなくなる6つの余計な話
「プロセス」を話す/気を遣いすぎる/自分の意見とは違うことを言う/笑いを入れる
・通じないときは、前提を揃えておく
「メタ認知」は優秀なビジネスパーソン

著者について
伊藤羊一(いとう よういち)
ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長。
株式会社ウェイウェイ代表取締役。東京大学経済学部卒。グロービス・オリジナル・MBAプログラム(GDBA)修了。1990年に日本興業銀行入行、企業金融、事業再生支援などに従事。2003年プラス株式会社に転じ、事業部門であるジョインテックスカンパニーにてロジスティクス再編、事業再編などを担当した後、2011年より執行役員マーケティング本部長、2012年より同ヴァイスプレジデントとして事業全般を統括。
かつてソフトバンクアカデミア(孫正義氏の後継者を見出し、育てる学校)に所属。孫正義氏へプレゼンし続け、国内CEOコースで年間1位の成績を修めた経験を持つ。
2015年4月にヤフー株式会社に転じ、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授としてリーダーシップ科目の教壇に立つほか、多くの大手企業やスタートアップ育成プログラムでメンター、アドバイザーを務める

出版社より

「ロジックツリー」を使った話の整理は、
「今までのロジカルシンキングの解説のなかで一番腑に落ちた」と好評です。
 
終章は、実践編として仕事でよくあるケースに落とし込んで「伝え方」をアドバイス。とっさに意見を求められると頭の中が真っ白になってしまう、話しても誰も聞いていない、上司に提案するときの心構えなど、すぐに使える内容が満載です。

(中略)




目次
はじめに 私は、人に何かを伝えることが本当に苦手だった
序章 そもそも「伝える」ために考えておくべきこと―うまいプレゼンより、「動いてなんぼ」
人はあなたの話の80 %は聞いていない/「1分」で話す/「右脳」と「左脳」に働きかける
第1章 「伝える」ための基本事項
・相手は誰か? どんなことに興味があるのか?
・ゴールは何か ―「理解してもらう」はゴールにならない
・結局、動かしてなんぼ ―「きれいに話す」のは目的じゃない
第2章 1分で伝える―左脳が理解するロジックを作る
・てっぺんのないピラミッドになっていないか ―ロジカルな1分ストーリーを考える
・考える=結論を導き出す―事実やデータは結論じゃない
考えるつもりで、悩んでいないか
・根拠は3つ―ピラミッドで「枠組み」を共有しよう
・意味がつながっていれば「ロジカル」―1分で誤解なく伝える
・「基本的に」は不要―いらない言葉をいかに削るか
・頑張ったことは話すな! ―話が伝わらなくなる6つの余計な話
「プロセス」を話す/気を遣いすぎる/自分の意見とは違うことを言う/笑いを入れる
・通じないときは、前提を揃えておく
「メタ認知」は優秀なビジネスパーソンに共通するスキルでもある
第3章 相手を迷子にさせないために「スッキリ・カンタン」でいこう
・集中して聞いてもらうための「スッキリ・カンタン」
話を聞いてぼーっとしてしまう時
・言葉もスライドも「スッキリ」が鉄則
グラフにするのは基本/状況を「位置」に込める/スライドは「読まずに頭に入る」ことを目指す
・カンタン―中学生が理解できるレベル言葉しか使わない
第4章 1分でその気になってもらう―右脳を刺激してイメージを想像させよう
・人は、イメージを想像することで、感情が揺さぶられる
・正しいことを言うだけでは、人は動かない
・イメージを描いてもらうために行なう2つのこと
・ピラミッドは、3段で作ろう―「結論」→「根拠」→「たとえば」の3段ピラミッド
・「想像してみてください」―聞き手に、イメージの中に入り込んできてもらうために
第5章 1分で動いてもらう
・「超一言」で包み込む
・「ライブでダイブ」―プレゼンもアーティストと同じ
聞いている人の中に入っていく/人前で話す時の4つのポイント
「リトルホンダ」を作る―いかに「相手の立場」に立って話すか
根回しだって、アフターフォローだって必要ならばやろう
第6章 「伝え方」のパターンを知っておこう
結論ではさむSDS/新しい取り組みを説明する時のPCSF
・伝えたい言葉はあるか
・動かしてなんぼ
第7章 実践編
【会議】とっさに意見を求められて真っ白になる
相手は何を質問しているのか、を見つけよう
会議では「ポジション」をとるのが大事/上司に意見をぶつけていいか?/意見を言うと、否定する上司に対しては?/自分から手を上げなくても、発言できる方法
【会議】自分の話を聞いてくれているような気がしない



声を大きくするだけで、7割方解決する/言葉にイメージを持てば、トーンは自然に変わる/ただ大きくしても意味はない/「ロジカル」だけでは伝えられない/誰に向かって話していますか?/実際に観客に近寄ると、「私たち」という意識を作れる/声に出して、立って、何度も練習しましょう。時間の許す限り
【上司への提案】
プレゼンではなく、「対話」を意識しよう

上司と自分の「ピラミッド」をすり合わせよう/ピラミッドをとれば、話の主導権は握れる/目上の人に対しても「私たちは」を使う/意見が合わない時は/上司の話も引き出せ
【取引先との商談】―提案よりも「問題解決」で信頼を作る
何を優先させるのか/信頼を得るために
【ファシリテーション】広げて絞る流れを意識しよう
​ゴールを決める/結論は誘導しない/事前準備を必ず行なう


   ーーー 私の感想 ーーー

​​「一分で話せ!」と言う人が
こんなに長々と書いてはいけない(笑)

ただ
「」一分で話す」を意識する事は有益だ

私は短気なので、にた話し方をすると思う
ただし、このブログでは
相手が​能力の低い人だろうと勝手に想像して
(オイオイ)
丁寧に順を追って話を進めている

私は若い頃に読んで影響を受けた本がある
「理科系の作文技術」という表題の本だったと思うが
理科系の論文作成における
コンパクトでロジカルな文章の書き方を説明した本で
私が感銘したのだから名著だと思う(コレコレ)

その他にわたしは
新聞の紙面の構成方法を模範としている
この点では左翼極悪の朝日新聞とて、例外とはしない(笑)

賢明な読者には釈迦に説法だろうが
見出しのトップは最重要部分で結論
それからだんだん説明的になって
本文はベタな記事
つまり
長短で言えば三角形
重要度順で言えば逆三角形

この点
私の敵は女性同士の電話の会話である

女性の会話はレコードみたいなものである
針を落とした部分から空回りする最後まで
省略とかはしょるとか
重要部分だけを抜き出すとか
そういうことは一切無しに
レコードの溝の通りにベタに進行して行く
急がせても無駄である
途中で止まる事も無い
私など脇で聞いているだけで
時々かんしゃくを起こしてしまう
「時々」というのは事実より穏やかな表現である

男性の電話は用件を伝達するものだが
女性の電話においては、用件などはじめから無いし
ましてや、結論を求めてなんかいない
その会話の過程そのものを無限に楽しむ
時空を超越した別世界である







最終更新日  2018.10.04 14:03:35
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