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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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【科学】 AI・未来・宇宙・時空

2019.10.10
XML

   ーーー 記事 ーーー

ノーベル化学賞に吉野彰氏ら3氏、リチウムイオン電池を開発
[ストックホルム 9日 ロイター]

- スウェーデンの王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を、スマートフォンなどに使用されているリチウムイオン電池を開発したとして、旭化成名誉フェローの吉野彰氏ら3人に授与すると発表した。


吉野氏とともに受賞したのは、ジョン・グッドイナフ氏(米国)とスタンリー・ウィッティンガム氏(英国)。グッドイナフ氏は97歳で最高齢の受賞となる。


王立科学アカデミーは声明で
「この軽量で再充電可能なパワフルな電池は現在、
携帯電話からラップトップコンピューター、電気自動車まで
さまざまな製品に使われている」と述べた。

​​
「この充電式電池は、携帯電話やラップトップといったワイヤレス電子機器の基礎を築いた」とし
「電気自動車から再生可能エネルギーの備蓄まであらゆるものに利用され、化石燃料ゼロの世界を可能としている」と指摘した。​​


ウィッティンガム氏は、1970年代初めにリチウムイオン電池の第1号を開発。
その後、グッドイナフ氏が、電池の能力を高め、
吉野氏は、リチウムイオン電池を安全に使えるようにした。


   ーーー 私の感想 ーーー

この知らせを知り、あらためて
○ リチュームイオン充電電池の発明の最終段階を日本人の吉野氏が手がけたこと
○ リチュームイオン充電電池の発明に関して、まだノーベル賞が授与されていなかったこと​を知った

もしこの発明無かりせば
○ ノートパソコン
○ デジカメ
○ 携帯電話(ガラケー・スマホ)
○ EV(電気自動車)
が存在しないことになる
やはり日本人受賞のLED同様
日常生活・地球環境の絶大な貢献を及ぼしたLED同様
偉大な発明である
EVは地球環境にも大きなインパクトを持つし
停電時の電源としての機能も大きい

こう言う目先の利便性異常に
人類の将来に寄与する要素は
地球環境への貢献と共に
「リチューム電池の蓄電能力」である
人類の未来を背負っている「再生可能エネルギー」も
リチューム電池の蓄電能力無しにはあり得ない
太陽光発電など、日射の多い時間亭で無いと発電が出来ないが
リチューム電池によって蓄電して初めて
取り扱い可能な現実的電力となる
また、日本の誇る無音潜水艦「おやしお級」の推進動力は
リチューム電池によって可能になっている
まだまだこの蓄電という装置は高性能化が望まれるのだが












最終更新日  2019.10.10 16:18:31
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2018.12.17
​​​【きょうの YouTube】 
ハッブル宇宙望遠鏡の絶景​


この美しき大宇宙
これに比べればなんと小さな私たちの世界

​​
https://www.youtube.com/watch?v=4-IaTAIPFzU








最終更新日  2018.12.17 00:53:00
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2018.12.07
​★★ 記事 通信 5Gがもたらす未来の生活​
次世代移動通信「5G」って何? 2020年の暮らしはどう変わる?​

この記事は読んでおいた方がいいと思う

https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=10188






最終更新日  2018.12.07 17:52:33
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2018.11.14
​​​​​​​​​
記事 科学 AI 
人工知能は小説家の夢を見るか――AIと「創造力」を考える
9/5(水) 9:44 配信
「人工知能は小説家の夢を見るか」
この記事のタイトルは、
下記の有名なSF小説のタイトルのぱろでぃーである
・・・と言う事を、どれだけの人が知っているかな?
私としては
「私は知っている、」言う事を言いたいだけなのだが(笑)


『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
原題は
 Do Androids Dream of Electric Sheep?
 1968年
フィリップ・K・ディックのSF小説。


人工知能(Artificial Intelligence=AI)は、急速に私たちの社会に浸透しつつある。
今後、AIが私たちと同じような知性や創造力を持つ時代が来るのだろうか。
そもそも「知性」とは、「創造力」とは何なのか。

「AIに小説を書かせる」プロジェクトを手がけるAI研究者の松原仁氏と、
SF作家であり「人工知能の父」の研究もしている小川哲氏が語り合った。
(Yahoo!ニュース 特集編集部)

AIが書いた小説を作家が読んでみたら

対談はまず、松原氏が主宰した人工知能による小説制作プロジェクト
「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」で、
「AIが書いた」小説の吟味から始まった。

同プロジェクトは2012年にスタート。
SF作家・星新一のショートショートと呼ばれる超短編小説1000編をAIに解析させ、
新しいショートショート作品を書かせた。
タイトルは「コンピュータが小説を書く日」。

人間に使われなくなったAIを搭載したホームコンピュータが
退屈しのぎに数列による小説を書き始め、
ついには……
というストーリーだ。

創作にAIが使われているということを隠して
「第3回 日経星新一賞」に応募したところ、1次審査を通過した。

ーーーー

松原 この小説はプロットを人間が考えて、
それを文章にする部分をコンピュータが担当しました。
プロジェクトとしては
プロットの部分もコンピュータが生成することを目指して進めています。
それができれば
一連の小説創作が一応コンピュータでできたことになると思っています。
 
ーー
まつばら・ひとし 
1959年生まれ。工学博士。公立はこだて未来大学教授。
人工知能、ゲーム情報学を専門とし、
AIに執筆させた小説が「星新一賞」の1次審査を突破して話題を呼ぶ。
主な著書に『AIに心は宿るのか』(集英社インターナショナル新書) 
ーー

小川 読んでみて小説として優れていると感じたのは、
全体の構成に無駄がない点です。
「人間とAI」の関係性を「小説と数列」に置き換えていて、
かつ、それ以上の無駄な文章を極力排している。
意味のない装飾もない。
実は余計なことを書かないのは、結構難しいのです。
 
ーー
おがわ・さとし 
1986年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程で
アラン・チューリングの研究をする一方、
『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞して作家デビュー。2作目の長編『ゲームの王国』(早川書房)で第31回山本周五郎賞を受賞
ーー



松原 「拙作」と表現していいのか分かりませんが、
お褒めいただき、ありがとうございます。
構成に無駄がないのは、人間が与えたプロットを
そのまま忠実に小説にしていることによります。
いい面もあるとは思いますが、
話を膨らませることが現段階ではできないからなんですよ。
なるほど~!
ー 話をふくらませる
ー 寄り道をする
そういうのは、
AIには、まだ、それができないのか!
私 >> AI  (笑)
司馬遼太郎等の歴史小説においても
司馬遼太郎の寄り道話が、実は、とても面白いのだが
司馬遼太郎も、墓の中で、安堵しているだろう(笑)

小説の面白さはメインのプロットだけでなく、
たとえば膨らませた人物描写などにもあると思うのですが、
技術的にその面白さを出すことがまだできません。

小川 文章のリズムの作り方、キャラクターの見せ方、ドラマの作り方などを
学ばせることができれば、
そこがいちばん難しそうですが、
未来は明るいと思いました。


「人工知能の父」チューリングとは

――この小説を人間が書いたものか、AIが書いたものか、区別できますか。
小川 たぶん不可能ですね。
おそらく、人が書いたものか、AIが書いたものかの判断も、
AIにしかできないと思う。
語彙、句読点の使い方、プロットラインなどで判別できるかもしれませんが、
そのためには小説を数値的に読まないといけませんから。

コンピュータと人間は区別できるのか。
人類で最初にこの疑問を提起したのは
イギリスの数学者、アラン・チューリング(1912~1954)
だった。

1950年に発表した「計算機構と知能」という論文で、
離れた場所でコンピュータと人間が装置を通じて
「チャット(会話)」したとき、
相手が人間かコンピュータか分かるのかという実験
「イミテーションゲーム(のちにチューリングテストと呼ばれる)」
を考案したのである。

チューリングは第2次世界大戦でドイツ軍の暗号を解読するなどの功績があったにもかかわらず、
当時のイギリスでは違法とされていたホモセクシュアルで有罪となり、
1954年に自殺した。

その生涯はベネディクト・カンバーバッチ主演で
「イミテーション・ゲーム」(2014年、イギリス・アメリカ)
という映画にもなっている。

小川氏は東京大学大学院総合文化研究科博士課程に在学中で、
チューリングの研究を行う。

小川 チューリングは「機械に心があるとはどういうことか?」を、
まじめに考えた人です。
当時は電卓レベルの計算能力しかない機械に対して、
「心」という問題を持ち込んだのはかなり先進的で、
その発想自体がいろんなことを飛び越えています。
チューリングが「人工知能の父」と呼ばれるゆえんです。

松原 チューリングは、「AI」っていう言葉自体は使ってはいないんですよね。
AIという言葉が登場するのは1956年です。
ジョン・マッカーシー(アメリカの計算機学者)が
ダートマス会議という研究発表会のような場で初めて
「AI」という言葉を使いました。

小川 そもそもチューリングの時代、コンピュータというのは「計算する職業の人」のことで、人間を指していましたし。
松原 そうですね。今の人はたぶん、
「コンピュータ」が人を指していたっていうのは知らないですよね。
学生に言うと
「先生、ウソを言ってるんじゃないか」とか
ネットで調べ始めて、
「あ、ほんとだ」。目の前の先生の言うことを信じろ、って(笑)。
compute v)
person(s) who compute = comput-er
なるほど


対談は古びた日本家屋の一室で行われた


小川 チューリングは「インテリジェントマシン」とか、そういう言い方ですよね。
最初から「コンピュータは人間の一部分、知性の一部分」
と位置付けたのが、注目すべきポイントです。

いつか、「コンピュータ的な知性というものがあって、むしろ人間がそれを見習わなければならない」というような発想の転換が来るのかもしれない。

松原 僕は今の人工知能の研究はまだチューリングの手のひらから出ていないと考えています。
チューリングは「知性とは計算の延長線上にある」と考えた。
今だと当たり前で人工知能研究ってそれを大前提としてるんですけど、
それを初めてちゃんと認識していたのがチューリングです。
小川 そうですね。

同性愛が発想の原点?

松原 今日は小川さんにぜひ聞きたいことがあるんですよ。
チューリングは論文の中で、
今で言う「チャット」で
コンピュータが人のふりをできるか、
という思考実験をしています。

でも、もともとの論文では最初それは、「人対コンピュータ」ではなくて、
「男性対女性」なんですよね。
男性が女性のまねしてしゃべって、それを相手が見えなくても見破れるか、
という話から始まる。

小川 「イミテーションゲーム」ですね。
松原 そう。要するに今のネカマみたいな話なんですよね。
オンラインゲームで男性が女性のふりをするのが話題になったとき、
僕、「ああ、これってイミテーションゲームだな」ってすぐ思いました(笑)。

まあ、チューリングはもちろんオンラインゲームなんて想定してたわけではないと思うけど、
設定としては同じですよね。
小川 そうですね。「イミテーションゲーム」は当時のパーティーゲームだったらしいです。
今で言う「人狼(じんろう)」みたいな感じで。
 

松原 そのチューリングの発想は、彼が同性愛者だったことと関係ありませんか。

小川 あると思います。
当時、同性愛は違法だったので、
チューリングは異性愛者のふりをするというイミテーションゲームを毎日やってたわけですよね。
それが「人対コンピュータ」のチャットという発想が出てくることに
重要な役割を持っていると思います。

松原 それを聞きたかったんですよね。今まで僕がそれを言っても「何を言ってるんだ、おまえは」みたいなことを言われたので。確認できてよかったです。みんなに言おう(笑)。

小川 そもそも「機械に心があるのではないか」という発想も、
同性愛者と関係しているのかもしれません。
というのは、
同性愛者は当時のイギリスでは人間扱いされなかったんですよ。
でもチューリングは「人間ではない」とされた同性愛者にも、
自分を通して、心があると知ってたわけで。
だから、「同性愛者も人間である」という視点がきちっとあった。
そういうチューリングの立場だからこそ分かったものがあるのでは。
 

「創造力」とはなにか

――小川さんはAIに創造力があると思いますか?
小川 すごく身もふたもない話をすると、「多くの人がそこに創造性があると思えば、あるとするしかない」と思うんです。機械が進歩してなんらかの創作物を残したとしても、それまでの創造力の定義をどんどん書き換えていく可能性があるからです。だから「ある」といえば「ある」し、「ない」と認定すれば「ない」ことになってしまう。

松原 まさにそうだと思います。かつて「チェスは知性の象徴だ」と言われたこともあったんですが、スーパーコンピュータの「ディープブルー」が人に勝っちゃうと、「あんなルールが決まったゲーム、コンピュータが強いのは当たり前じゃないか。人間の知性はそんなところにないんだ。知性の本質は違うところにあるんだ」って、みんな変わる。将棋や囲碁もそうですよ。

小川 結局、いま人間が創造性だと思ってることをコンピュータが実現したら、「あんなのは創造性じゃなかった」ってなって、達成した時点で創造性ではなくなる、という。

松原 将棋や囲碁でも人間があんな手を指したり、打ったりすれば絶対「創造的な棋士だ」と言われるんだけど、どうもプロ棋士はそれを創造的だと言うのはちょっと悔しい、みたいな。「創造性」という言葉をそこに使いたくないというのがある。

全ての「俳句」を作り出せる人工知能
松原 創造性で言うと、最近国内ではAIに俳句を作らせることをやってて面白いんです。東大の学生で俳句の世界で有名な若手がいて、その人の作品をAIが学習して、それをベースに俳句を作る。一番僕が驚いたのは、俳句の最初の五七が本人と同じ、ほぼパクリなんですよね。でも最後の五を変えただけの句について、ご本人が「絶対AIの句のほうがいい。負けた」って言ってるんです(笑)。

小川 俳句は五七五で17文字の世界です。ということは、ひらがなは50音しかないから、ひらがなを「50の17乗」分並べれば、全ての俳句の全体集合が得られます。でたらめなものも含めて。

松原 そう、「50の17乗」分並べた言葉を、季語が入っているかとか俳句の観点でピックアップしていけば、それで全ての意味が通じる俳句の集合が作れちゃうわけですよね。だから今までの全ての俳句はその部分集合でしかないわけです。身もふたもないプロジェクトなんですが、日本人のAI研究者の中では飲むとこれがけっこう話題になってる。実際にやってみたら面白いんじゃないかって。俳句の世界をみんな敵に回すけど(笑)。
 
AIで全ての俳句が作れる。「俳句の世界をみんな敵に回すけど」(撮影:伊藤圭)
小川 人間には思いつかないような言葉の組み合わせが、ひょっとしたら機械だからこそ発見できるかも。「AIが人間をまねする」んじゃなくて、「AIが自分の分野に人間を持ち込む動き」なんです、それは。そういう意味では、俳句とか詩みたいなものっていうのは、ちょっと人間には生み出せないような傑作がポンと出てくる可能性がありますね。

松原 創造性っていうのは結果論です。みんなから評価されたら創造的なわけですよね。さっきの将棋や囲碁の手もそうだし、小説でも創造的ってのがあるとすれば、何らかの新しい試みをして、それが世の中で多く受け入れられたら「それは創造的だ」ということになる。AIがまだつらいのは、評価というところが創造性と絡んでいて、俳句も評価を人間に任せているという段階にあるところです。
 
2人の著作(撮影:伊藤圭)
「創造性」があるか否かは人間の評価次第?

――結局のところ、将棋でも小説でもAIの創造性は人間の評価を抜きにして存在できないわけなんですね。

松原 そうです、そうです。周りから見て、人が「え、誰もまだこんな手は指したことがないぞ。すごい」って言ってるだけなんですよね。

小川 その手がなぜ良いのかというのを理解できなかったら、それはいくら良い手でも「分からない手」になる。だから、松原先生がおっしゃったように、結局、われわれが理解できないものは創造的であるかどうかもわれわれには判断できないので、それを創造的と呼ぶことはできない、ということだと思いますね。
 

松原 われわれは創造的というと「一人の天才がパッと突き抜けてそこに行った」っていうイメージをなんとなく持っているけど、それはたぶん、天才と同時期に多くの人間もいろんな小説書いて、みんな討ち死にしているんです。その中で誰かが評価されて、それが「創造的である」と言われているだけ。コンピュータ的に言うと並列的に同時に多くの人が同様のものを書いて、その中の1人が評価を受けた。さっきのAIで俳句を作ったときと似ている。そう考えると、人間もコンピュータも創造の過程は実はあんまり変わらないんじゃないか。

「電波」を捕まえられるのが人間の能力
小川 独自性についても「それが独自である」と判断できる観客だったり大衆だったり、受け手が存在して初めて独自性になるわけなので。創造性も、ひょっとしたらそんなに簡単な話じゃないかもしれないですね。

松原 研究も、本当にぶっ飛んでると理解されないんですよね。

小川 本当にそうですよね(笑)。文学では、「どういう電波を受信するか」っていうのが重要なんですよ。で、僕がちょっと思ったのは、チューリングがコンピュータとの比較で人間に重要なのは、イマジネーションじゃなくてイントゥイション(Intuition=直観)って言ってるんですね。「イントゥイションこそが人間の知性の一番の取りえだ」みたいに言ってるんです。僕の言う「電波」っていうのはこの「イントゥイション」かもしれないですね。

松原 まあ、そういう意味では理科系の研究も電波が飛んでこないとダメなんですけど(笑)。飛んできた中のどれを受け入れるかが研究者で。

小川 でも、それって結局、急に電波が飛んでくるわけじゃなくて、伏線がいろいろあるわけですよ。チャンネルを合わせてるわけですから。波長を、自分の受信機を。

松原 そうそう。変な話ですけど、僕はSF読んだり、哲学書読んだりすると、なんとなく電波が飛んでくる。コンピュータの最先端の論文読んでてもあんまり飛んでこない。新しいことやってるんだけど、だいたい想像の範囲なので。
 
結局、われわれはまだチューリングの手のひらから出ていなかった(撮影:伊藤圭)
――ではAIと人間の違いって、「飛んできた電波を捕まえられるかどうか」なんでしょうか?

松原 まあ、そうなんですよね。それが進化的に身につけた能力ではある。しらみつぶしに何かを作ったり調べたりす能力はコンピュータの方が人間より高い。その代わり人間は電波を受け取れる能力を得た。

小川 それはあるかもしれないですね。もともとチューリングは「人間の思考は有限である」という仮定からスタートして、コンピュータを誕生させてますから。

松原 そう。結局、われわれの対談もチューリングの手のひらから出ていないことを確認しました(笑)

企画・取材協力:ライター・森旭彦
撮影:伊藤圭

​​​​​​​​






最終更新日  2018.11.14 18:42:16
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2018.10.04
★ 
医学記事 
ノーベル賞で脚光、「小野薬品」の期待と現実
「オプジーボ」拡大に喜んでばかりいられない

大西 富士男 2018/10/04 08:00  
© 東洋経済オンライン


10月1日、スウェーデンのカロリンスカ研究所で発表されたノーベル医学・生理学賞。京都大学の本庶佑・特別教授(右)とアメリカのジェームズ・アリソン博士が受賞した


 2018年のノーベル生理学・医学賞が京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授に授与されることが発表された。
 本庶教授の受賞理由は「人体を守る免疫の仕組みを利用しての新たながん治療の道を開いた」こと。そして、その基礎研究をもとに医薬品の開発に取り組んだのが、関西を拠点とする中堅医薬品メーカーの小野薬品工業だった。
 本庶教授の受賞が報じられた翌2日、株式市場では小野薬品が人気化。一時、年初来高値をつけた。もちろん、小野薬品が手掛けるがん免疫治療薬「オプジーボ」のさらなる拡大を期待してのことだ。
一度は開発を断念
 がん細胞は免疫の働きにブレーキをかける。本庶教授が解明したのは、免疫細胞の表面に「PD-1」というタンパク質があり、がん細胞がPD-1と結び付くことで免疫機能を抑制しているメカニズムだ。逆にPD-1と結合する抗体を開発し、がん細胞と結び付きができないようにすれば、免疫細胞ががん細胞を攻撃できるようになる。
 小野薬品は、本庶教授の師匠である早石修教授の代から京大と関係があった。この縁から本庶教授と共同で免疫抑制作用に関する特許を出願し、実用化のために臨床開発(治験)と販売のパートナー探しに奔走した。
 国内製薬大手など10社以上に声をかけたが、1年余りは成果も皆無。すべての企業に断られてしまった。小野薬品も1度は本庶教授の開発要請に対し、ノーと言った経緯がある。
 しかし救世主が現れる。別のがん免疫治療薬の研究開発に乗り出していたアメリカの医療ベンチャーのメダレックス社が興味を示し、開発パートナーに名乗りを上げたのだ。これを機に、小野薬品も前言を翻し「オプジーボ」の治験に踏み切った。2006年ころのことだ。
 膨大な開発費は、中堅の小野薬品には大きなリスクとなる。開発にゴーを出すには、リスクを軽減するためのパートナーの確保が不可欠だった。その後、メダリックスは2009年にアメリカの製薬大手ブリストルマイヤーズ・スクイーブ(BMS)が買収。小野薬品は結果的に、強力な開発パートナーを得ることになった。
 こうした紆余曲折を経て、オプジーボが世に出たのが2014年。PD-1の発見から22年の歳月が経っていた。
小野薬品の収益は急拡大
 上市後、小野薬品の収益は大きく飛躍した。2015年3月期から2017年3月期までに売上高は1357億円から2448億円に、営業利益は147億円から722億円に急拡大した。
 最初に皮膚がんの1つである悪性黒色腫(メラノーマ)の治療薬として承認され、100ミリグラム瓶1本の価格が約73万円だった。当初は高額薬価の批判が強く、2017年2月に50%、さらに2018年4月には約24%もの大幅な価格の引き下げに見舞われた(今年11月も引き下げの予定)。
 それでも同薬が小野薬品の最大の牽引役であることに変わりはない。適用のがん種が増えているからだ。現在ではメラノーマ、腎がん、頭頸部がん、胃がん、肺がんなど7種類のがんや、療法も含めると9つの適用で承認済み。医者から処方される患者数、使用量が急拡大し、強烈な単価下落を補っている。
 オプジーボの売り上げは2019年3月期に900億円に上る見通し。それとは別にBMSによるオプジーボの海外販売額に応じたロイヤルティ収入があり、その額は推計で500億~550億円に上る。
 未承認の肝がん、食道がん、大腸がんなどへの適応拡大に向けての国内治験も、30件前後が進行中。国内での販売拡大はまだ続きそうだ。
 それでも今の小野薬品には、オプジーボがもたらす栄華に酔いしれる暇はない。なぜか。第1にはオプジーボが切り開いた成長市場、がん免疫治療薬の間の競争が激化していることだ。
 現在では小野薬品―米BMS連合のほかに、米メルク、英アストラゼネカ(AZ)、スイス・ロッシュ―中外製薬連合、米ファイザー―独メルク連合と、グローバル市場で5陣営がこの成長市場でしのぎを削っている。
 中でも強力なライバルが、米メルクだ。オプジーボと同じ受容体を標的にした「キイトルーダ」とは世界販売首位の座を激しく競い合っている。
ライバルがアメリカで先行
 市場の注目は、患者数の多い肺がん分野に集まる。キイトルーダは世界最大の市場であるアメリカで、肺がんの約8割を占める非小細胞肺がん(NSLC)の1次治療の販売承認を得ている。
 1次治療薬であれば、治療の当初から薬を投与でき、販売拡大効果が格段に大きい。一方、オプジーボは2016年の単剤治験で主要項目を達成出来ず、アメリカでのNSLCの1次治療の承認取得に失敗している(ただし今年6月にBMSのがん免疫治療薬「ヤーボイ」との併用療法でNSLCの1次治療の適応承認を申請)。
 直近の2018年4~6月期の米BMSの「オプジーボ」の世界売り上げは16.27億ドル。対する米メルクの「キイトルーダ」は、同16.67億ドルとなった。鼻の差ではあるが、四半期ベースで初めてキイトルーダの売り上げがオプジーボを上回った。
 米BMSの売り上げには小野薬品の日本と韓国・台湾での販売額228億円は含まれていない。これを含めれば、全体ではまだオプジーボのほうが上回っている。ただ、勢いがあるのはキイトルーダで、市場では2018年通期では首位逆転の見方が強まっている。
 もう1つのポイントが、単剤ではなく、ほかのがん治療薬との併用療法の拡大に治験競争の舞台が移りつつあることだ。
 確かに、オプジーボなどのがん免疫治療薬はがん治療に革命をもたらした。一般的にはほかの抗がん剤と比べて投薬効果のある患者の比率(奏効率=がん細胞が一定以上縮小する患者数の比率)は高いと言われる。だが、それでも奏効率は現状で2~3割にとどまっている。
 そうした弱点をカバーするのが、併用療法だ。働きの違うほかの治療薬と併用することで、奏功率や生存率などの効能を高める療法だ。
 米メルクはここ1年強の間に、英AZとの間で最大約9000億円、エーザイとの間では最大6100億円の大型業務提携を結んだ。英AZの抗がん剤「リムパーザ」、エーザイの同「レンビマ」との併用療法で、グローバルでの共同治験や販売提携を進める構えだ。
 実際、レンビマとの併用療法の治験では、子宮内膜がんなどで効果が現れる患者の比率が増えた。被験者のがんが悪化しない期間の平均値も7.4カ月となるなど、単剤の効果を上回る数値が出ている。
 併用療法の拡大には資本力、規模の大きさが物を言う可能性がある。米メルクの戦略にもその狙いがある。その点で、米メルクの動きに小野薬品―BMS連合がやや遅れを取っていることは否定できない。さらに牙城だった国内市場には、ロシュ―中外製薬が新薬を投入、米メルク(国内はMSD)も攻勢を強めている。
 小野薬品にとって悩ましいのは、国内や韓国・台湾の治験・販売は小野薬品が主導できても、アメリカや欧州など海外市場の大半ではBMSに頼らざるを得ない点だ。
この3年でMRを5割増員
 もちろん、小野薬品とて手をこまぬいてはいない。米BMSのがん免疫治療薬・ヤーボイとの併用療法の治験では、8月下旬に国内で「腎細胞がん」の1次治療で承認を取得した。エーザイ、武田薬品工業、第一三共とも併用治験を進めつつある。
 小野薬品は過去3年間でMR(医薬情報担当者)を5割増員、今期中に280人にまで増やす。適応拡大に合わせ、専門性の強いがん専門病院・医師への営業を強化するためだ。
 小野薬品の今期の研究開発費は700億円。対売上比率で25%を計画する。2割が標準とされるメガファーマに比べても、研究開発志向は高い。それでも絶対額ではメガはおろか国内製薬大手にも劣る。しかもその多くが、次々と続くオプジーボの治験に費やされる。
 「オプジーボに代わるような商品ができればいいけど、そういうことは難しい」。関係者のつぶやきは、そのまま小野薬品の置かれた苦悩を表す。「オプジーボ」頼みはいつか脱却しなければいけないが、当面は「オプジーボ」強化に頼らざるをえない。小野薬品はそんなジレンマにいる。

​C​






最終更新日  2018.10.04 12:59:14
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2018.10.01
​記事 
ノーベル賞 
研究成果を基にした「オプジーボ」
副作用少なく多くのがんに効果
ノーベル医学・生理学賞の本庶佑氏​

株式会社 産経デジタル 2018/10/01 19:07

 

 本庶佑氏の研究成果を基に開発されたがん治療薬「オプジーボ」。従来の抗がん剤とは全く異なるメカニズムが特徴で、有効性が高く副作用も少ない。多くの種類のがんに効く利点もあり、がん治療に革命をもたらす新薬として脚光を浴びている。
 
© 産経新聞 提供 がん治療薬「オプジーボ」(小野薬品工業のホームページから)
 これまでの抗がん剤は、化学物質でがん細胞の分裂を阻害して増殖を抑える薬や、ホルモンの働きで抑える薬、細胞の特定のタンパク質を狙って攻撃する分子標的薬の3つに大別される。これらのほとんどは、がん細胞を直接攻撃するタイプの薬だ。
 これに対してオプジーボは、人の体が本来持っている免疫力を強めることで、がん細胞をやっつける。がんを攻撃するT細胞という免疫細胞の表面には、免疫を抑えるブレーキ役の「PD-1」というタンパク質がある。オプジーボはこの分子に結合し、その働きを阻害することでブレーキを外し、T細胞がきちんとがんを攻撃できるようにする仕組みだ。
 このタイプの薬は免疫を監視(チェック)する分子の働きを妨げることから、「免疫チェックポイント阻害薬」と呼ばれる。平成18年に始まったオプジーボの臨床試験では、驚くべき効果が明らかになった。
 皮膚がんの一種で治療が非常に難しい悪性黒色腫や肺がんなどを対象にした米国の治験で、進行がん患者への有効性を確認。また悪性黒色腫を対象に既存の抗がん剤と比較した治験では、抗がん剤を使った患者は15カ月後の生存率が20%に低下したのに対し、オプジーボの患者は70%の生存率を維持し、顕著な効果を示した。
 オプジーボの特徴はメカニズムだけでなく、効果が長続きすることだ。従来の抗がん剤は最初は効いていても、使っている途中で効きにくくなり、転移や再発をしてしまうことが多い。これに対しオプジーボは、効く人には最初から効くことが多いほか、途中から効果が出たり、使用を止めても効果が続いたりするケースがある。
 免疫チェックポイント阻害薬の臨床研究に長く携わる国立がん研究センター中央病院の北野滋久医師は「オプジーボを投与した進行悪性黒色腫患者の約3割は5年以上の長期間、生存している。これまでの常識では考えられないことだ。従来の抗がん剤では全身にがんが転移したり、再発したりした患者が治癒するのは極めて困難だが、治る人が出てくるかもしれないとの期待を抱かせる薬だ」と話す。
 多くのがんに効果があるのも特徴だ。現在承認されている適応症は悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、頭頸部がん、胃がんなど7種類。さらに食道、卵巣など10種類以上のがんで臨床試験が行われている。
 免疫を強める働きがあるため、副作用として自己免疫疾患のような症状が出ることがある。だが頻度は低く、脱毛やだるさなどが生じる既存の抗がん剤と比べて症状は軽いことが多い。
 免疫チェックポイント阻害薬は、「CTLA-4」という別のブレーキ役のタンパク質を抑える薬が米国で開発され、先行して商品化された。ただ、単独では悪性黒色腫しか効果がなく、適応症の広さや副作用の少なさでオプジーボの方が評価は高い。
 北野医師は「オプジーボは幅広い種類のがんに効く可能性がある。既に悪性黒色腫では患者に最初に投与する第一選択薬になっており、肺がんなど複数のがんでも標準的な治療法になっている」と話す。






最終更新日  2018.10.01 21:25:06
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2018.09.21
​★★
記事 
科学 
はやぶさ2、探査ロボ投下成功=世界初、小惑星上の移動目指す-JAXA

時事通信社 2018/09/21 16:33 ​
日本の誇りだ

  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、探査機「はやぶさ2」が搭載する2台の小型探査ロボット「ミネルバ2-1」を小惑星「りゅうぐう」に向けて投下したと発表した。着地後に内蔵モーターの力でジャンプしてりゅうぐうの表面を移動し、複数の場所での写真撮影などを試みる。

 JAXAは2005年、初代「はやぶさ」でも、小型探査ロボット「ミネルバ」を小惑星「イトカワ」に向けて投下したが、放出タイミングがずれて着地に失敗した。今回は地球から約3億キロ離れたりゅうぐうで、約13年ぶりの再挑戦となる。

 はやぶさ2は20日、りゅうぐうの上空20キロから降下を開始。上空約50~60メートルに到達した21日午後1時すぎに2台を赤道の北側に向けて投下した。約18分後に信号が届き、責任者の津田雄一・JAXA准教授が同35分に投下成功を宣言した。

 はやぶさ2は分離後も正常に動作。ミネルバ2-1は15~30分かけて落下する見込みで、JAXAは信号を受信するなどして、着地の成否を判断する。
 はやぶさ2は、3台のミネルバ2を搭載しており、21日に投下したのはJAXAと会津大(福島県会津若松市)などが開発した2台。いずれも直径18センチ、高さ7センチの円筒形で重さは約1キロある。

 重力が地球の約8万分の1しかないりゅうぐうでは、空回りするため車輪を使った移動はできない。このためミネルバ2-1はモーターの回転による反動を利用し、飛び跳ねる方式を採用した。着地先で地表を撮影してはやぶさ2に送信し、自分の判断で別の場所にジャンプして観測することを繰り返す。
 小惑星などへの投下後、天体表面を移動して観測したケースはなく、成功すれば世界初となる。
​ はやぶさ2は10月3日にドイツ、フランスが製作した観測用小型着陸機「マスコット」を投下する。東北大などが開発した「ミネルバ2-2」は来年投下の予定で、はやぶさ2本体も10月下旬にりゅうぐうに着地し、試料の採取に挑む。 ​






最終更新日  2018.09.21 18:33:10
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2018.08.02
予言について個人的な意見です

世の中には、予言者と自称する人間と、
その自称予言者の予言が、ごまんと垂れ流しされます
素人を含めて

その状況の中で、予言と称するもののひとつが、
部分的に、事実と符合する事も、確率的には、あるでしょう
何から何までディテイルまで当てると言うことはあり得ないが
それが予言の限界と言うか、実態というか

当たらぬ予言は話題にもならず、
いざ、そのなかのひとつが当たると、
それにスポットライトが当たる
それが、予言が当たるという印象を世間に与える

百発百中に近い予言で無ければ、予言じゃ無いでしょう(笑)
しかし、いまだかって、そのような予言は無かった
予言が当たるものならば、ギャンブルなど成り立ちません(笑)
当たるも八卦、当たらぬも八卦、では、予言とは言えない
だから、信じる必要も無い(笑)
当たったのも、偶然か、後講釈と思っていればいい
そう思っています

超能力や怪奇現象も、部分的にはあり得るでしょう

それをすべて否定はしませんが
予言については以上のように思っています







最終更新日  2018.08.02 22:18:55
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​​再び、超能力について

七詩さんブログでの対談を続けている
昨日、採録したコメントに続いての
私のコメントを紹介する

​​​​
alex99 さん
七詩さんへ

いろいろ超能力の存在を面白おかしく言い立てる人間が多いが

その超能力の大半は、
・トリックであったり、
・十分な検証ができない
・または、なされていない
・または、詳細で公式な検証が発表されていない、
ものです

● 日本の女性の透視者
結局、トリックを許されない厳密で科学的な検証をされると、
再現できなかった
もう一人は、トリックですか

● ユーリー・ゲラー
一部では、笑いの対象になっている人ですが
売り物の「スプーン曲げ」(笑)

事実として
私の妻さえ、何本も曲げた(笑)
私も少しだが、できた(笑)
たいしたことじゃ無いのです
ただ、個人差はあるかもしれない
妻は簡単に曲げたものの
私には、簡単じゃ無かった
できたり、できなかったり

そもそも、曲げる対象を、
細いスプーンに限定してしまうところに
彼が仕掛けた思考自体のトリックがあって
皆、それに取り込まれただけです(笑)
なぜ、細いスプーンなんだ?(笑)
出刃包丁や日本刀でもやってみろ!
鉄道のレールでもやってみろ!
本当の超能力ならできなきゃ話にならない(笑)
そのことに、誰も気がつかない
​だから、インチキ・ゲラーが、のうのうと超能力者面する​
ーー

話は変わりますが
七詩さんが不思議がる点
オウム真理教の幹部が優秀な人間ばかりで
医者や科学者が含まれていて
なぜ彼らが麻原ごときの人間にコロリと参ったか?

私が思うに

まず、彼らは優秀で、且つ、真面目だった
そうして科学というものに全幅の信頼を置いていた
あまりにも信じすぎていた

今の科学にはまだ及ばない部分もあり
いつまでも科学で解明できないものもあり得る
そういうことに考えが思い及ばなかった

そういう下地の上で
麻原が、多分トリックを用いて、手品のような超能力を見せた
30センチ程浮遊した、と言われている(笑)
私は空中浮遊はインチ写真だと信じています
絞首刑台では再現できずに刑死したが(笑)
肝心なときに役に立たない超能力(笑)
ただ、そのチマチマした内輪での超能力?披露が、
それまで科学万能だと信じていた彼らの思考体系を破壊して
神秘体験と麻原への帰依にのめり込んだ
​私はそう見ています
つまり、
​● 「反作用」なのです
​​
麻原の特殊な感化能力でも何でもありません
その辺も、過大評価しないように
繰り返しになりますが
● 地球温暖化を止める
● 福島原発の放射能を消す
● 癌を気で即時治癒する
● 自分自身、不老不死になってみせる
● トランプをまともな性格に変える(笑)
こういう本物の超能力をお願いいたします(笑)
​そのほかのものは、どうでもいいことです​
ーーーー

七詩 さん
alex99さんへ

幹部には理系秀才が目立ったようですが、実際の信者は様々な人がいたようです。ただ比較的若くて世間を知らない人が多かったという傾向はあるのかもしれません。
それに死刑になった幹部の中でさえオウムから脱会するときに大金をせしめた人もいてみんながみんな「マインドコントロール」状態でもなかったようです。
ただ印象としては世間的社会的な通念にとらわれやすい文系の人よりも理系の人の方が超能力にはまりやすいのかもしれません。文系はありえない、気味悪いと思うところを理系の人はありえない、いったんなんなんだ?と探求心がはたらき、ちかづいていく。
そしてまた、社会経験があれば能力と人格、洞察力は違うものだということがわかるのですが、純粋培養型の秀才は能力=人格、洞察力と考えがちなのではないかという気がします。自分もその価値観にどっぷりつかってその価値観の中で挫折をしらないできたのですから。
オウムよりもさらに昔の連合赤軍でも有名大学の学生が多かったのですが、判でおしたように入試に失敗して第一志望のところに行けなかった人が多かった。オウム幹部とはタイプが違いました。

ーーーー

alex99 さん
七詩さんへ

確かに科学系では無い、平凡な人間も多かったでしょう
ただし、不思議に対する驚き、インパクトを受けた、
という点では大同小異だったのかもしれません

人間は、「不思議」というものに飛びつく性向があり、
「不思議」があってほしいと思うものなのかもしれません
だからマジックショーというものがあり
がまの油売りがあり(笑)
運動系の超能力に近いものとしては、サーカスがあり(笑)

不思議を発見して興奮するのかもしれません
それが小さなものであっても、通常の科学的な「当たり前の世界」より魅力的に見えるのかもしれません

大学生、および、若い世代ですと
高知能であっても、reference も少なく、思考が直線的で、単線型でありがちです
人生経験を積めば、挫折などを経て、思考が複線に、複雑系になる傾向があると思いますが
思考上のバッファーもできあがってくる


私も、学生の頃は、安保反対でしたし(笑)
授業料値上げ反対闘争に参加しました
参加したと言っても、ピケに参加したぐらいのものでしたが
中には興奮して、大講堂での集会で、
「卒業せず、留年しながら闘争を続けたい」と演説する学生もいました


と言って、私は、安保についても、学校経営の財政面についても、何の知見も無かったのですが

ほとんどの学生がそうだったでしょう
運動家達を除いて

そういう人生経験と成熟度、それにバランス感覚
それらが不足した、好奇心に満ちた若い年齢層であること
これも、オウム信者に共通するものでは無いでしょうか?
中高年の、
もっと言えば、
後期高齢者の信者(笑)
​というのは、あまり聞きませんよね(笑)​​









最終更新日  2018.08.02 09:22:02
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2018.08.01
七詩さんブログでのコメント​​​:超能力者は実在するのかも​

七詩さんブログでの私のコメントの採録である

七詩さんとは意見が同意見なのだが
私も七詩さんも、超能力や不思議現象のすべてを否定するものでは無い
ただし、その超能力とやらを見せられて感銘し、過度な「のめり込み」に陥る
これが問題なのである



例えば、麻原と幹部達の犯罪集団(全員死刑)だが
​​それは、麻原のチマチマした不思議現象(多分、インチキだと思うが)
に惑わされた結果だと思う

小さな「超能力」「不思議現象」は、それはそれで認めてもいい
しかし
「チマチマした超能力」「何の役にも立たない不思議現象」

それらは、それ以上の存在では無いのだ

ただし、この現実社会を支配するものは
圧倒的に「不思議では無い」科学的な因果関係である

その辺のバランスを判断間違いしてしまうと
下手をすると「全員死刑」集団などの一員になってしまって
一生、無駄な修行、などの無駄で有害な、人生をしまうのだ

人生、「正しい判断」をして生き抜かねばならない
​​



  ーー 私のコメント ーー

​​

私は、ある程度の超能力、および、超能力者は、多分、存在すると思う
また、常識では説明できない不思議な現象もあるようだ
大昔のことだが
私の妹が入院中
私の祖母、および母が、付き添いで泊まりがけだった時
説明はしないが、不思議なことが起きたという
彼女たちがウソを言う理由も無いので本当だろう

しかし、

そういう超能力や不思議な事が、例え、本当にあるとしても
だからといって
(ここ、大切)(笑)
今のところ、それらが、とてつもない威力を発揮したとか
この世の中を根本から変える力を持っているとか
人類存亡の危機だとか
そういうことは今まで起こっていないようだし
これからも、多分、起こらないのじゃ無いかな?
科学的な解明ができていない現状なので
それ以上の事は言えないが
宇宙も無限に近いパラレルワールドだと言うし
この世界においても、多少の世界のずれもあるだろう
要するに
我々の常識では、説明できないからと言って
ちょっとした不思議、であるだけで
​特に大事でも、驚天動地のことでも無かろうと思う​

ーー

>超能力がたとえあったとしても、
たいしたものではないというのはそのとおりですね。
一世を風靡したスプーン曲げにしても
スプーンを壊してなんになる?でしたし、
ーー
スプーンは曲がらないものだという先入観念があるだけで
スプーンなんて、曲がりますよ

スプーン曲げが話題になっていた頃
あるとき私が帰宅すると、妻が呆然としている
どうしたのかと尋ねると、テレビでスプーン曲げを見ていて
何気なく自分もやってみたら、曲がったという
見ると、テーブルの上に曲がったスプーンが数本(笑)
私も試しにやってみたら、全部ではないものの、曲がりました
曲げる箇所を指でマッサージするのがこつみたいだったけれど

でも、このスプーン曲げで世界が変わったという兆候は無い(笑)
​一過性のほんの小さな不思議で終わってしまいました​

>麻原も胡坐で30センチほど浮いたってそれがなあに…でしょう。
ーー
麻原の空中浮遊、写真のトリックでしょう
今、写真って、証拠になりません
加工修正が自在ですから
もし本当なら、選挙運動中、公衆の面前でやればいいんで
それをやれば当選したかもしれない(笑)
絞首刑の時、浮遊すれば助かりましたよね(笑)

再現性の無い、公衆の面前で無い超能力なんて
信じる必要も無い
驚く必要も無い
例えチマチマした「超」能力があっても、
先にも言いましたが「それがどうした?」

気功などで人をとばす
私も動画を見ましたが
それがなにか人類に寄与したか?(笑)
弟子が増えただけでしょ(笑)
肩こりでも治していればいいんです

>さる超能力者の何もないところから灰を出すというのも、
あまり価値はなさそうです。
ーーーー
インドのあのひとですか?
逮捕されましたね
こんなことぐらい、超能力者で無くても
マジックの素人でも、朝飯前です
灰を出して、それがどうした?(笑)
現金をザクザク出してみせろよ(笑)
金貨でもいいですが
できないじゃありませんか

役にも立たない不思議では無くて
● 地球温暖化を止めた

● 福島原発の放射能を消した
● 癌を気で即時治癒した
● 自分自身、不老不死になった
● トランプをまともな性格に変える(笑)

こうレベルの事を実現する超能力者が出現したら驚いて賞賛します

otherwise 「ああ、そうですか」で終わりです

​​​






最終更新日  2018.08.01 09:45:25
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