いつも、石田衣良さんと栗本薫さんの小説ばっかりアップしているので、たまには違うのもアップしておこうかと…(笑)
読んでるのは、ジャンルを問わず…いろいろ読んでるんですけどね…(汗)







今回は、姫野カオルコさんの【桃】と、誉田哲也さんの【ソウル・ケイジ】を借りてみました…






前者は、『許されぬ恋。背徳の純粋。誰もが目を背け、嫉妬し、傷ついた―。胸に潜む遠い日の痛み。苦みに癒される６つの物語。』って短編集ですが…ちょっと青いです(笑)
さらに言えば、ちょっとありがち…ってゆーか、どっかで読んだ感じ…ヾ(@^▽^@)ﾉ わはは






後者は、『多摩川土手に乗り捨てられたワンボックス・カーから、血塗れの左手首が発見された！姫川玲子たち捜査一課殺人犯捜査係の刑事たちは、所轄と組んで捜査にあたる。しかし、手首の持ち主と思しき男の周辺を調べていくうちに、つぎつぎと意外な事実が浮かび上がって…。進境著しい俊英・誉田哲也が渾身の力をこめて描く、丹念に積み上げられた捜査小説にして、胸をうつ犯罪小説の白眉。』って感じで…ドラマ【アンフェア】風ですね♪(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

１年前に発売された【ストロベリーナイト】の続編になるんですが…前作より確実に面白くなってましたね♪(￣ー￣)v ブイ！
今回借りた２冊では、２対８で【ソウル・ケイジ】の方が好きかな…









さて、明日は…問題の区民体育大会…(汗)
今日は、念のために…ジムも抑え気味のトレーニング内容にしておいたんですが…








はたして、僕は…100m走りきれるんでしょうか？
(;-_-) =3 ふぅっ…







　　　　　
　　　桃　　　　　　　　ソウルケイジ