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セルモーターを先週に引き続き今週もバラスはめになった。
バラしてみると、モーターのベースブラケット部とモーター部の 接続が甘く少し斜めに開いていた。 先週取り付けたネジも紛失していた。TT だからモーターのギアがセルのリングギアに噛み合わなかった模様。 →ギアのシャフトが斜めになっているからフライホィールのギアとのクリアランスが足りず噛み合わなかった。 こんな感じでネジ3本で止めてあるので強度があるはずもない... →ネジ穴が閉じてないから当然... 現状では、再度同じ症状になることは明らかなので アルミ硬ロウでくっつける予定... 溶接はマフラー(ゾンビマフラー??)の製作で何度も使用したので 今では得意だが、ロウ付けはどうなんだろう?? 難しいのかな?? なんでもアルミは他の金属より低い温度で溶けるから熱を掛けすぎると ベースの部材が溶けるから難しいらしい。 ネジ穴3箇所の内1箇所はクラックが外形部まで入っていて、結局このプレートは現状C型となっている... 重くても良いから強度のある鉄が良いな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.02 22:40:38
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