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カテゴリ:取り留めのない話
とりあえず宿題「だけ」(笑)は終わって、妙な脱力感か、午前中、朝食を食べたあと、しっかり寝ていました。一方、なんと、母も「寝てた…」といっていました。
…ちょっと意外な一面…。いつもなら黙ってテレビでも見てるんだろうケド…「寝てた」って?(←ちょっと「意外だなぁ」)と思いました。 来年、母の姉にあたる、まぁ僕から見れば、おばさんにあたる人ですね、白内障かな?両眼、手術することになっていて、まず片目の手術をし、1週間後にもう片方の目を手術するんだそうなんです。 おばさん、年齢も年齢だし…不安だろうなぁ…。そして母も実家(大阪)へいってやりたい、といっていましたが、「僕がかわいそうで…」ということで、いくべきか、いかざるべきか、悩んでいる様子…。 その時点では僕もなんとも結論は出せなかったので、とりあえず「ん~…1週間かぁ…」などといいながら、またちょっとゆっくり考えてみようと思い、その場は聞き流すような感じでした。母いわく、結局僕の仕事が決まらないから、ほおっておくのは心配だ、というわけですね。…でも…たがが1週間やそこら、家を空けるくらいで? …実はちょっと伏線があったようで…後ほど書きます。 午後から気分転換もかねて、若干活動モードに入っていたので、結局福祉センターへ泳ぎに行ってきました。水着が乾かないかな~と思っていたのですが、母いわく、部屋の中で暖房もかけてるし、明日までには乾くから、問題ない(明日はあくあびくすなので…)ということで、250mの泳ぎ+250mの水中歩行をしてきました。 まぁ…適度な疲れかなぁ(^^;。 で、夕食時に、母に「大阪、行っておいでよ。おばさんも不安だろうし、か~ちゃんだってその方が安心じゃない?僕のことは1週間くらいならどうとでもするから、大丈夫だから…」と伝えると、母は意味不明な返事を返してきました。「少しは落ち着けるかな?」って。…ここにも実は伏線が…。ちなみに僕は「は?意味わからん…」という感じで、そのまま聞き流しつつ、一応「そうそう、そのほうが、か~ちゃんだって落ち着けるんじゃない?」って話をし、食事を済ませました。 一見何もない毎日のようだったのですが…どうも母はなにやら思いつめていたようでした。それを知ったのは、父が仕事から帰って、しばらくたってから…。 実際、今この家には3つの世帯が同居している状態…。じ~さんば~さんの世帯、父母の世帯、そして僕ひとりの世帯、3世帯が同居していますが、世帯ごとになんとなく孤立しているようなヘンな環境です(^^;。僕はたいてい自分の部屋に閉じこもっているので、あまり他の周囲の人たちがどんな状況なのか、よく知らなかったのですが…。 (この記事の投稿時刻は2008/12/20 22:00:14です。誤字修正しました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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