成人発達障害のCMLみらい 気ままな記録

2009/01/19(月)22:10

教会にリバイバルが起こることを期待して…

キリスト教(91)

今年に入って3回目の礼拝。今回は牧師先生、数日前から体調を崩されており、礼拝のメッセージは牧師婦人が語ってくださいました。今回は旧約聖書の箴言14章より「知恵ある者として生きる」と題してメッセージをいただきました。みことばをもとに、牧師婦人がこれまで歩んできた道のり、そして、牧師婦人のご家族お一人お一人が救われていった様子など…。 人間みんなこの世の中に生きていると、なにかしらの患難にあいますねぇ。僕も人事(ひとごと)ではなく(笑)患難に取り囲まれてるんかいっ!?っていうような生活を送っている感じです(^^;。いや、それとも、まだ僕なんか、かわいいほうかもしれません。もっと大変な患難の中、生きておられる方もいらっしゃるでしょうね(ってか、多いでしょうね…の方が正解?かな)。 しかしその背後にはすべてをご存知の神様がいらっしゃる。どんなにやみの中を歩んでいても、必ず光をもたらしてくださる(これは…う~ん…なんていうか、現実世界で「明るくなる」とか、そういう意味より概念的というか…どう表現したらいいんだ!?)(^^;、希望がある、というか……………表現力がないと、なに書いてんだか、さっぱりわかりませんね(^^;;;>みらい。 一言でいえば「大丈夫!心配いらんよw」みたいな感じで…(^^;。 礼拝後はあくあびくすの日なので、昼食会にも出ずにすぐ帰る予定だったので、いつも一緒にお祈り会をしている教会員の方と一緒にすぐ、二人でお祈りしあいました。この教会にリバイバルが起こりますように…、と。 今、青年会が、人数は少ないですけど特にパワフルです(笑)。みなさんの表情がすごく生き生きとしていて、ホントにしっかり神様とつながっているんだな~と感じられます(僕は「壮年会」ですか…)(;^_^A あせあせ。 これからこの教会がどんな風に歩みを続けていくのか、キリストの体の一部である僕たちがしっかりその役目を果たすことが大切なのでしょうねぇ…できてる?( -_-)~~~→ ジロッ>みらい(笑)

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