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カテゴリ:取り留めのない話
今日は、じ~さんは市民病院へ精密検査を受けてきたそうです。
ちなみに、肺が真っ白になっていて、体が硬直していた原因は、肺がんでした。 肺から肩のほうにかけてがんが進行しているようで、それが原因で硬直していたそうです。 あさってから入院して、…ただし手術はせず、放射線治療を行う、とのことでした。進行度合いなど詳しいことは、僕は聞いていないので、よくわからないのですが、何で肺がんになったのか、原因がさっぱりわかりません(-ω-;)。(いまさらながら)原爆症かもしれませんが…。今まで検査で「頑健」だといわれていたのはいったいなんだったのでしょうか?不思議でなりません。 とりあえず今週の土曜日はみんなで見舞いに行くことになりました。母も「こんな風になってしまったら、今まで憎らしかったけどちょっとかわいそうに思うね」などといっていましたが…母、学習能力ないのかよぉ(^^;。あんた、その類で何度も失敗して家を飛び出したりおかしくなったりしてるぢゃん(-_-;)。 もちろん、じ~さんもこの先どうなるのか、わかりません。が!母も率直なところ「殺してやろうかと思ったこともある」と語っていたくらい(…と、心療内科での診察時に先生との会話の中で語ったそうです)ですから、そんな安直に「かわいそうに思う」とか変化してしまうものでしょうか?いや、そういうものなんでしょうかねぇ!?何が起こっても取り除けないようなトラウマがあるんじゃなかったんだっけ? …ってまぁ、そんな話をここでするのもナンセンスですので、今後の経過を見守っていくとしましょうか…。なるようになるでしょうし、なるようにしかならないですから(-ω-;)。 心配なのは父でしょうね。一応(^^;実の親なので、内心は心配していると思います。昨晩も、今日の検査のことが気になってあまり寝ていないとかいっていたようです。今日も眠れるのでしょうかねぇ? 母のメンタル面もどんな風に変化するのか、気になるところ…。かつてじ~さんが倒れて入院したときなどは、かなり気持ち的に楽だったような話も聞いているのですが、今回は「かわいそうだ」などといっているので(こういうところで本心は出てくると思いますけどね)多少は心配するか、それとも入院中は落ち着きを取り戻すか…といったところです。これもわかりませんね(-_-;)。 いろんな角度から多面的に、経過観察…ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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