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カテゴリ:家庭生活
最優秀作に松阪の小山さん 中日歌壇・俳壇
本紙朝刊の「中日歌壇・俳壇」の 今年の最優秀作(短歌二首、俳句二句)に、 県内から松阪市山室町の小山肇美(はつみ)さん(53)の短歌が選ばれた。
受賞作は 「蜂蜜がパンにじんわり染みるように冬の日差しを窓辺で浴びる」。
自宅二階の南の部屋。
窓辺に座り目を閉じると、 差し込んできた陽光でまぶたがまばゆくなる様子を表現した。
寺の長女に生まれた。 本が好きで、小学生のころから詩を書いていた。 二〇〇二年と〇四年には詩の全国コンクールで最優秀賞に。 曲も付けられ、由紀さおりさんらが歌った。
短歌は十年ほど前から。
「日記代わりに始めた。読み返すと、 その時の情景、気持ちがよみがえるんです。 今は選者さんへの"近況報告"のつもりで毎週投稿している」
夫が急死し、三年半ほど前、 自閉症の次男凌さん(22)とともに兵庫県から松阪市の実家に帰郷。
「周囲は自然豊かで静か。 街中での生活から一変した。 息子ともよく散歩するんです。 植物や虫、鳥、それに風や川...。 そんな自然を詠むことが多い」 と語る。
昨年は年間賞の優秀作を獲得。
「連続で、しかも最優秀とは...。うれしかった。 これからも作り続けたい」 と前を見据えた。(中日新聞)
曲が付けられた「きんのはっぱ」、すてきな詩です。
私も帰国後の公立の中学校で、 毎日のように詩の課題があり、 随分、書いた覚えがあります。
その時々の想い、感情を字にの書き留める、 とても貴重な体験をさせて頂きました。
常に心を無にして、感性を磨く、 大切なことなのだと実感します。
昨日は、父の四十九日法要、 久しぶりに姉のお墓参りもできました。
姉の元に、父も納まり、 すてきなクリスマスプレゼントに、 やっと姉も安心できたことでしょう。
寒い年末でも、心温まるできごとに、 私達は日々支えられているのでしょうね。
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