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テーマ:介護・看護・喪失(5170)
カテゴリ:介護
交流サロンで防災ワークショップ 地域住民が防災について学ぶワークショップが、 胆振の安平町で行われました。 ワークショップは自閉症の子どもを持つ安平町の青木明子さんが 災害時に障害者が避難できるよう開設した コミュニティーサロン「みんなの家」で行われました。 4日は地域の住民20人ほどが参加し、 はじめに停電を想定して施設に備えてある発電機の使い方を確認しながら 実際に使ってみました。 また、講師として招かれた東北大学災害科学国際研究所の定池祐季助教から 室内の動線が確保されているかなどを ふだんの生活のなかで見直していくことも大切だと教わりました。 このほか断水していても調理できる野菜ジュースを使ったリゾットや 切り干し大根のあえ物などを作って全員で試食しました。 参加した住民は 「発電機を動かすのは初めてでした。 万一のときはこの施設に来るので心強いです」 と話していました。 コミュニティーサロンを開設した青木さんは 「こうしたワークショップを冬場も行うなどして、 防災についてより広く知ってもらいたい」 と話していました。 北海道 NEWS WEB [NHK NEWS WEB] 貴重な体験が行われましたね。 実際に、こうしたワークショップが 冬場も実現できるといいですね。☄ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます。GoToトラベル、割安な高級宿に客集中、低価格宿はため息。確かに6000円の35%では2100引き、20000円なら7000円引きですから、高い方がお得感が有りますね。GoToイートでは金額補助ですから、安い方がお得感が有りますが。
防災、時々思い起こして見直しが必要ですね。 今日も、良い一日でありますように。応援!! (2020.10.10 06:39:03)
昔は、子供会とか自治会総会とか夏休みのラジオ体操とか年末の御餅つきとかに遣っています。
東日本大震災からは、こちらでも炊き出し用の釜とか発電機とか非常食とかも備蓄するようになりました。 自治会ではもう少しいろいろと備えたいのですが、お金が掛かるので反対する人?抵抗勢力?も多いです。 反対している人達はみんなお年寄りばかりですね。 ん~老害ですね! (+_+) (2020.10.10 09:44:27)
防災ワークショップいいですね。
応援☆☆ (2020.11.20 05:16:09) |