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2021.04.26
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カテゴリ:介護
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​障害者就労支援施設が映画制作に協力~映画「えんとつ町のプペル」の制作 ​



かつて、障害者就労継続支援B型事業所、

いわゆる「作業所」と呼ばれるそこは単純作業や軽作業

といった低報酬の仕事を請け負っている所が多くありました。


ところが、最近では、仕事のバリエーションを広げ、

他とは違う障害特性や個性を考慮した「作業所」も表れてきました。


東京都武蔵野市にある就労継続支援B型「カバーヌ」もまたそんな作業所のひとつです。


元々、パソコンを使って、Amazonやヤフーオークションに、

古本を出品する作業を行っていたのですが、それに加えて、

アニメ映画制作の工程の一部を請け負うことを作業に加えました。

​​武蔵野市への提案​​

​きっかけは、コンテンツ産業の振興を掲げている武蔵野市に

案件が舞い込んできたことでした。

映画​「えんとつ町のプペル」​の制作スタジオ(Studio4℃)が

障害者施設の制作参加を提案したのです。


Studio4℃の田中社長は、

「アニメ制作には、

集中力は要るもののすぐにマスターできる作業があり、

障害者も参加できると考えました。

それで以前に市内の施設へ打診したのですが、

立ち消えになったままになっていました」

と話します。


​​そこで、武蔵野市生活経済課産業振興係が、

障害者福祉課と市内の障害者就労支援事業所に、

制作スタジオ(Studio4℃)を紹介したことがきかっけとなりました。


作業内容を各事業所が検討した結果、

作業を請け負ってやってみようと手を挙げたのが、

就労継続支援B型「カバーヌ」というわけです。




パソコンとペンタブで細かな作業


カバーヌが請け負った作業はアニメ制作の中の「仕上げ」の工程です。



原画をスキャンしてデジタル化し余計な線や汚れを取り除き、

マニュアルに従って着色し、

完成したデータを専用サーバーへ送る一連の作業となります。


ロボットの変形から口パクまでシーンごとの複雑さは様々で、

慎重さと丁寧さを常に求められる作業です。


パソコンで編集ソフトを立ち上げ、

ペンタブレットを操作して行われる作業は、

大変精巧で高度なものです。


​​​完成披露試写会にはカバーヌの面々も招待されました。


担当したシーンやエンドクレジットに自分の名前をみつけて、

今後も続く作業のモチベーションが上がっていったそうです。


カバーヌは今後も、

こうしたアニメ制作に関わるパソコン上での作業を続け、

取り組みの拡充を図っていく計画を立てています。






Studio4℃の田中社長とカバーヌの佐藤施設長の信頼関係も素晴らしいものでした。


今、明石家さんまさんがプロデュースされている映画『漁港の肉子ちゃん』

の制作に取り組まれていて、順調に作業が進んでいます。

今から公開が待ち遠しいです。

この素晴らしい取り組みがさらに広まっていくことを願っています。

[障害者.com]






思いもよらぬところに関わりができるものですね。










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Last updated  2021.05.11 06:18:52
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