Born Free☆ミ

2021/09/06(月)06:53

発達障害の息子をもつ漫画家ママが子育て・就労・生活の支援や福祉の現場をレポートする『障害のある人の支援の現場探訪記』発売 。

自閉症関連(2821)

​​​​ 発達障害の息子をもつ漫画家ママが 子育て・就労・生活の支援や福祉の現場をレポートする 『障害のある人の支援の現場探訪記』発売 株式会社 学研ホールディングス (本社:東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭) のグループ会社、株式会社 学研教育みらい (本社:東京都品川区/代表取締役社長:小林 徹) は、 保護者・当事者向け書籍『障害のある人の支援の現場探訪記』 を9月2日(木)に発行いたします。 ​​​ ​卒業後の就労や生活、子育て、親亡き後の心配を解決 発達障害のある息子のコミックエッセイを数多く描いてきた漫画家・かなしろにゃんこ。さんが、発達障害や知的障害のある子どもや大人の支援・福祉の現場へ実際に出向いて取材しました。 どんなことを行っているのか、どんな人が働いているのか(利用しているのか)、お金はどれくらいかかるのか(もらえるのか)、保護者へのかかわりはどうなっているのか、障害者手帳等は必要なのか、親亡き後も大丈夫なのかなど、疑問や不安を解決します!   行ってみて分かった!福祉サービスや就労の現場の様子 概要は知っていても、見学や体験する機会がなかなかない現場の様子を漫画で紹介します。制度やしくみ、具体的な支援内容、支援者の思いや利用者の声、配慮・工夫されていること、お金の話など、気になることをいろいろ聞いてみました! 放課後の居場所、子育てサポート、就労(自立)のための訓練、障害者が働く職場、支援を受けながらの生活など、今と将来必要な情報を以下の現場からお伝えします。 ・放課後等デイサービス ・ペアレントトレーニング ・就労移行支援事業所 ・就労継続支援事業所 ・自立訓練(生活訓練)事業所 ・特例子会社 ・障害者が7割の会社 ・障害者を共同で雇用する会社 ・生活介護事業所 ・グループホーム    知らないと損をする!障害のある人を支援する制度やサービス 経済的、居場所、相談といった様々な福祉サービスなどがありますが、それらを知らないまま、申請しないままだと損をします。監修者・青木聖久教授(日本福祉大学)が、詳しく解説します。 事業所選びのポイント、障害者の雇用状況や業務内容、障害者手帳や障害福祉サービス受給者証の取得、障害年金の取得、利用者負担額などを知ることは、将来の安心につながります。     【対象読者】 発達障害や知的障害のある子どもの保護者、就労を目指している障害当事者、進路担当の教職員など。   【商品概要】 『障害のある人の支援の現場探訪記』 ISBN:978-4058016503 著者:かなしろにゃんこ。・青木聖久 価格:1,650円(税込) 発売日:2021年9月2日 判型:A5判/192ページ 発行所:(株) 学研教育みらい 発売元:(株) 学研プラス 学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/   【本書のご購入はコチラ】 ■Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058016507/ ■honto https://honto.jp/netstore/pd-book_30999151 ■楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16744643/ ■学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2380165000 ​[PRTIMES]​ 親の視点からの発信は心強いですね。☄ ​​​ にほんブログ村 にほんブログ村 ​​

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