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テーマ:介護・看護・喪失(5168)
カテゴリ:自閉症関連
知的障害の長男殺害で検察「善悪区別できた」 母親側「うつ病」無罪主張 京都地裁 京都市左京区のマンションで 昨年7月に総合支援学校高等部の男子生徒=当時(17)= が母親に殺害された事件で、 殺人の罪に問われた生徒の母親(54)の 裁判員裁判の初公判が24日、 京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。 被告は「間違いありません」と起訴内容を認めたが、 弁護側は事件当時、心神喪失状態だったとして無罪を主張した。 起訴状によると、 検察側は冒頭陳述で、 一方、弁護側は、 被告人質問で被告は、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます
犯した罪は殺人 人間として 許されない これは明白です でも そこまで 追い詰められた 心境 社会全体で 救える組織造り してほしいですね (2021.12.10 08:34:33)
( ゜▽゜)/コンバンハ。
鬱の酷い頃は、娘に八つ当たりしたり、自分で死のうと思ったり色々な事を考えてた時期ありました。 下へ下へと色々と考えてしまうのよね。 (2021.12.10 18:00:07)
いつもありがとうございます。
悲しい事件ですね。。。 (2021.12.11 00:23:17)
悲しい事件ですね。
(2021.12.11 03:36:09)
おはようございます。愛知の保育園児7人負傷の事故、運転の男性は脳内出血、気分が悪くなり帰宅中とか。私たち高齢者にとっては他人ごとではない事故です。
善悪の区別ができずに殺害したほうが、再発の心配がありますから、無期懲役くらいにした方が本人のためのような気もしますが。 今日も良い一日をお過ごしください。応援!! (2021.12.11 07:53:02)
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