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テーマ:介護・看護・喪失(5170)
カテゴリ:介護
肉団子詰まらせ失われた命、 背負われないランドセル見つめ「なぜ防げなかったのか」 昨年12月、和歌山県岩出市の児童発達支援センターで ダウン症の男児(当時5歳)が 肉団子をのどに詰まらせて亡くなった事故から1年が過ぎた。 28日の命日を前に両親が取材に応じ、 「あの子がいないという空虚な気持ちはいつまでも続く」 と胸のうちを語った。 「とってもかわいいでしょう。 来年からこれを背負って学校に行くはずだったんだけどね」 12月中旬、男児の写真が並ぶ自宅リビングで、 七五三で着たジャケットや前掛けと同じ、 昨年12月22日昼、 保健師の勧めで通い始めた施設について、母親は 思い出は色あせず、 和歌山県警が捜査中だということで、 読売新聞オンライン [YAHOOニュース] 亡くなってから一年経とつとしていても、 まだはっきりした状況の説明がないのは辛いですね。 現場にいて思うこと、 食事だけは目を離してはいけないと、 昼休みを返上しても見守っています。 他に手の掛かる子供がいるのなら、食事時間を前後してでも 必ず誰かが傍に付いていることが 預かる側の責任かと感じます。 それもできないのなら 保護者に頼んで付いて貰うのが原則でしょうね。 保健師の勧めでの入所だと、 本当に悔やんでも悔やみ切れないですね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは
やるせない事故ですね 喉に詰まる 老人にも多い事故です 2年前後輩の仲間が 餅で落命しました ほんの一瞬ですね 救急車が来た時には 脳は行かれてる場合 多いでしょうね (2022.01.13 18:18:22)
おやじも注意しますね。
子供の頃、御節の昆布巻きを詰らせて大変な思いをしました。 巻いてあったニシンがポンンと飛んで漸く息が出来ました。 本当に怖かったです。 (2022.01.13 18:49:34)
こうした事故事件は悲しいですね。 過去にはユズラのタマゴを詰まらせた例もありましたね。
やはり小さく刻んで与えるって統一しなくてはいけませんよ!(#^.^#) (2022.01.13 19:54:15)
なんとも悲しいですね。
(2022.01.14 03:21:06)
おはようございます。藤井竜王、順位戦2敗目で、A昇進に待ったがかかりました。B級1組、混戦になりましたね。
肉団子で命取りですか、老人だけでは無いのですね。食べ物はそのままの見込める大きなにしないと危険ですね。 今日も良い一日をお過ごしください。応援!! (2022.01.14 08:44:22)
辛すぎる事故ですね涙
応援⭐️⭐️ (2022.02.28 05:18:53) |