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テーマ:障害児の親として(1425)
カテゴリ:自閉症関連
日本一の次は「世界一」へ 知的障害抱え、 父と2人で月1千キロ走る 「最後、もっと上げよう」。 横にいるコーチに声をかけられると、 大谷春樹さん(18)はうなずくでもなく、 自転車をこぐ速度を上げて応えた。 昨年末、時折雪が吹き付ける山口市阿知須の大会会場で、 回転する車輪の音が一段と大きくなった。 春樹さんには 練習はほかの団体などと行うこともあるが、 春樹さんは 昨年は新型コロナの影響で大会が減り、 今後の目標は「世界の大会で優勝すること」だ。 ◇ おおたに・はるき 2003年、長崎県生まれ。 [朝日デジタル] 素晴らしいお父様がコーチで幸せですね。 497万アクセス達成しております。 いつもご訪問にコメント感謝です。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます。エネオスが和歌山製油所を需要減で閉鎖へ、脱炭素の動き、こうしたところには影響が出始めているのですね。
障害に負けず、ロードレースに挑戦ですか、立派ですね。 今日も良い一日をお過ごしください。応援!! (2022.01.25 07:52:25)
持ってる力を見抜いて、粘り強く指導する・・
なかなかできないとおもいます。 健常者に教える感じでは続きませんもんね。 しまなみ海道を車で走ると、 ここ、景色を見ながら自転車で走ってみたいなあと毎回思います。 (2022.01.25 18:56:12)
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