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2024.08.03
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カテゴリ:介護
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外出も許されず 牧場で起きた「障害者虐待」
 当事者が語る20年




 北海道恵庭市の牧場で虐待されたとして、
長年住み込みで働いていた知的障害のある男性3人が、
経営者家族と恵庭市を提訴してから1年が経った。

だが、公判では実態解明が進んでいるとは言いがたい。

社会から隔絶された牧場内で、何が起きていたのか――。

原告の一人が朝日新聞の取材に応じた。

 男性は60代。

それまで働いていた別の牧場が閉鎖となり、
2001年12月末、恵庭市内の「遠藤牧場」へ移った。

 他の原告男性2人とともに、
敷地内のプレハブ小屋で寝泊まりすることになった。

午前5時ごろ起床し、50頭ほどの牛にエサをやる。

3人で10分かかる飼料運びを、4回繰り返す。

 午前7時ごろに母屋へ行き、
経営者の妻がつくった朝食をとる。

「お湯と卵と茶わん1杯のご飯。
毎日それだけだった」

 畑仕事を手伝わされることもあった。

その横で昼寝をしていた経営者の息子に、
仕事ぶりが気に入らない
と髪を引っ張られることもあったと訴える。





(この記事は有料記事です)

​[朝日デジタル]​






こういう記事こそ、有料にせずに

事実を幅広く報道して欲しいですね。



















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Last updated  2024.09.04 13:15:18
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