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テーマ:介護・看護・喪失(5439)
カテゴリ:介護
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で、 重度障害者施設が特別賞 「安心して暮らせる場」と評価 滋賀県東近江市佐野町の重度知的障害者施設「止揚学園」 などを運営する社会福祉法人・汀(みぎわ)会がこのほど、 「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 で実行委員会特別賞を受賞した。 同学園は1962年に滋賀県近江八幡市で開園し、 66年に当時の能登川町へ移転した。 現在は38人を受け入れ、職員約45人が働く。 同大賞は 「人を大切にする経営学会」 が主催する顕彰制度で、15回目。 受賞した企業・団体のうち社会福祉法人は 汀会だけだった。 同学会は 「利用者や家族、職員みんなが 安心して生活できる場として継続し、 信頼されている止揚学園は世に知らすべき施設」 と評した。 東京都内で先月あった表彰式に出席した 福井生(いくる)園長(58)は 「入園者と職員は人生を共に歩む仲間。 福祉の仕事に名誉ある賞をいただき、 大きな喜びと希望になります」 と喜びをかみしめている。 京都新聞 【YAHOOニュース】 このように 名誉ある賞を頂けるような施設に お世話になりたいものですね。☄ ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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