少年を海に突き落とす動画、いじめ重大事態認定
大阪市教委
少年が別の少年を海に突き落とす様子を撮影した動画について、
大阪市教育委員会は20日、
いじめ重大事態に該当すると認定していたと明らかにした。
市教委は第三者委員会による調査を実施するとしている。
市教委によると、
動画は2025年11月2日に市内の臨海地区で撮影。
被害を受けたのは小学生の男児で、
他の小中学生7人と遊びに来ていた。
「到着が最も遅かった人が海に入る」
と言われていた。
動画はSNSで拡散された。
該当した男児は、
海に入るか首を絞められるかを選ばされ、
海に入ることを断ったことで1人から首を絞められた。
その後、
複数の生徒らと一緒に海に入り岸壁に上がったが、
海に突き落とされたという。
25年11月23日に動画を見た第三者から
小中学校に事案の連絡があり、
市教委に報告された。
同月下旬、
いじめ重大事態に該当することを認定し、
学校側から
動画を保存している生徒らに削除するよう指導した。
大阪府警は25年、
関係する少年を既に児童相談所に通告したという。
X(旧ツイッター)などで動画が拡散されていたことについて、
市教委の乗京慎二第3教育ブロック担当部長は記者会見で
「徹底的に削除することができなかった。
対応に残念な部分があった」
と話した。
〔共同〕
【日本経済新聞】
去年の事件が今頃になって大騒ぎになっていますね。
見て見ぬふりや黙認など、
ここまで至る前に対応が遅れたのが不甲斐ないですね。☄
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