「遊び声」なのに通報されました
…韓国・自閉症の子どもと暮らす母親が語る“音”と孤独の現実
【02月07日 KOREA WAVE】
自閉症の子どもと2人で暮らす
韓国の保護者が、子どもの遊び声を通報され、
警察官が来たという経験をオンライン上で明かし、
社会の理解を求めた。
投稿者は、今年特別支援学校に入学する8歳の子どもと
防音性の低い約36平方メートルのアパートに住んでいる。
子どもはうまく話すことができず、
遊びながら声を出したり手をたたいたりする。
以前はやめさせようとしかり、手を上げたこともあった。
防音パッドを貼るなど対策を講じ、
夜は早く寝かせる努力もしている。
だが、近隣からの苦情は収まらない。
ある日正午ごろ、隣人から
「うるさい。カラオケにでも連れて行け」
とドアをたたかれ、謝罪した。
その3時間後には
「物を投げる音がする」
という通報で警察がやって来た。
保護者は
「その時は入浴中に遊んでいただけだ」
と説明。
子どもは事情を知らず楽しそうにしていたという。
保護者は
「悔しさで涙が出そうだった。
引っ越す余裕もなく、
これからも通報が続くのでは
と不安だ」
と話している。
この投稿には、共同住宅での配慮と理解を求める声や、
一人で障害のある子を育てる苦労に共感するコメントが寄せられ、
「昼間の遊び声で警察を呼ぶのは過剰」
といった意見も見られた。
【news1/KOREA WAVE/AFPBB News】

音の感覚は人それぞれだけに本当に難しい問題です。
わが家の聴覚過敏な息子でも、
好きな音楽だけは高音で聴く習慣があり、
ヘッドフォンを嫌がったので、
昼間からシャッターを下ろしたり、
と苦労を重ねたものです。
特に自閉症の子供を育てていると、
なかなか理解されにくい場合もあり、
一人でも理解者がいれば、
という感覚だったように思います。☄
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