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テーマ:介護・看護・喪失(5624)
カテゴリ:介護
職員が平熱で解熱剤を投与、 過剰な抗精神病薬も 中井やまゆり園 神奈川県は27日、 県立知的障害者施設「中井やまゆり園」(中井町)で、 職員が入所者に対して 平熱にもかかわらず解熱剤を投与し、 医師が指示した上限回数を超えて 抗精神病薬を服用させていたと発表した。 入所者の健康に影響があったかは確認できていないという。 2024年11月、ある職員が 「数多くの違法ないし不適切な利用者支援が行われている」 との「告発状」を内部通報窓口に提出。 県は外部有識者5人による調査委員会を設置し、 園職員へのヒアリングや過去の記録確認を進めていた。 公表された調査報告書によると、 同年5月に体温が35度台だった入所者に、 看護師の指示で 解熱鎮痛薬「アセトアミノフェン」を投与していた。 また14年には 医師が1日上限3回としていた抗精神病薬 「リスパダール」の服用を4、5回に増やしていた。 21~23年度には、園のルールで定めていたのに、 食事を取らなかった入所者への代替食が提供されなかった。 いずれのケースも不適切と認定され、 これらの対応が取られた理由は支援内容の 「確認不足」などだったとしている。 さらに診療所が併設されていたのに、 配置が義務づけられている医薬品安全管理責任者を 今月まで置いていなかったことが明らかになり、 医療法違反と認定された。 園は3月までに改善するとしているが、 調査委員会は 「当事者目線の障害福祉」 の推進を掲げている県に対し 「その理念と現実とのギャップに 暗たんたる気持ちを抱かざるを得ない」 と指摘した。 [毎日新聞] もはや虐待とも取れる対応に、 これでは安心して利用できませんね。☄ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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