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「素直に字幕付き国内盤を出してもらっただけで、ありがたく鑑賞しろよ」、というご意見もあるとは思いますが、ついつい検証したくなる性分なので、「パソ・ブラボーの流れ者」を検証させていただきました。
「パソ・ブラボーの流れ者」 "Uno straniero a Paso Bravo" 1968年 イタリア・スペイン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは。
検証は大切なことですよ!お疲れさまです。 私も、あれこれ引っ張り出してきて検証してみたいなと思ったのですが、最近不精になっちまいまして...笑 内容や編集が同じで上映時間が違うのは、例えば4%早回しのPALのソースをNTSCに変換した際に生じる時間差なんかに起因するのではないでしょうか。 海外のコレクターとトレードをしていた時、いつもrunning timeのことで、PALかNTSCかで気をもんでいました。 (2017.07.22 23:40:59)
Garringoさん、こんばんは。
> 内容や編集が同じで上映時間が違うのは、例えば4%早回しのPALのソースをNTSCに変換した際に生じる時間差なんかに起因するのではないでしょうか。 なるほど!その可能性が高いですね。 収録時間が長いと、「もしや、削除されたシーンがあるのでは?」とつい期待してしまいます。そのため、検証しないと気が済まなくなってしまいます。 しかし、今回のように徒労に終わるケースも多いです。 (2017.07.23 00:46:11) |
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