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どこかのサイトで、このDVDが発売される(た?)という情報を得ていたのですが、すっかり忘れていました。2月のマカロニ大会で、しろがんまんさんからお教えいただき、「そう言えば...」と思って注文したので、発売からは2ヶ月も遅れて、ようやく届きました。
ワイアット・アープ "Sfida a Rio Bravo" 作品については、こちら(↓)。 ワイアット・アープ(1965):作品情報 - 映画.com ドイツ語のタイトルは、"Schnelle Colts Für Jeannie Lee" (ジェニー・リーのための早撃ちガンマン)になります。上記リンクのあらすじにあるように、酒場の女主人 ジェニー・リー(マドレーヌ・ルボウ)はヒロインの一人ですが、もう一人は「荒野の決闘」と同じ名前のクレメンタイン(キャロリン・デイビス)になります。 画質は、正直、想像通りでした。 クレジット表記はスペイン語ですし、音声もドイツ語以外にスペイン語が収録されているので、おそらくスペインTV放映版を使っているのだと思います。 収録時間は79分、特典は英語版予告編です。 非常に細かい話ですが、本編には無いシーンを見つけました。(35秒ぐらいから) 本編では、ワイアット・アープ(ガイ・マディソン)を屋根上から狙っていた狙撃手をジェニー・リーが撃つシーン(実際には撃っているシーンは映らない)ですが、本編では、突然銃声がして、ワイアットがビクッとして、相手が屋根から落ち、銃声の先を見るとジェニーがいたというシークエンスなのですが、予告編では、しっかり撃っているシーンが映っています。 まぁ、そんなことよりも、以前から「あんな落ち方したら、スタントマンは絶対、大怪我しているのでは?」と話題になっていたシーンですが... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.06 19:05:35
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