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2022/08/13
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カテゴリ:EX-GIRLFRIEND



祐子ちゃんの昔の写真を、パソコンにスキャンして、ポツポツと投稿してましたが、あとすこしで終わりとなります。
これは、靖国神社の、『みたままつり』の提灯を眺める祐子ちゃん。
靖国神社に眠る英霊を慰めるために、7月のお盆に、たくさんの提灯が奉納されるのです。






ドライブ大好きな祐子ちゃんは、昭和生まれなので、写真のポーズはWピースです。






よく見ると、手に持ってるのは、ガラケーです。
なんと、アンテナも伸ばしてます。
いったい、いつの画像やら。






私の読んでる本をチェックする祐子ちゃん。
マンガではありません。






PUB彩での1枚。
右に見切れてるのは、ママさん(ほんとのお母さん)です。







これは近場にドライブしたとき、滝のまわりは、鬱蒼とした木々に囲まれてて、心霊写真が撮れそうなとこでした。
そういえば、祐子ちゃんは霊感が人一倍強くて、人に見えない霊が見えるそうです。






珍しい、腕組みポーズ。
背後に見えるのは熱海城だったと思う。







祐子ちゃんがハンドルを握っています。
しかし、免許は持っていません。

もう、時効だから書きますが、なんと、無免許で、霧ヶ峰から麓まで運転したのです。

車が全然通らない山中の一本道を、低速で下ってきたのです。
助手席には私が乗って、アドバイスしながら、だったのですが、当時若かった祐子ちゃんは、けっこうチャレンジャーだったのです。






PUB彩での1枚。
私と祐子ちゃんとの非常に珍しいツーショット。

飯田橋にあったパチンコ店の営業が終わると、私は急いで店を閉めて、彩へと駆けてゆき、祐子ちゃんの顔を見ながらビールと水割りを飲んでると、あっという間に、閉店の時間が迫ってくる。

閉店前ともなると、お客様はたいてい私だけなので、店を閉める手伝いをするのが常でした。

外のネオン看板を消して、シャッターを半分下ろし、祐子ちゃんがグラスを洗って片付けが終わるのを待って、一緒に店を出て、隣のビルの地下にあった焼き肉屋へ行って、牛の煮込みをつつきながら、祐子ちゃんと遅くまで話し込んだりしてたっけ・・・

今は残念ながら、PUB彩は無くなってしまったけど、当時の想い出は、山ほどある。







楽しいことも、悲しいことも、それぞれあったけど、祐子ちゃんの笑顔で癒されてたことは、間違いない当時の私だった。










Last updated  2022/10/24 05:44:01 AM
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