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病気で気付いた心と身体のつながり。

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2018.01.21
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テーマ:闘病日記
カテゴリ:夫脳幹出血の記録
昨晩のこと。

夫がお風呂から上がり、リビングで(立ったまま)流れ出る汗を拭いているときでした。
(汗が引くまですぐには着衣しないので裸んぼうです)

私は新聞を読んでいたのですが、突然大きな物音がしてびっくりして振り返ると・・・・。

夫が仰向けで倒れていました。
眼鏡がふっとび、近くにあった猫のカリカリ(お皿に乗っていた)は一面に散乱。

びっくりして駆け寄り、声を掛けましたが反応せず。
呼吸が感じられなかったので急いで心臓マッサージをしたら、
ほどなく息を吹き返しましたが、意識消失は続いていました。

呼吸は正常になっていたので、顔を少し叩きながら声をかけると、
やっと少し目が開き意識も回復。

朦朧とした様子で目の焦点もいまいち定まっていませんでしたが、
大丈夫か?と声をかけると「大丈夫。。。」という返事があり、
特にひどいろれつではなかったので、少し安心しました。
(通常でもまだろれつがはっきりしない発音の語彙はあります)

起き上がろうとするので押しとどめ、上から大きなタオルをかけて横に寝かせたまま、

私の指を握ってみて。「ぎゅぅ」
人差し指を出して、これ何本?「1本」
私の名前を言ってみて「〇〇ちゃん」

など試してみたのですが、なんとか大丈夫そうです。。。

でもいきなりばったりと倒れて仰向け状態でしたので、
絶対に頭を打っている。。。

また脳内に出血があったら、と思うと恐ろしくなりました。

横たわったまま、夫は何度も「いったい何があったの?」と繰り返し聞いてきます。
自分が倒れたことすら理解してないようです。

今何時?
今日は何曜日?
何月?
何してるの?
何があったの?
どうしてここにいるの?

を十数回繰り返して聞いてきます。
そのたびに返答するのですが、あまりにも繰り返すので違う不安がよぎってきました。


実は、意識が回復する前に、一度119番にかけました。

なにしろ脳幹出血を起こしてからまだ半年ですから。

一度目の電話をしている途中で意識が戻り、言葉も話せたので、
救急の方にお話をして一度様子を見ることにして電話を切りました。

寝かせたまま、パジャマ代わりのTシャツを着せてスウェットパンツを靴下をはかせて、
そしてだいぶ顔色が戻ったのでゆっくり起き上がらせて、
身体を支えながらソファに座らせたのですが、頭が痛いというではありませんか。

これはやっぱりすぐにでも検査をしてもらったほうがいい、
わずかな出血でも場所が悪ければ、あるいはもう一度脳幹出血をしていたら、
夫の予後は・・・・想像したくない結果になります。

今は大丈夫でも、じわじわと出血が広がっていったら、
翌朝目は覚めないまま冷たくなっている可能性もあります。

夫は大丈夫だと言い張りましたが、こういう時の「大丈夫」を信じて後悔はしたくありません。
本当に大丈夫かどうかは、調べた結果が大丈夫かどうかです。

再び119番に電話すると、先ほどと同じ方ですぐに救急車の手配をしてくださいました。

119番でも110番でも、状況説明よりも一番最初に伝えるのは、
来てほしい場所の住所です。
名前や年齢、性別や状況・状態を話しながら、最初に伝えた場所に向かってすでに出発してくれています。
全部話し終えてから、さー出ますよ、ではありません。

すぐに出車した状態で、無線で他の情報を伝えているので、
何はともあれ住所を先にいうことが先決なのです。

救急車が来るまでに、夫に寒くないような恰好をさせて、
診察券と保険証、お薬手帳をバッグに入れて、
もしかしたら一晩戻れないかもしれないので、猫たちのご飯とお水を多めに入れて、
ガスの元栓を切り、猫たち用の暖房のみにして後は切り、
私もコートを着てと準備をしていたら、
7分ほどで救急隊員の方たちが来てくださり、救急車に一緒に乗り込みました。

現在リハビリと外来診療を受けている病院への搬送が決まり、
すぐに病院に向かうことができてラッキーでした。
救急車の中で搬送病院がなかなか決まらないことって多いですから。

救急車の中での血圧は166でした。
外傷があるかどうか全身チェックをしてもらったところ、
後頭部にたんこぶ発見。
出血はなし。

春日部市内の病院ではないので、少し時間が掛かりましたが、
その間も夫に変化は特になく、無事に到着。

検査が全部終わるまで1時間近くかかりました。
いつの日も急病人は多いようで、救急病棟の待合椅子にはたくさんの方が座っていました。

先生のお話では、直接の原因は迷走神経反射によるものではないかということでした。
その引き金になったのは「脱水」。

脳のCTでは出血は見られず、脳卒中の心配はないとのことですが、
血液検査結果では脱水が認められたそうです。


迷走神経というのは、12対あるうちの10番目の脳神経です。
頸部から腹部の内臓、心臓や血管など広範囲に支配している自律神経です、
主に副交感神経の役割をしています。
迷走神経の働きの一つに運動や興奮によって上がった心拍数を抑え、
本来の状態に戻す役割があるのですが、なんらかの原因で迷走神経が過剰に反応し、
必要以上に心拍数を下げてしまうことがあります。

「迷走神経反射」というのは、血圧や心拍数が急激に下がったため、
脳に行く血液循環量を確保できず、失神や目まいなどの症状が起こる症状のことをいいます。

恐怖や痛みによって急激に心拍数が上がり
それを抑えようと迷走神経が過剰反応し、倒れるケースもあるようです。

そういえば、以前私も術後(乳がんではない別の手術)にあまりの激痛で、
トイレの中で失神しそうになったことがありますよ。
今思えば、「迷走神経反射」を起こしていたのですね。

夫の場合は、
入浴によって発汗。
血管が広がって血圧が下がった
降圧剤でさらに発汗作用が働く。
汗は血液から作られるため、体をめぐる血液量が少なくなり失神。
脱水したことが迷走神経反射への刺激と考えられる。
熱いお湯が皮膚への強い刺激を与えたことも可能性大。
(アトピーで皮膚が薄く刺激に弱い)

などが考えられます。

何はともあれ、脳の出血がなくて本当によかったです。
でも頭を打ったら1ヶ月間は様子を見る必要があるので、
まだ油断はできません。
(私の祖父は、1ヶ月の間に少しずつ出血していたため危なかったことがありますので)

1パックの点滴が終了した段階で、帰宅してもいいと言われたので、
タクシーで帰ってきました。
(大事をとって1泊してもいいと言われましたが。。。)

戻ってきてから夫に聞くと、
倒れている間はまったく記憶がないそうです。

どこで記憶が戻ったかを聞いたら、
ソファに座って救急車を待っているときだということで、
おそらく頭を打った衝撃で、その部分の記憶が飛んでしまったのでしょうね。

来月から仕事に復帰です。
さっそく国内ですが出張もあるらしいのですが、
いささか心配です。


やっとここまで回復したのに、ちょっとした不注意で元に戻るどころか、
取り返しのつかないことになったら、、、悔やんでも悔やみきれませんよね。

元気だったころよりももっと気を付けて生活していなかくてはいけないと、
私自身も改めて反省しました。
私も今、風邪一つ引けない状態ですので、気を付けないとな。。。


それにしても、いきなりばたっと倒れるときのあの音と、
意識のない時のあの表情は、本当に恐怖を感じます。

それでも緊急時に冷静でいられたり、とっさに必要な行動がとれたのは、
今まで救命講習を何度も受けて、救急処置の仕方を身体が覚えているからだと思っています。

20代の時から救急時の対応を実際に何度か経験しているので、
そういったことも関係しているのかもしれません。

なかなか実体験をすることはないかもしれませんが、
せめて普通救命講習会を受けておくことはお勧めします。

救急処置は、大人とこどもと違うこともありますので、
そういった知識などもあると安心です。

上級救命講習もできたら受けてみるといいかもしれませんね。
傷の手当なども知っておくと、出血や骨折時などにも対応できます。






備忘録:
フェブリク錠10㎎
アムロジピンOD錠5㎎
ザクラス配合錠HD
ロスバスタチン錠5㎎
フェキソフェナジン塩酸塩錠60㎎
アイピーディカプセル100




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どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。



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最終更新日  2018.01.21 18:10:47
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