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わたしのブログ・徒然日記・山歩き

September 24, 2017
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テーマ:山登りは楽しい
カテゴリ:山行報告

鈴鹿セブンマウンテンという名称は昔から知っていたが、7つの山名を正確には知らなかったし、関心もなかった。しかし、山への思向(思いが向かう方向の意味)の変化によって思考が変わって来た。今回、釈迦ヶ岳に行くことにしたので改めて調べてみると、セブンマウンテンの7つの山の一つと考えていた御池岳が入っていなかった。そして、この名前は地形的な自然条件から発生した名前でないことが分かった。
 1964年に、近畿日本鉄道、朝日新聞社及び名古屋テレビが中心となって鈴鹿セブンマウンテンの登山大会が始まったのが由来とのことで、34年間この登山大会が続いたと記されている。大会のために設けられたのが鈴鹿セブンマウンテンである。始まったころは戦後の登山ブームの頃で気軽に出来るレジャーの一つが山登りであった。
 今とよく似ているが、本格的登山も一大ブームであった点が違っている。社会人山岳会もいっぱいでき成果を競っていた。背景にはキャッチアップの時代があった。しかし、今はアルピニズムという言葉はなくなり、一層レジャー化、スポーツ化が進んだ。アルプスにまで観光業者が入ってくる時代である。これに健康志向も加わり老若男女の区別なく登山ブームになっている。評論するつもりはないが、本田勝一の『日本人の冒険と「創造的な登山」』を読み直すと、半世紀の思潮の変化と歴史に感慨深いものがある。
 さて、このセブンマウンテン、目的を持って様々に登ってきた山もあれば、まだ登っていない山もある。御在所岳には何度も登った。理由はバットレスなどの岩場があるからである。アルピニズムの訓練の場所として足しげく通ったからである。鎌ヶ岳には歩荷と歩行訓練のために御在所岳から登った。最近では、竜ヶ岳に大井谷から沢登りで登った。藤原岳には山スキーで登った。こう考えると、それぞれ目的が違っていた。
 最近は多くの知らない山を登りたくなっている。地理的な興味も増している。そこで、鈴鹿セブンマウンテンを踏破する目的で釈迦ヶ岳に登ることにした。これで5つ目となるので、残っている雨乞岳、入道ヶ岳、この2つの山はどのように登ろうか。
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最終更新日  September 26, 2017 08:07:27 AM
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