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皆様あけましておめでとうございます。
今年もじみ~~~~~に更新していけたらと思ってます。 一年の計は元旦にあるのかなあ。 昨年同様もう2日ですけど、とりあえず。 1.ピンクのものを身に着ける。 2.自分に負担のかからない方法を模索する。 3.「無理しない」って無理に思わない。自然に任せられればいい。 4.笑顔を絶やすことのできない職業だし、職場を円滑に回していくのも、夫婦間を保つのも笑顔は必須。バランスをとるために、積極的に泣く作業を取り入れていきたい。 ちなみに昨年は 1.ピンクのものを身に着ける。 2.12時から12時半の間に寝る。 でした。1は守ったし、継続意志硬し。 2はだめでしたねー。 1週間に一度は12時前に寝る・・・を5番にいれようかな。 さて。 今日夫の実家から戻ったのだけど、義妹家族も来てました。 大晦日、義妹夫婦と飲みながら話してたんだけど、だんなさんがパニック障害の人で、色々話を聞けました。 未知の世界だった鬱という病気が違う側面から聞けたこと、 「絶対治るから」 というだんなさんの言葉、義妹のだんなさんに対する気持ちや、私の外から見た姿なんかも客観的に話してくれて、すこし心の枷が外れたような感じになりました。 飲んだときに義妹に 「妻として夫がなった時どう感じた?」 なんて、夫がいる前で答え辛いことを聞いてしまったバカ義姉の、 「夫は何事もなかったようにさらりと受けとめてくれて、なお、『鬱って最近多いですよね、特別じゃないですよ、って職場の人が言ってた』と気持ちを軽くしてくれようとしてくれたんだけど、実際のところ夫は私に対してどう感じてるんだろうと不安。兄ちゃんに聞いといてよ~」 なんてクソ酔っ払いの言葉を覚えていてくれて、帰りに送ってくれた車の中で、二人になった時に 「ちょっと考えた後、『べつになんとも思わなかった。そうなんだ、って思っただけだった。だって、うちにいるとき(私は)変わらないんだよ。外ではすごく辛い思いしてるのかもしれないけど。このことで辛いのは誰よりも(私)本人なんだと思うよ』って言ってたよ。」と教えてくれました。 その話をする前に、うちの長男が「言われたらそのとおりに受けとめる。あまり深く考えたり裏の気持ちを持たない」という話をしていたのですが、その性質とうちの夫の性質がマッチして、すごくピンときて、なんだかとてもよくわかったような気がしました。 義妹の気持ちもすごく嬉しかったし、夫に対しての不安もだいぶなくなりました。 ありがとうで一杯です。 義妹が末息子の夜泣きでいなくなった後、戻ってくるのも待ちつつ結局だんなさんと霧島を一升ロックで飲み干し、結果徹夜になりました。 今年はブッつぶれの幕開けとなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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