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カテゴリ:お散歩
いまさら のこのこと顔を出すのも お恥ずかしいのですが またまた旅したい病を発病し
「1泊2日で どこまで遊び倒せるか 北京」 へ行ってまいりました・・。 お付き合いいただければ幸いです。 ![]() それにしても いやいや~・・ 私が旅をしようとすると何故にこんなにも色々と事件が起こるやら・・・・ まずは旧財閥の名前を二つも並べている銀行さん・・・貴方ですよ。 朝も早かったせいか その銀行の両替所しかあいていなかったので 一応少しだけ両替をしようとその銀行の列に並んだ。すると 目の前で怒号が飛んだ。 「そこの奥の席に引っ込んだ 貴方、前に出てきなさい!貴方でしょ!責任者は!」 小さな事務所には5人の年輩の男性行員5人のみ どうやら どこかの国のお金に両替を頼んだら(社長に頼まれて若い社員さんがパシリしたようだ) 120万円ほどドルに両替して渡し(当然手数料を取っていますよね~) 「ここでは そこの国のお金に両替できないから そのドルを持って あちらの両替所へ行ってください」 と その行員が言ったそうな。 怒った社長 &その言いつけでビクビク動く社員の二人連れで再度乗り込んできたようなのだ。 「ダイレクトに両替が出来ないなら 何故 出来ないって 言わないんだ!教えてくれれば最初から そちらの両替に行けたのになんで お前の銀行でドルに換えるのに手数料取られて またあちらへ行かねばならんのだ! 今すぐ120万そのまま返せ!!ほれ、貴方 貴方がやったことなんだから 前に出てきて貴方が 処理しなさい」 5人の行員 無表情のまま 謝らないし 無言。担当は後ろの席から動かない。 誰もフォローするものおらず。睨み合いが10分以上続き 後ろは長蛇の列だ。 ようやく渋々ながら120万円を返された お客さんの後の お客さん。 今度は「伝票上は35枚の紙幣を渡されるはずが34枚しかない。」と、言っている。 文句を良いその場で1枚追加で渡されるが そこでも 心からの行員の侘びはない。 「おいおい大丈夫なのか~?この銀行。ここは姥捨て山ではなく 爺捨て山なのか~?」 私の搭乗時間は8時半。他の両替所があくのは8時半。今日は人も多くて時間がかかりそうだから ここで両替をするしかなかったけれど 両替された800元。 100元札8枚だけのことだが 何回も枚数を数えたことは言うまでも無い。 お次は搭乗予約券を持って航空会社のカウンターへ行き搭乗券に換えてもらうのだが そこでインド人がスーツケースを開けてなにやら始めていて 列が動かない。 どうやら荷物が重すぎて追加料金がかかると聞いて その場で全部開けて手荷物に移し始めたのだ。 後ろは 当然とんでもない長蛇の列。 もう・・・ウンザリ・・・ ようやくチケットを手にして 何故だか大混雑の出国審査を受けて 搭乗すると 遅れて搭乗してくる人がずいぶんと出た。これだけ混雑していたんだもの。仕方がないよね。出発時間を25分超過していた。 最後の最後に 中国製ジャネットジャクソンといった感じの野球帽を被った若い女性がやってきた。 遅れてきた上に 自分の席を見たとたんに クレームを付けて席につかない。 わめく 中国人ジャネット それに対して ものすごい形相で言い返す 中華国際航空のスチュアーデス。 恐るべし!中国人! もう動き始めているのに まだ けんか腰。座らない。 でも 結局最後はジャネットの負け・・ ![]() 動き始めていてもトイレへ行く中国人。許すキャビンアテンダント。 滑走路に入る最後の道ですでにエンジンをやや加速しており 飛び立つ直前にクルッとスピードをつけたままカーブした飛行機の動きに見知らぬ日本人同志 顔を見合わせる・・・。嘘でしょ・・・。 とにかく飛び立った飛行機・・ 到着のちょっと前に機長だかキャビンアテンダントのトップの男性に呼び出され 移動していく中国人ジャネット・・・。いったい 何がどうなったのかさっぱりわからないままであった ちなみに乗務員全て中国人アテンダント。中国語か英語しか通じない。 東京 北京便なのに これはびっくりだった。放映された映画も英語字幕の見たことも無い中国映画。 ![]() ようやく到着 入国手続き。空いている列を見つけて並んだはずが カラフルな外人ばかりの列(つまり私は 日本人の団体さんの長い列を避けて並んだわけだ) そうしたら ワタクシの列は一人一人に5分から10分以上も時間をかけるのだ。 いったいそんなに長時間何を見ているのだろう・・・。 隣の日本人団体の列はほぼスルーパス! どんどんと流れていく。しくじった!! 結局 私の2人前のアジア系女性は電話で係官が呼び出され どこかへと連れて行かれてしまった。 旅行は平穏に楽しめて これでようやく旅も終わりかと思っていたら・・・ 帰りもね またまた搭乗券へ引きかえる隣のカウンターで中国人の若い青年係員と中国人オッサンのバトル勃発。左隣のカウンターでは韓国人と中国人係官でバトル勃発。何が原因かはわからない・・ なんだか 部外者とはいえ 見ているだけで 疲れきってしまった。 彼らって一瞬一瞬が「勝ち負けの勝負の時なんじゃ!気合いだ!気合い」という感じである。 ところが対岸の火事・・・と、思っていた自分達もやってしまった。 手荷物に飲みかけのミネラルウォーターも持参してしまった私と息子。 持ち込んじゃ駄目なんだよね~・・と、ため息混じりにキャップを開けて匂いを嗅ぎ でも 返された・・・。 が、問題がもう一つ出てしまった! 相方への土産用に成田で買った洋酒を手荷物に持っていたのだ!洋酒を手荷物で持ち込むことは禁止されていることを 今回ガイドさんはおっしゃらなかったので すっかり忘れていたのだ。 1泊2日の旅ゆえ手荷物以外は持っていなかったので 油断していた。 中国語しかわからない 係官に洋酒と共に没収場?!のような若い女性がたむりするカウンターに連れて行かれ そこで日本語の説明文を書いた紙を提示され 英語で「再度あちらで預けてから戻ってきてね♪」と、言われた。そこで 「また あの長蛇の列を やり直すの?」と、聞くと ちょっと考えてから 「スタッフゲート通って出て戻ってきていいわよ」と、言う。 はたしてそんなところを ホテホテ歩いていて逮捕されても たまらない。「あの人が通っても良いと言ったんだ」と、いってところで知らん顔されるが落ちである。よくよく見れば彼女達の後ろには 沢山の没収されたお酒の箱が山積みされている。 息子と顔を見合わせて「お父さんには悪いけれど ここでお酒を捨てて行ったほうが無難だね」と、話していたら 若い女の子が 「し!良いわ 見逃してあげる!さ、早く閉まって いっちゃって!」と、息子にウィンクをして言った。 「ありがとう。でも、いいのか?こんなんで・・・中国・・・」 やっぱり 中国はあなどれない国であった。 あ~・・疲れた・・・やっぱり 今回の中国リベンジの旅も中国に負けた旅だったのかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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