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アルパカ日記

アルパカ日記

2006年08月19日
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カテゴリ:時事
15日の日記に、マスゴミにとって靖国問題とは、お盆休みの為の手抜きではないかとチラと書いた。

勝谷さんの日記のタイトルにも触れられて居るように、メディア界で働く人の印象にも、お盆を過ぎるとあれだけ喧しかった靖国問題も立ち消えになる事に違和感を与えて居るようだ。
休み明けで記者達が戻り、いつもの体制になりつつあると勘ぐられても仕方無いだろう。
国民への洗脳が流石に解け掛けて居るようで、これ以上騒ぐと却ってマイナスになると気付き始めたのかも知れない。

正に「雅(みやび)は敵を撃つ」とはこの事かと合点してしまった。
A級戦犯として処刑された故東条英機首相の孫娘の由布子さん(67)が韓国のテレビに出演し大健闘した。
適地に乗り込み、堂々と敵を論破なさった様だ。

たとえば政府与党が過半数を制している議会においては、政府与党が提出する法案が通過成立することは当たり前であるということを認めないのか。政府与党が提出する法案が反対党からみて不適当な場合は不適当であると考える理由を国会を通じて堂々と言えば事足れりである。(中略)牛歩戦術とかさみだれ戦術とかいう日本発明のやり方を採用するというような、「非合法」なことが堂々と国会内で横行したり、それをさも普通のことのように報道しているマスコミの良識を疑いたくなるのは、私だけか。政府与党がよからざることをたくらんでいるのならそういう政党、または間接的にその政府を選出した国民の不明である

「マスコミの猛省をうながす」というタイトルで(諸君!)1969年10月号に乗った白州次郎氏の言葉である。
プリンシプルのない日本
40年近く前に批判され進歩の跡が見られないマスゴミ、(より悪い方向に進化したと言うべきか)を見るに付け、人はなかなか進歩しないモノだとしみじみ考えさせられるが、マスゴミの偏った報道により、どれだけの国益を損じてきたことか。
と同時に、我々国民一人一人にとって、民主主義とは重い責任を負うモノであって、決して人気投票や一時の流行に左右されてはいけないと再認識する必要がある。
恥ずかしながら自分は「政府与党が提出する法案が通過成立することは当たり前」という認識を持てていなかった。
ただし、次郎氏が今も存命で、この状況をご覧になっていたらどう思うのだろうか?
最近彼にスポットライトが当たるようになってきたのもマスゴミの影響力の低下によるモノと言えるかも知れない。
堂々と持論を展開する彼の言葉の強さは、脛に傷持つ身にとっては余程堪えるモノだろう。
それ故敢えて無視され、歴史の彼方に埋もれさせてしまう腹づもりが働いていたと思われる。

大東亜戦争の総括としての靖国問題だけでなく、半世紀も前から白州氏が突き付けてきた宿題を、我々は一生懸命やり遂げ、民主主義の弱点を克服して行かなければならない。






最終更新日  2006年08月20日 00時12分23秒
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