カテゴリ:日常
圧倒的な力の差がある強者が弱者に対し、「負けてくれ」と頼む。 あり得ないw そのあり得ない話をでっち上げて、関係者の名誉を傷付けた。 社会的制裁を受けるのは当然の話だろうし、制裁の額として1億を超える慰謝料、謝罪広告の要求は不当なモノではない。 それがたった385万円ですか? これだけ緩々甘々だから、いつまで経っても誤報や捏造報道が絶えないんじゃ無いかな。 上告しても今の裁判制度では満額回答は得られそうにないから、このまま結審してしまうのだろう。 こうした裁判にこそ裁判員制度がふさわしいと思うのだが、、、 今回は裁判制度にもって行かず、幕の内最重量力士、山本山について思ってることを書く(ユルユル繋がりってこって) 記事には”人気者”って書いてあるが、本当に人気があるのだろうか? 相撲に関心が無いので、知ったかぶりをするが、彼の相撲は”無様”と言う言葉が似合いそうだ。 重すぎる自分の体重を支えきれず、たたらを踏むように土俵を割る。 そして皮膚の汚さ、、、 見てはいけないモノを見てしまった気になるんだが、相撲ファンの人はどうなのかな? 稽古して強くなるんじゃ無くて、ひたすら食っちゃ寝、食っちゃ寝して太り、体重を武器にする。 周りは”最重量力士”だなんてはやし立てるが、山本山が哀れになって見ちゃいられないのだ。 重すぎる体重の負担は、彼の膝を容赦なく痛め付けるだろうし、皮膚の汚さは巨大化した皮膚の隅々にまで新鮮な血液が行き届いていない証拠だろう。 昨今のメタボ撲滅にはうんざりしてるあるぱかでも、山本山には早急にダイエットを勧めたい。 今後力士としてやって行く前に、青年 ”山本 龍一”の体が心配になる。 相撲が”実力”より”品格”を重んじ、鍛え上げた力士より不健康な肥満体を喜ぶのなら、国技を返上して、どこか祭りの縁日で興行する”見せ物に”としてやっていけば良いんじゃないだろうか? スポーツの世界では選手の健康を守るため”ドーピング”が厳しく取り締まられる。 過剰な肥満もまた、ドーピング同様と考えた方が良いのでは無いだろうか? 山本山の腹を見る度に、そう思ってしまう。
最終更新日
2009年11月09日 22時30分40秒
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