カテゴリ:教育
≪メルヘンのような行政≫ やってみなくちゃ判らない事はあるが、やる前から結果が出ている話もこれまた多い。 高校生のあるぱかは教員になろうと、教育大を狙ってた。 勉強が大嫌いで、全く勉強していなかったから、合格するはずがない。 試験を受ける前から結果が出ていたが、”やってみなくちゃ判らない”と無謀な挑戦をしたモノだ。 入試の試験料をドブに捨てたようなモノ。 息子の学力を信じた父ちゃん母ちゃん、、、許してクロorz でも間違って合格し、教員なんぞ成らんで本当に良かっただよ。 絶対、父兄を殴り飛ばしたり、国会前に日教組の組合員を装って紛れ込み、ガソリン撒いて火を付けずに済んだ。 どちらも犯罪者として裁かれ、一生を棒に振る。 結果は火を見るより明らか、、、、 教員免許更新制や、教育課程6年への延長なんて、駄目に決まってる。 西村先生は早期の研修なんて言ってるが、それもバカらしい。 こんな簡単なことも分からない人々が教育を左右する。 我が国はじり貧、絶対良くなる訳がない。 民主党政権の長妻昭厚生労働大臣は野党時代から、厚労省が「年金などの現状把握」をしていないと指摘していた。また、理念にとらわれ、現実を見ない、という意味で「厚労省はメルヘンの世界に生きている」ともいった。
最終更新日
2009年11月30日 22時48分27秒
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