スーファミ世代
先日スーパーファミコンについて日記を書きましたがそのコメントで同世代、というか同学年の人から次のコメントをもらいました。>私は、てっきりファミコン世代かと思っていたのですが(汗)これについて返信を書いていたら思いのほか長くなりそうだったので今日の日記に書いちゃうことにしました(←おおちゃく)大学に入ると下は18歳から上は大学院生、あるいは部活のOB(つまり社会人)まで幅広い年代の人と話をする機会がある。そのなかでジェネレーションギャップを感じるのは自分の好きな歌やアニメ、ゲームなど、同じ世代では常識である話をあたかも違う民族の人が質問するように「なんですか、それ」と聞かれることだと思います。さて、そこでゲームに関しての自分の世代を考えてみる。ゲーム機はファミコンから始まりスーファミ、サターン、プレステとかなり多い。でも主流という意味で考えると個人的にはファミコン→スーファミ→プレステ→プレステ2だと思っている。ここではこの流れで世代の呼び名を分別しましょう。自分が一番遊んだ、ゲームをした年代はいつなのかを考えると小学生の1,2年生よも中学年、上学年もしくは中学生になってからじゃないでしょうか。まぁ、確かに高校時代もゲームはやりましたが今考えると懐かしいとか思い入れがあるというのを思い出した場合やはりその辺の年代のものだと思います。そこでゲーム機の発売時期を見ると スーパーファミコンは 1990年11月21日9,800円(税別)だそうです。 1981年生まれの私は当時9歳つまり小学3年生ですよ。ファミコンから大幅に進化した画像と、コントローラーのボタンの多さに感動した記憶があります。でもなんでボタンがA,B,X,Y になったんでしょう.。。まぁ、いいや。このスーファミの時代が終わったのは確実にプレステの影響ですよね。まぁ、それが中学生のときですからスーファミを一番やった世代と言うのは僕らじゃないでしょうか…というわけでうちらの年代はスーファミ世代と言っていいと思うのですが…どうでしょうか…